JP2018097441A - 入力支援装置、入力支援方法、及びプログラム - Google Patents

入力支援装置、入力支援方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】より簡単な操作で入力を行う技術の提供を目的とする。【解決手段】入力支援装置であって、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得部と、入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定部と、入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御部と、を備え、入力項目特定部は、入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する表示条件と、入力受付項目領域に係る入力受付項目の表示順とを用いて、該入力受付項目の次に入力受付項目領域に表示する他の入力受付項目を特定することを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、入力支援装置、入力支援方法、及びプログラムに関する。
予め設定された複数の項目に対し、利用者からの情報の入力を受け付ける入力支援装置において、各項目を表示するために、表示領域をスクロールする操作が要求されることがある。
特許文献1の「電子フォーム表示装置」に係る文献には、段落[0049]において、「図4は、電子フォーム(全体フォーム)とアンケートフォームの表示例を概念的に示す。なお、図4に示す全体フォーム50中の各エリア(Aエリア〜Fエリア)及びアンケートフォームには、実際には入力事項の説明の記述や入力フィールドなどが含まれている・・・」と記載され、段落[0050]において、「Bエリア51内には、アンケートフォーム表示ボタン52が表示されている。図4に示すように、全体フォームが表示された状態で、利用者がアンケートフォーム表示ボタン52を押すと、アンケートフォーム55が新たなウィンドウとして表示される。」と記載されている。
特開2003−122468号公報
特許文献1は、表示領域をスクロールさせる操作の煩雑さを回避するために、入力項目毎に表示領域を区切り、入力を行う領域の選択を受け付ける。しかしながら、入力項目の数が表示領域に対して過多である場合、各領域の記載内容が小さく表示されてしまう。また、入力を行う毎に領域を選択する必要があり、煩雑である。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであって、より簡単な操作で入力を行う技術の提供を目的とする。
本願は、上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その例を挙げるならば、以下の通りである。
上記課題を解決するため、本発明の一態様に係る入力支援装置は、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得部と、前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定部と、前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御部と、を備え、前記入力項目特定部は、前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定することを特徴とする。
前記表示制御部は、前記入力項目情報に含まれる前記項目の識別情報の一覧を含む項目リスト領域を表示し、該項目リスト領域において、前記入力受付項目領域に含まれる前記入力受付項目の前記識別情報を、他の前記項目の前記識別情報と異ならせて表示することを特徴としてもよい。
前記前記表示制御部は、前記入力受付項目領域に隣り合う一方の箇所に、前記入力受付項目に対し前記表示順が前である前記項目の前記非入力受付項目領域を表示し、前記入力受付項目領域に隣り合う他方の箇所に、前記入力受付項目に対し前記表示順が後である前記項目の前記非入力受付項目領域を表示することを特徴としてもよい。
前記前記入力項目情報は、前記項目に対し、他の前記項目において入力された情報に応じて活性とするか非活性とするかを示す前記表示条件が関連付けられており、
前記入力項目特定部は、活性である前記項目の中から前記入力受付項目を特定し、
前記表示制御部は、非活性である前記項目の前記非入力受付項目領域を、活性である前記非入力受付項目領域と異ならせて表示することを特徴としてもよい。
前記前記表示制御部は、非活性である前記項目の前記非入力受付項目領域に対し、該非入力受付項目領域に係る前記項目を非活性とする前記表示条件と関連付けられた他の前記項目を示す情報を表示することを特徴としてもよい。
前記表示制御部は、前記入力項目情報に含まれる前記複数の項目に対する入力の進捗状況を含む進捗状況領域を表示することを特徴としてもよい。
