JP2018164950A - 表面被覆切削工具 - Google Patents

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文雄 対馬
Fumio Tsushima
文雄 対馬
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Abstract

【課題】硬質被覆層と下層との密着性を向上させ、鋼のミーリングの高速高送り断続加工において、優れた耐チッピング性を発揮する被覆工具を提供する。【解決手段】WC基超硬合金、TiCN基サーメット、あるいは、cBN焼結体のいずれからなる工具基体の表面に、硬質被覆層が、工具基体表面に平均層厚0.1〜1.0μmのTiN層と、該TiN層の上に、平均層厚1.5〜5.0μmの下部層としてのTiCxN1−x(但し、0.30≦x≦0.80)層および平均層厚0.1〜1.0μmの上部層としてのTiCyN1−y(但し、≦0.85y≦1.00)である中間層と、該中間層の上に、平均層厚1.5〜6.0μmである(AlzTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)層とを有することを特徴とする表面切削工具。【選択図】なし

Description

この発明は、鋼のミーリング加工の高速高送り断続加工において硬質被覆層が優れた耐チッピング性および基体との密着性を発揮する、長寿命の表面被覆切削工具(以下、被覆工具という)に関するものである。
切削工具の切削性能の改善を目的として、従来、炭化タングステン(以下、WCで示す)基超硬合金、炭窒化チタン(以下、TiCNで示す)基サーメットあるいは立方晶窒化ホウ素(以下、cBNで示す)基超高圧焼結体で構成された工具基体(以下、これらを総称して基体ということがある)の表面に、硬質被覆層として、Ti−Al系の複合窒化物層等を蒸着法により被覆形成した被覆工具があり、これらは、優れた耐摩耗性を発揮することが知られている。
前記従来のTi−Al系の複合窒化物層等を被覆形成した被覆工具は、比較的耐摩耗性に優れるものの、高速高送り切削条件で用いた場合にチッピング等の異常損耗を発生しやすいため硬質被覆層の改善や基材との密着性の向上についての種々の提案がなされている。
例えば、特許文献1には、TiN結合相に堆積されたTiC1−a(a=0.4〜0.6)層に最外コーティング層として、立方晶から構成された部分と六方晶から構成された部分からなるラメラ組織が存在するAlTi1−xN(x=0.8〜0.99)層を堆積した切削工具が記載されている。
また、例えば、特許文献2には、硬質材料で被覆され、CVDによって蒸着された複数の層を有し、外層がTi1−xAlN、Ti1−xAlCおよび/またはTi1−xAlCN(0.65≦x≦0.9)からなり、この外層が100〜1100MPaの範囲内の圧縮応力を有し、TiCN層またはAl層がこの外層の下に配置されている切削工具が記載されている。
特表2015−509858号公報 特表2011−513594号公報
近年の切削加工における省力化および省エネ化の要求は強く、これに伴い、高速高送り加工をすることが望まれ、被覆工具には、より一層、耐チッピング性、耐欠損性、耐剥離性等の耐異常損傷性の向上、強いては工具としての長寿命が求められている。
しかし、前記特許文献1に記載された被覆工具は、800〜830℃でコーティングされたラメラ組織が存在するAlTi1−xN層とその下部に隣接するTiCN層のC濃度が低い為、高速高送り加工のような厳しい加工条件において、前記両層間での付着強度が不十分となり、チッピングが発生する虞がある。
また、前記特許文献2に記載された被覆工具は、外層の成膜温度が700〜900℃であるがTiCN層中のC濃度については特に着目していないため、高速高送り加工のような厳しい加工条件において、下層と付着強度が不十分となって、チッピングが発生する虞がある。
そこで、本発明は、硬質被覆層と下層との密着性を向上させ、鋼のミーリングの高速高送り断続加工において、優れた耐チッピング性を発揮する被覆工具を提供することを目的とする。
