JP2018136125A - マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 - Google Patents
マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018136125A JP2018136125A JP2017028633A JP2017028633A JP2018136125A JP 2018136125 A JP2018136125 A JP 2018136125A JP 2017028633 A JP2017028633 A JP 2017028633A JP 2017028633 A JP2017028633 A JP 2017028633A JP 2018136125 A JP2018136125 A JP 2018136125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- modes
- optical fiber
- light
- transformation matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 111
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 46
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 51
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 43
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 6
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 20
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明に係るマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法は、主モードが光周波数が変換してもそのモードとしての状態は変化しないことを利用しており、被測定光ファイバに光周波数を変えて2回試験光(もしくは繰り返し周波数を変えた2種類のパルス光)を入力し、その出力光を比較することで遅延時間差を算出することとした。
【選択図】図1
Description
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ωのレーザ光から任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ω+Δωのレーザ光から前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とする。
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数fの光パルスから任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Bを取得し、変換行列Bを逆フーリエ変換して変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数f−Δfの光パルスから前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列BΔを取得し、変換行列BΔを逆フーリエ変換して変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とする。
本実施形態のマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法は、マルチモード光ファイバを伝搬する高次の直線偏波(LP)モードを構成し、前記マルチモード光ファイバから出力する振幅が角周波数変化に影響しない主モード間の伝搬遅延時間差を測定するマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法であって、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ωのレーザ光から任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ω+Δωのレーザ光から前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とする。
A=[akl(ω)]
となる。具体的には、LP11axモードの光を入力したとき、被測定光ファイバ1−4を出力する光をLP11ax、LP11bx、LP11ay、LP11byに分離し、これらの複素振幅をそれぞれ測定する。そして、LP11axモード以外のモードの光についても同様に複素振幅をそれぞれ測定し、“A”を取得する。
AΔ=[akl(ω+Δω)]
も得る。
v=As
の関係がある。このとき、伝搬モード間で光損失差がないとするとAはユニタリー行列となる。
”は測定で得られたAを周波数で微分したものであるから、
本実施形態のマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法は、マルチモード光ファイバを伝搬する高次の直線偏波(LP)モードを構成し、前記マルチモード光ファイバから出力する振幅が角周波数変化に影響しない主モード間の伝搬遅延時間差を測定するマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法であって、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数fの光パルスから任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Bを取得し、変換行列Bを逆フーリエ変換して変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数f−Δfの光パルスから前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列BΔを取得し、変換行列BΔを逆フーリエ変換して変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とする。
B=[bkl(t)]
となる。具体的には、LP11axモードのパルス光を入力したとき、被測定光ファイバ2−4を出力するパルス光をLP11ax、LP11bx、LP11ay、LP11byに分離し、これらの複素振幅をそれぞれ測定する。そして、LP11axモード以外のモードのパルス光についても同様に複素振幅をそれぞれ測定し、“B”を取得する。
以下は、各実施形態のマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法を説明したものである。
本発明によるマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法は、従来技術に対して、以下の優位性を持つ。
マルチモード光ファイバの伝搬モード間遅延時間差の測定において、LP11以上の高次の伝搬モード内の固有モード(主モード)の伝搬モードの遅延時間差を、伝搬モードを分離することなく、伝搬モードの測定から求められる行列から容易に計算することができる。これにより、伝搬モードの厳密な伝搬遅延に関する知見を得ることができ、さらに高精度なモード間伝搬遅延補償を実現することが可能である。
1−2:偏波切替手段
1−3:モード切替手段
1−4:被測定光ファイバ
1−5:モード分波器
1−6:偏光分離手段
1−7:ヘテロダイン検波手段
1−8:データ取得解析手段
1−9:周波数シフタ
1−10:制御手段
2−1:繰り返し周波数fのパルスレーザ#1
2−2:偏波切替手段
2−3:回転位相板などのモード切替手段
2−4:被測定光ファイバ
2−5:モード分波器
2−6:偏光分離手段
2−7:光90度ハイブリッドとPD
2−8:データ取得手段
2−9:パルスレーザ#2
2−10:制御手段
2−11:データ解析手段
Claims (2)
- マルチモード光ファイバを伝搬する高次の直線偏波(LP)モードを構成し、前記マルチモード光ファイバから出力する振幅が角周波数変化に影響しない主モード間の伝搬遅延時間差を測定するマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法であって、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ωのレーザ光から任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数ω+Δωのレーザ光から前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とするマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法。
