JP2018132749A - 電光看板 - Google Patents

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Tatsuaki Amano
達暁 天野
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【課題】 印刷等が施される面積や色彩にかかわらず輝度が低下せず、多種多様なデザイン並びに色彩や配色によるデータを色鮮やかに表示可能な電光看板を提供する。
【解決手段】 電光看板10は、矢印で示す方向を発光面側とした場合、最上層から光透過性フィルム1と、透明電極2と、発光体層3と、誘電体層4と、背面電極5と、背面保護層6と、が積層されて成る。透明電極2がコーティングされた光透過性フィルム1の発光面側に対して昇華染料インクを用いて表示用データの転写を施す。電光看板10は、光透過性フィルム1に分子レベルで染料が含浸して固定されているため、印刷等が施される面積や色彩にかかわらず発光体層3による光源の輝度を損なうことが無く、多種多様な色彩や配色による転写データを色鮮やかに映し出すことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレクトロルミネッセンス素子(以下、「EL素子」という)を用いた電光看板に関し、特に印刷等が施される面積や色彩にかかわらず輝度が低下せず多種多様なデザイン並びに色彩や配色によるデータを色鮮やかに表示可能な電光看板に関する。
昨今、薄型化に対応するためEL素子による面発光の光源をバックライトとして用いた電光看板が利用されている。
従来のEL素子を用いた電光看板を図3に示す。電光看板100は、矢印で示す方向を発光面側とした場合、最上層から光透過性フィルム11と、透明電極12と、発光体層13と、誘電体層14と、背面電極15と、背面保護層16と、が積層される構成となっている。光透過性フィルム11上には、広告などの看板として表示するための印刷データが印刷塗膜20として形成される。
この電光看板100は、透明電極12と背面電極15に対して交流電圧を印加すると、発光体層13の蛍光体物質が充放電を繰り返して連続的に発光することにより、光透過性フィルム11に形成された印刷データを照らし出すものである。
従来、無機EL素子をバックライトとして利用する電光看板としては、例えば、以下の特許文献1が知られている。特許文献1の電光看板及び電光看板装置は、無機ELシートと表示面側の最外装に配置される透明フィルムとが積層されて成り、この透明フィルムに対してインクジェット方式やレーザー方式によって印刷塗膜(印刷層)を形成し、透明電極に張り付けられて使用するものである。
特開2015−132668
しかしながら、特許文献1に示すように発光面側の透明フィルム上に印刷層(印刷塗膜)を形成した場合、無機EL発光シートにより得られる本来の輝度が印刷層によって遮蔽されることに起因し、印刷面積に反比例して情報の表示面が暗くなってしまう不具合が有り、表示可能なデータや色彩、配色等が制限されてしまうという問題点があった。輝度の点からは、有機EL素子を用いればある程度は改善されるが、それでもある程度の印刷層による遮蔽は免れない。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、面積や色彩にかかわらず輝度が低下せず、多種多様なデザイン並びに色彩や配色によるデータを色鮮やかに表示可能な電光看板を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本発明は、EL素子を用いた電光看板であって、発光面側の最外層に設けられる光透過性部材に対して昇華染料インクを用いて所望の表示用データを転写したことを特徴とする。
また、本発明は、EL素子を用いた電光看板であって、当該電光看板の外装を被覆する光透過性部材の発光面側に対して昇華染料インクを用いて所望の表示用データを転写したことを特徴とする。
以上の構成において、前記EL素子は、有機EL素子または無機EL素子であることを特徴とする。また、前記光透過性部材は、光透過性フィルムであることを特徴とする。また、前記光透過性部材は、透明フィルムであることを特徴とする。更に、前記光透過性部材は、ポリエステルメッシュであることを特徴とする。
本発明によれば、発光面側の最外層に設けられる光透過性部材に対して昇華染料インクを分子レベルで含浸させることで表示用データを転写するため、綺麗に表示されにくかった写真やコンピュータグラフィックスなどの細かい部分やグラデーションまでも色鮮やかに映し出すことが可能となり、半永久的に色落ちしない発色の良い電光看板を提供することができる。
また、本発明によれば、撥水性を高めるために電光看板を被覆した光透過性部材の発光面側に対して、昇華染料インクを分子レベルで含浸させることで表示用データを転写するため、綺麗に表示されにくかった写真やコンピュータグラフィックスなどの細かい部分やグラデーションを色鮮やかに映し出すことが可能となり、半永久的に色落ちしない発色の良い電光看板を提供することができる。
本発明の第1の実施形態における電光看板の構成を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態における電光看板の構成を示す断面図である。 従来の電光看板の構成を示す断面図である。
