JP2018173808A - ドキュメント及びプログラム統合開発装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示仕様書に必要なウィンドウレイアウトの作成と部品の仕様の設計とにより、表示仕様書及び描画プログラムを自動生成可能なドキュメント及びプログラム統合開発装置を得ること。
【解決手段】ドキュメント及びプログラム統合開発装置1が設計情報管理部2及びウィンドウ設計情報記憶部6を備え、設計情報管理部2は、ユーザに入力された部品の仕様に沿ってウィンドウレイアウトを設計する作図部と、部品番号割当部を有する設計情報入力部とを備え、部品番号割当部は、予め設定された部品番号割当ルールを有し、部品の各々のウィンドウレイアウト内の位置を読み取って部品の各々に部品番号の割り当てを行い、設計情報管理部2は、部品の仕様及び部品番号をウィンドウ設計情報記憶部6に記憶する。
【選択図】図1

Description

本発明は、仕様書をはじめとするHMI(Human Machine Interface)ドキュメントと、プログラムとを生成するドキュメント及びプログラム統合開発装置に関する。
従来、ボタン及びテキストボックスを含む入力画面であるウィンドウをユーザが操作することで業務を行う、対話型アプリケーションの開発が行われている。このような従来の対話型アプリケーションは、ウィンドウ内のボタン操作及びテキストボックス内へユーザにより入力された設計成果を用いて、文書及びプログラムを出力する。
従来の対話型アプリケーションでは、作図ツールによりウィンドウレイアウトが作成され、ドキュメント作成ツールによりウィンドウレイアウトと部品の仕様とが統合されることで、表示仕様書が作成される。また、プログラムの作成時には、この表示仕様書から描画プログラム作成ツールによりウィンドウレイアウトの設計及び作成が行われ、ウィンドウ用描画プログラムが作成される。
特許文献1には、このような従来技術の一例であるプログラム自動生成装置が開示されている。
特開2000−20295号公報
しかしながら、上記の従来技術によれば、表示仕様書の作成時及びプログラムの作成時の双方においてウィンドウレイアウトを作成する。そのため、重複作業により工数が増加する、という問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、表示仕様書に必要なウィンドウレイアウトの作成と部品の仕様の設計とにより、表示仕様書及び描画プログラムを自動生成可能なドキュメント及びプログラム統合開発装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明のドキュメント及びプログラム統合開発装置は、設計情報管理部及びウィンドウ設計情報記憶部を備える。設計情報管理部は、ユーザに入力された部品の仕様に沿ってウィンドウレイアウトを設計する作図部と、部品番号割当部を有する設計情報入力部とを備える。部品番号割当部は、予め設定された部品番号割当ルールを有し、部品の各々のウィンドウレイアウト内の位置を読み取って部品の各々に部品番号を割り当てる。そして、設計情報管理部は、部品の仕様及び部品番号をウィンドウ設計情報記憶部に記憶する。
本発明のドキュメント及びプログラム統合開発装置によれば、表示仕様書に必要なウィンドウレイアウトの作成と部品の仕様の設計とにより、表示仕様書及び描画プログラムを自動生成可能という効果を奏する。
実施の形態に係るドキュメント及びプログラム統合開発装置の構成を示す図 実施の形態において、図1に示す設計情報管理部の構成を示す図 実施の形態において、部品毎の設計項目を示す図 実施の形態において、図1に示すウィンドウレイアウト出力部の構成を示す図 実施の形態において、ウィンドウレイアウト画像データ化部が生成する画像データの例を示す図 実施の形態において、図1に示す表示仕様書出力部の構成を示す図 実施の形態において、部品番号重畳部が生成する画像データの例を示す図 実施の形態において、図1に示す描画プログラム出力部の構成を示す図 実施の形態において、図1に示すドキュメント及びプログラム統合開発装置を実現するハードウェアの一般的な構成を示す図
