JP2018118417A - 画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラム - Google Patents
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Description
図11は長尺用紙に追い刷り用のアイマークMK1_eyeが付された様子を示している。図12は、上述した図11の用紙に追い刷りを実行した様子を示している。ここでは、1の画像領域内に[ABC]の3文字が、追い刷りとして2領域画像形成された様子を示す。
一方、図17は、用紙の使用効率を上げるべく、追い刷り用のアイマークMK1_eyeと後処理用のアイマークMK2_eyeとを同じ位置に形成した様子を示している。
ここで、追い刷りされた画像[A]について後処理された状態を(A)と示す。BとCについても同様とする。この場合、本来であれば図15に示すように、[ABC]、[ABC]と追い刷りし、後処理によって(A)、(B)、(C)、(A)、(B)、(C)と後処理すべきものである。
(1)本発明の一側面が反映された画像形成システムは、マークを含む下地画像を形成する下地画像形成部と、マークを読み取る読み取り部と、追い刷り画像を形成する追い刷り画像形成部と、追い刷り画像を形成する際の位置を調整する制御部と、を備え、定型サイズの用紙よりも搬送方向の用紙長が長い長尺用紙に対して、少なくともマークを含む下地画像を形成した後に追い刷り画像を形成する画像形成システムであって、追い刷りでの位置確認に使用されるマークを第1アイマーク、追い刷りの後の後処理において使用されるマークを第2アイマークとして、追い刷りの1の画像領域内で複数の後処理を実行する予定である場合に、前記下地画像形成部は、前記長尺用紙に下地画像を形成する際に、追い刷りの1の画像領域内の追い刷りの画像の基準となる位置の第1アイマークと、追い刷り後の後処理の基準となる位置の第2アイマークとを、用紙搬送時に同一位置で読み取り可能な位置に付し、前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマークを基準にすると共に、前記第2アイマークを基準にしないようにして追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、ことを特徴とする。
(3)以上の(1)〜(2)において、追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に切り替える場合において、前記下地画像形成部は、追い刷りを次の画像領域に切り替える基準位置に、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように予め定めた第3アイマークを付し、前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して前記第3アイマークを基準にして、次の画像領域に切り替えて追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、ことを特徴とする。
(5)以上の(3)〜(4)において、前記下地画像形成部は、前記第3アイマークとして、形状、大きさ、色のいずれかの特徴により、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように形成し、前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果に含まれる前記特徴を参照して、前記第3アイマークに基づいた制御を実行する、ことを特徴とする。
(1)本発明の一側面が反映された画像形成システム及び画像形成装置並びに画像形成制御プログラムでは、追い刷りの1の画像領域内で複数の後処理を実行する予定である場合に、長尺用紙に下地画像を形成する際に、追い刷りの1の画像領域内の追い刷りの画像の基準となる位置の第1アイマークと、後処理の基準となる位置の第2アイマークを、用紙搬送時に同一位置で読み取り可能な位置に付し、追い刷り画像を形成する際に、第1アイマークを基準にすると共に、第2アイマークを基準にしないようにして追い刷り画像を形成する。
(3)以上の(1)〜(2)において、追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に切り替える場合において、下地画像形成部では、追い刷りを次の画像領域に切り替える基準位置に、第1アイマーク及び第2アイマークと識別可能なように予め定めた第3アイマークを付しておき、制御部は、読み取り部の読み取り結果を参照して第3アイマークを基準にして、次の画像領域に切り替えて追い刷り画像を形成することにより、追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に切り替えることが可能になる。
(5)以上の(3)〜(4)において、下地画像形成部は、第3アイマークとして、形状、大きさ、色のいずれかの特徴により、第1アイマーク及び第2アイマークと識別可能なように形成し、制御部は、読み取り部の読み取り結果に含まれる特徴を参照して、第3アイマークに基づいた制御を実行することにより、追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に適切に切り替えることが可能になる。
なお、画像形成システム1や画像形成装置100の動作が画像形成制御方法である。また、画像形成システム1や画像形成装置100の動作を制御する制御部101の制御は、画像形成制御プログラムに基づいて行われる。
ここで、給紙装置50と画像形成装置100と排紙装置200とがセットされた画像形成システム1の構成例を、図1と図2に基づいて詳細に説明する。
なお、給紙装置50と画像形成装置100と排紙装置200とがセットされた画像形成システム1は、画像形成システムの一例を示しており、図示されない他の後処理装置などが接続されていても良い。また、本実施形態では下地画像形成と追い刷り画像形成とを行うことを想定しているが、下地画像形成については図示されない他の画像形成装置で実行しても良いし、画像形成装置100で実行しても良い。なお、追い刷り画像形成については、追い刷り画像形成部としての画像形成装置100で実行する。
