JP2018137536A - 視線誘導装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被視認物に対象者の視線を誘導する技術であって、視線誘導のため音を周囲の騒音に埋もれにくくさせる技術を提供する。【解決手段】視線誘導制御装置1は、予め設定された対象領域51内に位置する人を対象者として、該対象者に視認させたい物体を表す表示部20に対象者の視線を誘導するように構成され、誘導音制御部と、超音波スピーカ40を備える。誘導音制御部は、超音波を変調することによって生成される視線誘導用の可聴音を表す誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成される。超音波スピーカ40は、表示部20と対象領域51との間において対象領域51に向けて配置され、音波信号が入力され、該音波信号に応じて誘導可聴音を対象領域51に対して出力するように構成される。【選択図】図3

Description

本開示は、被視認物に対象者の視線を誘導する技術に関する。
下記の特許文献1には、ダイナミックスピーカから発せられる音を用いて、広告媒体等の被視認物に、通行人等の対象者の視線を誘導する技術が提案されている。
特開2005−217777号公報
特許文献1の技術では、視線誘導のためにダイナミックスピーカを用いるので、対象者の移動に伴って徐々に音圧が変化する。このため、視線誘導のため音が周囲の騒音に埋もれてしまいやすく、視線誘導の効果が不十分になるという問題があった。
本開示では、被視認物に対象者の視線を誘導する技術であって、視線誘導のため音を周囲の騒音に埋もれにくくさせる技術を提供する。
本開示の視線誘導装置(1)は、予め設定された対象領域(51)内に位置する人を対象者として、該対象者に視認させたい物体を表す被視認物(20)に対象者の視線を誘導するように構成される。視線誘導装置は、信号生成部(17)と、超音波出力部(40)とを備える。
信号生成部は、超音波を変調することによって生成される視線誘導用の可聴音を表す誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成される。超音波出力部は、被視認物と対象領域との間において対象領域に向けて配置され、音波信号が入力され、該音波信号に応じて誘導可聴音を対象領域に対して出力するように構成される。
このような視線誘導装置によれば、通常の可聴音よりも鋭い指向性を有する超音波で誘導可聴音を生成し、対象領域に出力するので、対象領域外から対象領域内に移動した対象者に、突然大きな音圧の可聴音を聞かせることができる。この場合、徐々に音圧が大きくなる場合と比較して、対象者は誘導可聴音に注意を惹きやすくなる。よって、誘導可聴音を周囲の騒音に埋もれさせにくくし、対象者の視線を被視認物に誘導することができる。
なお、この欄および特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
視線誘導制御装置1の構成を示すブロック図である。 スピーカの配置例を示す正面図である。 超音波スピーカと表示部との位置関係を示す平面図である。
以下、図面を参照しながら、本開示の実施形態を説明する。
[1.実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す視線誘導制御装置1は、デジタルサイネージを構成するとともに、歩行者等の人物の視線を表示部20に誘導する機能を備えた装置である。上記の視線誘導制御装置1においては、情報を提供するための音声を表す情報提供用音声と画像との組み合わせによって広告や注意喚起等の任意の情報を提供するように構成される。本実施形態では、特に、広告を提供する構成について説明する。
視線誘導制御装置1は、総合制御部10と、表示部20と、超音波スピーカ40と、を備える。また、視線誘導制御装置1は、ダイナミックスピーカ30、ダイナミックアンプ31、超音波アンプ41を備えてもよい。
表示部20は、後述する広告制御部16によって生成された画像を表示させる周知のディスプレイである。表示部20は、広告に関する画像を表示させる。
ダイナミックスピーカ30は、可動コイルの振動によって可聴音の音波を放射するように構成された周知のダイナミックスピーカである。ダイナミックスピーカ30は、表示部20の近傍に配置され、広告に関する音声を表示部20の周囲に出力する。なお、表示部20の近傍とは、表示部20を良好に視認可能な範囲内を表す。
ダイナミックアンプ31は、広告制御部16によって生成された音波信号を増幅して出力する。増幅後の音波信号はダイナミックスピーカ30に送られる。
超音波スピーカ40は、人間の可聴帯域よりも高い周波数である20kHz以上の空気振動を発生させる超音波発生器であり、例えば、超音波再生に適した圧電スピーカとして構成されている。圧電スピーカには、セラミックスピーカ、ピエゾスピーカ等を採用できる。
超音波スピーカ40は、超音波を振幅変調することによって可聴音を出力するパラメトリックスピーカとして構成される。超音波スピーカ40は、ある平面上に複数のスピーカが規則正しく並べられたアレイスピーカとして構成されてもよい。
超音波アンプ41は、後述する誘導音制御部17にて生成された音波信号の波形を増幅して出力する。増幅後の音波信号は超音波スピーカ40に送られる。
