JP2018097544A - 評価装置、評価方法、コンピュータプログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
[原子炉]
第1実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係る原子炉1の一例を模式的に示す図である。原子炉1は、加圧水型原子炉(Pressurized Water Reactor:PWR)である。原子炉1は、原子炉容器10と、原子炉容器10の内部に配置される炉心20と、制御棒30と、制御棒駆動装置70とを備える。
図2は、本実施形態に係る制御棒駆動装置70の一部を示す断面図である。制御棒駆動装置70は、駆動シャフト2を案内する案内管3と、駆動シャフト2を間欠的に保持して移動可能な保持機構4と、駆動シャフト2を上下方向に移動する駆動機構5と、駆動シャフト2、案内管3、保持機構4、及び駆動機構5を収容するハウジング6と、駆動シャフト2の作動状態を検出するセンサ7とを備える。
次に、本実施形態に係る制御棒駆動装置70の動作の一例について説明する。図3は、本実施形態に係る制御棒駆動装置70の一例を示すブロック図である。SGコイル45、MGコイル55、及びLGコイル65は、保持機構4及び駆動機構5を作動するアクチュエータである。保持機構4及び駆動機構5は、SGコイル45、MGコイル55、及びLGコイル65により作動する部材である。
静止動作について説明する。駆動シャフト2を静止させるとき、電源8は、SGアーマチャ44を励磁する。SGアーマチャ44が励磁されることにより、SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置される。SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置されることにより、駆動シャフト2及び制御棒30は上下方向に移動せずに静止する。
次に、抜去動作について説明する。制御棒30を炉心20から引き抜くとき、電源8は、SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置された状態で、MGアーマチャ54を励磁する。MGアーマチャ54が励磁されることにより、MGラッチ52が周溝2Rの保持位置に配置される。MGラッチ52が周溝2Rの保持位置に配置された後、電源8は、SGアーマチャ44の励磁を解除する。SGアーマチャ44の励磁が解除されることにより、SGラッチ42が周溝2Rの開放位置に配置される。MGラッチ52が周溝2Rの保持位置に配置され、SGラッチ42が周溝2Rの開放位置に配置された後、電源8は、LFアーマチャ64を励磁する。LFアーマチャ64が励磁されることにより、LFアーマチャ64は上方に移動する。LFアーマチャ64が上方に移動すると、LFアーマチャ64の爪64FとMGアーマチャ54の一部とが接触し、LFアーマチャ64と一緒にMGアーマチャ54が周溝2Rの1ピッチ分だけ上方に移動する。これにより、駆動シャフト2が周溝2Rの1ピッチ分だけ上昇する。駆動シャフト2が上昇した後、電源8は、SGアーマチャ44を励磁する。SGアーマチャ44が励磁されることにより、SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置される。SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置された後、電源8は、MGアーマチャ54の励磁を解除し、LFアーマチャ64の励磁を解除する。MGアーマチャ54の励磁が解除されることにより、MGラッチ52が周溝2Rの開放位置に配置される。また、LFアーマチャ64の励磁が解除されることにより、LFアーマチャ64は下方に移動する。LFアーマチャ64が下方に移動すると、LGアーマチャ64の爪64FはMGアーマチャ54から離れる。上述の動作が繰り返されることにより、駆動シャフト2は周溝2Rの1ピッチ分ずつ上昇し、駆動シャフト2に連結された制御棒30が1ピッチ分ずつ炉心20から引き抜かれる。
次に、挿入動作について説明する。制御棒30を炉心20に挿入するとき、電源8は、SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置された状態で、MGラッチ52が周溝2Rの開放位置に配置される。MGラッチ52が周溝2Rの開放位置に配置された後、電源8は、LFアーマチャ64を励磁する。LFアーマチャ64が励磁されることにより、LFアーマチャ64は上方に移動する。LFアーマチャ64が上方に移動すると、LFアーマチャ64の爪64FとMGアーマチャ54の一部とが接触し、LFアーマチャ64と一緒にMGアーマチャ54が周溝2Rの1ピッチ分だけ上方に移動する。LFアーマチャ64及びMGアーマチャ54が周溝2Rの1ピッチ分だけ上方に移動した後、電源8は、MGアーマチャ54を励磁する。MGアーマチャ54が励磁されることにより、MGラッチ52が周溝2Rの保持位置に配置される。MGラッチ52が周溝2Rの保持位置に配置された後、電源8は、SGアーマチャ44の励磁を解除し、LFアーマチャ64の励磁を解除する。SGアーマチャ44の励磁が解除されることにより、SGラッチ42が周溝2Rの開放位置に配置される。また、LFアーマチャ64の励磁が解除されることにより、LFアーマチャ64は下方に移動する。LFアーマチャ64が下方に移動すると、LFアーマチャ64と一緒にMGアーマチャ54が周溝2Rの1ピッチ分だけ下方に移動する。これにより、駆動シャフト2が周溝2Rの1ピッチ分だけ下降する。駆動シャフト2が下降した後、電源8は、SGアーマチャ44を励磁する。SGアーマチャ44が励磁されることにより、SGラッチ42が周溝2Rの保持位置に配置される。上述の動作が繰り返されることにより、駆動シャフト2は周溝2Rの1ピッチ分ずつ下降し、駆動シャフト2に連結された制御棒30が1ピッチ分ずつ炉心20に挿入される。
