JP2018143331A - ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット - Google Patents
ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018143331A JP2018143331A JP2017039275A JP2017039275A JP2018143331A JP 2018143331 A JP2018143331 A JP 2018143331A JP 2017039275 A JP2017039275 A JP 2017039275A JP 2017039275 A JP2017039275 A JP 2017039275A JP 2018143331 A JP2018143331 A JP 2018143331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- groove
- holding tray
- edge wall
- weldable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】溶着性ビーズ玩具の集合体の全体的な乾燥を促進しつつ、使い易いビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セットを提供する。【解決手段】ビーズ保持トレイ1は、溶着性ビーズ玩具が載置される複数の凹部20が形成される第1面11と、前記第1面の下方側に位置し、凹状の溝30が形成される第2面12と、を有する。前記凹部20は、前記溝30と連通している。【選択図】 図1
Description
本発明は、水溶性樹脂で形成された溶着性ビーズ玩具と共に使用されるビーズ保持トレイと、このビーズ保持トレイを備えるビーズ玩具セットに関する。
従来から、水溶性樹脂で形成された粒状のビーズを用いたビーズ玩具が提供されている。このようなビーズ玩具として、特許文献1には、水融解性ビーズと、その水融解性のビーズを保持するように複数の凹部が形成されたビーズ保持台とが開示されている。このビーズ保持台は、基板と、基板の周囲に形成された周壁とからなり、基板には、水融解性ビーズを保持する保持部が形成されている。そして、この保持部には、基板を貫通する透孔と、透孔の周縁の3か所に形成され、ビーズの外周面を係止してビーズを保持する係止縁とが形成されている。
このビーズ玩具では、ビーズ保持台の保持部に水融解性ビーズが載置され、水が噴霧されると、ビーズ同士の接触部分が溶着し合い、一つの造形物を形成する。噴霧された水は、透孔の周縁とビーズの外周面との隙間から、透孔を介して下方に落下するようになっている。また、ビーズの外周面では、3か所の係止縁によってビーズが係止されているので、空気の流通がよく、ビーズ全体に空気が接触して、ビーズによる造形物を短時間で制作するようになっている。
しかしながら、噴霧した水が透孔を介して下方に落下しても、基板の下には、落下した水が溜まる。水溶解性ビーズが載置されている上面側は、透孔の周縁とビーズの外周面との隙間から、水が透孔を介して下方に落下するが、保持部を構成する基板から落下した水をどのように排水されるかは、具体的に開示されていない。
ここで、ビーズ保持台の保持部から落下した水がビーズの下方で溜まると、保持部の上面側は、空気の流通により素早く乾燥したとしても、保持部の下面側は、噴霧された水が貯留する。このため、ビーズの下面側は、水が貯留することによって、乾燥しづらい場合もある。すなわち、保持部の下面側に貯留する水分を効率よく排水しなければ、ビーズの下面側が湿潤状態になってしまうため、ビーズの上面側は、造形物が乾燥しても、ビーズの下面側は、造形物が乾燥しないこともあった。また、ビーズの上面側だけが先に乾燥してしまうため、ビーズの上面側の表面のみが収縮してしまい、ビーズによる造形物が変形して生成されてしまうという問題もあった。
本発明の目的は、溶着性ビーズ玩具の集合体の全体的な乾燥を促進し、使い易いビーズ保持トレイを提供する。
本発明の一つの態様に係るビーズ保持トレイは、溶着性ビーズ玩具が載置される複数の凹部が形成される第1面と、前記第1面の下方側に位置し、凹状の溝が形成される第2面と、を有し、前記凹部は、前記溝と連通している。
また、本発明の一つの態様に係るビーズ玩具セットは、上記したビーズ保持トレイと、水溶性樹脂で形成された溶着性ビーズ玩具と、を有する。
上記の態様によれば、凹部と溝とを連通する連通路を通じて、噴霧に用いた水を容易に排水することができるため、溶着性ビーズ玩具の集合体の全体的な乾燥を促進しつつ、使い易いビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セットを提供することができる。
次に、図に基づいて、本発明の実施形態を説明する。図1に示すビーズ保持トレイ1は、溶着性ビーズ玩具60を載置して溶着性ビーズ玩具60の集合体を作成するためのトレイである。なお、以下の説明においては、溶着性ビーズ玩具60が載置されるビーズ保持トレイ1の面を上側として説明する。
