JP2018177405A - 台所用ゴミ箱 - Google Patents

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Noriko Matsushita
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【課題】ポリ袋をゴミ容器に被せて用いる台所用ゴミ箱において、意匠性の保持と気密性の向上を図る。【解決手段】筒状ゴミ容器10と、有底筒状カバー20とから成る台所用ゴミ箱において、有底筒状カバー20の内側底面21に内栓部材31を固着し、ゴミ投入時に、ポリ袋がセットされた筒状ゴミ容器10を、開口部22を上にした有底筒状カバー20内に置いて収納し、ゴミ保管時には、筒状ゴミ容器10を有底筒状カバー20から取り出し、筒状ゴミ容器10に有底筒状カバー20をひっくり返して被せることにより、内栓部材31は筒状ゴミ容器10の開口部12の内側面12aと嵌め合い、筒状ゴミ容器10の開口部12は気密に封止される。【選択図】図1

Description

本発明は、ポリ袋などのプラスチック袋をゴミ入れとする台所用ゴミ箱に関し、特に調理の際に出る野菜、肉、魚などの食材クズがプラスチック袋に投入され、調理終了後はゴミが投入されたプラスチック袋を一時的に保管するのに適した台所用ゴミ箱に関する。
主婦にとって、調理の際に出る野菜、肉、魚などの食材クズの取り扱いは結構面倒である。食材クズは水分を含んでいるので、ポリ袋を使わない一般的なゴミ箱に投入することはできない。そこでシンクの隅に設置された生ゴミ入れに調理クズを投入することになる。
シンクの隅に設置される生ゴミ入れは様々なものがあるが、代表的なものは三角コーナーと呼ばれるプラスチック製やステンレス製の水切り容器である。三角コーナーはプラスチック製ネットを被せて生ゴミ入れとして使用されるものであるが、調理の際に出る野菜クズなどの食材クズ、食べ残した残飯等の台所ゴミを投入できる便利なものである。
しかしながら、三角コーナーは生ゴミから出た液体や食器等を洗う際に飛び散る水によって、ぬめりのある汚れで覆われてしまう。このため、生ゴミがたまったプラスチック製ネットをゴミ収集用ポリ袋に移した後は、ぬめりのある汚れを三角コーナーから洗い落とさなければならない。これは主婦にとって楽しくない日常作業である。
シンクの隅に設置される生ゴミ入れとして近年登場してきたのが、高密度ポリエチレンシートで作られた自立型生ゴミ入れである。この自立型生ゴミ入れへの生ゴミの投入のし易さは三角コーナーと変わらないが、ゴミ入れを洗う必要がないというメリットがある。即ち、自立型生ゴミ入れはその中に投入された生ゴミと一緒にゴミ収集用ポリ袋に移すことができるからである。
上述の三角コーナーも自立型生ゴミ入れも広く使われているから、間違いなく実用的な生ゴミ入れである。ところが、これらの生ゴミ入れは、その構造上、ゴミの臭気を出さないようにすることができないという問題がある。また、これらの生ゴミ入れは、設置場所がシンク内でなければならないので、調理の際に使い難いという問題もある。
そこで、特許文献1に開示の構造を採用した台所用ゴミ箱が開発され、現に市販されている。この従来の台所用ゴミ箱はゴミ箱本体と、このゴミ箱本体に被せられるカバーであって、蝶番で開閉される開閉蓋を備えた蓋付カバーとで構成されている。ゴミ箱本体にはゴミ入れとして使用されるポリ袋が装着されるが、ポリ袋はゴミ箱本体よりも容量が大きいので一部はゴミ箱本体からはみ出してしまう。蓋付カバーは、このポリ袋のはみ出し部分が外から見えないように機能するものである。
この従来の台所用ゴミ箱は、ポリ袋が外から見えないので意匠性が高く、且つ調理台の何処にでも置ける使い易いものである。しかしながら、蓋付カバーは構造上、ポリ袋が外から見えないようにゴミ箱本体をカバーするものであって、ゴミ箱本体を気密に封止するものではない。即ち、蓋付カバーにおいては、蝶番で開閉される開閉蓋とカバー本体との間には隙間があるからである。このため、この従来の台所用ゴミ箱では、コバエやゴキブリの侵入を防げないこと、及びゴミ箱からのゴミの臭いを抑えることができないという問題がある。
意匠登録第1434489号公報
本発明が解決しようとする課題は、ゴミ入れ用のポリ袋が装着されるゴミ容器とゴミ容器カバーとから成る台所用ゴミ箱において、簡単な構造で、意匠性の保持と気密性の向上を図ることである。
上記課題を解決するために、ゴミ入れとして使用されるポリ袋が装着されるゴミ容器とゴミ容器カバーとから成る台所用ゴミ箱において、ゴミ投入時には受けカバーとして且つゴミ保管時には被せカバーとして夫々機能する有底カバーをゴミ容器のカバーとして用い、これによって意匠性を保持するようにした。そして、ゴミ保管時に前記ゴミ容器の開口と嵌合する封止部材を前記有底カバーの内側底面に設けることによってゴミ容器の開口の封止手段を実現し、これによってポリ袋をゴミ容器に装着して用いる台所用ゴミ箱の気密性の向上を図った。
本発明により、ゴミ入れ用のポリ袋が装着されるゴミ容器とゴミ容器カバーとから成る台所用ゴミ箱において、簡単な構造で、意匠性の保持と気密性の向上を実現した台所用ゴミ箱が提供された。
