JP2018141681A - 距離測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラが1台で済む上、低照度状態でも使用することができる距離測定装置を提供する。【解決手段】近赤外線を照射する近赤外線照射部6を設けるとともに、正面視でレンズ2の右半分を可視光透過レンズ2Aとし、左半分をデュアルパスレンズ2Bとした。そして、制御部7は、近赤外線を照射させつつ対象物を撮像することにより、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法で対象物までの距離を測定可能とした。さらに、それら二つの方法を切り替える測定方法切替部8を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、カメラを利用して対象物までの距離を測定する距離測定装置に関するものである。
従来、複数台のカメラで対象物を撮像するとともに、各カメラ毎の撮像データからボケ量を算出し、そのボケ量をもとにして対象物までの距離を測定するとした距離測定装置が考案されている(たとえば特許文献1)。
特開2013−186043号公報
しかしながら、カメラを複数台必要とする従来の距離測定装置では、コストが高くなるという問題がある。また、ボケ量を算出するにあたり、撮像データにおける色情報を利用するとなると、低照度状態では使用できないといった問題もある。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、カメラが1台で済む上、低照度状態でも使用することができる距離測定装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、前面に露出したレンズを有し、対象物を撮像可能なカメラ部と、カメラ部により撮像された画像データにもとづいて対象物までの距離を算出する制御部とを備えた距離測定装置であって、近赤外線を照射する近赤外線照射部が設けられているとともに、正面視でレンズの半分が、可視光線のみを透過させる第1のレンズ部となっている一方、残りの半分が可視光線及び近赤外線を透過させる第2のレンズ部となっており、制御部は、近赤外線を照射させつつ対象物を撮像することにより、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法で対象物までの距離を測定可能であり、さらに、ボケ量にもとづいた方法での測定と、水平シフト量にもとづいた方法での測定との何れにより対象物までの距離を測定するかを切り替える測定方法切替部が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、1台のカメラで対象物までの距離を測定することができ、コスト低減を図ることができる。また、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法により距離を測定することができるため、たとえ低照度状態であっても水平シフト量にもとづいて距離の測定を行うことができる。さらに、それら二つの方法を切り替える測定方法切替部が設けられているため、たとえば距離測定装置を設置する環境が低照度状態であると水平シフト量にもとづいた測定とする一方、十分な照度が期待できる環境であるとボケ量にもとづいた測定とする等といった使い分けも可能で、使い勝手が非常に良い。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、レンズの前面に、可視光線のみを透過させる第1のフィルタと、可視光線及び近赤外線を透過させる第2のフィルタとが、当該レンズの前面が二分割されるように取り付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、レンズの前面に、可視光線のみを透過させる第1のフィルタと、可視光線及び近赤外線を透過させる第2のフィルタとを、当該レンズの前面が二分割されるように取り付けることで第1のレンズ部と第2のレンズ部とを有するレンズを構成することができ、更なる低コスト化を図ることができる。
本発明によれば、1台のカメラで対象物までの距離を測定することができ、コスト低減を図ることができる。また、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法により距離を測定することができるため、たとえ低照度状態であっても水平シフト量にもとづいて距離の測定を行うことができる。さらに、それら二つの方法を切り替える測定方法切替部が設けられているため、たとえば距離測定装置を設置する環境が低照度状態であると水平シフト量にもとづいた測定とする一方、十分な照度が期待できる環境であるとボケ量にもとづいた測定とする等といった使い分けも可能で、使い勝手が非常に良い。