以下に、本発明の実施の形態に係るドキュメント及びプログラム統合開発装置を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係るドキュメント及びプログラム統合開発装置の構成を示す図である。図1に示すドキュメント及びプログラム統合開発装置1は、設計情報管理部2と、ウィンドウレイアウト出力部3と、表示仕様書出力部4と、描画プログラム出力部5と、ウィンドウ設計情報記憶部6とを備える。
設計情報管理部2は、ウィンドウ設計情報を管理する。ウィンドウレイアウト出力部3は、ウィンドウレイアウト7を生成して外部出力するとともに表示仕様書出力部4にウィンドウレイアウト7を出力する。表示仕様書出力部4は、表示仕様書8を生成して外部出力する。描画プログラム出力部5は、描画プログラム9を生成して外部出力する。ウィンドウ設計情報記憶部6は、ウィンドウ設計情報を記憶している。ここで、ウィンドウ設計情報には、ウィンドウサイズと、部品の名称及び種類と、ウィンドウ内における部品毎の配置、サイズ及び色と、ウィンドウ表示時の部品毎の初期状態と、ユーザの操作時の部品の振る舞いと、データ入力部品の入力条件と、部品の表示内容とが含まれる。
ウィンドウレイアウト7は、画像ファイルである。表示仕様書8は、ウィンドウレイアウトと、部品の名称及び種類と、ユーザの操作時の部品の振る舞いと、部品の表示内容とを掲載した文書である。描画プログラム9は、ユーザとのインターフェイスである図示しない表示部にウィンドウレイアウト7を描画するプログラムである。
図2は、実施の形態において、図1に示す設計情報管理部2の構成を示す図である。図2に示す設計情報管理部2は、作図部21と、設計情報入力部22とを備える。作図部21は、ユーザの操作に従ってウィンドウの部品毎の配置、サイズ及び色といった部品の仕様に沿ってウィンドウレイアウトを設計することで、表示するウィンドウの外観を規定する。設計情報入力部22は、予め設定された部品番号割当ルールを有する部品番号割当部221と、用語一覧情報を有する用語変換部222とを備える。設計情報入力部22には、ウィンドウ設計情報が入力され、部品毎の設計項目にウィンドウ設計情報を自然言語で配置し、部品の種類に対応して定めた仕様で定義すべき項目への自然言語による入力画面を生成する。また、図2に示す設計情報管理部2は、部品の仕様及び部品番号をウィンドウ設計情報記憶部6に記憶する。
図3は、実施の形態において、部品毎の設計項目を示す図である。プッシュボタン及びトグルスイッチの設計項目には、操作時の振る舞いが含まれる。テキストボックスの設計項目には、入力文字数と、数値又は文字と、数値の場合の入力可能な値の範囲と、ウィンドウ表示時の状態とが含まれる。ラベルの設計項目は、表示内容の概要と、表示文字数と、数値又は文字と、数値の場合の入力可能な値の範囲と、表示される文字列又は数値と、ウィンドウ表示時の状態とが含まれる。リストボックスの設計項目には、操作時の振る舞いと、リストの最大文字数と、固定の場合には最大項目数及び表示される項目の内容と、ウィンドウ表示時の状態とが含まれる。なお、ここで部品毎の設計項目はこれらに限定されるものではなく、各部品には他の設計項目が含まれていてもよい。
設計情報入力部22は、各部品の配置情報からウィンドウレイアウト上の位置を読み取り、部品番号割当部221が有する部品番号割当ルールに従って、各部品に番号の割り当てを行う。用語変換部222は、予め登録された用語の正誤表を含む用語一覧情報と、入力された自然言語とを比較して、誤って使用されている用語を抽出し、誤って使用されている用語の修正案を生成し、図示しない表示部に表示する。ユーザが修正案を承諾すると、誤って使用されている用語を修正案に置換する。このようにして、ウィンドウ設計情報に正しい用語が入力される。設計情報入力部22への入力情報は、ウィンドウ設計情報記憶部6にウィンドウ設計情報として記憶される。
図4は、実施の形態において、図1に示すウィンドウレイアウト出力部3の構成を示す図である。図4に示すウィンドウレイアウト出力部3は、ウィンドウ設計情報読み込み部31と、ウィンドウレイアウト画像データ化部32とを備える。ウィンドウ設計情報読み込み部31は、作図部21にて設計されたウィンドウのウィンドウ設計情報に基づいて、ウィンドウサイズと、部品毎の配置、サイズ及び色とを読み込む。ウィンドウレイアウト画像データ化部32は、ウィンドウ設計情報読み込み部31にて読み込まれた情報に基づいて画像データであるウィンドウレイアウト7を生成する。
