JP2018117172A - マイクロフォン - Google Patents
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Abstract
【課題】良好な音響シーリングを有する所謂下音孔型のマイクロフォンを提供すること。【解決手段】本開示の一形態は、筐体に収容された基板であって、互いに対向する第一面および第二面を有し、前記第一面から前記第二面へと貫通する第一音孔が形成された基板と、前記第一音孔を塞ぐように前記第一面に実装されたマイクロフォン素子と、前記第二面と当接すると共に前記筐体により挟持された音響シールであって、第二音孔が形成された音響シールと、を備え、前記第二音孔は、前記第一音孔と連通すると共に、前記第一面と略平行な方向に向かって開口している、マイクロフォンに向けられる。【選択図】図1
Description
本開示は、車載用途に好適なマイクロフォンに関する。
近年、騒音が大きい環境下でも、騒音を構造的に入りづらくする、あるいは、複数素子を用いた指向性合成や雑音抑圧といった信号処理によって騒音を小さくするといった、より高性能なマイクロフォンが開発されている。このようなマイクロフォンは、例えば、車両内でのハンズフリー通話用途や音声認識用途として普及しつつある(例えば、特許文献1を参照)。
特に、車両内には、マイクロフォン以外にも多くの部品が搭載されるため、マイクロフォンの設置スペースは小さくなる傾向があり、より小型・薄型のマイクロフォンの開発が求められている。
例えば、特許文献2には、車載用スピーカが開示されている。この車載用スピーカにおいては、スピーカボックスにボックス側開口部が形成され、該ボックス側開口部の内方にスピーカーユニットが収容される。また、ボックス側開口部の周縁部から外方に向けて環状隔壁が突出するように設けられている。
一方、車両側の内装材には、内装材側開口部が形成され、この内装材側開口部の周縁部とスピーカボックスの環状隔壁とがリング状のシール材を介して接合される。そして、内装材側開口部がグリルで覆われ、これによって、車載用スピーカが構成される。
車載用スピーカを車載用マイクロフォンに適用する場合、内部にマイクロフォン素子を収容したマイクロフォン筐体の外面に、前記マイクロフォン素子を取り囲む環状隔壁を形成する。そして、該環状隔壁をリング状のシール材を介してグリルに押し付けた状態でマイクロフォン筐体を取り付けることで、車載用マイクロフォンが構成される。
ところで、マイクロフォンの性能を向上させるには、音孔周辺での音漏れや、騒音自体の侵入等を防止することが必要となる。この点は、表面実装型のマイクロフォン素子を用いて所謂下音孔型のマイクロフォンを実現する際においても同様に当てはまる。
それゆえに、本開示は、良好な音響シーリングを有する所謂下音孔型のマイクロフォンを提供することを目的とする。
本開示の一形態は、筐体に収容された基板であって、互いに対向する第一面および第二面を有し、前記第一面から前記第二面へと貫通する第一音孔が形成された基板と、前記第一音孔を塞ぐように前記第一面に実装されたマイクロフォン素子と、前記第二面と当接すると共に前記筐体により挟持された音響シールであって、第二音孔が形成された音響シールと、を備え、前記第二音孔は、前記第一音孔と連通すると共に、前記第一面と略平行な方向に向かって開口している、マイクロフォンに向けられる。
本開示によれば、良好な音響シーリングを有する所謂下音孔型のマイクロフォンを提供することが出来る。
以下、上記図面を参照して、本開示のマイクロフォンMについて詳説する。
<1.定義>
図1において、z軸は、マイクロフォンMの下から上への向かう方向を示す。また、x軸はマイクロフォンMの左右方向を示し、y軸はマイクロフォンMの前から後へと向かう方向を示す。
<1.定義>
図1において、z軸は、マイクロフォンMの下から上への向かう方向を示す。また、x軸はマイクロフォンMの左右方向を示し、y軸はマイクロフォンMの前から後へと向かう方向を示す。
<2.マイクロフォンの構成>
各図において、マイクロフォンMは、プリント配線基板(以下、PCBという)1と、少なくとも一つのマイクロフォン素子3と、各種実装部品5と、筐体7と、音響シール9と、を備えている。
各図において、マイクロフォンMは、プリント配線基板(以下、PCBという)1と、少なくとも一つのマイクロフォン素子3と、各種実装部品5と、筐体7と、音響シール9と、を備えている。
PCB1は、z軸方向において相対向する下面11Aと上面11Bとを有する。なお、下面11Aおよび上面11Bは第一面11Aおよび第二面11Bと呼ばれても良い。
PCB1の所定位置には、少なくとも一つの基板側音孔13が形成される。本開示では、少なくとも一つの基板側音孔13は、x軸方向に並ぶ二個の基板側音孔13A,13Bを含む。なお、基板側音孔13A,13Bは、第一音孔13A,13Bと呼ばれても良い。基板側音孔13A,13Bは、下面11Aから上面11Bへと、z軸方向と略平行に貫通している。
また、PCB1の少なくとも上面11Bには、電気回路の配線が印刷されている。
少なくとも一つのマイクロフォン素子3は、本開示では、二個のマイクロフォン素子3A,3Bを含む。マイクロフォン素子3A,3Bは、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)マイクロフォン素子であって、はんだにより下面11Aに表面実装される。より具体的には、マイクロフォン素子3A,3Bは、基板側音孔13A,13Bを塞ぐように実装される。