本発明者は、TiCN層中のCがAlとTiの複合窒化物層であるTiAlN層中に拡散することにより基体とTiAlN(以下、(AlTi1−z)Nと表すこともある)層との密着性が向上するとの仮定に立って、成膜温度の他にC濃度に着目して鋭意検討した結果、
AlTiN層に、特定範囲の平均層厚を有するC濃度を高めたTiCN層を隣接させ、一方で、TiN層に、特定範囲の平均層厚を有するC濃度の低いTiCN層を隣接させるという、C濃度の異なる2層のTiCN層をAlTiN層とTiN層との間に介在させることによって、
基体と硬質被覆層であるTiN層−TiCN層−TiAlN層が強固に結びつき、鋼ミーリングのような高速高送り断続加工においても硬質被覆層と基体との密着性が向上すること、すなわち、チッピングが防止できることを新たに見出した。
なお、現段階では密着性が向上する理由は定かではないが、C濃度を高めたTiCN層とAlTiN層の界面近傍でのCとNの相互拡散により、密着性が向上しているものと推測している。
本発明は、前記知見に基づいてなされたものであって、
「(1)WC基超硬合金、TiCN基サーメット、あるいは、cBN焼結体のいずれからなる工具基体の表面に硬質被覆層が設けられた表面被覆切削工具において、
硬質被覆層が、
工具基体表面に平均層厚0.1〜1.0μmのTiN層、
該TiN層の上に、平均層厚1.5〜5.0μmの下部層としてのTiC1−x(但し、0.30≦x≦0.80)層および平均層厚0.1〜1.0μmの上部層としてのTiC1−y(但し、≦0.85y≦1.00)である中間層、および、
該中間層の上に、平均層厚1.5〜6.0μmである(AlTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)層、
を有することを特徴とする表面切削工具。
(2)前記(AlTi1−z)N層の上にAl層を有する(1)に記載の切削工具。」
である。
本発明の表面被覆工具はAlTiN層に、特定範囲の平均層厚を有するC濃度を高めたTiCN層を隣接させ、一方で、TiN層に、特定範囲の平均層厚を有するC濃度の低いTiCN層を隣接させるという、C濃度の異なる2層のTiCN層をAlTiN層とTiN層との間に介在させることによって、基体と硬質被覆層であるTiN層−TiCN層−AlTiN層が強固に結びつき、鋼ミーリングのような高速高送り断続加工においても硬質被覆層と基体との密着性が向上すること、すなわち、チッピングが防止できる、という顕著な効果を奏する。
次に、本発明の表面被覆切削工具の硬質被覆層、すなわち、硬質皮膜について、より詳細に説明する。
AlTiN層
本発明のAlTiN層は、(AlTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)と表現できるものであって、CVD装置により蒸着成形されるものである。
ここで、(AlTi1−z)NにおけるAlとTiの合量に対するAlの含有割合zを0.70〜0.95とした理由は、Alの平均含有割合zが0.70未満であると、(AlTi1−Z)N層は耐酸化性に劣り、鋼のミーリング加工のような高速高送り断続加工に供した場合には、耐摩耗性が十分でなく、一方、Alの平均含有割合zが0.95を超えると、硬さに劣る六方晶の析出量が増大し硬さが低下するため、耐摩耗性が低下するためである。
なお、このAlTiN層には中間層から拡散するCと、中間層へ拡散していくNとが存在すると推測しているが、CおよびN拡散領域は中間層に接する界面のわずかな領域であるため、AlTiN層の組成は層全体としてみたとき、(AlyTi1−y)Nと事実上表現できる。
また、(AlTi1−z)N層の平均膜厚を1.5〜6.0μmとした理由は、平均膜厚が1.5μm未満であると、切削加工時における保護膜としての働きが十分になされず、6.0μmを超えると硬質被覆層の層厚が厚くなりチッピングを生じやすくなるためである。
中間層の上部層であるTiC1−y