前記入力支援装置は、利用者の視線に係る視線情報を取得する視線情報取得部を備え、
前記表示制御部は、前記視線情報を用いて前記入力受付項目領域の表示位置を特定することを特徴としてもよい。
また、上記課題を解決するため、本発明の他の態様に係る入力支援方法は、入力支援装置を用いた入力支援方法であって、前記入力支援装置は、入力項目情報取得部と、入力項目特定部と、表示制御部と、を備え、前記入力項目情報取得部は、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得手順を実行し、前記入力項目特定部は、前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定手順を実行し、前記表示制御部は、前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御手順を実行し、前記入力項目特定手順において、前記入力項目特定部が前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定することを特徴とする。
また、上記課題を解決するため、本発明の他の態様に係るプログラムは、コンピューターを入力支援装置として機能させるプログラムであって、前記入力支援装置を、入力項目情報取得部と、入力項目特定部と、表示制御部として機能させ、前記入力項目情報取得部に、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得手順を実行させ、前記入力項目特定部に、前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定手順を実行させ、前記表示制御部に、前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御手順を実行させ、前記入力項目特定手順において、前記入力項目特定部が前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定させることを特徴とする。
本発明によれば、より簡単な操作で入力を行う技術を提供することができる。
上記した以外の課題、構成、及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
入力支援装置の機能ブロックの一例を示す図である。 入力項目情報のデータ構造の一例を示す図である。 入力支援装置のハードウェア構成例を示す図である。 入力支援処理の一例を示すフローチャートである。 入力画面の一例を示す図である。 入力画面の画面遷移の一例を示す図である。 変形例における入力支援装置の機能ブロックの一例を示す図である。 変形例における入力画面の一例を示す図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態の例を説明する。図1は、入力支援装置1の機能ブロックの一例を示す図である。入力支援装置1は、PC(Personal Computer)やスマートフォン等の端末装置である。
入力支援装置1は、制御部110と、記憶部120と、入力部130と、出力部140と、通信部150と、を備える。制御部110は、入力支援装置1全体を統括的に制御する。記憶部120は、制御部110の処理に必要な情報を記憶する。入力部130は、後述する入力装置を介して、入力支援装置1への情報の入力を受け付ける。出力部140は、後述する出力装置を介して、入力支援装置1に記憶された情報の出力を行う。通信部150は、図示しない他の装置との情報の送信及び受信を仲介する。
制御部110は、入力項目情報取得部111と、入力項目特定部112と、表示制御部113と、を備える。入力項目情報取得部111は、入力項目情報を取得する。入力項目情報とは、利用者に対し情報の入力を要求する複数の項目の各々に対し、選択肢やリストボックス、又はラジオボタン等の表示内容と、表示順と、表示条件とを関連付けた情報である。
入力項目情報取得部111は、通信部150を介して接続された他の装置から入力項目情報を取得してもよいし、入力部130を介して入力支援装置1に直接入力された入力項目情報を取得してもよい。入力項目情報取得部111は、取得した入力項目情報を記憶部120に記憶させる。
入力項目特定部112は、入力項目情報に含まれる項目の中から、情報の入力を受け付ける項目である入力受付項目を特定する。また、入力項目特定部112は、入力項目情報に含まれる項目の中から、入力受付項目以外の所定数の項目を非入力受付項目として特定する。非入力受付項目は、入力受付項目を用いて定められる。例えば、入力項目特定部112は、入力受付項目と表示順の連続する所定数の項目を、非入力受付項目として特定する。
表示制御部113は、入力受付項目と、非入力受付項目とを含む入力画面の表示情報を生成し、出力部140を介して出力装置に表示させる。入力画面については後述する。
記憶部120は、入力項目情報を記憶する。また、記憶部120は、入力画面に対して入力された図示しない入力情報を記憶してもよい。