- マルチモード光ファイバを伝搬する高次の直線偏波(LP)モードを構成し、前記マルチモード光ファイバから出力する振幅が角周波数変化に影響しない主モード間の伝搬遅延時間差を測定するマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法であって、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数fの光パルスから任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列Bを取得し、変換行列Bを逆フーリエ変換して変換行列Aを取得する第1測定手順と、
前記マルチモード光ファイバを複数の伝搬モードで伝搬可能な光周波数で繰り返し周波数f−Δfの光パルスから前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードの試験光を形成し、前記試験光のモード毎に前記マルチモード光ファイバに結合し、前記マルチモード光ファイバを伝搬して出力された試験光を前記任意次数のLPモードにおける互いに直交するモードに分離したモード分離光を受光し、前記試験光のモードに対する前記モード分離光のモードの振幅を表す複素振幅で構成される変換行列BΔを取得し、変換行列BΔを逆フーリエ変換して変換行列AΔを取得する第2測定手順と、
前記第1測定手順で取得した変換行列Aと前記第2測定手順で取得した変換行列AΔとから数C1で周波数微分を求め、数C2よりδを算出してそれぞれの前記主モードの遅延時間差とする演算手順と、
を行うことを特徴とするマルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017028633A JP6741253B2 (ja) | 2017-02-20 | 2017-02-20 | マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017028633A JP6741253B2 (ja) | 2017-02-20 | 2017-02-20 | マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018136125A true JP2018136125A (ja) | 2018-08-30 |
JP6741253B2 JP6741253B2 (ja) | 2020-08-19 |
Family
ID=63365474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017028633A Active JP6741253B2 (ja) | 2017-02-20 | 2017-02-20 | マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6741253B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021245826A1 (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-09 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ試験方法および光ファイバ試験装置 |
-
2017
- 2017-02-20 JP JP2017028633A patent/JP6741253B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021245826A1 (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-09 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ試験方法および光ファイバ試験装置 |
JP7513088B2 (ja) | 2020-06-03 | 2024-07-09 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバ試験方法および光ファイバ試験装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6741253B2 (ja) | 2020-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Fontaine et al. | Characterization of space-division multiplexing systems using a swept-wavelength interferometer | |
US9322740B2 (en) | Distributed disturbance sensing device and the related demodulation method based on polarization sensitive optical frequency domain reflectometry | |
JP6277147B2 (ja) | 光ファイバ振動測定方法及びシステム | |
CN107515017A (zh) | 一种光波移频调制的光频域反射计 | |
Xie et al. | STFT based on bandwidth-scaled microwave photonics | |
US11719599B2 (en) | Optical fiber test method and optical fiber test device | |
EP1369662A2 (en) | System and method for removing the relative phase uncertainty in device characterizations performed with a polarimeter | |
JP4241252B2 (ja) | 光ファイバ特性測定装置および光ファイバ特性測定方法 | |
US20160266005A1 (en) | Methods and apparatus for simultaneous optical parameter measurements | |
JP6769944B2 (ja) | モード遅延時間差分布試験方法および試験装置 | |
EP3910310B1 (en) | Polarization dependent loss measurement | |
US6380533B1 (en) | Method for measurement of first-and second-order polarization mode dispersion vectors in optical fibers | |
EP1562032A2 (en) | Heterodyne optical network analysis that utilizes signal modulation | |
JP6741253B2 (ja) | マルチモード光ファイバモード間群遅延解析方法 | |
JP6475591B2 (ja) | モード分散係数測定装置及びモード分散係数測定方法 | |
EP1387158B1 (en) | Single sweep phase shift method and apparatus for measuring chromatic and polarization dependent dispersion | |
Kono et al. | Impulse response measurement of few-mode fiber systems by coherence-recovered linear optical sampling | |
CN110243477B (zh) | 一种实时全光谱脉冲激光偏振分析仪 | |
JP5641178B2 (ja) | 光リフレクトメトリ測定方法及び光リフレクトメトリ測定装置 | |
JP2017203625A (ja) | 光パルス試験方法及び光パルス試験装置 | |
US7253906B2 (en) | Polarization state frequency multiplexing | |
JPH05248996A (ja) | 光ファイバの波長分散測定装置 | |
CN111735610B (zh) | 一种光波导群折射率测量方法及装置 | |
JP2018021890A (ja) | 空間チャネル間伝搬遅延時間差測定装置及び空間チャネル間伝搬遅延時間差測定方法 | |
JP2019020276A (ja) | 空間多重光伝送路評価装置及び方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170221 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190515 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200310 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200508 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200601 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6741253 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |