JP2018103847A - エンジン制御装置、車両およびエンジン制御方法 - Google Patents

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一宏 松田
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一宏 松田
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Abstract

【課題】シフトチェンジ時におけるエンジンの回転速度に対する、当該回転速度の出力信号の追従性を向上させることが可能なエンジン制御装置、車両およびエンジン制御方法を提供する。【解決手段】エンジン制御装置は、トランスミッションが要求するエンジン回転数に応じてエンジンの回転速度を変更するような制御を行う制御部と、制御部により変更されたエンジンの回転速度に対して応答速度を遅らせた出力をエンジンに出力する回転速度出力部と、トランスミッションのシフトチェンジの際、当該シフトチェンジがシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定する判定部と、を備え、制御部は、判定部が、シフトダウンであると判定した場合とシフトアップであると判定した場合、応答速度を変化させるように回転速度出力部を制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、エンジン制御装置、車両およびエンジン制御方法に関する。
従来、回転速度信号をエンジンに出力することにより、エンジンの回転速度を制御する制御装置が知られている。このような制御装置では、トランスミッションにおけるギア段がシフトチェンジされると、エンジンにおける回転速度がシフトチェンジ後のギア段に応じて変わるので、シフトチェンジの際に回転速度信号が変更される。
しかし、シフトチェンジのタイミングで変更された回転速度信号がエンジンに出力されると、エンジンにおいては、シフトチェンジ前後で回転速度が急激に変動することになるため、変速ショックが生じてしまう。そのため、フィルタを介することにより、エンジンの回転速度信号に対して応答速度を遅らせた出力信号をエンジンに出力する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2016−114192号公報
ところで、トランスミッションにおけるギア段をシフトチェンジする際、シフトアップする場合と、シフトダウンする場合とで、シフトチェンジ後における、実際のエンジンの回転速度の時間的な変動量が異なる。これは、シフトチェンジ後において必要となるエンジンの回転速度に起因する。
具体的には、シフトアップの場合、シフトチェンジ後のギア段が、シフトチェンジ前のギア段よりもギア比が小さくなり、回転速度の時間的な変動量が小さい。そのため、比較的スムーズにシフトチェンジ後におけるエンジンの回転速度に出力信号が追従する。
しかし、シフトダウンの場合、シフトチェンジ後のギア段が、シフトチェンジ前のギア段よりもギア比が大きくなるため、エンジンの回転速度をシフトチェンジ後に上げる必要が生じ、回転速度の時間的な変動量が大きい。そのため、シフトアップの場合と同様の出力で制御すると、シフトチェンジ後におけるエンジンの回転速度に出力信号が追従しにくく、変速フィーリングの観点からも好ましくない。
本発明の目的は、シフトチェンジ時におけるエンジンの回転速度に対する、当該回転速度の出力信号の追従性を向上させることが可能なエンジン制御装置、車両およびエンジン制御方法を提供することである。
本発明に係るエンジン制御装置は、
エンジンと、車両を変速させるための変速制御装置を有するトランスミッションとを備える車両のエンジン制御装置であって、
前記トランスミッションが要求するエンジン回転数に応じて前記エンジンの回転速度を変更するような制御を行う制御部と、
前記制御部により変更された前記エンジンの回転速度に対して応答速度を遅らせた出力を前記エンジンに出力する回転速度出力部と、
前記トランスミッションのシフトチェンジの際、当該シフトチェンジがシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定する判定部と、
を備え、
前記制御部は、前記判定部が、前記シフトダウンであると判定した場合と前記シフトアップであると判定した場合に、それぞれ別々に前記応答速度を変化させるように前記回転速度出力部を制御する。
本発明に係る車両は、
上記したエンジン制御装置を備える。
本発明に係るエンジン制御方法は、
エンジンと、車両を変速させるための変速制御装置を有するトランスミッションとを備える車両のエンジン制御方法あって、
前記トランスミッションが要求するエンジン回転数に応じて前記エンジンの回転速度を変更するような制御を行い、
変更された前記エンジンの回転速度に対して応答速度を遅らせた出力を前記エンジンに出力し、
前記トランスミッションのシフトチェンジの際、当該シフトチェンジがシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定し、
前記シフトダウンであると判定した場合と前記シフトアップであると判定した場合に、それぞれ別々に前記応答速度を変化させるように制御する。
本発明によれば、シフトチェンジ時におけるエンジンの回転速度に対する、当該回転速度の出力信号の追従性を向上させることができる。