距離測定装置のブロック構成図である。 距離測定装置が有するレンズを正面側から示した説明図である。 ボケ量にもとづいた距離測定を模式的に示した説明図である。 水平シフト量にもとづいた距離測定を模式的に示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となる距離測定装置について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、距離測定装置1のブロック構成図である。図2は、距離測定装置1が有するレンズ2を正面側から示した説明図である。
距離測定装置1は、対象物を撮像するカメラ部3と、カメラ部3により撮像された画像データを処理する画像処理部4と、画像データを記憶したりボケ量の算出に係るパラメータを記憶する画像記憶部5と、たとえば880〜950nmのLEDにより近赤外線を照射する近赤外線照射部6と、距離測定装置1の動作を制御する制御部7と、距離測定の方法を切り替える測定方法切替部8とを備えてなる。カメラ部3は、前側に露出するレンズ2と、レンズ2を通過した光を受光するイメージセンサ10とを有している。また、レンズ2の前面には、レンズ2の前面側から入射してくる光のうち、特定の光のみを透過させるフィルタが取り付けられている。このフィルタは、正面から見て右半分(X方向で+側)が可視光線のみを透過させる可視光透過フィルタ、左半分(X方向で−側)が可視光線と近赤外線とを透過させるデュアルパスフィルタとなっている。したがって、レンズ2の右半分は可視光透過レンズ2A、左半分はデュアルパスレンズ2Bと夫々みなすことができる。一方、近赤外線照射部6は、たとえば図4に示すようにレンズ2の光軸中心方向となるY方向に直交し、且つ、レンズ2の前面を通る軸線上であって、レンズ2から所定距離だけ離れた位置(ここでは、−X方向に距離dだけ離れた位置)に設置されている。
そして、上記距離測定装置1では、作業者が測定方法切替部8を操作することにより、ボケ量にもとづいて距離を測定する方法と、水平シフト量にもとづいて距離を測定する方法との何れかによって、対象物までの距離を測定可能となっている。この切り替えにより、たとえば距離測定装置1が設置される環境が低照度状態であると水平シフト量にもとづいた距離測定方法を選択する一方、十分に照度が期待できる環境であるとボケ量にもとづいた距離測定方法を選択するといった使い分けが可能となる。
ここで、まずボケ量にもとづいて距離を測定する方法について、図3にもとづき説明すると、レンズ2を用いて対象物を撮影するにあたり、近赤外線照射部6から近赤外線を照射させる。すると、可視光線に関しては、可視光透過レンズ2A及びデュアルパスレンズ2Bのどちらも通過することになるものの、近赤外線についてはデュアルパスレンズ2Bしか通過しない。したがって、対象物までの距離Yd1に応じて撮像した画像データのボケの形状(ひいてはボケ量b)が変化する。また、図3(a)、(b)から明らかなように、合焦となる図3(c)の前後で、ボケが偏る方向が反転する。すなわち、図3(a)に示すように対象物が合焦距離よりも遠い場合のボケの大きさ(ボケ量b)をプラスとすると、図3(b)に示すように対象物が合焦距離よりも近い場合のボケの大きさはマイナスとなる。そして、レンズの結象公式によって、ボケ量bと、レンズ2の焦点距離f、レンズ2の直径a、カメラ部3におけるレンズ2とイメージセンサ10との距離p、及び対象物までの距離Yd1との関係を求めると、以下に記載の関係式(1)が成立する。
2b = ap((1/f)−(1/Yd1)−(1/p)) ・・・(1)
そこで、予め所定の試験体を様々な距離に配置して撮像し、その際にイメージセンサ10におけるR画素、G画素、及びB画素から夫々出力される画像にもとづく輝度差分(たとえば、G画素及びB画素から出力される画像と、R画素から出力される画像との輝度差分等)と、ボケ量bとを対応づけて画像記憶部5に記憶させておく。そして、実際に距離測定を行うにあたっては、対象物を撮像した画像データにおける上記輝度差分から最も適切なボケ量bを選択し、当該ボケ量bを用いて、上記関係式(1)から対象物までの距離Yd1を算出すればよい。
次に水平シフト量にもとづいて距離を測定する方法について、図4にもとづき説明すると、この方法でもレンズ2を用いて対象物を撮影するにあたり、近赤外線照射部6から近赤外線をランダムドットパターンで照射させる。そして、図4(b)に示すような対象物Hbとその影Haとの水平シフト量Lxから、図4(a)に示す如き三角測量方式によって距離Yd2を求める。すなわち、レンズ2と近赤外線照射部6とのX方向での距離をd、対象物までの距離をYd2、対象物の影までのY方向での距離をL、距離Lの位置におけるレンズ2でのX方向での撮像範囲をWとするとともに、撮像範囲Wにおける影Haとなって近赤外線が当たらない画素位置をx0、撮像範囲Wにおいて対象物Hbが映る画素位置をx1とし、X方向でNx個の画素が撮像範囲Wに投影されるとすると、水平シフト量Lxは、下式(2)で表される。
