JP2018169878A - 情報収集システム、及び情報収集プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施の形態の具体的内容について説明する。
最初に、実施の形態に係る情報収集システムの構成を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る情報収集システムを例示するブロック図である。図1に示すように、情報収集システム1は、プローブ情報を収集するシステムであり、車両(図示省略)に搭載された端末装置10(例えば、車載用ナビゲーション装置等)と、基地局(図示省略)等に設けられたセンタ装置20(例えば、据え置き型のサーバ等)とを備えており、これら端末装置10とセンタ装置20とはネットワーク2を介して相互に通信可能に接続されている。ここで、「プローブ情報」とは、車両の通行に関する情報であり、実施の形態では、車両を一意に識別する車両識別情報、後述する端末装置10の現在位置取得部11にて取得された車両の現在位置を示す現在位置情報、車両の現在位置に対応する通行日時を示す通行日時情報、車両の現在位置に対応する区間であって、車両が通行した区間を一意に識別する区間識別情報、後述する設定経路を示す経路情報等を含んで構成されている。なお、「区間」とは、道路上の地点の間を意味し、例えば、少なくとも1つ以上のリンクを含んで構成されている。また、図1には、端末装置10を1台のみ示しているが、実際には情報収集システム1は、複数の車両の各々に搭載された端末装置10と、これら複数の端末装置10に対して通信可能な共通のセンタ装置20とを備えて構成されている。ただし、これら複数の車両の各々の端末装置10は、相互に同様に構成することができるため、以下では、1台の車両(以下、「自車両」と称する)に搭載された端末装置10について説明するものとし、他の車両(以下、「他車両」と称する)に搭載された端末装置10についてはその説明を省略する。なお、自車両と他車両を区別する必要がない場合には、これらを単に「車両」と総称する。また、「車両」とは、四輪自動車、二輪自動車、及び自転車等を含む概念であるが、実施の形態では、四輪自動車として説明する。
次に、端末装置10の構成について説明する。この端末装置10は、自車両の各種の情報をセンタ装置20に出力すると共に、センタ装置20から出力された情報に基づく各種の制御を行う装置である。この端末装置10は、現在位置取得部11、通信部12、タッチパッド13、制御部14、及びデータ記録部15を備えている。なお、この端末装置10は、例えば自車両に搭載された公知の車載ナビゲーション装置等によって構成することができるので、その詳細な説明は省略する。
現在位置取得部11は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段であり、例えばGPS受信機を用いて構成されており、現在の自車両の位置及び方位等を公知の方法にて検出する。
通信部12は、センタ装置20との間でネットワーク2を介して通信するための通信手段である。この通信の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の移動体無線通信手段や、FM多重放送やビーコンを介した公知のVICS(登録商標)システム用の無線通信手段を用いることができる。
タッチパッド13は、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種操作入力を受け付ける操作手段であり、例えば、抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のタッチバッド等を用いて構成されている。
制御部14は、端末装置10を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、実施の形態に係る情報収集プログラムは、任意の記録媒体又はネットワーク2を介して端末装置10にインストールされることで、制御部14の各部を実質的に構成する(なお、後述するセンタ装置20の制御部22の構成についても同様とする)。
データ記録部15は、端末装置10の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、DVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体、又はFlash Rom、USBメモリ、SDカードの如き電気的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる(なお、後述するセンタ装置20のデータ記録部23の構成についても同様とする)。
次に、センタ装置20の構成について説明する。センタ装置20は、プローブ情報を収集する装置である。図1に示すように、このセンタ装置20は、通信部21、制御部22、及びデータ記録部23を備えている。なお、このセンタ装置20は、例えば基地局に設置された公知のサーバ等によって構成することができるので、その詳細な説明は省略する。