本実施の形態におけるエンジン制御装置を備えた車両を示す図である。 変速制御装置における変速信号を示す図である。 変速制御装置におけるシフトチェンジ信号を示す図である。 回転速度信号と、回転速度出力部の出力信号とを示す図である。 エンジン制御装置における回転速度制御の動作例の一例を示すフローチャートである。
以下、本実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施の形態におけるエンジン制御装置100を備えた車両1の構成を示す図である。
図1に示すように、車両1は、トラック等の大型車両であり、エンジン2と、トランスミッション300と、エンジン制御装置100とを備えている。
トランスミッション300は、自動変速トランスミッションであり、車両1におけるエンジン2の出力軸とプロペラシャフトとを接続又は切断する変速機構(図示せず)を有する。トランスミッション300は、ギアアクチュエータ310と、変速制御装置320とを有している。トランスミッション300は、運転者によるアクセル操作、シフトレバー(図示せず)の操作、車速に基づいて変速機構におけるギア段を切り替える動作がなされると、ギア段の切り替え指令を変速制御装置320に出力する。
変速制御装置320は、内部に制御部を有しており、トランスミッション300(ギアアクチュエータ310)等の動作を制御する。変速制御装置320は、トランスミッション300において、シフトチェンジ後のギア段に対応したエンジン2の回転速度を示す変速信号をエンジン制御装置100に出力する。
変速信号は、トランスミッション300におけるシフトチェンジがされた際にのみ出力される信号であり、シフトチェンジ後におけるエンジン2の回転速度の制限値を示す信号である。例えば、図2に示すように、時刻t1においてシフトチェンジがされた場合、シフトチェンジ後のギア段に対応するエンジン2の回転速度であるV1(変速信号)をエンジン制御装置100に出力される。
また、本実施の形態の変速制御装置320は、シフトチェンジがシフトダウン及びシフトアップの何れであるかを示すシフトチェンジ信号をエンジン制御装置100に出力する。
シフトチェンジ信号は、シフトアップ及びシフトダウンのそれぞれ異なる信号を有する。例えば、図3に示すように、時刻t1においてシフトチェンジがされた際、シフトアップの場合、シフトチェンジ信号はS1となり、シフトダウンの場合、シフトチェンジ信号はS1とは値の異なるS2となる。
図1に示すように、エンジン制御装置100は、変速制御装置320からの信号に基づいてエンジン2の回転速度を制御する。エンジン制御装置100は、変速信号取得部110と、シフトチェンジ信号取得部120と、判定部130と、制御部140と、回転速度出力部150とを備えている。
変速信号取得部110は、変速制御装置320から変速信号を取得し、当該変速信号を制御部140に出力する。
シフトチェンジ信号取得部120は、変速制御装置320からシフトチェンジ信号を取得し、当該シフトチェンジ信号を判定部130に出力する。
判定部130は、シフトチェンジ信号取得部120からシフトチェンジ信号を受け取り、当該シフトチェンジ信号がシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定する。判定部130は、シフトチェンジ信号における判定結果を制御部140に出力する。
ところで、ギア段がシフトチェンジされると、シフトチェンジ前後におけるギア段のギア比が異なり、エンジン2における回転速度もシフトチェンジ前後において異なる。
そこで、制御部140は、トランスミッション300からの要求エンジン回転数に応じてエンジン2の回転速度信号を変更するような制御を行う。具体的には、制御部140は、シフトチェンジがされた際に、変速信号取得部110から受け取る変速信号、要求エンジン回転数に基づいてエンジン2の回転速度信号を変更する。
例えば、図4に示すように、時刻t1においてシフトチェンジがされた場合、制御部140は、時刻t1において、シフトチェンジ前の回転速度信号であるV2からシフトチェンジ後の回転速度信号であるV1に変更する(実線L1参照)。
図1に示すように、回転速度出力部150は、制御部140からの回転速度信号に対して応答速度を遅らせた出力信号を出力する。具体的には、回転速度出力部150は、回転速度信号に対して一次遅れで出力信号を変化させる。
例えば、図4に示すように、制御部140における回転速度信号の通り(実線L1)にエンジン2の回転速度が変更されると、時刻t1において、エンジン2の回転速度が急激に変動することになるため、運転者にとって変速ショックが生じてしまう。そこで、回転速度出力部150により、回転速度信号における応答速度を遅らせることにより(破線L2参照)、変速ショックが低減される。
ところで、シフトチェンジにおいて、シフトアップする場合と、シフトダウンする場合とで、シフトチェンジ後における、実際のエンジン2の回転速度に対してエンジン2の回転速度信号の追従性が異なる。これは、シフトチェンジ後において必要となるエンジン2の回転速度に起因する。
具体的には、シフトアップの場合、シフトチェンジ後のギア段が、シフトチェンジ前のギア段よりもギア比が小さくなり、エンジン2の回転速度の時間的な変動量が小さい。そのため、比較的スムーズにシフトチェンジ後におけるエンジン2の回転速度に出力信号が追従する。
しかし、シフトダウンの場合、シフトチェンジ後のギア段が、シフトチェンジ前のギア段よりもギア比が大きくなるため、エンジン2の回転速度をシフトチェンジ後に上げる必要が生じ、エンジン2の回転速度の時間的な変動量が大きい。そのため、シフトアップの場合と同様の出力で制御すると、シフトチェンジ後におけるエンジン2の回転速度に出力信号が追従しにくく、変速フィーリングの観点からも好ましくない。