中間層の上部層は、TiC1−y(但し、0.85≦y≦1.00)と表現できるものである。ここで、y=0.85〜1.00とした理由は、yが0.85未満となると、TiCN層とTiAlN層と付着強度が十分に得られないためであり、一方、yは1.00を超えることはないため、yの上限を1.00としたのである。
また、中間層の上部層であるTiC1−y層の平均層厚は、0.1〜1.0μmである。この範囲とした理由は、0.1μm未満では、この上部層とTiAlN層との付着強度が十分ではなく、1.0μmを超えると、AlTiN層へ拡散するC量が多くなって同層が脆化する虞があることや硬質被覆層全体の厚さが厚くなってチッピングが起こりやすくなるためである。
中間層の下部層であるTiC1−x
中間層の下部層は、TiC1−x(但し、0.30≦x≦0.80)と表現できるものである。ここで、x=0.30〜0.80とした理由は、xが0.30未満となると、中間層の上部層であるTiC1−y(但し、0.85≦y≦1.00)との組成がかけ離れてチッピングが生じやすくなり、一方、0.80を超えると下層のTiNとの組成がかけ離れてチッピングが生じやすくなるため、x=0.30〜0.80と定めた。
また、中間層の下部層であるTiC1−x層の平均層厚は1.5〜5.0μmである。この範囲とした理由は、平均層厚が1.5μm未満となると、耐摩耗性が十分い発揮されないためであり、5.0μmを超えると、硬質被覆層全体の厚さが厚くなってチッピングが起こりやすくなるためである。
TiN層
TiN層は基体と硬質被覆層との結合を強固にするためのものであって、その平均層厚は0.1〜1.0μmである。この範囲とした理由は、0.1μm未満では基体との密着性が不足するためであり、1.0μmを超えると硬質被覆層全体の厚さが厚くなってチッピングが起こりやすくなるためである。
Al
本発明は、TiAlN層の上部にAl層を設けてもよい。Al層を設けることにより、硬質被覆層の耐摩耗性がより一層向上する。
硬質被覆層の製造方法
本発明の被覆工具の硬質被覆層は通常のCVD装置を用いて、例えば、以下のガス組成と反応雰囲気によって製造することができる。中間層の上部層の成膜に当たって、CHのような炭化水素を使用することが望ましい。Al層の被覆は周知のものを適宜採用すればよい。なお、以下の「%」は「容量%」のことである。
TiN被覆層
反応雰囲気温度: 850〜1050℃
反応雰囲気圧力: 4.0〜5.0kPa
反応ガス: TiCl:14.0〜19.0%、N:15.0〜25.0%、H:残り
中間層の下部層 TiC1−x(但し、0.30≦x≦0.80)
反応雰囲気温度: 800〜1000℃
反応雰囲気圧力: 4.0〜5.0kPa
反応ガス: TiCl:12.0〜16.0%、CHCN:10.0〜15.0%、 N:10.0〜24.0%、H:残り
中間層の上部層 TiC1−y(但し、0.85≦y≦1.00)
反応雰囲気温度: 850〜1050℃
反応雰囲気圧力: 5.0〜6.0kPa
反応ガス: TiCl:12.0〜16.0%、CH:10.0〜16.5%(またはC:7.5〜13.5% または C:8.0〜14.0%)、N:0〜5.0%、H:残り
AlTiN層 (AlTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)
反応雰囲気温度: 700〜900℃
反応雰囲気圧力: 4〜5kPa
ガス群A NH: 0.8〜1.6%、H: 45〜55%
ガス群B AlCl: 0.5〜0.7%、TiCl: 0.1〜0.3%、N:0.0〜10%、H: 残り
供給周期:1〜5秒
1周期当たりのガス供給時間:0.15〜0.25秒
ガス群Aの供給とガス群Bの供給の位相差: 0.10〜0.20秒
次に、本発明の被覆工具を実施例によって説明する。
なお、以下の実施例では、工具基体として、WC基超硬合金を用いた場合について説明するが、TiCN基サーメットやcBN基超硬合金を工具基体として用いた場合も同様である。
