JP2010146301A - インターフェイス装置、およびgui構成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】以上の課題を解決するため、本発明は、タッチパネルに接触した対象の接触面の面積等に応じてGUIの構成が自動的に決定されるインターフェイス装置を提案するものである。
【選択図】 図1
Description
図1は、本実施例のインターフェイス装置が組み込まれたタッチパネル付きディスプレイにおけるGUIの表示形式の一例を表す図である。図に示すように、指でディスプレイをタッチすると指での操作に適した大きいボタン及び文字からなる少項目の番組リストが表示され、また、逆にスタイラスペン(以下、ペンという)でディスプレイをタッチすると、ペンでの操作に適した小さなボタン等からなる多項目の番組リストが表示される、といったものである。
図2は、本実施例のインターフェイス装置の機能ブロックの一例を示す図である。図2において、本実施例の「インターフェイス装置」0200は、「ディスプレイ」0201と、「タッチセンサー部」0202と、「テーブル保持部」0203と、「GUI構成部」0204とからなる。また、本発明は、装置として実現できるのみでなく、方法としても実現可能である。(本明細書の全体を通して同様である。)
ここで、ディスプレイに接触しているとは、一般的にディスプレイの前面の画面に接触している状況が想定されるが、ディスプレイの背面に接触している状況も同様に考えられる。特に薄く、かつ、小型のディスプレイにおいては、そのような構成も現実的である。
また、ディスプレイに対する接触において、必ずしも圧力をかける必要はなく、タッチセンサーが入力を行っている対象(指やペン等)の存在を、認識することが可能な状態であれば足りる。例えば、特開2005−275644に示されている技術により、対象が画面に強く接触していない状態でも、光センサーで対象の存在を検出することが可能である。特開2005−275644の技術を要約すると、接触している対象に反射した光を検出するセンサーと赤・青・緑のカラーフィルタを画素に設けることで、接触している対象の大きさや形、色を検出することが可能になる、というものである。
つまり、本実施例においても、これらの周知技術を用いることで、タッチセンサーがディスプレイに接触している対象の接触面の大きさ、形、色の情報を取得可能な構成とすることが可能である。なお、ディスプレイの背面にタッチセンサーを備える場合は、上記光センサー等も背面に設けることで対処可能である。
ここで、GUIの表示形態としては、例えばGUIを構成する文字やボタン等のサイズ、一画面で表示される文字数やメニュー項目数、内容、GUIの背景色などを組み合わせたものとすることが考えられる(実施例3にて詳述する)。当該テーブル保持部としては、例えば、メモリカードやHDD等の記憶装置がその機能を果たすといえる。
なお、この例ではタッチセンサーから出力される接触対象の大きさ、形、色の情報を利用してGUIの構成を行ったが、例えば、接触対象の大きさのみを利用してGUIを構成することも可能であるし、形又は色のみの情報を利用して構成することも可能である。さらに、接触対象の他の情報(画面を押す強さや押している時間等)を利用して構成することも同様に可能である。
次に、本実施例のインターフェイス装置のそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。図5は、本実施例のインターフェイス装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。「テーブル保持部」は「記憶装置(記憶媒体)」0501などから構成される。「GUI構成部」は「CPU」0502と「メインメモリ」0503と「記憶装置(記憶媒体)」などから構成される。また、「タッチセンサー部」は「CPU」と「メインメモリ」と「記憶装置(記憶媒体)」と「タッチセンサー」0504などから構成される。さらに、インターフェイス装置はGUIを表示するための「ディスプレイ」0505を備える。また、インターフェイス装置は外部との信号の入出力を受け付ける「I/O」0506を備える。上記の構成は、「システムバス」0507のデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
<処理の流れ>
本実施例のインターフェイス装置により、タッチパネル付き液晶等においてGUIを使用した操作を行う場合、ディスプレイに接触した対象(指やペン等)の接触面積等に応じてGUIの文字サイズなどの構成を機動的に変化させることができるため、ユーザが自らGUIの表示形式の選択をしなくても、ユーザに適したGUIを表示することが可能になる。
本実施例のインターフェイス装置は、基本的に実施例1の装置と共通する。しかし、本実施例のインターフェイス装置は、ディスプレイをタッチした対象(指やペン等)の大きさ、形、色のみならず、タッチしたGUI内の位置の情報を利用してGUIを構成することができる。例えば、図7に示すように、多くのメニュー項目を含む番組リスト(ペン等の細い接触対象でタッチ操作をするのに適したリスト)が表示されている場合に、メニュー項目が表示されてない余白部分を指でタッチすると大きなメニュー項目からなる番組リストに変更されるが、メニュー項目が表示されている部分を指でタッチすると、メニュー項目の選択操作とみなして、現在のGUIの表示形態を継承し、選択項目に係る内容をGUIで表示する、ということになる。つまり、指でタッチしたからといって、大きめのメニュー項目からなる番組リストの表示を常にユーザが求めているわけではなく、かかる状況にも適切に対応するインターフェイス装置を提案するものである。