図2は、入力項目情報121のデータ構造の一例を示す図である。入力項目情報121は、項目識別子121aと、表示内容121bと、表示条件121cと、を含む。項目識別子121aは、項目を特定する識別情報である。図2に示す項目識別子121aは、「項目1」、「項目2」、及び「項目3」であって、通し番号によって表示順が定まる。即ち、項目識別子121aは、表示順を特定する情報として機能している。なお、入力項目情報121において、項目に対し表示順を特定する情報が関連付けられていればよい。
表示内容121bは、入力画面に表示される文字列等の情報である。また、表示内容121bは、リストボックス、ラジオボタン、又はテキストボックス等の入力形式を示す情報を含む。
例えば、図2に示す入力項目情報121の最上段のレコードの表示内容121bには、「1:20代 2:30代 3:40代 4:50代以上」という文字列を含む情報と、ラジオボタンを示す入力形式を特定する情報(図示せず)が格納されている。これは、当該項目が非入力受付項目であった場合に、表示内容121bに含まれる文字列が非入力受付項目領域に表示されることを示している。またこれは、当該項目が入力受付項目であった場合に、文字列に含まれる各々の選択肢にラジオボタンが表示され、1つの選択肢の選択を受け付けることを示している。
表示条件121cは、関連する項目識別子121aにより特定される項目を表示するための条件を示す情報である。表示条件121cは、関連する項目識別子121aにより特定される項目を除く他の項目を特定する情報と、項目識別子121aに係る項目を活性とするための入力内容と、を含む。なお、活性である場合、項目識別子121aにより特定される項目に対する入力を受け付けることができ、非活性である場合には、該項目に対する入力を受け付けることができない。
即ち、表示条件121cに含まれる他の項目において、活性とするための入力を受け付けた場合、項目識別子121aに係る項目は活性となり、入力を受け付けることができる。一方、表示条件121cに含まれる他の項目において、活性とするための入力内容以外の入力を受け付けた場合、項目識別子121aに係る項目は非活性となり、入力を受け付けることができない。
なお、表示条件121cは、項目識別子121aに係る項目を非活性とするための入力内容を含むものであってもよい。即ち、表示条件121cは、項目識別子121aに係る項目が活性であるか非活性であるかを判定できる情報であればよい。
例えば、図2に示す入力項目情報121において、項目識別子121aが「項目3」のレコードの表示条件121cが、「項目1=1〜3」である。これは、「項目1」が入力受付項目である際に、「1」〜「3」の情報の入力を受け付けた場合に、「項目3」を活性とすることを示している。即ち、「項目1」の入力受付項目に対し、「1」〜「3」の情報の入力を受け付けた場合に、項目3に対する入力を受け付けることができる。
なお、表示条件121cは、テキストボックスに対して入力された情報を対象としてもよい。その場合、表示条件121cは、例えば、「項目1=『A社』以外」、又は「項目1=『120』以上」等となる。
図3は、入力支援装置1のハードウェア構成例を示す図である。入力支援装置1は、演算装置11と、メモリ12と、外部記憶装置13と、入力IF(Interface)14と、出力IF15と、通信IF16と、記憶媒体駆動装置17とを備え、各構成要素はバスにより接続されている。
演算装置11はCPU(Central Processing Unit)等の演算装置であり、メモリ12又は外部記憶装置13に記録されたプログラムに従って処理を実行する。入力支援装置1では、メモリ12又は外部記憶装置13上に読み出されたプログラムに従って動作する演算装置11により処理が行われる。制御部110を構成する各処理部は、演算装置11がプログラムを実行することにより各々の機能を実現する。なお、本実施形態の演算装置11を動作させるプログラムは、業務用アプリケーション、Webアプリケーション、Webブラウザ等である。
メモリ12は、RAM(Random Access Memory)又はフラッシュメモリ等の記憶装置であり、プログラムやデータが一時的に読み出される記憶エリアとして機能する。外部記憶装置13は、例えばHDD(Hard Disk Drive)や、CD-R(Compact Disc- Recordable)、DVD-RAM(Digital Versatile Disk-Random Access Memory)等の書き込み及び読み出し可能な記憶メディア及び記憶メディア駆動装置等である。記憶部120は、メモリ12又は外部記憶装置13によりその機能が実現される。なお、記憶部120は、通信IF16を介して接続される記憶装置によってその機能が実現されてもよい。
入力IF14は、操作者からの入力操作を受け付けるためのインターフェイスであり、例えばタッチパネル、キーボード、マウス、マイク等の入力装置が接続される。出力IF15は、入力支援装置1に内蔵されたLCD(Liquid Crystal Display)ディスプレイ等の出力装置に対して情報を出力するためのインターフェイスである。