また、本発明により、ゴミ入れ用のポリ袋が装着されるゴミ容器とゴミ容器カバーとから成る台所用ゴミ箱であって、調理器具のような台所用ゴミ箱が提供された。即ち、本発明に係る台所用ゴミ箱は調理用の蓋付鍋や蓋付フライパンと同じように2つの部品で構成されていること、及び、ゴミ投入時からゴミ保管時への変更、逆にゴミ保管時からゴミ投入時への変更の際の有底カバーの取り付け取り外しの作業は調理用の蓋付鍋や蓋付フライパンと同じような感覚で行うことができるからである。
実施例1のゴミ箱のゴミ投入時の断面図である。 実施例1のゴミ箱のゴミ保管時の断面図である。 実施例2のゴミ箱のゴミ投入時の断面図である。 実施例2のゴミ箱のゴミ保管時の断面図である。 ポリ袋が装着されたゴミ容器の斜視図である。
ポリ袋を用いる台所用ゴミ箱を、ゴミ容器と、ゴミ投入時には受けカバーとして且つゴミ保管時には被せカバーとして夫々機能する有底カバーとで構成し、意匠性を保持するようにした。また、ゴミ容器の開口だけを封止手段で封止することによって、ポリ袋を用いる台所用ゴミ箱の気密性の向上を図った。そして、前記封止手段を、ゴミ保管時に前記ゴミ容器の開口と嵌合する封止部材を前記有底カバーの内側底面に設けて実現した。
実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は、ゴミ投入時の断面図である図1及びゴミ保管時の断面図である図2に示す如く、筒状ゴミ容器10と有底カバー20とで構成されている。
筒状ゴミ容器10は、側面部11、開口部12及び底面部13を備えた碗状容器である。有底筒状カバー20は、側面部21、開口部22及び底面部23を備えた円筒状容器である。有底筒状カバー20の内側底面23aには内栓部材31が固着されている。
ゴミ投入時には、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図1に示す如き構造を呈する。即ち、ゴミ投入に先立って、利用者はポリ袋を筒状ゴミ容器10にセットし、筒状ゴミ容器10からはみ出したポリ袋の部分で筒状ゴミ容器10の側面を包むようにする。そして、利用者はポリ袋がセットされた筒状ゴミ容器10を、開口部22を上にして調理台上に置かれた有底筒状カバー20に置くようにして収納する。これにより、ポリ袋がセットされた筒状ゴミ容器10は有底筒状カバー20ですっぽりカバーされる。従って、筒状ゴミ容器10からはみ出したポリ袋の部分は、有底筒状カバー20によって外から見えないように隠される。即ち、有底筒状カバー20はゴミ投入時には受けカバーとして機能しているのである。
上述した通り、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱はゴミ投入時には図1に示す如き構造を呈するので、調理台の好きな所に移動できるだけでなく、ゴミを投入する前後に蓋を開閉するという手間が不要である。それ故、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は調理の際に極めて使い易いものである。
次に、ゴミ保管時には、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図2に示す如き構造を呈する。即ち、ゴミを一時的に保管する場合、利用者は図1に示すゴミ箱から、ゴミが投入された筒状ゴミ容器10を有底筒状カバー20から取り出し、調理台の上にそのまま置く。続いて、利用者は受けカバーとして機能している有底筒状カバー20をひっくり返し、調理台の上にそのまま置かれている筒状ゴミ容器10に被せる。これによって、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図2に示す如く有底筒状カバー20ですっぽりカバーされる。要するに、有底筒状カバー20はゴミ保管時には被せカバーとして機能しているのである。
そして、上述の状態で、利用者が有底筒状カバー20の底面部を下方に押し込むと、有底筒状カバー20の内側底面23aに固着されている内栓部材31は筒状ゴミ容器10の開口部の外側面12aと嵌合し、筒状ゴミ容器10は実用的なレベルの気密性を有する密閉容器となる。従って、実施例1のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は、気密性の向上を実現したものである。
内栓部材31は、実施例1では円盤状の弾性部材であるが、環状の弾性部材を用いることもできる。また、内栓部材31は有底筒状カバー20とは別素材として示されているが、有底筒状カバー20の材質によっては一体に形成することも可能である。
ところで、台所用ゴミ箱に投入されるゴミは調理の際に出る食材ゴミであるが、野菜クズが圧倒的に多い。シンクに設置されるものではないので、投入された生ゴミに水がかかることが無い。しかも台所での生ゴミの保管期間は長くても1日程度である。従って、台所用ゴミ箱から漏れ出る生ゴミの臭いは、それほど強烈なものではない。それ故、本明細書において、ゴミ箱における実用的なレベルの気密性とは、コバエやゴキブリの侵入を防ぐとともに、投入された生ゴミの臭いが殆ど出ないような程度の気密性である。
また、本発明に係る台所用ゴミ箱においては、ゴミ投入時からゴミ保管時への変更、逆にゴミ保管時からゴミ投入時への変更の際に、ゴミ容器から有底カバーを取り外す必要があるが、この作業は調理用の蓋付鍋や蓋付フライパンと同じような感覚で取り扱うことができる簡単なものである。何故なら、本発明に係る台所用ゴミ箱は、ゴミ容器と有底カバーの2つの部品から成る簡単な構造であるからである。