ここで、視線誘導制御装置1は、図2に示すように、予め設定された対象領域51内に位置する1または複数の人物を対象者として、これらの対象者に視認させたい表示部20に対象者の視線を誘導するように構成される。超音波スピーカ40は、表示部20の近傍において対象領域51に向けて配置され、誘導可聴音を出力するための音波信号が入力される。誘導可聴音とは、超音波を変調することによって生成される視線誘導用の可聴音を表す。
そして、超音波スピーカ40は、該音波信号に応じて誘導可聴音を対象領域51に対して出力するように構成される。なお、ダイナミックスピーカ30が情報提供用音声を出力する領域を提供領域35とすると、対象領域51は提供領域35とは少なくとも一部が異なる領域になるよう設定される。超音波スピーカ40およびダイナミックスピーカ30から出力される音が混ざりにくくするためである。
総合制御部10は、図1に示すように、CPU11と、RAM、ROM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ(以下、メモリ12)と、を有する周知のマイクロコンピュータを中心に構成される。総合制御部10の各種機能は、CPU11が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリ12が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。
また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。なお、非遷移的実体的記録媒体とは、記録媒体のうちの電磁波を除く意味である。また、総合制御部10を構成するマイクロコンピュータの数は1つでも複数でもよい。
総合制御部10は、CPU11がプログラムを実行することで実現される機能の構成として、図1に示すように、広告制御部16と、誘導音制御部17と、を備える。総合制御部10を構成するこれらの要素を実現する手法はソフトウェアに限るものではなく、その一部または全部の要素について、一つあるいは複数のハードウェアを用いて実現してもよい。例えば、上記機能がハードウェアである電子回路によって実現される場合、その電子回路は多数の論理回路を含むデジタル回路、またはアナログ回路、あるいはこれらの組合せによって実現してもよい。
広告制御部16の機能では、表示部20に表示させる広告画像、および広告画像に同期した広告音声を生成し、広告画像を表示部20に送るとともに、広告音声をダイナミックアンプ31に対して送る。広告画像および広告音声は、予め準備された動画データを再生することによって生成してもよいし、インターネット網等の通信網を介して取得されてもよい。
誘導音制御部17の機能では、誘導可聴音を出力するための音波信号を生成する。この音波信号によって出力される誘導可聴音は、対象領域51における騒音の音圧を超える音圧となるよう音波信号の振幅が設定される。
ここで、騒音の音圧は予め準備しておいてもよいし、マイクを用いてリアルタイムに取得し、騒音の音圧を超えるように出力する誘導可聴音の音圧を変更してもよい。また、誘導可聴音を生成するための音波信号は、対象領域51における騒音の主たる周波数成分よりも高い周波数となるように設定される。主たる周波数成分とは、例えば、周波数毎の音圧レベルをグラフとして表示させたときに、最も音圧レベルが大きくなる周波数を示す。
一般的に車両の走行音による騒音は、100Hz〜3kHz程度であり、人の声による騒音は、100Hz〜1.2kHz程度となる。そこで、誘導可聴音は、例えば、騒音に含まれにくい周波数である4−8kHz程度の周波数に設定される。
誘導可聴音は、単なる電子音であってもよいし、音声であってもよい。誘導可聴音を音声とする場合には、対象者に呼びかける言葉や、対象者を呼び止める言葉を出力するとよい。
[1−2.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1a)本開示の視線誘導制御装置1は、誘導音制御部17と、超音波スピーカ40とを備える。誘導音制御部17は、超音波を変調することによって生成される視線誘導用の可聴音を表す誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成される。
超音波スピーカ40は、表示部20と対象領域51との間において対象領域51に向けて配置され、音波信号が入力され、該音波信号に応じて誘導可聴音を対象領域51に対して出力するように構成される。
このような視線誘導制御装置1によれば、通常の可聴音よりも鋭い指向性を有する超音波で誘導可聴音を生成し、対象領域51に出力するので、対象領域51外から対象領域51内に移動した対象者に、突然大きな音圧の可聴音を聞かせることができる。この場合、徐々に音圧が大きくなる場合と比較して、対象者は誘導可聴音に注意を惹きやすくなる。よって、誘導可聴音を周囲の騒音に埋もれさせにくくし、対象者の視線を表示部20に誘導することができる。
(1b)上記の視線誘導制御装置1において、誘導音制御部17は、対象領域51における騒音の音圧を超える音圧の誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成される。
このような視線誘導制御装置1によれば、騒音よりも大きな音で誘導可聴音を出力するので、誘導可聴音を周囲の騒音に埋もれさせにくくすることができる。