通信IF16は、入力支援装置1を図示しないネットワークに接続するためのインターフェイスであって、例えばLAN(Local Area Network)カード等の通信デバイスが接続される。記憶媒体駆動装置17は、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)等の可搬性のメディア18から情報を入出力する装置である。
なお、入力支援装置1の各構成要素の処理は、1つのハードウェアで実行されてもよいし、複数のハードウェアで実行されてもよい。また、入力支援装置1の各構成要素の処理は、1つのプログラムで実現されてもよいし、複数のプログラムで実現されてもよい。また、入力支援装置1の機能は、WEBブラウザにより実現されるものであってもよい。
図4は、入力支援処理の一例を示すフローチャートである。本処理は、例えば入力画面の表示指示を入力支援装置1が受け付けた場合に開始される。
まず、入力項目特定部112は、入力項目情報121を参照し、最も表示順の若い項目を入力受付項目に特定する(ステップS11)。
次に、入力項目特定部112は、非入力項目受付項目を特定する(ステップS12)。具体的には、入力項目特定部112は、ステップS11において特定した入力受付項目を用いて、所定数の項目を非入力受付項目として特定する。例えば、入力項目特定部112は、入力受付項目よりも表示順が一つ前の項目と、入力受付項目よりも表示順が一つ後の項目と、の2つの項目を、非入力受付項目として特定する。なお、入力受付項目の表示順が最も若い場合には、入力受付項目よりも表示順が一つ前の項目は特定されない。
次に、表示制御部113は、入力画面を表示する(ステップS13)。
図5は、入力画面200の一例を示す図である。入力画面200は、項目リスト領域210と、項目表示領域220と、進捗状況領域230と、を含む。
項目リスト領域210は、入力項目情報121に含まれる項目の一覧を表示する領域である。項目リスト領域210には、項目を示す情報が選択可能に表示される。また、項目リスト領域210には、入力受付項目を示す情報が、他の項目を示す情報と異なるよう表示される。例えば、図5に示す入力画面200の項目リスト領域210には、「項目3」を示す情報が、他の項目を示す情報と色が異なるよう表示されている。これは、「項目3」が入力受付項目であることを表している。
なお、項目リスト領域210において、項目が選択された場合、選択された項目が入力受付項目に特定され、後述の入力受付項目領域222に表示される。
項目表示領域220は、項目の表示内容を表示する領域であって、非入力受付項目領域221と、入力受付項目領域222とを含む。
非入力受付項目領域221は、非入力受付項目を表示する領域である。入力項目特定部112が所定数の非入力受付項目を特定すると、表示制御部113は、非入力受付項目を特定する情報を用いて入力項目情報121を参照し、関連する表示内容121bを特定する。表示制御部113は、特定した表示内容を含む非入力受付項目領域221を非入力受付項目毎に表示するよう、入力画面200の表示情報を生成する。
入力受付項目領域222は、入力受付項目を表示する領域である。表示制御部113は、入力受付項目を特定する情報を用いて入力項目情報121を参照し、関連する表示内容121bを特定する。表示制御部113は、特定した表示内容を含む入力受付項目領域222を、入力可能に表示する。なお、入力効率の向上を図るため、入力受付項目領域222は、利用者の入力容易な位置、例えば画面中央付近に表示されることが好ましい。
非入力受付項目領域221と入力受付項目領域222とは、例えば表示順に応じて入力画面200に配置される。例えば、表示制御部113は、入力受付項目領域222に隣り合う一方の箇所(例えば画面に向かって左側)に、表示順が前である項目の非入力受付項目領域221を表示し、入力受付項目領域222に隣り合う他方の箇所(例えば画面に向かって右側)に、表示順が後である項目の非入力受付項目領域221を表示する。
また、非入力受付項目領域221と入力受付項目領域222は、例えば画面に対して縦に配列されてもよい。また、非入力受付項目領域221と入力受付項目領域222は、例えば入力受付項目領域222が非入力受付項目領域221に比べて前面にせり出して見えるよう、ラウンド状に表示されてもよい。
また、非入力受付項目領域221と入力受付項目領域222とは、表示の態様が異なるものであってもよい。例えば表示制御部113は、非入力受付項目領域221と入力受付項目領域222との色を異ならせて表示してもよい。また例えば、表示制御部113は、入力受付項目領域222を非入力受付項目領域221よりも大きく表示してもよい。
なお、入力受付項目よりも表示順が前の非入力受付項目を非入力受付項目領域221に表示する際、当該項目に対し情報がすでに入力済みである場合には、非入力受付項目領域221には入力された情報が表示内容とともに表示される。