通信部21は、端末装置10との間でネットワーク2を介して通信するための通信手段である。この通信手段の具体的な種類や構成は任意であるが、例えば、公知の移動体無線通信手段や、FM多重放送やビーコンを介した公知のVICS(登録商標)システム用の無線通信手段を用いることができる。
制御部22は、センタ装置20を制御する制御手段であり、図1に示すように、機能概念的に、仮通行不可区間特定部22a、判定部22b、除外部22c、及び通行不可区間特定部22dを備えている。
データ記録部23は、センタ装置20の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、図1に示すように、地図データベース23a(以下、データベースを「DB」と称する)、プローブDB23b、及び通行実績DB23cを備えている。
地図DB23aは、地図情報を格納する地図情報格納手段である。また、「地図情報」とは、道路、道路構造物、施設等を含む各種の位置の特定に必要な情報であり、例えば、道路上に設定された各ノードに関するノードデータ(例えばノードID、座標等)や、道路上に設定された各リンクに関するリンクデータ(例えばリンクID、リンク名、接続ノードID、道路座標、道路種別(例えば、有料道路、一般道等)、車線数等)、地物データ(例えば信号機、道路標識、ガードレール、施設等)、地形データ等を含んで構成されている。また、この地図情報は、施設情報を含んで構成されている。ここで、「施設情報」とは、施設を特定する情報である。また、「施設」とは、地図上に設定された建物、設備等を意味する。この「施設情報」は、例えば、施設の名称を特定する施設名情報、施設の位置(座標位置)を特定する施設位置情報、及び施設種別を特定する施設種別情報等を含む概念であり、地物データと関連付けて格納されている。
プローブDB23bは、プローブ情報を格納するプローブ情報格納手段である。
通行実績DB23cは、通行実績情報を格納する通行実績情報格納手段である。ここで、「通行実績情報」とは、公知の統計学的な手法を用いて、車両から収集されたプローブ情報に基づいて生成された実績情報である。なお、この「通行実績情報」は、実施の形態では、自車両の通行実績情報及び他車両の通行実績情報を含むものとして説明するが、これに限られず、例えば、自車両又は他車両のいずれか一方の通行実績情報のみであってもよい。
次に、このように構成される情報収集システム1によって実行される処理について説明する。情報収集システム1によって実行される処理は、更新処理と、通行不可区間特定処理とに大別される。以下、更新処理と、通行不可区間特定処理とのそれぞれについて説明する。
まず、更新処理について説明する。図3は、実施の形態に係る更新処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。更新処理は、プローブDB23b及び通行実績DB23cを更新するための処理である。この更新処理を実行するタイミングは任意であるが、実施の形態では、端末装置10及びセンタ装置20の電源が投入された後に起動されるものとして説明する。
次に、通行不可区間特定処理について説明する。図4は、実施の形態に係る通行不可区間特定処理のフローチャートである。通行不可区間特定処理は、通行不可区間を特定するための処理である。この通行不可区間を実行するタイミングは任意であるが、実施の形態では、端末装置10及びセンタ装置20の電源が投入された後に起動され、更新処理と並行して実行される。
続いて、このような通行不可区間特定処理が実行される具体的な処理内容について説明する。図5は、通行不可区間特定処理の処理対象とする走行領域Rを例示した図である。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散又は統合して構成できる。また、本出願における「装置」とは、単一の装置によって構成されたものに限定されず、複数の装置によって構成されたものを含む。例えば、センタ装置20を、相互に通信可能に構成された複数の装置に分散して構成し、これら複数の装置の一部に制御部22を設けると共に、これら複数の装置の他の一部にデータ記録部23を設けてもよい。
実施の形態や図面において例示した構成要素に関して、形状、数値、又は複数の構成要素の構造若しくは時系列の相互関係については、本発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。
上記実施の形態では、端末装置10が車載ナビゲーション装置を用いて構成されていると説明したが、これに限られず、例えば、スマートフォン、タブレット端末、携帯用ナビゲーション装置等の公知のモバイル端末を用いて構成されてもよい。
上記実施の形態では、進入目的情報は、進入許容施設種別情報を含むと説明したが、これに限られない。例えば、進入許容施設種別情報に加えて、仮通行不可区間に進入が許容される車両を一意に識別するための進入許容車両識別情報を含んでもよい。この場合において、例えば、通行不可区間特定処理のSB7においてプローブ情報をプローブDB23bから除外すべきか否かを判定する場合において、対象仮通行不可区間に対応するプローブ情報の車両識別情報の車両IDが上記取得された進入目的情報の進入許容車両識別情報の車両IDのいずれかと一致するか否かに基づいて判定してもよい(なお、上記車両識別情報の車両IDが複数ある場合には、当該複数の車両IDのすべてが進入許容車両識別情報の車両IDのいずれかと一致するか否かに基づいて判定する)。