図1乃至図3に示すように、ビーズ保持トレイ1は、略正方形の平板状に形成される。ビーズ保持トレイ1には、溶着性ビーズ玩具60が載置される、複数の凹部20を形成する第1面11が形成される。第1面11の下方側には、第1面11と略平行な第2面12が形成される。第1面11及び第2面12は、略平面状に形成される。そして、第1面11の四方の外周縁部40には、第1面11に対して垂直な内外の壁面を有する縁壁部41が形成される。縁壁部41は、角部を角R状とする四角枠状に形成される。
ここで、図1における右上の縁壁部41を上縁壁部41aとし、この上縁壁部41aと対向する左下の縁壁部41を下縁壁部41bとする。そして、上縁壁部41aと下縁壁部41bとに亘って設けられる縁壁部41のうち、図1の左上の縁壁部41を左縁壁部41cとし、図1の右下の縁壁部41を右縁壁部41dとする。そして、上縁壁部41aと、下縁壁部41bの長手方向を行方向とし、左縁壁部41cと、右縁壁部41dの長手方向を列方向とする。また、上縁壁部41aと下縁壁部41bには、壁部溝50が設けられている。
第1面11には、溶着性ビーズ玩具60が載置される凹部20が複数形成される。凹部20は、平面視において円形に形成される。複数の凹部20は、行及び列をなして配置され、異なる行又は列毎にオフセットして配置されている。
図2に示すように、凹部20には、同一の穴径で周壁23が形成される。周壁23は、第1面11から第2面12まで延設される。周壁23は、凹部20と溝30を連通する連通路である。そして、凹部20に対応する第2面12は、凹部20の底面25とされる。第2面12には、複数の凹部20の列方向に対応した凹状の溝30が複数設けられる。溝30は、第2面12の列方向に亘って直線状に設けられる。このように、ビーズ保持トレイ1には、凹部20の下側の位置にそれぞれ溝30が配置されている。
また、凹部20には、周壁23に開口部22が設けられている。開口部22は、溝30に対応して配置される開口部22aと、溝30と直行する方向に配置される開口部22bとを有する。換言すれば、開口部22には、凹部20が列方向に開口する開口部22aと、凹部20が行方向に開口する開口部22bとが設けられている。
ここで、図2又は図3に示すように、凹部20の直径は、溶着性ビーズ玩具60の直径よりも小さく形成されている。また、隣り合う凹部20の中心間の距離は、凹部20に載置された隣り合う溶着性ビーズ玩具60が相互に接触して又は相互に僅かに接触しない程度に載置されるように、配置されている。換言すれば、隣り合う溶着性ビーズ玩具60は、相互に近接又は接触するように、載置されている。なお、溶着性ビーズ玩具60は、球状であっても多角形であってもよく、限定されるものではない。凹部20の形状も同様に、円形であっても多角形であってもよく、特に限定されるものではない。
また、図1又は図3に示すように、上縁壁部41a及び下縁壁部41bには、壁部溝50が設けられている。壁部溝50は、溝30と連通する縁壁連通路である。壁部溝50は、上縁壁部41a及び下縁壁部41bのそれぞれの内面側の壁面に沿って、溝30に対して垂直に立ち上がる溝である。
溶着性ビーズ玩具60は、水溶性樹脂で形成されており、ポリビニルアルコールを樹脂に配合して混錬し、真球形状や多面体形状等に成形したものとすることができる。
次に、ユーザがビーズ保持トレイ1に溶着性ビーズ玩具60を載置して、溶着性ビーズ玩具60の集合体を作成する遊び方について説明する。このビーズ保持トレイ1を用いた遊び方は、以下の通りである。
まず、水溶性樹脂で形成された溶着性ビーズ玩具60を、ビーズ保持トレイ1の複数の凹部20の上面に、ユーザの所望する形状となるように載置する。
次に、ビーズ保持トレイ1の複数の凹部20に載置した溶着性ビーズ玩具60の集合体に霧吹き等で水を掛けると、溶着性ビーズ玩具60の表面が溶融し、溶着性ビーズ玩具60同士は、接続される。このとき、余分な水は、ビーズ保持トレイ1の凹部20に落下し、底面25及び溝30に貯留される。そして、溶着性ビーズ玩具60の集合体に水を掛けた後、溶着性ビーズ玩具60の集合体を乾燥させる。
ここで、溶着性ビーズ玩具60の集合体を乾燥させながら、上縁壁部41a(41)を下縁壁部41b(41)よりも高くすると、底面25及び溝30に溜まった水は排水されつつ、溶着性ビーズ玩具60同士は、接続された状態で硬化する。従って、ビーズ保持トレイ1に載置された溶着性ビーズ玩具60の集合体は、所望する形状で硬化する。
より具体的には、上縁壁部41a(41)側が、下縁壁部41b(41)側よりも高くなるように、ビーズ保持トレイ1を斜めに傾けたり又は垂直に立てることにより、溝30に溜まった水は溝30を流れ、方向S(図3参照)に沿って、壁部溝50から排水される。また、底面25に溜まった水は、凹部20の湾曲した周壁面(周壁23)を伝って、開口部22aや開口部22bを流れ、一部の水は、溝30に流れて、壁部溝50から排水される。また、他の一部の水は、直接、壁部溝50に流れて、排水される。
なお、壁部溝50は、縁壁連通路の一例であり、溝の代わりに、下縁壁部41bを列方向に貫通する貫通孔を採用してもよい。縁壁連通路に貫通孔を採用した場合、底面25や溝30に溜まった水を、その貫通孔を通じて、外周縁部40の外部に直接、排水することができる。