Lx=W|(x1−x0)|/Nx ・・・(2)
また、三角測量方式によれば、Nx:(x1−x0)、d、kは、下式(3)〜(5)で示される。
Nx:|(x1−x0)|=W:Lx ・・・(3)
d:Lx=k(1−k) ・・・(4)
k:1=Yd2:L ・・・(5)
したがって、距離Yd2は、下式(6)で算出することができる。
Yd2=NxdL/(Nxd+W|(x1−x0)|) ・・・(6)
以上のような距離測定装置1によれば、近赤外線を照射する近赤外線照射部6が設けられているとともに、正面視でレンズ2の半分は可視光透過レンズ2A(第1のレンズ部)とされ、残りの半分はデュアルパスレンズ2B(第2のレンズ部)とされている。そして、制御部7は、近赤外線を照射させつつ対象物を撮像することにより、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法で対象物までの距離を測定可能となっている。したがって、1台のカメラで対象物までの距離を測定することができ、コスト低減を図ることができる。また、たとえ低照度状態であっても水平シフト量にもとづいて対象物までの距離の測定を行うことができる。さらに、それら二つの方法を切り替える測定方法切替部8が設けられているため、たとえば距離測定装置1を設置する環境が低照度状態であると水平シフト量にもとづいた測定とする一方、十分な照度が期待できる環境であるとボケ量にもとづいた測定とする等といった使い分けも可能で、使い勝手が非常に良い。
また、レンズ2の前面に、可視光線のみを透過させる可視光透過フィルタと、可視光線と近赤外線とを透過させるデュアルパスフィルタとを取り付けることにより、レンズ2の右半分を可視光透過レンズ2A、左半分をデュアルパスレンズ2Bとしている。したがって、更なる低コスト化を図ることができる。
なお、本発明に係る距離測定装置は、その全体的な構成は勿論、レンズや距離測定方法の切り替えに係る構成等について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態では、距離測定方法の切り替えに係り作業者による手動での切り替えを想定しているが、照度判定部等を内蔵することにより、照度判定部での判定結果にもとづいて制御部が自動的に距離測定方法を切り替えるように構成することも可能である。
また、上記実施形態では、距離測定装置が設置される環境の照度に応じて距離測定方法を切り替えるとしているが、想定される対象物までの距離に応じて距離測定方法を切り替えても何ら問題はない。
さらに、上記実施形態では、レンズの前面にフィルタを取り付けることによって、正面視でレンズの半分を、可視光線のみを透過させる第1のレンズ部とし、残りの半分を可視光線及び近赤外線を透過させる第2のレンズ部とするように構成しているが、そのようなフィルタをレンズに直接取り付けるのではなく、レンズの前方を覆うレンズカバーに取り付けて構成することも可能である。なお、レンズに第1のレンズ部と第2のレンズ部とを設けるにあたり、上記実施形態では、正面視でレンズが左右に分割されるように構成しているが、状況によっては上下に分割されるように構成されていても何ら問題はない。
1・・距離測定装置、2・・レンズ、2A・・可視光透過レンズ、2B・・デュアルパスレンズ、3・・カメラ部(カメラ)、7・・制御部、8・・測定方法切替部。

Claims (2)

  1. 前面に露出したレンズを有し、対象物を撮像可能なカメラ部と、前記カメラ部により撮像された画像データにもとづいて前記対象物までの距離を算出する制御部とを備えた距離測定装置であって、
    近赤外線を照射する近赤外線照射部が設けられているとともに、
    正面視で前記レンズの半分が、可視光線のみを透過させる第1のレンズ部となっている一方、残りの半分が可視光線及び近赤外線を透過させる第2のレンズ部となっており、
    前記制御部は、近赤外線を照射させつつ前記対象物を撮像することにより、ボケ量にもとづいた方法と、水平シフト量にもとづいた方法との二つの方法で前記対象物までの距離を測定可能であり、
    さらに、前記ボケ量にもとづいた方法での測定と、前記水平シフト量にもとづいた方法での測定との何れにより前記対象物までの距離を測定するかを切り替える測定方法切替部が設けられていることを特徴とする距離測定装置。
  2. 前記レンズの前面に、可視光線のみを透過させる第1のフィルタと、可視光線及び近赤外線を透過させる第2のフィルタとが、当該レンズの前面が二分割されるように取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の距離測定装置。
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