JP2018162684A - 還元剤添加装置の保護カバー - Google Patents

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浩史 頓宮
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浩史 頓宮
智之 鶴田
Tomoyuki Tsuruta
智之 鶴田
嘉治 近江
Yoshiharu Omi
嘉治 近江
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【課題】還元剤添加装置に飛散物が衝突することによる影響を防止できる還元剤添加装置の保護カバーを提供する。【解決手段】排気浄化装置に設けられる還元剤添加装置の保護カバーであって、還元剤添加装置14は、インジェクタ16を収容し且つウォータージャケット20を備えて排気浄化装置50に取り付けられるインジェクタホルダ18を有しており、還元剤添加装置14に対する飛散物の衝突を防止するための保護カバー15をインジェクタホルダ18に設けた取付座30に固定する。【選択図】図2

Description

本発明は、還元剤添加装置の保護カバーに関するものである。
近年、排気管の途中に排気ガス中のパティキュレートを捕集するパティキュレートフィルタを備えると共に、該パティキュレートフィルタの下流側に酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る選択還元型触媒を備え、該選択還元型触媒と前記パティキュレートフィルタとの間に還元剤(添加剤)として尿素水を噴霧してパティキュレートとNOxの同時低減を図ることが提案されている。
この場合、選択還元型触媒への尿素水の添加は、パティキュレートフィルタと選択還元型触媒との間に設けられるインジェクタ(還元剤添加装置)によって行われるが、排気ガス中に添加された尿素水がアンモニアと炭酸ガスに熱分解されるまでに十分な反応時間を確保するためには、尿素水の添加位置から選択還元型触媒までの距離を長くとる必要がある。しかし、この場合にはパティキュレートフィルタと選択還元型触媒との間隔が長くなり、車両への搭載性が著しく損なわれてしまう。
このため、図5、図6に示す如きコンパクトな排気浄化装置50が既に提案されている。図5、図6に示される排気浄化装置50では、エンジンからの排気ガス1が流通する排気管2の途中に、排気ガス1中のパティキュレートを捕集するパティキュレートフィルタ3を抱持した第1マフラ4と、パティキュレートフィルタ3の下流側に配置して酸素共存下でも選択的にNOxをアンモニアと反応させ得る性質を備えた選択還元型触媒5を抱持した第2マフラ6を並列に設け、パティキュレートフィルタ3の出側端部と選択還元型触媒5の入側端部との間をS字構造の連絡流路7により接続している。そして、パティキュレートフィルタ3の出側端部から排出された排気ガス1は逆向きに折り返されて隣の選択還元型触媒5の入側端部に導入されるようになっている。
ここで、前記連絡流路7は、パティキュレートフィルタ3の出側端部を包囲し且つ該出側端部から出た直後の排気ガス1を略直角な向きに方向転換させつつ集合せしめるガス集合室7Aと、該ガス集合室7Aで集められた排気ガス1をパティキュレートフィルタ3の排気流れと逆向きに抜き出すミキシングパイプ7Bと、該ミキシングパイプ7Bにより導かれた排気ガス1を略直角な向きに方向転換させつつ分散せしめ且つその分散された排気ガス1を選択還元型触媒5の入側端部に導入し得るよう該入側端部を包囲するガス分散室7CとによりS字構造を成すように構成されている。尚、図5の例では、パティキュレートフィルタ3が抱持されている第1マフラ4内の前段には、排気ガス1を酸化処理する酸化触媒8が装備されており、又、一対一組とした選択還元型触媒5が抱持されている第2マフラ6内の後段には、余剰のアンモニアを酸化処理するアンモニア低減触媒9が装備されている。図中10はアンモニア低減触媒9の下流に設けられる排気口である。
前記排気浄化装置50は、図5、図6に示すようにフレーム11に装備されており、下流に排気口10を有する第2マフラ6はフレーム11の外側に位置し、前記第1マフラはフレーム11の内側に位置するようにフレーム11に固定されている。図5、図6中12はフレーム11の内側に位置するプロペラシャフトである。
そして、図5、図6の形態では、前記ガス集合室7Aには、パティキュレートフィルタ3の出側端部から出た排気ガス1が略直角な向きに方向転換されて向かう方向へ尿素水を添加するインジェクタ13が装備されている。即ち、インジェクタ13はガス集合室7Aの後端部(図5の左端部)におけるフレーム11から遠い側の上面に、フレーム11側へ向かい且つ斜め下方に向けてガス集合室7A内へ尿素水を噴射するように設けられている。
そして、上記の構成を採用すれば、パティキュレートフィルタ3により排気ガス1中のパティキュレートが捕集されると共に、インジェクタ13からガス集合室7A内の排気ガス1中に尿素水が添加されることで尿素水はアンモニアと炭酸ガスとに熱分解され、選択還元型触媒5上で排気ガス1中のNOxがアンモニアにより良好に還元浄化される結果、排気ガス1中のパティキュレートとNOxの同時低減が図られることになる。
この際、前記排気浄化装置50は、パティキュレートフィルタ3の出側端部から排出された排気ガス1が連絡流路7により逆向きに折り返されてから隣の選択還元型触媒5の入側端部に導入されるようになっているので、構成がコンパクトにまとめられ、更に、インジェクタ13による尿素水の添加位置から選択還元型触媒5までの距離が長く確保されることにより、尿素水からアンモニアが生成されるのに十分な反応時間が確保される。
尚、この種のコンパクトに構成された排気浄化装置に関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1等がある。
特開2015−48715号公報
図5、図6に示すように、車体の前記排気浄化装置50が設けられる高さ位置にはプロペラシャフト12が設けられている。このため、特にプロペラシャフト12に近い第1マフラ4には、プロペラシャフト12の回転に伴って飛散するオイル(飛散物)が衝突することにより付着し、従って、ガス集合室7Aの後方端部(図5の左端部)のプロペラシャフト12に向かう内側上面に設けられたインジェクタ13に対してもオイルが付着する。
前記インジェクタ13を設けるガス集合室7Aにはパティキュレートフィルタ3で捕集されたパティキュレートを酸化処理することで加熱した排気ガスが導かれるため、インジェクタ13が高温になることが想定され、インジェクタ13が高温になった場合にはインジェクタ13に付着したオイルは固化する。
インジェクタ13に付着したオイルが固化すると、インジェクタ13の点検作業時等には固化したオイルを除去する作業が必要となって作業が非常に大変であり、このために点検作業を効率的に行えないという問題がある。
又、車両の走行中にタイヤから跳ねた小石等の飛散物が前記インジェクタ13に衝突した場合には、インジェクタ13を損傷させることが考えられる。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、還元剤添加装置に飛散物が衝突することによる影響を防止できるようにした還元剤添加装置の保護カバーを提供することを目的としている。
本発明は、排気浄化装置に設けられる還元剤添加装置の保護カバーであって、
前記還元剤添加装置は、インジェクタを収容し且つウォータージャケットを備えて前記排気浄化装置に取り付けられるインジェクタと、前記インジェクタを前記インジェクタホルダに固定する固定部材を有しており、
前記還元剤添加装置に対する飛散物の衝突を防止するための保護カバーを、前記インジェクタホルダに設けた取付座に固定した
ことを特徴とする。
而して、上記構成によれば、プロペラシャフトから飛散したオイルやタイヤから飛散した小石等の飛散物が還元剤添加装置に衝突する問題を未然に防止することができる。従って、還元剤添加装置の点検時に付着固化したオイルを除去する作業を無くして点検作業を能率よく行うことができ、又、飛散した小石等の衝突によって還元剤添加装置が損傷する問題を防止できる。保護カバーを、インジェクタホルダに備えた取付座に固定したので、保護カバーを着脱する作業が容易になる。
又、前記保護カバーを、前記還元剤添加装置のプロペラシャフトに向かう前面を覆うように前記インジェクタホルダの前記プロペラシャフトに向かう前面に設けた取付座に固定すると、小型の保護カバーにより還元剤添加装置を飛散物から効果的に保護できる。
上記した本発明の還元剤添加装置の保護カバーによれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、プロペラシャフトから飛散したオイルやタイヤから飛散した小石等の飛散物が還元剤添加装置に衝突する問題を未然に防止できるので、還元剤添加装置の点検時に付着固化したオイルを除去する作業を無くして点検作業を能率よく行うことができ、又、飛散した小石等の衝突によって還元剤添加装置が損傷する問題を防止できる。更に、保護カバーを、インジェクタホルダに備えた取付座に固定したので、保護カバーを着脱する作業の作業性を高めることができる。
(II)本発明の請求項2に記載の発明によれば、前記保護カバーを、前記還元剤添加装置のプロペラシャフトに向かう前面を覆うように前記インジェクタホルダの前記プロペラシャフトに向かう前面に設けた取付座に固定すると、小型の保護カバーにより還元剤添加装置を飛散物から効果的に保護することができ、省スペース化を図ることができる。
本発明を実施する還元剤添加装置の形態の一例を示す正面図である。 図1の還元剤添加装置の側面図である。 図1の還元剤添加装置の構成を示す組立図である。 図1の還元剤添加装置を排気浄化装置に取り付けた状態を示す斜視図である。 インジェクタを有する排気浄化装置の一例を示す平面図である。 図5の排気浄化装置の側面図である。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1〜図4は本発明を実施する形態の一例を示すもので、本形態例においては、前述した図5、図6に示すものと略同様の構成を有する排気浄化装置50に対し、還元剤添加装置14を設け、更に、該還元剤添加装置14に保護カバー15を設けている。