<第1の実施形態>
図1に示すように、本発明の第1の実施形態に係る電光看板10は、矢印で示す方向を発光面側とした場合、最上層(最外層)から光透過性フィルム1と、透明電極2と、発光体層3と、誘電体層4と、背面電極5と、背面保護層6と、が積層されて成る。
光透過性フィルム1は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムであり、光透過性を有する樹脂フィルムである。透明電極2は、酸化インジウムスズ(ITO)からなる透明導電膜である。この透明導電膜(透明電極2)は、光透過性フィルム1にコーティングされることで透明なITOフィルムとして積層される。以下、光透過性フィルム1と透明電極2は、一体化されたITOフィルムとして説明する。
発光体層3は、無機物の蛍光体物質からなり、例えば、硫化亜鉛(Zns)などを基質とし、そこに銅(Cu)などの単色発光する物質を添加して焼結したものである。誘電体層4は、例えば、高い比誘電率を持つチタン酸バリウム(BaTiO)からなる。背面電極5は、例えば、カーボン(C)や銀(Ag)からなる。背面保護層6は、例えば、メウジウムからなる。
本発明は、ITOフィルムの発光面側(光透過性フィルム1)に対して昇華染料インクを用いて転写を行うものである。昇華染色インクを用いた転写は、180℃から190℃の加熱によって繊維分子の結合が離れ、加熱を停止することで繊維分子が再結合するというポリエステル樹脂の性質を利用するものであり、加熱加圧させた昇華染料インクを分離したポリエステル分子間に含浸させ、分子同士の再結合によって分子レベルで染色固定するものである。なお、転写処理は、製版の必要が無いインクジェットプリンタによるのが好ましい。
転写時間は、0.5〜5分が標準的であり、0.6〜1分がより好ましい。加熱時間は昇華性染料の熱特性によって異なり、一般に、転写後の高い堅牢度を要求する染料の場合には高い加熱温度と長い加熱時間を使用する。
転写圧力は、0.01〜1.0kg重/cm2(0.098〜9.8N/cm2)が好ましく、0.02〜0.5kg重/cm2(0.19〜4.9N/cm2)がより好ましい。
なお、転写用紙を過度に加熱し過ぎたり、長時間加熱しすぎたりすると、ポリエステル繊維が完全に融解して固着するなどの虞があるので注意が必要である。
昇華性染料インクは、水性溶媒中に微細な昇華性染料を分散したインクである。分散された染料微粒子の凝集を防止するために、界面活性剤等の分散安定剤を使用する。昇華性染料インクは染料パターン作成手段により転写用紙上に一旦保持される。インクは減色法の3原色(イエロー(Y)、マゼンタ(M)及びシアン(C))を組み合わせて使用することが好ましく、必要に応じて黒インクを併用しても良い。イエローを1色とし、マゼンタ及びシアンを濃淡2色としても良い。黒インクはCMY3色を混合使用しても良く、黒1色を使用しても良い。
昇華性染料としては多くの分散染料、一部の油溶性染料及び一部の塩基性染料が使用できる。
本発明で用いる染料は、蒸気圧が高く、且つ熱安定性の良いことが求められるため、非イオン性の分散染料が好ましい。具体的にはカラーインデックスNo.による表示で、CI Disperse Yellow−7、42、64、71、Orange−13、Red−4、50、60、146、364、Violet−28、Blue−56などが挙げられる。このほか、アミノアントラキノン系、インドアニリン系、キノフタロン系、ジシアノイミダゾール系、ジシアノメチン系、ジアミノアントラキノン系、ジヒドロキシアントラキノン系、ジアミノジヒドロキシアントラキノン系の染料が有効である。
以下にYMCの昇華性染料について詳しく説明する。
イエローの昇華性染料としてはKayacet Yellow AG、KayakutYellow TDN(以上日本化薬(株)製)、PTY52、Dianix Yellow 5R−E、DianixYellow F3G−E、DianixBrilliant Yellow 5G−E(以上三菱化成(株))、プラストYellow 8040、DY108(以上有本化学(株)製)、Sumikaron Yellow EFG、Sumikaron YellowE−4GL(以上住友化学(株)製)、FORON Brilliant YellowS6GLPI(Sand 社製)等が例示できる。
マゼンタの昇華性染料としては、例えばKayacet Red 026、KayacetRed 130、Kayacet Red B(以上日本化薬(株)製)、OilRed DR−99、OilRed DK−99(以上有本化学(株)製)、DiacellitonPink B(三菱化成(株)製)、Srmikaron Red E−FBL(住友化学(株)製)、LatylRed B(Du Pont 社製)、Sudan Red7B(BASF社製)、Resolin Red FB、Ceres Red7B(以上 Bayer社製)等が例示できる。