原料粉末として、いずれも1〜3μmの平均粒径を有するWC粉末、TiC粉末、TaC粉末、NbC粉末、Cr粉末、およびCo粉末を用意し、これら原料粉末を、表1に示される配合組成に配合し、さらにワックスを加えてアセトン中で24時間ボールミル混合し、減圧乾燥した後、98MPaの圧力で所定形状の圧粉体にプレス成形し、この圧粉体を5Paの真空中、1370〜1470℃の範囲内の所定の温度に1時間保持の条件で真空焼結し、焼結後、ISO規格SEEN1203AFSNのインサート形状をもったWC基超硬合金製の基体A〜Cをそれぞれ製造した。
次に、これら工具基体A〜Cの表面に、通常のCVD装置を用いて、表2〜7に記載する成膜条件により、本発明工具1〜10と比較工具1〜10を成膜した。なお、本発明被覆工具3、7と比較被覆工具3、7では、(AlTi1−z)N層の上にAl層を形成した。
これら本発明工具1〜10および比較工具1〜10の各層の組成、各層の平均層厚を表8に示す。
ここで、皮膜厚さ方向の断面を縦断面とよび、各層の平均層厚はこの縦断面をSEMによって複数箇所観察した結果の平均値である。
また、各層の組成は、電子プローブマイクロ分析装置(EPMA)や走査型オージェ分光装置(AES)を用いて分析した。なお、EPMAやAESによる組成分析は、膜厚方向中心位置で行った。
次に、本発明工具1〜10および比較工具1〜10をいずれもカッタ径125mmの工具鋼製カッタ先端部に固定治具にてクランプした状態で、以下のミーリング加工試験を実施した。
切削試験: 乾式高速正面フライス、センターカット切削加工、
被削材: JIS・SCM440幅100mm、長さ400mmのブロック材、
切削速度: 400 m/min、
切り込み: 2.0 mm、
一刃送り量: 0.35 mm/刃、
切削時間: 10 分、
表9に上記加工試験の結果を示す。
表9に示される結果から、本発明工具1〜10は、平均層厚0.1〜1.0μmTiN層、該TiN層に、平均層厚1.5〜5.0μmの下部層としてTiC1−x(但し、0.30≦x≦0.80)層、および、平均層厚0.1〜1.0μmの上部層としてTiC1−y(但し、0.85≦y≦1.00)である中間層が存在し、この中間層の上に(AlTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)層を有すること、すなわち、AlTiN層にC濃度を高めたTiCN層を隣接させることによって、鋼の高速ミーリング加工で優れた硬質皮膜の密着性、耐チッピング性を発揮する。
これに対して、比較工具1〜10は、いずれも、AlTiN層に本発明で規定する上記中間層が隣接しないため、チッピング、剥離等の異常損傷が発生するばかりか、比較的短時間で使用寿命に至ってしまう。
本発明の被覆工具は、鋼の高速ミーリング切削加工等の高速断続切削加工ばかりでなく、各種の被削材の被覆工具として用いることができ、しかも、長期の使用にわたって優れた耐摩耗性を発揮するものであるから、切削装置の高性能化並びに切削加工の省力化および省エネ化、さらに低コスト化に十分満足に対応できるものである。

Claims (2)

  1. WC基超硬合金、TiCN基サーメット、あるいは、cBN焼結体のいずれからなる工具基体の表面に硬質被覆層が設けられた表面被覆切削工具において、
    硬質被覆層が、
    工具基体表面に平均層厚0.1〜1.0μmのTiN層、
    該TiN層の上に、平均層厚1.5〜5.0μmの下部層としてのTiC1−x(但し、0.30≦x≦0.80)層および平均層厚0.1〜1.0μmの上部層としてのTiC1−y(但し、≦0.85y≦1.00)である中間層、および、
    該中間層の上に、平均層厚1.5〜6.0μmである(AlTi1−z)N(但し、0.70≦z≦0.95)層、
    を有することを特徴とする表面切削工具。
  2. 前記(AlTi1−z)N層の上にAl層を有する請求項1に記載の切削工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114929416A (zh) * 2020-01-20 2022-08-19 京瓷株式会社 涂层刀具

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