以上のような本発明の実施形態によれば、下記の態様のビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セットを提供することができる。
第1の態様に係るビーズ保持トレイは、溶着性ビーズ玩具が載置される複数の凹部が形成される第1面と、前記第1面の下方側に位置し、凹状の溝が形成される第2面と、を有し、前記凹部は、前記溝と連通している。
この構成によれば、ビーズ保持トレイは、溶着性ビーズ玩具に霧吹き等で水を掛けると、溶着性ビーズ玩具の表面が溶融し、ビーズ保持トレイの凹部の底面や溝に余分な水を貯留する。そして、溝は、底面や溝の余分な水を排水する。従って、溶着性ビーズ玩具の集合体の裏面を早期に乾燥させることができる。このようにして、凹部の底面や溝に溜まった水を、溝を通じて容易に外部に排水することができるので、溶着性ビーズ玩具の集合体の全体的な乾燥を促進しつつ、使い易いビーズ保持トレイを提供することができる。
第2の態様に係るビーズ保持トレイは、前記第1面の外周部に設けられる縁壁部と、 前記縁壁部に設けられ、前記溝と連通する縁壁連通路と、を有する。
この構成によれば、ビーズ保持トレイを斜めに傾けたり又は垂直に立てることにより、凹部の底面や溝に溜まった水を、外周縁部の縁壁部の縁壁連通路から排水することができるので、溶着性ビーズ玩具の集合体を早期に乾燥させることができる。
第3の態様に係るビーズ保持トレイは、前記縁壁連通路が、溝状に形成される壁部溝である。
この構成によれば、溝状に形成される壁部溝によって縁壁連通路が形成されるので、ビーズ保持トレイを斜めに傾けたり又は垂直に立てることにより、底面や溝に溜まった水を壁部溝から排水することができる。これにより、底面や溝に溜まった余分な水の排水を、容易に行うことができるので、溶着性ビーズ玩具の集合体の裏面を早期に乾燥させることができる。
第4の態様に係るビーズ保持トレイは、前記凹部の周壁が、前記凹部と前記溝を連通する連通路である。
この構成によれば、前記凹部と前記溝を連通する連通路が前記凹部の周壁であることにより、凹部の底面や溝に溜まった水を、容易に溝に導くことができる。これにより、凹部の底面に溜まった余分な水を、溝を通じて容易に排水することができるので、溶着性ビーズ玩具の集合体の裏面を早期に乾燥させることができる。
第5の態様に係るビーズ保持トレイは、前記周壁が、前記溝に対応して配置される開口部を有する。
この構成によれば、凹部の周壁に開口部が設けられるので、溶着性ビーズ玩具に塗布した余分な水を、壁部溝や溝を通じて容易に排水することができる。これにより、溶着性ビーズ玩具の集合体の裏面を早期に乾燥させることができる。
第6の態様に係るビーズ玩具セットは、第1の態様乃至第5の態様の何れかのビーズ保持トレイと、水溶性樹脂で形成された溶着性ビーズ玩具と、を備える。
この構成によれば、溶着性ビーズ玩具の集合体の裏面を早期に乾燥させることができる。これにより、溶着性ビーズ玩具の集合体の全体的な乾燥を促進しつつ、使い易いビーズ保持トレイにより、遊ぶことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。
例えば、図4に示すように、周壁23は、第1面11から凹部20の底面25までの深さと、底面25から第2面12までの連通長とにより形成され、底面25から第2面12まで所望する連通長を設けることができる。また、第1面11、周壁23及び第2面12を形成する部分は、同一物体により一体として形成されていてもよく、また、別体により形成されていてもよい。
また、本実施形態における溶着性ビーズ玩具60は、集合体の一部として他の樹脂材料や、ガラス、セラミック、金属材料又は木材等を用いることができる。また、本実施形態における溝30は、凹部20の底面25に列方向に設けられていたが、これに限定されるものではなく、行方向又は列方向の一方に連通さえしてればよい。
1 ビーズ保持トレイ
20 凹部
22 開口部
22a 行開口部
22b 列開口部
23 周壁
25 底面
30 溝
40 外周縁部
41 縁壁部
41a 右縁壁部
41b 左縁壁部
41c 上縁壁部
41d 下縁壁部
50 壁部溝
60 溶着性ビーズ玩具
20 凹部
22 開口部
22a 行開口部
22b 列開口部
23 周壁
25 底面
30 溝
40 外周縁部
41 縁壁部
41a 右縁壁部
41b 左縁壁部
41c 上縁壁部
41d 下縁壁部
50 壁部溝
60 溶着性ビーズ玩具
Claims (6)
- 溶着性ビーズ玩具が載置される複数の凹部が形成される第1面と、
前記第1面の下方側に位置し、凹状の溝が形成される第2面と、
を有し、
前記凹部は、前記溝と連通していることを特徴とするビーズ保持トレイ。 - 前記第1面の外周部に設けられる縁壁部と、
前記縁壁部に設けられ、前記溝と連通する縁壁連通路と、
を有することを特徴とする請求項1に記載のビーズ保持トレイ。 - 前記縁壁連通路は、溝状に形成される壁部溝であることを特徴とする請求項2に記載のビーズ保持トレイ。