シアンの昇華性染料としては、例えば、Kayalon Fast Blue FG、KayacetBlue FR、Kayacet Blue 136、Kayacet Blue906(以上日本化薬(株)製)、Oil Blue 63(有本化学(株)製)、HSB9(三菱化成(株)製)、DisperseBlue #1(住友化学(株)製)、MS Blue 50(三井東圧(株)製)、Ceres Blue GN(Bayer社製)、Duranol Brilliant Blue 2G(ICI社製)等が例示できる。
転写用紙は、昇華性染料インクを適度に含浸することが好ましい。染料インクが転写用紙の表面から深く紙中に入りすぎると熱転写の段階で昇華しにくくなる傾向がある。逆に染料微粒子が適度に紙中に含浸されないとインクの滲みを生じる。転写用紙は、セルロースパルプからなる紙に適当な防水加工を施したものを使用する。
転写用紙はロール状でもシート状でも良い。シート状の転写用紙は転写両像の大きさに合わせて適宜選択できる。
転写用紙の替わりに、昇華性染料インクの適度な含浸性を有する布帛、不織布またはフィルムなどを転写体として用いても良い。紙の発火点は233℃と比較的低温であり、インクの昇華時に発火や劣化の虞がある。この点、比較的発火点の高い不織布などを用いる利点がある。
転写紙上に保持された昇華性染料は、熱転写の際に加えられる高温雰囲気下で被転写物である光透過性フィルム1に昇華移行して、光透過性フィルム1を染色し、デジタル画像を光透過性フィルム1上に描画する。
以上の方法により転写された光透過性フィルム1を具備する電光看板10は、分子レベルで染料が含浸して固定されているため、転写する面積や色彩にかかわらず発光体層3による光源の輝度を損なうことが無く、多種多様なデザイン並びに色彩や配色による転写データを色鮮やかに映し出すことができる。
また、本発明の第1の実施形態では、積層加工済み電光看板のITOフィルムの発光面側(光透過性フィルム1)に対して昇華染料インクを用いて転写するものであるが、例えば、発光体層3に対して接着力の弱いバインダーを用いることでITOフィルムの張り替えが可能な構成とすることも可能である。
<第2の実施形態>
図2に示すように、本発明の第2の実施形態に係る電光看板20は、矢印で示す方向を発光面側とした場合、第1の実施形態と同様に光透過性フィルム1と、透明電極2と、発光体層3と、誘電体層4と、背面電極5と、背面保護層6と、が積層され、その外装部分の保護及び撥水性を高めるためポリエステル樹脂から成る透明フィルム7a及び7bによりラミネート加工されている。なお、第1の実施形態と同一構成については、同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の第2の実施形態では、光透過性フィルム1と透明電極2とから成るITOフィルムに対しての転写を行わず、電光看板20の表面並びに背面を保護するために設けられた透明フィルム7a、7bのうち、発光面側の透明フィルム7aに対して昇華染料インクを用いて転写を行うものである。
以上の方法により転写された透明フィルム7aを具備する電光看板20は、分子レベルで染料が含浸して固定されているため、転写する面積や色彩にかかわらず、ITOフィルム(光透過性フィルム1及び透明電極2)を介しても発光体層3による光源の輝度を損なうことが無く、多種多様なデザイン並びに色彩や配色による転写データを色鮮やがに映し出すことができる。
なお、上記は、無機EL素子をバックライトとして用いた電光看板の例であるが、有機EL素子をバックライトとして用いた電光看板にも適用することができることは言うまでもない。無機EL素子と有機EL素子とでは、発光原理が違うだけであり、光透過性フィルムあるいは透明フィルムが最外層に設けられ、そのフィルムに昇華染料を転写する作用は同じであるからである。
また、上記の例では、最外層に設けられるのは、光透過性フィルムあるいは透明フィルムであるが、これに限られることなく、例えば、ポリエステル樹脂をメッシュ状にしたものであり、一定の光透過性を有するポリエステルメッシュであってもよい。
なお、上記実施形態は本発明の好適な実施の一例であり、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能となる。
10,20,100 電光看板
1,11 光透過性フィルム
2,12 透明電極
3,13 発光体層
4,14 誘電体層
5,15 背面電極
6,16 背面保護層
7a,7b 透明フィルム
17 転写塗膜

Claims (6)

  1. EL素子を用いた電光看板であって、
    発光面側の最外層に設けられる光透過性部材に対して昇華染料インクを用いて所望の表示用データを転写したことを特徴とする電光看板。
  2. EL素子を用いた電光看板であって、
    当該電光看板の外装を被覆する光透過性部材の発光面側に対して昇華染料インクを用いて所望の表示用データを転写したことを特徴とする電光看板。
  3. 前記EL素子は、有機EL素子または無機EL素子であることを特徴とする請求項1または2に記載の電光看板。
  4. 前記光透過性部材は、光透過性フィルムであることを特徴とする請求項1に記載の電光看板。
  5. 前記光透過性部材は、透明フィルムであることを特徴とする請求項2に記載の電光看板。
  6. 前記光透過性部材は、ポリエステルメッシュであることを特徴とする請求項1または2に記載の電光看板。
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