前記還元剤添加装置14は、図4、図5に示す排気浄化装置50におけるガス集合室7Aの後方端部におけるプロペラシャフト12に向かう側(フレーム11から遠い側)の上面に、フレーム11側へ向かい且つ斜め下方に向けてガス集合室7A内へ尿素水を噴射するように設けられる。
前記還元剤添加装置14は、図3に示すインジェクタ16の先端部16a(下部)を収容するポケット17を備えたインジェクタホルダ18を有する。インジェクタホルダ18におけるポケット17の外周には冷却水配管19から供給される冷却水を循環して冷却するウォータージャケット20が形成されている。そして、前記インジェクタホルダ18は、ボルト穴21に通したボルト22(図4)によりガス集合室7Aに固定される。
前記インジェクタホルダ18の上部には、前記インジェクタ16の後端部16b(上部)を包囲し、前記インジェクタホルダ18に設けたボルト穴24に固定ボルト25を挿入して固定する固定部材26を備えている。固定部材26には、前記インジェクタ16に尿素水(還元剤)を供給する還元剤配管27が接続されている。図中28は尿素水の圧力を検出する圧力計である。
図4のプロペラシャフト12に向かうインジェクタホルダ18の前面の下部には、図1〜図3に示すようにボルト穴29を備えた取付座30が設けてあり、この取付座30に、前記還元剤添加装置14のプロペラシャフト12に向かう前面を覆うようにした保護カバー15をボルト31により固定する。
尚、図5に示す選択還元型触媒5は酸素共存下でも選択的にNOxをHCガスと反応させ得る性質を備えたものであり、このため前記還元剤添加装置14によって噴霧される還元剤が燃料である場合には、該燃料のHCガスへの転化が促進されることになる。従って、還元剤としては尿素水の他に燃料も用いることができる。
又、前記還元剤添加装置14は、図5、図6に示した排気浄化装置50以外の構造を有する排気浄化装置にも適用することができる。
図1〜図4に示した形態例によれば、還元剤添加装置14に保護カバー15を備えたことにより、プロペラシャフトから飛散したオイルやタイヤから飛散した小石等の飛散物が還元剤添加装置14に衝突する問題を未然に防止できるので、還元剤添加装置14の点検時等に付着固化したオイルを除去する作業を無くして点検作業を容易且つ能率的に行うことができる。又、飛散した小石等の衝突によって還元剤添加装置14が損傷する問題を防止できる。更に、保護カバー15はインジェクタホルダ18に設けた取付座30に固定したので、保護カバー15を着脱する作業の作業性を高めることができる。
又、保護カバー15を、還元剤添加装置14がプロペラシャフト12に向かう前面を覆うように前記インジェクタホルダ18の前記プロペラシャフト12に向かう前面に設けた取付座30に固定すると、保護カバー15により還元剤添加装置14を飛散物から効果的に保護することができる。保護カバー15は下端部が還元剤添加装置14に固定されて保護カバー15の上部は還元剤添加装置14との間に間隔を有しているので、還元剤添加装置14によって熱がこもる問題を防止できる。又、前記還元剤添加装置14をコンパクトに構成しているので、還元剤添加装置14をカバーできる小面積の保護カバー15で還元剤添加装置14を飛散物から保護できるため、省スペース化を図ることができる。
尚、本発明の還元剤添加装置の保護カバーは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、保護カバーの形状は任意に変更できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
12 プロペラシャフト
14 還元剤添加装置
15 保護カバー
16 インジェクタ
18 インジェクタホルダ
20 ウォータージャケット
26 固定部材
30 取付座
50 排気浄化装置

Claims (2)

  1. 排気浄化装置に設けられる還元剤添加装置の保護カバーであって、
    前記還元剤添加装置は、インジェクタを収容し且つウォータージャケットを備えて前記排気浄化装置に取り付けられるインジェクタと、前記インジェクタを前記インジェクタホルダに固定する固定部材を有しており、
    前記還元剤添加装置に対する飛散物の衝突を防止するための保護カバーを、前記インジェクタホルダに設けた取付座に固定した
    ことを特徴とする還元剤添加装置の保護カバー。
  2. 前記保護カバーは、前記還元剤添加装置のプロペラシャフトに向かう前面を覆うように前記インジェクタホルダの前記プロペラシャフトに向かう前面に設けた取付座に固定されたことを特徴とする請求項1に記載の還元剤添加装置の保護カバー。
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