進捗状況領域230は、入力項目情報121に含まれる項目全体に対する、入力の進捗状況を表示する領域である。具体的には、進捗状況領域230には、入力項目情報121に含まれる項目における、入力受付項目の位置を示す情報が表示される。例えば表示制御部113は、入力受付項目の相対的な位置に応じて、進捗状況を示すゲージを、進捗状況領域230に表示する。
なお、進捗状況領域230は、操作可能である。例えば、進捗状況領域230に示すゲージの位置を変更すると、位置に応じた入力受付項目が特定され、入力受付項目領域222に表示される。また、当該入力受付項目に応じた非入力受付項目が特定され、非入力受付項目領域221に表示される。
説明を図4に戻す。次に、表示制御部113は、入力受付項目領域222への入力を受け付けたか否かを判定する(ステップS14)。表示制御部113は、入力受付項目領域222への入力を受け付けていないと判定する場合(ステップS14で「NO」の場合)、入力受付項目領域222への入力を受け付けるまで、ステップS14の処理を繰り返す。
表示制御部113が、入力受付項目領域222への入力を受け付けたと判定する場合(ステップS14で「YES」の場合)、入力項目特定部112は、非活性の項目を特定する(ステップS15)。具体的には、入力項目特定部112は、入力項目情報121を参照し、入力受付項目を特定する情報及び入力受付項目領域222に対して入力された情報を表示条件121cに含む1又は複数のレコードを抽出する。
入力項目特定部112は、表示条件121cを用いて、特定したレコードの項目が活性であるか非活性であるかを特定する。非活性である場合、入力項目特定部112は、項目識別子121aと非活性であることを示す情報とを関連付け、記憶部120の図示しない領域に記憶させる。
次に、表示制御部113は、まだ入力されていない項目のうち、表示順が若く、活性の項目を入力受付項目に特定する(ステップS16)。具体的には、表示制御部113は、入力項目情報121を参照し、まだ入力を受け付けていない項目のうち、表示順が若く、かつ活性である項目を、次の入力受付項目に特定する。その後、制御部110は、処理をステップS12に戻す。即ち、表示制御部113は、次の入力受付項目に応じて入力画面200の表示を更新する。
図6は、入力画面200の画面遷移の一例を示す図である。図6(A)は、入力受付項目が「項目3」である入力画面200の一例である。図6(A)に示す入力画面200の入力受付項目領域222への入力を受け付けると、図6(B)に示す入力画面200に画面表示が遷移する。なお、図6(A)に示す入力受付項目領域222において、「(選択肢)1」が選択されている。また、入力画面200では、入力受付項目領域222に対する回答の入力を受け付ければ次の入力受付項目への画面遷移が行われ、確定ボタン等、項目に対する回答以外の入力を必要としない。
図6(B)に示す入力受付項目領域222には、「項目5」が入力受付項目として表示されている。また、非入力受付項目領域221には、入力受付項目である「項目5」と表示順が各々連続する「項目4」及び「項目6」が表示されている。また、「項目4」の非入力受付項目領域221は、入力受付項目領域222及び「項目6」の非入力受付項目領域221と色が異なるよう表示されている。これは、「項目4」の非入力受付項目が非活性であることを示している。
より具体的には、入力項目情報121において、「項目4」に対応するレコードの表示条件121cが、「項目3」において「1」が選択された場合に非活性とする条件である場合に、表示制御部113は図6(B)に示す入力画面200を表示する。即ち、表示制御部113は、「項目4」の非入力受付項目領域221を他の非入力受付項目領域221及び入力受付項目領域222と異なるよう表示させる。例えば、表示制御部113は、非活性の非入力受付項目領域221を、他の非入力受付項目領域221及び入力受付項目領域222と色が異なるよう表示する。
また、項目リスト領域210において、入力受付項目を示す情報が他の項目と異なるよう表示されるとともに、非活性である項目についても、入力受付項目及び活性である項目と異なるよう表示されてもよい。図6(B)に示す項目リスト領域210は、入力受付項目である「項目5」が、活性の項目である「項目1」、「項目2」、「項目3」、「項目6」、「項目7」、「項目9」、「項目10」、及び「項目11」と異なるよう表示されている。また、非活性の項目である「項目4」及び「項目8」が、活性の項目及び入力受付項目と異なるよう表示されている。
なお、項目リスト領域210において、入力済みの項目と、まだ入力されていない項目とが区別可能に表示されるものであってもよい。
付言すれば、非活性の項目を示す非入力受付項目領域221には、当該項目を非活性とする判断に用いた表示条件が表示されてもよい。即ち、非活性である非入力受付項目領域221には、当該項目を非活性とする表示条件に含まれる、項目を特定する情報及び入力内容の少なくともいずれかが表示されてもよい。例えば、図6(B)に示す、非活性である「項目4」の非入力受付項目領域221に、「項目4」を非活性とする表示条件である「項目3」及び「1を選択」を示す情報223が表示されている。
