JP2018161328A5 - - Google Patents

Description

本発明の遊技機は、
所定の入賞口を開放させる開放遊技を実行可能な遊技機であって、
第１の演出手段と、
第２の演出手段と、
演出を制御可能な演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、前記開放遊技が実行された場合、前記第１の演出手段と前記第２の演出手段との両方に、前記開放遊技の実行回数を示す所定の表示を行わせることがあることを特徴とする遊技機である。

Claims (3)

1. 所定の入賞口を開放させる開放遊技を実行可能な遊技機であって、
   第１の演出手段と、
   第２の演出手段と、
   演出を制御可能な演出制御手段と、を備え、
   前記演出制御手段は、前記開放遊技が実行された場合、前記第１の演出手段と前記第２の演出手段との両方に、前記開放遊技の実行回数を示す所定の表示を行わせることがあることを特徴とする遊技機。
2. 請求項１に記載の遊技機であって、
   前記第２の演出手段は、当該遊技機の前側を装飾する前枠部に設けられていることを特徴とする遊技機。
3. 請求項１又は請求項２に記載の遊技機であって、
   前記開放遊技には、所定数の遊技球の入賞が可能な第１の開放遊技と、前記第１の開放遊技よりも遊技球の入賞が困難な第２の開放遊技とがあり、
   前記第１の演出手段に表示される前記所定の表示も、前記第２の演出手段に表示される前記所定の表示も、前記第１の開放遊技の実行回数を示すことを特徴とする遊技機。