また、PCB1の上面11Bには、例えば、実装部品5の一つとして、マイクロフォン素子3A,3Bから出力された音響信号を外部に出力するためのコネクタ51Aが実装される。さらに、PCB1の上面11Bには、他の実装部品5の一つとして例えばアンプ51Bも実装される。
マイクロフォン素子3A,3Bと、各種実装部品5とが実装されたPCB1は、筐体7に収容される。本開示では、筐体7は、上側ケーシング71、下側ケーシング73およびベゼル75から構成される。この時、PCB1の下面11Aがxy平面と略平行で下方向を向くように、PCB1は下側ケーシング73に取り付けられる。下側ケーシング73の上には、上側ケーシング71が取り付けられる。
また、ベゼル75は、マイクロフォンMのフロントパネルであって、車載用途等、複数のデザインに対応する必要がある場合、上側ケーシング71および下側ケーシング73の別部品として使用されることもある。
また、ベゼル75は、上側ケーシング71および下側ケーシング73の前部に装着される。ベゼル75は、例えばy軸方向に相対向する表面75Aおよび裏面75Bを有する。なお、表面75Aおよび裏面75Bは第三面75Aおよび第四面75Bと呼ばれても良い。
ベゼル75の所定位置には、少なくとも一つのベゼル側音孔751が形成される。本開示では、少なくとも一つのベゼル側音孔751は、x軸方向に並ぶ二個のベゼル側音孔751A,751Bを含む。なお、ベゼル側音孔751A,751Bは、第三音孔751A,751Bと呼ばれても良い。ベゼル側音孔751A,751Bは、表面75Aから裏面75Bへと、y軸方向と略平行に貫通している。
音響シール9は、軟式材料により作製され、組み立て済の筐体7における上面(第二面)11Bと裏面(第四面)75Bとで挟まれた空間に、少なくとも上面11Bおよび裏面75Bのそれぞれに当接しつつ、各基板側音孔13A,13Bおよび各ベゼル側音孔751A,751Bを覆うように取り付けられる。
より具体的には、音響シール9は、ベゼル75の直ぐ後ろにおいて、上側ケーシング71および下側ケーシング73により挟持されると共に、ベゼル75を外した状態では、上側ケーシング71および下側ケーシング73の前方の開口部分から露出する。
この音響シール9の所定位置には、少なくとも一つのシール側音孔91が形成される。本開示では、少なくとも一つのシール側音孔91は、x軸方向に並ぶ二個のシール側音孔91A,91Bを含む。シール側音孔91Aは、ベゼル側音孔751Aと、基板側音孔13Aとを連通させる。シール側音孔91Bは、ベゼル側音孔751Bと、基板側音孔13Bとを連通させる。シール側音孔91A,91Bの前端は、下面(第一面)11Aと略平行な方向(略前方)に向かって開口している。なお、シール側音孔91A,91Bは、第三音孔91A,91Bと呼ばれても良い。
ここで、基板側音孔13A,13Bでの音漏れや雑音侵入を低減(または防止)するには、音響シール9の底面がPCB1の上面11Bに密着しほぼ位置ずれしないことが望ましい。そのために、本開示では、音響シール9のy軸方向からの平面視形状が、上側ケーシング71および下側ケーシング73の前方の開口部分の形状よりも同等か若干大きくなっている。
また、ベゼル側音孔751A,751Bでの音漏れや雑音侵入を低減(または防止)するには、音響シール9の前面がベゼル75の裏面75Bに密着しほぼ位置ずれしないことが望ましい。そのため、本開示では、音響シール9の前面がベゼル75の裏面75Bと実質的に同じ三次元形状を有するか、ベゼル75の裏面75Bよりも若干大きな形状を有する。
上記構成のマイクロフォンMにおいて、話者が発した声等の収音対象音は、ベゼル75に形成されたベゼル側音孔751A,751BからマイクロフォンM内に入り、ベゼル側音孔751A,751Bおよび基板側音孔13A,13Bを介して、所謂下音孔型のマイクロフォン素子3A,3Bに入る。マイクロフォン素子3A,3Bは、入力音を電気信号に変換して出力する。マイクロフォン素子3A,3Bの出力信号は、PCB1に設けられた電気回路により処理された後、コネクタ51Aから外部に向けて出力される。
<3.作用・効果>
本開示のマイクロフォンMによれば、音響シール9は、軟式材料にて作成される。この音響シール9は、シール側音孔91A,91Bがベゼル側音孔751A,751Bおよび基板側音孔13A,13Bと連通しつつ、ベゼル75の裏面75BおよびPCB1の上面11Bのそれぞれに密着する。これにより、ベゼル側音孔751A,751Bおよび基板側音孔13A,13Bからの雑音侵入および収集対象音の漏れを防止することが出来る。
本開示のマイクロフォンMによれば、音響シール9は、軟式材料にて作成される。この音響シール9は、シール側音孔91A,91Bがベゼル側音孔751A,751Bおよび基板側音孔13A,13Bと連通しつつ、ベゼル75の裏面75BおよびPCB1の上面11Bのそれぞれに密着する。これにより、ベゼル側音孔751A,751Bおよび基板側音孔13A,13Bからの雑音侵入および収集対象音の漏れを防止することが出来る。