これにより、なぜ当該項目が非活性であるかを利用者が認識することができる。例えば、利用者が当該項目に対する回答を入力したいと考える際に、非活性とする表示条件が入力された項目に戻り、改めて回答を入力することで、非活性であった項目を活性とすることが可能となる。
本実施形態により、項目に対する回答の入力を行えば、次に回答の入力を要する項目が表示される。即ち、より簡単な操作で、項目に対する回答を入力することができる。例えば、項目の表示領域をスクロールしたり、確定ボタンを選択したり等、項目に対する回答以外の操作を行わずとも、各項目に対して効率的に入力を行うことができる。また、入力を要する項目の一覧及び進捗状況を閲覧することができ、利便性が向上する。
<変形例>
図7は、変形例における入力支援装置1の機能ブロックの一例を示す図である。以下、上述の実施形態と異なる点について説明する。
本変形例における制御部110は、視線情報取得部114を備える。視線情報取得部114は、出力IF15に接続されるディスプレイ等の表示領域のうち、利用者が注視した領域を示す視線情報を取得する。視線情報取得部114は、例えば表示領域を分割した複数の領域のうち、利用者の視線の留まる時間が最も長い視線集中領域を特定する。
なお、視線情報取得部114が、利用者の視線情報を取得する方法については、一般的な方法を用いるため、説明を省略する。例えば視線情報取得部114は、出力IF15に接続された図示しない赤外線照射装置を用いて利用者の目に赤外線を照射し、入力IF14に接続された図示しないカメラを用いて撮影することにより、視線情報を取得する。
また、記憶部120は、利用者の視線情報を記憶する。
本変形例における表示制御部113は、入力画面200を表示する際に、視線集中領域に入力受付項目領域222を表示する。
図8は、変形例における入力画面の一例を示す図である。本図は、視線集中領域が表示画面の左側上方にある場合の入力画面の一例である。入力受付項目領域222は、項目表示領域220の図8における左側上方に表示されている。また、本図に示す非入力受付項目領域221は、入力受付項目領域222に応じて、項目表示領域220の上方に、入力受付項目領域222と並ぶよう表示されている。このように、表示制御部113は、項目表示領域220内の上下方向及び左右方向において、利用者の視線に応じた表示位置に入力受付項目領域222を表示する。
本変形例により、利用者が操作容易な領域に、入力受付項目領域222が表示されるため、利用者に応じた柔軟な表示が可能となる。
以上、本発明に係る各実施形態の説明を行ってきたが、本発明は、上記した実施形態の一例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施形態の一例は、本発明を分かり易くするために詳細に説明したものであり、本発明は、ここで説明した全ての構成を備えるものに限定されない。また、ある実施形態の一例の構成の一部を他の一例の構成に置き換えることが可能である。また、ある実施形態の一例の構成に他の一例の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の一例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることもできる。また、上記の各構成、機能、処理部、処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。また、図中の制御線や情報線は、説明上必要と考えられるものを示しており、全てを示しているとは限らない。ほとんど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
また、上記の入力支援装置1の機能構成は、理解を容易にするために、主な処理内容に応じて分類したものである。構成要素の分類の仕方や名称によって、本願発明が制限されることはない。上述に示す通り、入力支援装置1の構成は、処理内容に応じて、さらに多くの構成要素に分類することもできる。また、1つの構成要素がさらに多くの処理を実行するように分類することもできる。
1:入力支援装置、11:演算装置、12:メモリ、13:外部記憶装置、14:入力IF、15:出力IF、16:通信IF、17:記憶媒体駆動装置、18:メディア、110:制御部、111:入力項目情報取得部、112:入力項目特定部、113:表示制御部、114:視線情報取得部、120:記憶部、121:入力項目情報、130:入力部、140:出力部、150:通信部、200:入力画面、210:項目リスト領域、221:非入力受付項目領域、222:入力受付項目領域、230:進捗状況領域

Claims (9)

  1. 情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得部と、
    前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定部と、