実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は、ゴミ投入時の断面図である図3及びゴミ保管時の断面図である図4に示す如く、筒状ゴミ容器10と有底カバー20とで構成されている。なお、図5は、ゴミ入れとして使用されるポリ袋40が装着された筒状ゴミ容器10の斜視図である。
筒状ゴミ容器10は、側面部11、開口部12及び底面部13を備えた円筒状容器である。有底筒状カバー20は、側面部21、開口部22及び底面部23を備えた円筒状容器である。有底筒状カバー20の内側底面23aには外栓部材32が固着されている。
ゴミ投入時には、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図3に示す如き構造を呈する。即ち、ゴミ投入に先立って、利用者はポリ袋を筒状ゴミ容器10にセットし、筒状ゴミ容器10からはみ出したポリ袋の部分で筒状ゴミ容器10の側面を包むようにする。そして、利用者はポリ袋がセットされた筒状ゴミ容器10を、開口部22を上にして調理台上に置かれた有底筒状カバー20に置くようにして収納する。これにより、ポリ袋がセットされた筒状ゴミ容器10は有底筒状カバー20ですっぽりカバーされる。従って、筒状ゴミ容器10からはみ出したポリ袋の部分は、有底筒状カバー20によって外から見えないように隠される。即ち、有底筒状カバー20はゴミ投入時には受けカバーとして機能しているのである。
上述した通り、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱はゴミ投入時には図3に示す如き構造を呈するので、調理台の好きな所に移動できるだけでなく、ゴミを投入する前後に蓋を開閉するという手間が不要である。それ故、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は調理の際に極めて使い易いものである。
次に、ゴミ保管時には、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図4に示す如き構造を呈する。即ち、ゴミを一時的に保管する場合、利用者は図3に示すゴミ箱から、ゴミが投入された筒状ゴミ容器10を有底筒状カバー20から取り出し、調理台の上にそのまま置く。続いて、利用者は受けカバーとして機能している有底筒状カバー20をひっくり返し、調理台の上にそのまま置かれている筒状ゴミ容器10に被せる。これによって、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は図4に示す如く有底筒状カバー20ですっぽりカバーされる。要するに、有底筒状カバー20はゴミ保管時には被せカバーとして機能しているのである。
そして、上述の状態で、利用者が有底筒状カバー20の底面部を下方に押し込むと、有底筒状カバー20の内側底面23aに固着されている外栓部材32は筒状ゴミ容器10の開口部の外側面12bと嵌合し、筒状ゴミ容器10は実用的なレベルの気密性を有する密閉容器となる。従って、実施例2のポリ袋を用いる台所用ゴミ箱は、気密性の向上を実現したものである。
10 筒状ゴミ容器
11 筒状ゴミ容器の側面部
12 筒状ゴミ容器の開口部
12a 筒状ゴミ容器の開口部の内側面
12b 筒状ゴミ容器の開口部の外側面
13 筒状ゴミ容器の底面部
20 有底筒状カバー
21 有底筒状カバーの側面部
22 有底筒状カバーの開口部
22a 有底筒状カバーの開口部の内側面
22b 有底筒状カバーの開口部の外側面
23 有底筒状カバーの底面部
23a 有底筒状カバーの内側底面
31 内栓部材
31a 内栓部材の側面
31b 内栓部材の表面
31c 内栓部材の裏面
32 外栓部材
32a 外栓部材の側面
40 ポリ袋
40a ポリ袋の収納部分
40b ポリ袋のはみ出し部分
































Claims (3)

  1. ゴミ容器と、ゴミ投入時には受けカバーとして且つゴミ保管時には被せカバーとして夫々機能する有底カバーとから成る台所用ゴミ箱であって、前記有底カバーの内側底面には前記ゴミ容器の開口をゴミ保管時に封止する封止手段が設けられていることを特徴とする台所用ゴミ箱。
  2. 前記ゴミ容器の開口は筒状内壁を有するものであって、前記封止手段は前記有底カバーの内側底面に固着され前記筒状内壁に嵌合する内栓部材であることを特徴とする請求項1に記載の台所用ゴミ箱。
  3. 前記ゴミ容器の開口は筒状外壁を有するものであって、前記封止手段は前記有底カバーの内側底面に固着され前記筒状外壁と嵌合する外栓部材であることを特徴とする請求項1に記載の台所用ゴミ箱。





































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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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