- 前記凹部の周壁は、前記凹部と前記溝を連通する連通路であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のビーズ保持トレイ。
- 前記周壁は、前記溝に対応して配置される開口部を有することを特徴とする請求項4に記載のビーズ保持トレイ。
- 請求項1乃至5の何れか1項に記載のビーズ保持トレイと、
水溶性樹脂で形成された溶着性ビーズ玩具と、
を備えることを特徴とするビーズ玩具セット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017039275A JP2018143331A (ja) | 2017-03-02 | 2017-03-02 | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット |
CN201820297195.4U CN208081864U (zh) | 2017-03-02 | 2018-03-02 | 微珠保持托盘和微珠玩具组 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017039275A JP2018143331A (ja) | 2017-03-02 | 2017-03-02 | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020000513U Continuation JP3226098U (ja) | 2020-02-18 | 2020-02-18 | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018143331A true JP2018143331A (ja) | 2018-09-20 |
Family
ID=63590129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017039275A Pending JP2018143331A (ja) | 2017-03-02 | 2017-03-02 | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018143331A (ja) |
CN (1) | CN208081864U (ja) |
-
2017
- 2017-03-02 JP JP2017039275A patent/JP2018143331A/ja active Pending
-
2018
- 2018-03-02 CN CN201820297195.4U patent/CN208081864U/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN208081864U (zh) | 2018-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102245463B1 (ko) | 완구 조립 세트용 조립판 및 이러한 조립판을 구비하는 완구 조립 세트 | |
RU2005107092A (ru) | Трехмерная перфорированная пленка | |
US7731192B1 (en) | Balancing puzzle | |
KR100553726B1 (ko) | 목재벽돌과 이를 이용한 벽체 | |
JP2017189205A (ja) | 溶着性ビーズ玩具用スクレイパー | |
JP2008016565A5 (ja) | ||
US20070059481A1 (en) | Floor pads | |
JP2018143331A (ja) | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット | |
JP3226098U (ja) | ビーズ保持トレイ及びビーズ玩具セット | |
JP2003310977A5 (ja) | ||
JP2008163675A (ja) | 建築板 | |
JP5331747B2 (ja) | ラック用フレーム及びラック | |
JP2018143640A (ja) | 溶着性ビーズ玩具用作成台 | |
JP6604763B2 (ja) | 基礎パッキン | |
JP3226099U (ja) | 溶着性ビーズ玩具用作成台 | |
KR101527524B1 (ko) | 블록을 이용한 데크 부재, 데크 부재를 제조하는 방법, 데크 및 데크를 시공하는 방법 | |
KR200397318Y1 (ko) | 콘크리트 거푸집용 유니트 | |
KR101758781B1 (ko) | 조립식 블록 기초판 및 조립식 블록 기초판 조립체 | |
TWI766255B (zh) | 蜂箱 | |
JP2013240398A (ja) | パズル玩具 | |
JP2008050778A (ja) | ラティス | |
JP3206227U (ja) | 積み木 | |
KR101109171B1 (ko) | 블럭완구 | |
KR200317202Y1 (ko) | 목재벽돌과 이를 이용한 벽체 | |
JP3103673U (ja) | 組立式棚 |