図5は、実施の形態において、ウィンドウレイアウト画像データ化部32が生成する画像ファイルを示す図である。図5に示す画像ファイルは、図3に示す部品群を、作図部21を用いて設計したウィンドウレイアウト7の一例である。図5に示す画像ファイルでは、ウィンドウの上部に「ウィンドウタイトル」が記載されており、このウィンドウには、表示先を「右ウィンドウ」とするか「左ウィンドウ」とするかを選択するラジオボタンと、ファイル名を「選択」可能に表示するリストボックスと、このリストボックスの横に配された更新ボタンと、輝度値及びズームの倍率を調整可能なボタンと、日付を入力可能なテキストボックスと、閉じるボタンとが表示されている。なお、ファイル名を「選択」可能に表示するリストボックスは、ファイル名を入力可能なコンボボックスであってもよい。
図6は、実施の形態において、図1に示す表示仕様書出力部4の構成を示す図である。図6に示す表示仕様書出力部4は、ウィンドウレイアウト読み込み部41と、ウィンドウ設計情報読み込み部42と、部品番号重畳部43と、部品番号順仕様設計情報文章出力部44と、定型フォーマット読み込み部45と、出力文章割付部46とを備える。
ウィンドウレイアウト読み込み部41は、ウィンドウレイアウト7を読み込む。ウィンドウ設計情報読み込み部42は、ウィンドウ設計情報記憶部6に記憶されているウィンドウ設計情報を読み込む。部品番号重畳部43は、ウィンドウ設計情報に含まれる各部品の部品番号を参照し、ウィンドウレイアウト7に部品番号を重畳させていき、各部品が重畳した画像ファイルを生成する。
図7は、実施の形態において、部品番号重畳部43が生成する画像ファイルを示す図である。なお、図7における括弧囲みの番号は、部品番号である。図7に示すように、各部品の部品番号に従って部品が配置されることで各部品が重畳した画像ファイルが生成される。
部品番号順仕様設計情報文章出力部44は、部品番号の順に、設計情報入力部22で入力されたウィンドウ設計情報に基づいて、部品番号、部品種類及び部品毎の設計項目を識別するタグと、自然言語で入力されたウィンドウ設計情報とが紐づけられたタグ情報を管理するテキストファイルを出力する。定型フォーマット読み込み部45は、タグ情報を管理するテキストファイルと、前述の設計項目を識別するためのタグとが埋め込まれた定型フォーマットを読み込む。出力文章割付部46は、タグ情報に従って定型フォーマットに情報を埋め込んでいくことで、表示仕様書8が生成される。なお、ウィンドウとの対応を容易に把握可能なように、図7に示すように部品番号を重畳させた画像ファイルも出力される。表示仕様書出力部4により、ウィンドウの設計結果に基づいて、表示仕様書8が自動生成される。
図8は、実施の形態において、図1に示す描画プログラム出力部5の構成を示す図である。図8に示す描画プログラム出力部5は、ウィンドウ設計情報読み込み部51と、ウィンドウレイアウト生成部52と、操作条件判定生成部53とを備える。
ウィンドウ設計情報読み込み部51は、ウィンドウ設計情報に基づいて、部品の配置、サイズ及び色を読み込む。ウィンドウレイアウト生成部52は、ウィンドウ設計情報に基づいて、プログラム言語に合わせてウィンドウレイアウト用のソースコードを生成する。操作条件判定生成部53は、入力されたデータを判定するソースコードを自動で生成し、ウィンドウレイアウト用ソースコードと合わせて描画プログラム9を出力する。
従来技術によれば、表示仕様書の作成時及びプログラムの作成時の双方においてウィンドウレイアウトを作成するため、重複作業により工数が増加してしまう。また、このように工数が増加すると、不具合を生じうるという問題があった。
また、表示仕様書では、その体裁が細かく決められているものの、ドキュメント作成ツールを使用する担当者の技術力にばらつきがあるため、従来技術によれば、表示仕様書の体裁を合わせるのが困難であった。
また、従来技術によれば、表示仕様書においてウィンドウレイアウトには、部品を識別するための部品番号が一定のルールに従って付与されているものの、仕様変更により部品の数が増減すると、部品番号の振り直しを要していた。
また、従来技術によれば、用語が定義通りに正しく使用されていない場合には、担当者が表示仕様書の記述を確認し、正しく使用されていない用語の文字列置換を行い修正する必要があった。
本実施の形態に係るドキュメント及びプログラム統合開発装置によれば、表示仕様書に必要なウィンドウレイアウトの作成と部品の仕様の設計とにより、表示仕様書及び描画プログラムの双方を自動生成することができる。そのため、従来技術が有していた上記列挙した問題が解決される。