なお、本願明細書において、追い刷りでの位置確認に使用されるアイマーク(追い刷り用アイマーク)を「第1アイマーク」、追い刷りの後の各種後処理において使用されるアイマーク(後処理用アイマーク)を「第2アイマーク」、と呼ぶことにする。なお、この第1アイマークと第2アイマークとは、下地画像形成において長尺用紙PLに形成される。
〔動作例(1)〕
以下、図3のフローチャート、図4以降の各種説明図を用いて、長尺用紙PLへの追い刷りと後処理用とをアイマークによって制御する際に、追い刷り用のアイマークと後処理用のアイマークとを別々に設けることなく、センサの読み取り結果と制御との割り当てを対応づけるような設定をする必要がなく、簡易な操作で正確な制御を可能にする実施形態の動作説明を行う。
そして、下地画像形成装置は、後処理での位置確認に使用される第2アイマークが追い刷り画像領域内で2個以上である場合に、第2アイマークMK2_eyeを後処理情報に基づいて長尺用紙PLの余白部分に形成する(図3中のステップS104、S105)。ここで、図4(b)は、第1マークMK1_eyeと第2アイマークMK2_eyeと、追い刷りでの画像領域との関係を示している。
給紙装置50にセットされた長尺用紙PLが画像形成装置100に給紙されると、センサ109は主走査方向の所定位置において長尺用紙PL上のアイマークの読み取りを開始する(図3中のステップS202)。
以上のように、制御部101は、センサ109の読み取り結果を参照して、第1アイマークMK1_eyeを基準にすると共に、その後に画像領域内に続く後処理用の第2アイマークMK2_eyeを基準にしないようにして、追い刷り画像を形成するように画像形成部150を制御する。
以下、図6のフローチャート、図7の説明図を用いて、長尺用紙PLへの追い刷りと後処理用とをアイマークによって制御する際に、追い刷り用のアイマークと後処理用のアイマークとを別々に設けることなく、センサの読み取り結果と制御との割り当てを対応づけるような設定をする必要がなく、簡易な操作で正確な制御を可能にすると共に、追い刷りの画像領域を途中でリセットすることが可能な実施形態の動作説明を行う。
下地画像形成装置は、下地画像形成情報、追い刷り画像形成情報、後処理に関する情報後処理情報を入手する(図6中のステップS101)。なお、この際に、追い刷り画像形成について、一部の画像領域を途中で終了させて、次の画像領域に移行させる処理(途中リセット処理)が含まれていることを想定する。
一方、制御部101は、追い刷り画像形成の実行中にセンサ109で読み取られたアイマークが、いずれかの特徴により第3アイマークMK3_eyeと識別した場合(図6中のステップS207でYES)、実行中の追い刷り画像形成を第3アイマークMK3_eyeの直前で終了させる(図6中のステップS209)。
図7(b)で示す例では、2番目の画像領域の途中において、第3アイマークMK3_eyeが付された位置で2番目の画像領域がリセットされる。そして、第3アイマークMK3_eyeが付された位置から3番目の画像領域が開始し、3番目の画像領域の追い刷り画像形成が開始されている。
以下、図8のフローチャート、図7の説明図を用いて、長尺用紙PLへの追い刷りと後処理用とをアイマークによって制御する際に、追い刷り用のアイマークと後処理用のアイマークとを別々に設けることなく、センサの読み取り結果と制御との割り当てを対応づけるような設定をする必要がなく、簡易な操作で正確な制御を可能にすると共に、追い刷りの画像領域を途中でリセットすることが可能な実施形態の動作説明を行う。
画像形成装置100において、センサ109は主走査方向の所定位置において長尺用紙PL上のアイマークの読み取る際に、制御部101は、センサ109で読み取られたアイマークの読み取り結果をテーブル形式などで記憶部104又は画像データ記憶部130等に記憶しておく(図8中のステップS202’)。図9は、アイマークの読み取り結果を記憶している様子を模式的に示している。例えば、画像領域の領域番号、画像名、アイマーク個数、アイマーク間隔などを記憶する。
〔その他の実施形態〕
なお、以上の本実施形態の趣旨に反しない範囲での各種の変形が可能であり、これらも本実施形態の変形例に含まれるものである。
50 給紙装置
100 画像形成装置
101 制御部
102 通信部
103 プリントコントローラ
104 記憶部
105 操作表示部
107 搬送部
109 センサ
110 原稿読取部
120 RIP処理部
130 データ記憶部
140 画像処理部
150 画像形成部
160 定着部
190 出力物読取部
200 排紙装置
Claims (13)
- マークを含む下地画像を形成する下地画像形成部と、
マークを読み取る読み取り部と、
追い刷り画像を形成する追い刷り画像形成部と、
追い刷り画像を形成する際の位置を調整する制御部と、
を備え、
定型サイズの用紙よりも搬送方向の用紙長が長い長尺用紙に対して、少なくともマークを含む下地画像を形成した後に追い刷り画像を形成する画像形成システムであって、
追い刷りでの位置確認に使用されるマークを第1アイマーク、追い刷りの後の後処理において使用されるマークを第2アイマークとして、追い刷りの1の画像領域内で複数の後処理を実行する予定である場合に、
前記下地画像形成部は、前記長尺用紙に下地画像を形成する際に、追い刷りの1の画像領域内の追い刷りの画像の基準となる位置の第1アイマークと、追い刷り後の後処理の基準となる位置の第2アイマークとを、用紙搬送時に同一位置で読み取り可能な位置に付し、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマークを基準にすると共に、前記第2アイマークを基準にしないようにして追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、
ことを特徴とする画像形成システム。 - 前記下地画像形成部は、追い刷りの1の画像領域内で、複数のうちの先頭の第2アイマークを第1アイマークで代用する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成システム。 - 追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に切り替える場合において、