上記実施の形態では、SB7において、両側二車線の細街路に対応する区間に進入した車両のプローブ情報のみを対象として、当該プローブ情報を除外すべきか否かを判定すると説明したが、これに限られない。例えば、両側二車線の細街路以外の他の道路種別(一例として、両側二車線の一般道等)に対応する区間に進入した車両のプローブ情報を対象として、当該プローブ情報を除外すべきか否かを判定してもよい。この場合には、SB5の処理を省略できる。
最後に、これまでに説明した実施の形態の特徴と効果の一部を、以下に例示する。ただし、実施の形態の特徴と効果は、以下の内容に限定されず、以下の特徴の一部のみを具備することによって以下の効果の一部のみを奏する場合や、以下の特徴以外の他の特徴を具備することによって以下の効果以外の他の効果を奏する場合がある。
2 ネットワーク
10 端末装置
11 現在位置取得部
12 通信部
13 タッチパッド
14 制御部
15 データ記録部
20 センタ装置
21 通信部
22 制御部
22a 仮通行不可区間特定部
22b 判定部
22c 除外部
22d 通行不可区間特定部
23 データ記録部
23a 地図DB
23b プローブDB
23c 通行実績DB
BSP 迂回開始地点
BEP 迂回終了地点
CR1 第1交差道路
CR2 第2交差道路
CR3 第1交差道路
PR 並設道路
R 走行領域
TI 対象区間
TR 走行道路
V1 第1車両
V2 第2車両
WP 工事地点
Claims (5)
- 地図情報を格納する地図情報格納手段と、
車両から収集されたプローブ情報であって、当該車両の走行経路を特定する走行経路情報を含むプローブ情報を格納するプローブ情報格納手段と、
前記地図情報と、前記プローブ情報格納手段にて格納された前記プローブ情報とに基づいて、車両が通行することができない可能性がある区間である仮通行不可区間を特定する仮通行不可区間特定手段と、
前記プローブ情報格納手段にて格納された前記プローブ情報の中に、前記仮通行不可区間特定手段にて特定された前記仮通行不可区間に進入した車両のプローブ情報が含まれている場合に、当該プローブ情報を前記プローブ情報格納手段から除外すべきか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段にて前記仮通行不可区間に進入した車両のプローブ情報を除外すべきと判定された場合に、当該プローブ情報を前記プローブ情報格納手段から除外する除外手段と、
前記除外手段にて除外された前記プローブ情報に基づいて、車両が通行することができない区間である通行不可区間を特定する通行不可区間特定手段と、
を備えた情報収集システム。 - 前記判定手段は、所定方法で取得された進入目的情報であって前記仮通行不可区間に進入した車両の進入目的を示す進入目的情報に基づいて、当該車両のプローブ情報を除外すべきか否かを判定する、
請求項1に記載の情報収集システム。 - 前記仮通行不可区間特定手段は、前記地図情報と、前記プローブ情報格納手段にて格納されている前記プローブ情報とに基づいて車両が迂回した区間である迂回区間を特定し、当該特定された迂回区間に基づいて前記仮通行不可区間を特定する、
請求項1又は2に記載の情報収集システム。 - 前記判定手段は、両側二車線の細街路に対応する区間に進入した車両のプローブ情報のみを対象として、当該プローブ情報を除外すべきか否かを判定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の情報収集システム。 - コンピュータを、
地図情報を格納する地図情報格納手段と、
車両から収集されたプローブ情報であって、当該車両の走行経路を特定する走行経路情報を含むプローブ情報を格納するプローブ情報格納手段と、
前記地図情報と、前記プローブ情報格納手段にて格納された前記プローブ情報とに基づいて、車両が通行することができない可能性がある区間である仮通行不可区間を特定する仮通行不可区間特定手段と、
前記プローブ情報格納手段にて格納された前記プローブ情報の中に、前記仮通行不可区間特定手段にて特定された前記仮通行不可区間に進入した車両のプローブ情報が含まれている場合に、当該プローブ情報を前記プローブ情報格納手段から除外すべきか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段にて前記仮通行不可区間に進入した車両のプローブ情報を除外すべきと判定された場合に、当該プローブ情報を前記プローブ情報格納手段から除外する除外手段と、
前記除外手段にて除外された前記プローブ情報に基づいて、車両が通行することができない区間である通行不可区間を特定する通行不可区間特定手段と、
として機能させるための情報収集プログラム。
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Family Applications (1)
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