図8は、本実施例のインターフェイス装置の機能ブロックの一例を示す図である。本実施例の「インターフェイス装置」0800は、「ディスプレイ」0801と、「タッチセンサー部」0802と、「テーブル保持部」0803と、「GUI構成部」0804とからなり、「タッチセンサー部」は、「位置検出手段」0805を有し、「テーブル保持部」は第一GUI表示形態情報テーブルの他に第二GUI表示形態情報テーブルを保持し、「GUI構成部」は「位置別GUI構成手段」0806を有する。
なお、実施例1で示した第一GUI表示形態情報テーブルと第二GUI表示形態情報テーブルは同一のテーブルデータとして記憶装置に格納する構成とすることも可能であるし、また別々のテーブルデータとして記憶装置に格納しておくことも可能である。
なお、この例ではタッチセンサーから出力される接触対象の接触位置、大きさ、形、色の情報を利用してGUIの構成を行ったが、例えば、接触対象の接触位置及び大きさのみの情報を利用して構成することも可能であるし、接触対象の接触位置及び形又は色のみの情報を利用して構成することも可能である。
図11は、本実施例のインターフェイス装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。その構成は、基本的に図5を用いて説明した実施例1の装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例のインターフェイス装置のタッチセンサー及びタッチセンサープログラムは、さらにディスプレイに接触している対象のGUI内の接触位置を示す情報をも検出することが可能である。また、記憶装置には、第一GUI表示形態情報テーブルの他に、第二GUI表示形態情報テーブルが保持されている。さらに、GUI構成プログラムは、形態情報と接触位置情報に応じたGUI表示形態情報に従ってGUIを構成することが可能である。以下実施例1と異なる点について詳しく説明する。
また、接触位置情報を検出する処理としては、いずれの位置に配置されたタッチセンサー要素から有意信号を受信したかによって、検出することが可能である。タッチセンサープログラムは当該検出処理の結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する処理を行う。
その他の具体的な構成は実施例1のインターフェイス装置の具体的な構成と同じであるから説明は省略する。
図12は本実施例のインターフェイス装置における処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初に、ステップS1201では、タッチセンサーによりディスプレイに接触している対象が認識されたか否か判断される。ここでの判断が、認識されたとの判断であった場合は、ステップS1202に移行する。ここでの判断が、認識されないとの判断であった場合は、待機する。次にステップS1202では、ディスプレイに接触している対象の接触面の大きさ、形、色のいずれか一以上の情報である形態情報を取得する。ステップS1203では、さらにディスプレイに接触している対象のGUI内の接触位置を示す情報である接触位置情報を取得する。なお、ステップS1202とステップS1203は、一つの処理としてまとめて行うことも可能である。ステップS1204では、GUI表示形態情報を形態情報および接触位置情報と関連付けた第二GUI表示形態情報テーブルを取得する。ステップS1205では、ステップS1202及びステップS1203において取得された形態情報及び接触位置情報に応じたGUI表示形態情報を第二GUI表示形態情報テーブルから取得し、これに従ってGUIを構成する。
実施例1と同様に、本実施例のインターフェイス装置は、タッチパネル付き液晶等においてGUIを使用した操作を行う場合、ディスプレイに接触した対象(指やペン等)の接触面の大きさ、形、色に応じてGUIの文字サイズなどの構成を機動的に変化させることができるため、ユーザに適したGUIを容易に表示することが可能になる。さらに、本実施例のインターフェイス装置は、ディスプレイをタッチした対象の接触面の大きさ等の情報の他に、タッチしたGUI内の位置情報を利用して表示しているGUIを構成することができるため、よりユーザの希望に沿ったGUIの表示を行うことが可能になる。
本実施例のインターフェイス装置は、基本的に実施例1又は実施例2の装置と共通する。しかし、本実施例のインターフェイス装置は、GUIの表示形態情報として、文字数やボタンサイズ等を組み合わせたデータを予め保持しておくことが可能であり、ディスプレイに接触した対象(指やペン等)の形態情報や位置情報に応じて適切なGUIの表示形態を表示することが可能になる。つまり、予めある程度構成された状態のGUIのデータを保持することで、少ない処理過程でユーザに対して適切なGUIを提示することが可能になる。