(1c)上記の視線誘導制御装置1において、誘導音制御部17は、対象領域51における騒音の主たる周波数成分よりも高い周波数となる誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成される。
このような視線誘導制御装置1によれば、一般的に可聴音の中で低めの周波数である騒音よりも周波数が高い音を出力するので、誘導可聴音を周囲の騒音に埋もれさせにくくすることができる。
(1d)上記の視線誘導制御装置1においては、情報を提供するための音声を表す情報提供用音声と表示部20との組み合わせによって対象者に情報を提供するように構成される。そして、表示部20の近傍に配置され、対象領域51とは少なくとも一部が異なる領域を表す提供領域35に対して情報提供用音声を出力するように構成されたダイナミックスピーカ30をさらに備える。
このような視線誘導制御装置1によれば、情報提供用音声を出力するダイナミックスピーカ30と、誘導可聴音を出力する超音波スピーカ40とを別々に備えるので、表示部20に視線を誘導して興味を持った対象者が表示部20の近くに移動した場合に、対象者に情報提供用音声を聞かせることができる。よって、ダイナミックスピーカ30による音圧をむやみに大きくすることなく、表示部20を視認でき、情報提供用音声が聞こえる範囲内に対象者を誘導することができる。
[2.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(2a)上記実施形態では、超音波スピーカ40が、表示部20の近傍に配置されるよう構成したが、これに限定されるものではない。例えば、図3に示すように、超音波スピーカ40は、表示部20と対象領域51とを結ぶ領域を表す中間領域52において対象領域51に向けて配置されていれば、表示部20の近傍に配置される必要はない。つまり、誘導用可聴音が聞こえる方向と、表示部20の方向とが一致していればよい。
(2b)上記実施形態では、視線誘導制御装置1が広告を提供する構成について説明したが、広告以外の任意の情報を提供する構成としてもよい。
(2c)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加または置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
(2d)上述した視線誘導制御装置1の他、当該視線誘導制御装置1を構成要素とするシステム、視線誘導方法など、種々の形態で本開示を実現することもできる。
[3.実施形態の構成と本開示の構成との対応関係]
上記実施形態における視線誘導装置は本開示でいう視線誘導制御装置1に相当し、上記実施形態における誘導音制御部17は本開示でいう信号生成部に相当する。また、上記実施形態における表示部20は本開示でいう被視認物に相当し、上記実施形態におけるダイナミックスピーカ30は本開示でいう音声出力部に相当する。また、上記実施形態における超音波スピーカ40は本開示でいう超音波出力部に相当する。
1…視線誘導制御装置、10…総合制御部、11…CPU、12…メモリ、16…広告制御部、17…誘導音制御部、20…表示部、30…ダイナミックスピーカ、31…ダイナミックアンプ、35…提供領域、40…超音波スピーカ、41…超音波アンプ、51…対象領域、52…中間領域。

Claims (4)

  1. 予め設定された対象領域(51)内に位置する人を対象者として、該対象者に視認させたい物体を表す被視認物(20)に前記対象者の視線を誘導するように構成された視線誘導装置(1)であって、
    超音波を変調することによって生成される視線誘導用の可聴音を表す誘導可聴音を出力するための音波信号を生成するように構成された信号生成部(17)と、
    前記被視認物と前記対象領域との間において前記対象領域に向けて配置され、前記音波信号が入力され、該音波信号に応じて前記誘導可聴音を前記対象領域に対して出力するように構成された超音波出力部(40)と、
    を備えた視線誘導装置。
  2. 請求項1に記載の視線誘導装置であって、
    前記信号生成部は、前記対象領域における騒音の音圧を超える音圧の誘導可聴音を出力するための音波信号を生成する
    ように構成された視線誘導装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の視線誘導装置であって、
    前記信号生成部は、前記対象領域における騒音の主たる周波数成分よりも高い周波数となる誘導可聴音を出力するための音波信号を生成する
    ように構成された視線誘導装置。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の視線誘導装置であって、
    当該視線誘導装置は、情報を提供するための音声を表す情報提供用音声と前記被視認物との組み合わせによって前記対象者に情報を提供するように構成され、
    前記被視認物の近傍に配置され、前記対象領域とは少なくとも一部が異なる領域を表す提供領域(35)に対して前記情報提供用音声を出力するように構成された音声出力部(30)
    をさらに備えた視線誘導装置。
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