前記下地画像形成部は、追い刷りを次の画像領域に切り替える基準位置に、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように予め定めた第3アイマークを付し、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して前記第3アイマークを基準にして、次の画像領域に切り替えて追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 前記下地画像形成部は、追い刷りの1の画像領域内で、複数のうちの先頭の第2アイマークを前記第3アイマークで代用する、
ことを特徴とする請求項3に記載の画像形成システム。 - 前記下地画像形成部は、前記第3アイマークとして、形状、大きさ、色のいずれかの特徴により、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように形成し、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果に含まれる前記特徴を参照して、前記第3アイマークに基づいた制御を実行する、
ことを特徴とする請求項3乃至請求項4のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - 各種報知を行う報知部を備えて構成され、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマーク又は前記第2アイマークが前の画像領域と異なる状態である場合に、前記報知部で注意喚起の報知を行うように制御する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の画像形成システム。 - マークを読み取る読み取り部と、
追い刷り画像を形成する追い刷り画像形成部と、
追い刷り画像を形成する際の位置を調整する制御部と、を備え、
定型サイズの用紙よりも搬送方向の用紙長が長い長尺用紙に対して、少なくともマークを含む下地画像が形成されたた後に追い刷り画像を形成する画像形成装置であって、
追い刷りでの位置確認に使用されるマークを第1アイマーク、追い刷りの後の後処理において使用されるマークを第2アイマークとして、追い刷りの1の画像領域内で複数の後処理を実行する予定である場合に、
前記長尺用紙に下地画像を形成する際に、追い刷りの1の画像領域内の追い刷りの画像の基準となる位置の第1アイマークと、追い刷り後の後処理の基準となる位置の第2アイマークが、用紙搬送時に同一位置で読み取り可能な位置に付された場合であって、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマークを基準にすると共に、前記第2アイマークを基準にしないようにして追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 追い刷りの1の画像領域内で、複数のうちの先頭の第2アイマークが第1アイマークで代用されている、
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 追い刷りのいずれか1の画像領域の範囲内で追い刷りを次の画像領域に切り替える場合において、
追い刷りを次の画像領域に切り替える基準位置に、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように予め定めた第3アイマークが付され、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して前記第3アイマークを基準にして、次の画像領域に切り替えて追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項8のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 追い刷りの1の画像領域内で、複数のうちの先頭の第2アイマークが前記第3アイマークで代用されている、
ことを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記第3アイマークとして、形状、大きさ、色のいずれかの特徴により、前記第1アイマーク及び前記第2アイマークと識別可能なように形成されており、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果に含まれる前記特徴を参照して、前記第3アイマークに基づいた制御を実行する、
ことを特徴とする請求項9乃至請求項10のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 各種報知を行う報知部を備えて構成され、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマーク又は前記第2アイマークが前の画像領域と異なる状態である場合に、前記報知部で注意喚起の報知を行うように制御する、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - マークを含む下地画像を形成する下地画像形成部と、マークを読み取る読み取り部と、 追い刷り画像を形成する追い刷り画像形成部と、追い刷り画像を形成する際の位置を調整する制御部と、を備え、定型サイズの用紙よりも搬送方向の用紙長が長い長尺用紙に対して、少なくともマークを含む下地画像を形成した後に追い刷り画像を形成する画像形成システムを制御する画像形成制御プログラムであって、
追い刷りでの位置確認に使用されるマークを第1アイマーク、追い刷りの後の後処理において使用されるマークを第2アイマークとして、追い刷りの1の画像領域内で複数の後処理を実行する予定である場合に、
前記下地画像形成部は、前記長尺用紙に下地画像を形成する際に、追い刷りの1の画像領域内の追い刷りの画像の基準となる位置の第1アイマークと、追い刷り後の後処理の基準となる位置の第2アイマークとを、用紙搬送時に同一位置で読み取り可能な位置に付し、
前記制御部は、前記読み取り部の読み取り結果を参照して、前記第1アイマークを基準にすると共に、前記第2アイマークを基準にしないようにして追い刷り画像を形成するように前記画像形成部を制御する、
よう前記画像形成システムのコンピュータを機能させることを特徴とする画像形成制御プログラム。
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