図13は、本実施例のインターフェイス装置の機能ブロックの一例を示す図である。本実施例の「インターフェイス装置」1300は、「ディスプレイ」1301と、「タッチセンサー部」1302と、「テーブル保持部」1303と、「GUI構成部」1304とからなり、「テーブル保持部」は、「文字サイズ別表示形態情報保持手段」1305を有する。
ここで、組み合わせとして、文字サイズ、文字数、アイコンサイズ、ボタンサイズを挙げたが、その他として、メニュー項目や操作ボタンの数、文字フォント、アイコン又はボタン等の形、GUIを構成する各要素の色などの情報をさらに組み合わせる構成とすることも可能である。
図15は、本実施例のインターフェイス装置のハードウェア構成の一例を示す概略図である。その構成は、基本的に図5を用いて説明した実施例1の装置のハードウェア構成と共通する。ただし、本実施例のインターフェイス装置の記憶装置は、さらに文字サイズ別表示形態情報を記憶する構成となっている。
図16は本実施例のインターフェイス装置における処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初に、ステップS1601では、タッチセンサーによりディスプレイに接触している対象が認識されたか否か判断される。ここでの判断が、認識されたとの判断であった場合は、ステップS1602に移行する。ここでの判断が、認識されないとの判断であった場合は、待機する。次にステップS1602では、ディスプレイに接触している対象の接触面の大きさ、形、色のいずれか一以上の情報である形態情報を取得する。また、ステップS1602では、当該形態情報の代わりに接触位置情報を取得する構成とすることも可能であるし、両方の情報を取得する構成とすることも可能である。ステップS1603では、文字サイズ別表示形態情報を取得する。ステップS004では、ステップS1602において取得された接触対象の形態情報等に応じたGUI表示形態情報を文字サイズ別表示形態情報から取得し、これに従ってGUIを構成する。
実施例1と同様に、本実施例のインターフェイス装置は、タッチパネル付き液晶等においてGUIを使用した操作を行う場合、ディスプレイに接触した対象(指やペン等)の接触面の大きさ、形、色に応じてGUIの文字サイズなどの構成を機動的に変化させることができるため、ユーザに適したGUIを容易に表示することが可能になる。さらに、本実施例のインターフェイス装置は、予めある程度構成された状態のGUIのデータを保持することで、少ない処理過程でユーザに対して適切なGUIを提示することが可能になる。
0202 タッチセンサー部、0203 テーブル保持部、0204 GUI構成部、
0501 記憶装置、0502 CPU、0503 メインメモリ、
0504 タッチセンサー、0505 ディスプレイ、0506 I/O、
0507 システムバス、0805 位置検出手段、0806 位置別GUI構成手段、
1305 文字サイズ別表示形態情報保持手段
Claims (4)
- GUIを表示するためのディスプレイと、
ディスプレイに備えられ、GUIを利用した入力のためにディスプレイに接触している対象の接触面の大きさ、形、色のいずれか一以上の情報である形態情報を検知して出力する形態情報出力手段を備えたタッチセンサー部と、
形態情報と、GUIの表示形態を示す情報であるGUI表示形態情報とを関連付けた第一GUI表示形態情報テーブルを保持するテーブル保持部と、
前記タッチセンサー部から出力される形態情報に応じたGUI表示形態情報をテーブル保持部から取得し、これに従ってGUIを構成するGUI構成部と、
を有するインターフェイス装置。 - タッチセンサー部は、さらにディスプレイに接触している対象のGUI内の接触位置を示す情報である接触位置情報を検出する位置検出手段を備え、
テーブル保持部は、GUI表示形態情報を形態情報および接触位置情報と関連付けた第二GUI表示形態情報テーブルを保持し、
GUI構成部は、前記タッチセンサー部から出力される形態情報と接触位置情報に応じたGUI表示形態情報をテーブル保持部から取得し、これに従ってGUIを構成する位置別GUI構成手段を有する請求項1に記載のインターフェイス装置。 - テーブル保持部は、保持する表示形態情報として、形態情報又は/及び接触位置情報に応じて文字サイズ、文字数、アイコンサイズ、ボタンサイズのいずれか一以上の組み合わせが互いに異なるGUI表示形態情報である文字サイズ別表示形態情報を保持する文字サイズ別表示形態情報保持手段を有する請求項1または2に記載のインターフェイス装置。
- GUIを利用した入力のためにディスプレイに接触している対象の接触面の大きさ、形、色のいずれか一以上の情報である形態情報を取得するステップと、
形態情報と、GUIの表示形態を示す情報であるGUI表示形態情報とを関連付けた第一GUI表示形態情報テーブルを取得するステップと、
取得された形態情報に応じたGUI表示形態情報を第一GUI表示形態情報テーブルから取得し、これに従ってGUIを構成するステップと、
からなるGUI構成方法。
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