また、本開示のようにマイクロフォン素子3が複数備わる場合、複数の基板側音孔13A,13Bのそれぞれに対し、一組のシール側音孔91およびベゼル側音孔751を設けることで、複数のマイクロフォン素子3のそれぞれへの入力音がより均一になり、その結果、PCB1に設けられた電気回路での信号処理の性能がより向上する。ここで、信号処理性能の向上の観点では、複数のシール側音孔91の三次元形状が実質的に同じであることがより好ましい。
また、本開示では、PCB1がベゼル75に対し略垂直に配置されることとなる。そのため、マイクロフォンMの機能追加・機能拡充により、電気回路の回路規模が大きくなったとしても、マイクロフォンMをz軸方向に大きくすれば、これらへの対応が可能となる。よって、機能追加・機能拡充により、マイクロフォンMの実装面積を極端に変更することが無くなる。
また、本開示では、PCB1がベゼル75に対し略垂直に配置されることとなるため、本マイクロフォンMの車載時に、ベゼル75がz軸方向において振動したとしても、その振動に追従して、マイクロフォン素子3の振動板が振動することを抑制出来る。なお、比較のために説明しておくが、もし、マイクロフォン素子およびベゼルがz軸方向において対向配置されていると、ベゼルのz軸方向における振動に追従して、マイクロフォン素子の振動板が振動してしまうため、マイクロフォン素子からはノイズが出力されてしまう。
本開示のマイクロフォンは、良好な音響シーリングを有しており、車載用途等に好適である。
M マイクロフォン
1 プリント配線板
3 マイクロフォン素子
7 筐体
75 ベゼル
9 音響シール
1 プリント配線板
3 マイクロフォン素子
7 筐体
75 ベゼル
9 音響シール
Claims (2)
- 筐体に収容された基板であって、互いに対向する第一面および第二面を有し、前記第一面から前記第二面へと貫通する第一音孔が形成された基板と、
前記第一音孔を塞ぐように前記第一面に実装されたマイクロフォン素子と、
前記第二面と当接すると共に前記筐体により挟持された音響シールであって、第二音孔が形成された音響シールと、を備え、
前記第二音孔は、前記第一音孔と連通すると共に、前記第一面と略平行な方向に向かって開口している、マイクロフォン。 - 前記筐体に取り付けられたベゼルであって、互いに対向する第三面および第四面を有し、前記第三面から前記第四面へと前記第一面と略平行に貫通すると共に前記第二音孔と連通する第三音孔が形成されたベゼルを、さらに備えた請求項1に記載のマイクロフォン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017004976A JP2018117172A (ja) | 2017-01-16 | 2017-01-16 | マイクロフォン |
PCT/JP2017/018439 WO2018131185A1 (ja) | 2017-01-16 | 2017-05-17 | マイクロフォン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017004976A JP2018117172A (ja) | 2017-01-16 | 2017-01-16 | マイクロフォン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018117172A true JP2018117172A (ja) | 2018-07-26 |
Family
ID=62840080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017004976A Pending JP2018117172A (ja) | 2017-01-16 | 2017-01-16 | マイクロフォン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018117172A (ja) |
WO (1) | WO2018131185A1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101511946B1 (ko) * | 2011-11-17 | 2015-04-14 | 인벤센스, 인크. | 사운드 파이프를 갖춘 마이크로폰 모듈 |
US9955246B2 (en) * | 2014-07-03 | 2018-04-24 | Harman International Industries, Incorporated | Gradient micro-electro-mechanical systems (MEMS) microphone with varying height assemblies |
JP6415706B2 (ja) * | 2015-04-28 | 2018-10-31 | シャープ株式会社 | 音響電子部品が内蔵された電子機器 |
-
2017
- 2017-01-16 JP JP2017004976A patent/JP2018117172A/ja active Pending
- 2017-05-17 WO PCT/JP2017/018439 patent/WO2018131185A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2018131185A1 (ja) | 2018-07-19 |
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