次に、本実施形態に係るSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65のそれぞれを駆動する指令信号である電流信号、及びセンサ7の検出信号である加速度信号について説明する。図4は、本実施形態に係る抜去動作においてSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65のそれぞれに供給される電流波形、及びセンサ7から出力される加速度波形の一例を示す図である。電流波形は、電源8からSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65のそれぞれに供給される電流の時間的変化を示す。加速度波形は、センサ7から出力される加速度信号の時間的変化を示す。
図3に示すように、本実施形態において、制御棒駆動装置70は、評価装置100と接続される。評価装置100は、電源8及びセンサ7のそれぞれと接続される。評価装置100は、電源8からSGコイル45、MGコイル55、及びLGコイル65のそれぞれに出力される電流信号(指令信号)を取得する。また、評価装置100は、センサ7から駆動シャフト2の加速度信号(検出信号)を取得する。評価装置100は、SGコイル45、MGコイル55、及びLGコイル65を駆動するために電源8から出力される電流信号と、センサ7で検出された加速度信号とに基づいて、駆動シャフト2を含む制御棒駆動装置70の作動状態を評価する。
図5は、本実施形態に係る評価装置100の一例を示すハードウェア構成図である。評価装置100は、コンピュータシステムを含む。図5に示すように、評価装置100は、演算処理装置101と、記憶装置102と、ドライブ装置103とを備える。
図6は、本実施形態に係る評価装置100の一例を示す機能ブロック図である。図6に示すように、評価装置100は、データ解析部200と、データ記憶部300と、出力制御部400とを有する。
次に、本実施形態に係る特徴量の一例について説明する。図7は、本実施形態に係る電流信号(指令信号)の特徴量の抽出方法の一例を示す模式図である。図8は、本実施形態に係る加速度信号(検出信号)の特徴量の抽出方法の一例を示す模式図である。図7に示すように、本実施形態において、特徴量抽出部220は、電流信号の特徴量として、電流信号の原信号、及びその原信号の1次微分値を抽出する。また、図8に示すように、本実施形態において、特徴量抽出部220は、加速度信号の特徴量として、加速度信号の分散値又は標準偏差値を抽出する。
次に、本実施形態に係る評価方法の一例について説明する。図9は、本実施形態に係る評価方法の一例を示すフローチャートである。図9に示すように、本実施形態に係る評価方法は、過去の電流信号の特徴量(学習指令特徴量)及び過去の加速度信号の特徴量(学習検出特徴量)に基づいて機械学習により生成された識別器を用いて未知の電流信号及び未知の加速度信号を識別する識別処理(ステップS10)と、識別された電流信号及び加速度信号から指令タイミングTc及び作動タイミングTbを特定する数値解析処理(ステップS20)とを含む。
学習処理は、過去において取得された、学習アクチュエータであるSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65を駆動する電流信号の特徴量(学習指令特徴量)、及びそのSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65により作動する学習部材である駆動シャフト2の作動状態を検出したセンサ7の加速度信号の特徴量(学習検出特徴量)に基づいて、識別器を生成する処理である。学習処理においては、学習指令特徴量と、学習検出特徴量と、正解データ(正解時間)とに基づいて、識別器が生成される。学習処理に使用される過去の電流信号及び過去の加速度信号は、例えば制御棒駆動装置70の検査において取得され、記憶部310に記憶される。正解データ(正解時間)については、検査において評価結果に誤りがあった場合でも、作業者により手作業で評価結果の修正が行われる。そのため、常に正解データ(正解時間)が得られる。
次に、識別処理について説明する。図11は、本実施形態に係る識別処理の一例を示すフローチャートである。データ取得部210は、対象アクチュエータであるSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65を駆動する電流信号、及びそのSGコイル45、MGコイル55、及びLFコイル65により作動する対象部材である保持機構4及び駆動機構5の作動状態を検出したセンサ7の加速度信号を取得する(ステップS11)。
本実施形態においては、評価部230は、識別データである電流信号及び加速度信号から指令タイミングTc及び作動タイミングTbを特定するために数値解析を実施する。これにより、指令タイミングTc及び作動タイミングTbは、より精度良く特定される。本実施形態においては、評価部230は、識別された電流波形及び加速度波形の一部について微分処理を行って、指令タイミングTc及び作動タイミングTbを特定する。評価部230は、例えば、識別器が出力する指令タイミングTc及び作動タイミングTbの候補位置から数値解析処理を行う範囲を決定し,その対象範囲内の波形、分散処理結果を微分することにより変化点を抽出し、指令タイミングTc及び作動タイミングTbを特定する。ここで、対象範囲を決定する方法として,識別器の出力する確率の最も高い時間を中心に一定の時間幅を対象範囲としてもよいし、識別器の出力する確率が予め設定した確率以上となる範囲を対象範囲とするなどとしてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、特徴量が既知である過去の電流信号及び加速度信号に基づいて識別器が生成され、生成された識別器と電流信号及び加速度信号の特徴量とに基づいて、電流信号及び加速度信号についての作動タイミングTbの特定及び指令タイミングTcの特定を含む評価が実施される。これにより、電流信号及び加速度信号がノイズを含んでいたり、電流信号及び加速度信号の性状が制御棒駆動装置70の経年変化、作動条件、及び作動環境などに起因して変化したり、装置間で異なったりしても、電流信号及び加速度信号の変化に柔軟に対応して、作動タイミングTb及び指令タイミングTcを精度良く特定することができる。また、本実施形態においては、電流信号及び加速度信号を取得するだけで、制御棒駆動装置70のような外部から直接観測することが困難な装置を精度良く評価することができる。