そこで、本実施の形態では、制御部140は、判定部130が、シフトチェンジがシフトダウンであると判定した場合と、シフトチェンジがシフトアップであると判定した場合に、それぞれ別々に出力信号の応答速度を変化させる制御を行う。例えば、図4の場合、二点鎖線L3のように、破線L2と異なる応答速度に設定することにより、シフトチェンジ後におけるエンジン2の回転速度に追従しやすくすることができる。
また、制御部140は、回転速度出力部150における一次遅れの時定数を変更することにより、出力信号の応答速度を変更する。具体的には、制御部140は、予め記憶されたマップを参照することにより、回転速度出力部150の出力信号を変更する。予め記憶されたマップとしては、例えば、エンジン2の冷却管内の水温とエンジン2の回転速度との関係を示すマップが挙げられる。
また、出力信号の応答速度の変更については、例えばシフトアップ専用のフィルタと、シフトダウン専用のフィルタとを設け、両フィルタの何れかを切り替えるように制御しても良い。シフトアップ専用のフィルタは、シフトアップ時に対応した時定数に設定されたフィルタであり、シフトダウン専用のフィルタは、シフトダウン時に対応した時定数に設定されたフィルタである。
次に、エンジン制御装置100における回転速度制御の動作例について説明する。図5は、エンジン制御装置100における回転速度制御の動作例の一例を示すフローチャートである。図5における処理は、例えば、車両1の走行中において、変速制御装置320から変速情報がエンジン制御装置100に出力された際に実行される。
図5に示すように、制御部140は、変速信号取得部110より変速信号を取得する(ステップS101)。次に、制御部140は、判定部130が、変速制御装置320より取得したシフトチェンジ信号に基づいて判定した判定結果を取得する(ステップS102)。
次に、制御部140は、判定部130の判定結果がシフトアップであるか否かについて判定する(ステップS103)。判定の結果、判定結果がシフトアップである場合(ステップS103、YES)、制御部140は、シフトアップ専用のフィルタを選択する(ステップS104)。当該フィルタを介することで、例えば、図4に示す破線L2の出力信号がエンジン2に出力される。
一方、判定結果がシフトアップではない場合、つまり、シフトダウンである場合(ステップS103、NO)、制御部140は、シフトダウン専用のフィルタを選択する(ステップS105)。当該フィルタを介することで、例えば、図4に示す二点鎖線L3の出力信号がエンジン2に出力される。ステップS104及びステップS105の後、本制御は終了する。
以上のように構成された本実施の形態によれば、シフトチェンジ時におけるエンジン2の回転速度に対する、当該回転速度の出力信号の追従性を向上させることができる。
その他、上記実施の形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本開示のエンジン制御装置は、シフトチェンジ時におけるエンジンの回転速度に対する、当該回転速度の出力信号の追従性を向上させることが可能なエンジン制御装置、車両およびエンジン制御方法として有用である。
1 車両
2 エンジン
300 トランスミッション
310 ギアアクチュエータ
320 変速制御装置
100 エンジン制御装置
110 変速信号取得部
120 シフトチェンジ信号取得部
130 判定部
140 制御部
150 回転速度出力部

Claims (4)

  1. エンジンと、車両を変速させるための変速制御装置を有するトランスミッションとを備える車両のエンジン制御装置であって、
    前記トランスミッションが要求するエンジン回転数に応じて前記エンジンの回転速度を変更するような制御を行う制御部と、
    前記制御部により変更された前記エンジンの回転速度に対して応答速度を遅らせた出力を前記エンジンに出力する回転速度出力部と、
    前記トランスミッションのシフトチェンジの際、当該シフトチェンジがシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定する判定部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記判定部が、前記シフトダウンであると判定した場合と前記シフトアップであると判定した場合に、それぞれ別々に前記応答速度を変化させるように前記回転速度出力部を制御する、
    エンジン制御装置。
  2. 前記制御部は、前記回転速度に対して一次遅れで前記出力を変化させる、
    請求項1に記載のエンジン制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のエンジン制御装置を備える、
    車両。
  4. エンジンと、車両を変速させるための変速制御装置を有するトランスミッションとを備える車両のエンジン制御方法あって、
    前記トランスミッションが要求するエンジン回転数に応じて前記エンジンの回転速度を変更するような制御を行い、
    変更された前記エンジンの回転速度に対して応答速度を遅らせた出力を前記エンジンに出力し、
    前記トランスミッションのシフトチェンジの際、当該シフトチェンジがシフトアップ及びシフトダウンの何れであるかを判定し、
    前記シフトダウンであると判定した場合と前記シフトアップであると判定した場合に、それぞれ別々に前記応答速度を変化させるように制御するエンジン制御方法。
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