    前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御部と、を備え、
    前記入力項目特定部は、前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定することを特徴とする、入力支援装置。
  2. 請求項1に記載の入力支援装置であって、
    前記表示制御部は、前記入力項目情報に含まれる前記項目の識別情報の一覧を含む項目リスト領域を表示し、該項目リスト領域において、前記入力受付項目領域に含まれる前記入力受付項目の前記識別情報を、他の前記項目の前記識別情報と異ならせて表示することを特徴とする、入力支援装置。
  3. 請求項1に記載の入力支援装置であって、
    前記表示制御部は、前記入力受付項目領域に隣り合う一方の箇所に、前記入力受付項目に対し前記表示順が前である前記項目の前記非入力受付項目領域を表示し、前記入力受付項目領域に隣り合う他方の箇所に、前記入力受付項目に対し前記表示順が後である前記項目の前記非入力受付項目領域を表示することを特徴とする、入力支援装置。
  4. 請求項1に記載の入力支援装置であって、
    前記入力項目情報は、前記項目に対し、他の前記項目において入力された情報に応じて活性とするか非活性とするかを示す前記表示条件が関連付けられており、
    前記入力項目特定部は、活性である前記項目の中から前記入力受付項目を特定し、
    前記表示制御部は、非活性である前記項目の前記非入力受付項目領域を、活性である前記非入力受付項目領域と異ならせて表示することを特徴とする、入力支援装置。
  5. 請求項4に記載の入力支援装置であって、
    前記表示制御部は、非活性である前記項目の前記非入力受付項目領域に対し、該非入力受付項目領域に係る前記項目を非活性とする前記表示条件と関連付けられた他の前記項目を示す情報を表示することを特徴とする、入力支援装置。
  6. 請求項1に記載の入力支援装置であって、
    前記表示制御部は、前記入力項目情報に含まれる前記複数の項目に対する入力の進捗状況を含む進捗状況領域を表示することを特徴とする、入力支援装置。
  7. 請求項1に記載の入力支援装置であって、
    利用者の視線に係る視線情報を取得する視線情報取得部を備え、
    前記表示制御部は、前記視線情報を用いて前記入力受付項目領域の表示位置を特定することを特徴とする、入力支援装置。
  8. 入力支援装置を用いた入力支援方法であって、
    前記入力支援装置は、入力項目情報取得部と、入力項目特定部と、表示制御部と、を備え、
    前記入力項目情報取得部は、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得手順を実行し、
    前記入力項目特定部は、前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定手順を実行し、
    前記表示制御部は、前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御手順を実行し、
    前記入力項目特定手順において、前記入力項目特定部が前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定することを特徴とする、入力支援方法。
  9. コンピューターを入力支援装置として機能させるプログラムであって、
    前記入力支援装置を、入力項目情報取得部と、入力項目特定部と、表示制御部として機能させ、
    前記入力項目情報取得部に、情報の入力を要求する複数の項目に対し、表示順と表示条件とを関連付けた入力項目情報を取得する入力項目情報取得手順を実行させ、
    前記入力項目特定部に、前記入力項目情報を参照し、前記情報の入力を受け付ける入力受付項目を特定する入力項目特定手順を実行させ、
    前記表示制御部に、前記入力受付項目を表示する入力受付項目領域と、前記入力受付項目を用いて定められる非入力受付項目を表示する所定数の非入力受付項目領域とを表示する表示制御手順を実行させ、
    前記入力項目特定手順において、前記入力項目特定部が前記入力受付項目領域への前記情報の入力を受け付けると、該情報に関連する前記表示条件と、前記入力受付項目領域に係る前記入力受付項目の前記表示順とを用いて、該入力受付項目の次に前記入力受付項目領域に表示する他の前記入力受付項目を特定させることを特徴とする、プログラム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6422614B1 (ja) * 2018-08-09 2018-11-14 株式会社三菱電機ビジネスシステム 文章入力支援システム、文章入力支援方法、及び文章入力支援プログラム
WO2023214479A1 (ja) * 2022-05-02 2023-11-09 村田機械株式会社 表示装置

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