第2実施形態について説明する。以下の説明において、上述の実施形態と同一又は同等の構成要素については説明を簡略又は省略する。
Claims (7)
- 学習アクチュエータを駆動する指令信号の学習指令特徴量及び前記学習アクチュエータにより作動する学習部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の学習検出特徴量に基づいて生成された識別器を記憶する記憶部と、
対象アクチュエータを駆動する指令信号及び前記対象アクチュエータにより作動する対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号を取得するデータ取得部と、
前記データ取得部に取得された前記指令信号の対象指令特徴量及び前記検出信号の対象検出特徴量を抽出する特徴量抽出部と、
前記識別器と前記特徴量抽出部に抽出された前記指令信号の対象指令特徴量及び前記検出信号の対象検出特徴量とに基づいて前記対象部材の作動状態を評価する評価部と、
を備える評価装置。 - 前記学習指令特徴量及び前記学習検出特徴量は、前記指令信号の原信号、前記原信号の1次微分値、及び前記検出信号の分散値を含む、
請求項1に記載の評価装置。 - 前記学習部材は、前記学習アクチュエータによりステップ動作し、
前記識別器を生成するための前記学習指令特徴量及び前記学習検出特徴量は、基準時点からの経過時間と前記ステップ動作のそれぞれにおける前記学習指令特徴量及び前記学習検出特徴量との関係を示す2次元画像化データを含む、
請求項1又は請求項2に記載の評価装置。 - 前記学習部材及び前記対象部材は、原子炉の制御棒に連結される駆動シャフトを含み、
前記駆動シャフトは、軸方向に一定間隔で設けられた複数の周溝を有し、
前記学習アクチュエータ及び前記対象アクチュエータは、前記周溝の保持位置及び開放位置の一方から他方に移動可能なSGラッチを作動するSGコイルと、前記周溝の保持位置及び開放位置の一方から他方に移動可能なMGラッチを作動するMGコイルと、前記MGラッチを前記駆動シャフトの軸方向に移動するLFコイルとを含む、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の評価装置。 - 対象アクチュエータを駆動する指令信号及び前記対象アクチュエータにより作動する対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号を取得する工程と、
前記指令信号の対象指令特徴量及び前記検出信号の対象検出特徴量を抽出する工程と、
学習アクチュエータを駆動する指令信号の学習指令特徴量及び前記学習アクチュエータにより作動する学習部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の学習検出特徴量に基づいて生成された識別器と前記対象アクチュエータを駆動する指令信号の対象指令特徴量及び前記対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の対象検出特徴量とに基づいて前記対象部材の作動状態を評価する工程と、
を含む評価方法。 - コンピュータに、
対象アクチュエータを駆動する指令信号及び前記対象アクチュエータにより作動する対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号を取得する工程と、
前記指令信号の対象指令特徴量及び前記検出信号の対象検出特徴量を抽出する工程と、
学習アクチュエータを駆動する指令信号の学習指令特徴量及び前記学習アクチュエータにより作動する学習部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の学習検出特徴量に基づいて生成された識別器と前記対象アクチュエータを駆動する指令信号の対象指令特徴量及び前記対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の対象検出特徴量とに基づいて前記対象部材の作動状態を評価する工程と、
を実行させるコンピュータプログラム。 - コンピュータに、
対象アクチュエータを駆動する指令信号及び前記対象アクチュエータにより作動する対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号を取得する工程と、
前記指令信号の対象指令特徴量及び前記検出信号の対象検出特徴量を抽出する工程と、
学習アクチュエータを駆動する指令信号の学習指令特徴量及び前記学習アクチュエータにより作動する学習部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の学習検出特徴量に基づいて生成された識別器と前記対象アクチュエータを駆動する指令信号の対象指令特徴量及び前記対象部材の作動状態を検出したセンサの検出信号の対象検出特徴量とに基づいて前記対象部材の作動状態を評価する工程と、
を実行させるコンピュータプログラムが記録された記録媒体。
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