図9は、実施の形態において、図1に示すドキュメント及びプログラム統合開発装置1を実現するハードウェアの一般的な構成を示す図である。図9に示すハードウェア60は、プロセッサ61と、記憶回路62と、IF(Interface)63を備え、これらはバスに接続されている。プロセッサ61は、バスからのデータを用いてソフトウェアによる演算及び制御を行う。記憶回路62は、プロセッサ61が演算及び制御を行うに際して必要なデータを記憶し、また、各プログラムを記憶している。すなわち、記憶回路62にはメモリ及びストレージの双方が含まれる。IF63は、ユーザからの入力操作を受け付ける入力部と、ユーザに情報を出力する出力部とを含む。なお、出力部は、図示しない表示装置に表示信号を出力し、表示装置がユーザに情報を出力してもよい。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 ドキュメント及びプログラム統合開発装置、2 設計情報管理部、3 ウィンドウレイアウト出力部、4 表示仕様書出力部、5 描画プログラム出力部、6 ウィンドウ設計情報記憶部、7 ウィンドウレイアウト、8 表示仕様書、9 描画プログラム、21 作図部、22 設計情報入力部、221 部品番号割当部、222 用語変換部、31 ウィンドウ設計情報読み込み部、32 ウィンドウレイアウト画像データ化部、41 ウィンドウレイアウト読み込み部、42 ウィンドウ設計情報読み込み部、43 部品番号重畳部、44 部品番号順仕様設計情報文章出力部、45 定型フォーマット読み込み部、46 出力文章割付部、51 ウィンドウ設計情報読み込み部、52 ウィンドウレイアウト生成部、53 操作条件判定生成部、60 ハードウェア、61 プロセッサ、62 記憶回路、63 IF。

Claims (6)

  1. 設計情報管理部及びウィンドウ設計情報記憶部を備え、
    前記設計情報管理部は、
    ユーザに入力された部品の仕様に沿ってウィンドウレイアウトを設計する作図部と、
    部品番号割当部を有する設計情報入力部とを備え、
    前記部品番号割当部は、予め設定された部品番号割当ルールを有し、前記部品の各々の前記ウィンドウレイアウト内の位置を読み取って前記部品の各々に部品番号の割り当てを行い、
    前記設計情報管理部は、前記部品の仕様及び前記部品番号を前記ウィンドウ設計情報記憶部に記憶することを特徴とするドキュメント及びプログラム統合開発装置。
  2. 前記設計情報入力部が、部品の種類に対応して定められた仕様で、定義すべき項目への自然言語による入力画面を提供し、
    前記設計情報入力部への入力情報を前記ウィンドウ設計情報記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載のドキュメント及びプログラム統合開発装置。
  3. 前記設計情報入力部が、予め記憶した用語一覧情報と、入力された自然言語とを比較して入力された前記自然言語の修正案を生成する用語変換部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のドキュメント及びプログラム統合開発装置。
  4. 前記ウィンドウ設計情報が入力されてウィンドウレイアウトを生成し、付与された前記部品番号に従って前記ウィンドウレイアウトに前記ウィンドウ設計情報を重畳させて出力可能であるウィンドウレイアウト出力部を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のドキュメント及びプログラム統合開発装置。
  5. 前記ウィンドウ設計情報が入力されて、前記部品番号の順に、前記設計情報入力部に入力された前記部品の初期状態と、操作時の部品の振る舞いと、前記部品に入力されるデータの範囲と、前記ウィンドウレイアウトの画像ファイルとをウィンドウごとに定型フォーマットに従って表示仕様書に出力する表示仕様書出力部を備えることを特徴とする請求項4に記載のドキュメント及びプログラム統合開発装置。
  6. 前記表示仕様書出力部が出力する前記表示仕様書とともに描画プログラムを自動生成する描画プログラム出力部を備えることを特徴とする請求項5に記載のドキュメント及びプログラム統合開発装置。
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