JP2018091758A - 電子戦装置及びマルチセンサシステム - Google Patents
電子戦装置及びマルチセンサシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018091758A JP2018091758A JP2016236101A JP2016236101A JP2018091758A JP 2018091758 A JP2018091758 A JP 2018091758A JP 2016236101 A JP2016236101 A JP 2016236101A JP 2016236101 A JP2016236101 A JP 2016236101A JP 2018091758 A JP2018091758 A JP 2018091758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- class identification
- electronic warfare
- unit
- class
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 74
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 68
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 33
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 32
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 15
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 14
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000010485 coping Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 6
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 4
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000012552 review Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
- 238000001028 reflection method Methods 0.000 description 1
- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
Description
本発明では、妨害用とSA用という2系統の類識別手段を有し、系統別に電子戦目標情報を管理し、目的の機材へ類識別結果を出力する妨害及びSA対応の電子戦装置を提供する。その際、目的別に類識別の系統を準備することで、利用目的によって適切な目標情報の生成が異なる到来電波に対する類識別処理で、妨害対処及びSAの双方で適切な効果を発揮する装置の提供を目指す。
実施の形態1に係る電子戦装置及びマルチセンサシステムについては、図1から図3の図面を参照して説明する。図1は、実施の形態1における妨害及びSA対応電子戦装置の構成を示すブロック図である。図2は、本発明において改善対象とする事例の概略を示す図である。図3は、実施の形態1における妨害及びSA対応電子戦装置の動作の流れの一例を示すフローチャートである。
空中線信号処理手段110は、到来電波を検知し、信号処理を実施する。この信号処理では、電波到来方位、電波諸元が生成される。電波諸元には、少なくとも到来電波の周波数情報が含まれる。STEP1での処理結果は、妨害用類識別手段200AとSA用類識別手段300Aとに出力される。
妨害用類識別部200は、類識別判定情報設定手段400を参照して電波諸元を分析し、妨害基準で類識別結果を決定すると共に、妨害方法を決定する。処理結果である妨害用電子戦目標情報510aは、情報保持部510に記録されると共に、妨害手段130に出力される。
SA用類識別部300は、類識別判定情報設定手段400を参照して電波諸元を分析し、SA基準で類識別結果を決定すると共に、情報提示方法を決定する。処理結果であるSA用電子戦目標情報520aは、情報保持部520に記録されると共に、ユーザインタフェース手段910に出力される。
妨害手段130は、妨害用電子戦目標情報510aに従い、妨害対処を実施する。
ユーザインタフェース手段910は、SA用電子戦目標情報520aに従い、情報提示を実施する。
時刻T2での処理は、基本的に時刻T1での処理と同様の動作である。
妨害用類識別部200は、類識別判定情報設定手段400を参照し、且つ、妨害用電子戦目標情報510aにおける前時刻までの目標との対応関係の決定も含めて電波諸元を分析し、妨害基準によって類識別結果を決定する。時刻T2での処理結果である類識別結果は、妨害手段130に出力されると共に、情報保持部510に記録されている妨害用電子戦目標情報510aに加えられる。
SA用類識別部300は、類識別判定情報設定手段400を参照し、且つ、SA用電子戦目標情報520aにおける前時刻までの目標との対応関係の決定も含めて電波諸元を分析し、SA基準によって類識別結果を決定する。時刻T2の処理結果である類識別結果は、ユーザインタフェース手段910に出力されると共に、情報保持部520に記録されているSA用電子戦目標情報520aに加えられる。
図4は、実施の形態2における妨害及びSA対応電子戦装置の構成を示すブロック図である。実施の形態2における妨害及びSA対応電子戦装置100Aは、図1に示す実施の形態1における妨害及びSA対応電子戦装置100の構成において、妨害用類識別手段200Aを妨害用類識別手段200Bに置き換え、SA用類識別手段300AをSA用類識別手段300Bに置き換えると共に、類識別判定情報設定手段400を、第1の類識別判定情報設定手段である妨害用類識別判定情報設定手段410と、第2の類識別判定情報設定手段であるSA用類識別判定情報設定手段420との2つに分けて構成したものである。また、妨害用類識別手段200Bは、個別設定対応妨害用類識別部201と、妨害用電子戦目標情報510aが保持される情報保持部510とを備え、SA用類識別手段300Bは、個別設定対応SA用類識別部301と、SA用電子戦目標情報520aが保持される情報保持部520とを備える。なお、その他の構成要素については、実施の形態1と同一又は同等であり、同一又は同等の構成要素については同一符号を付して、重複する説明は省略する。
図5は、実施の形態3における妨害及びSA対応電子戦装置の構成を示すブロック図である。実施の形態3における妨害及びSA対応電子戦装置100Bは、図4に示す実施の形態2における妨害及びSA対応電子戦装置100Aの構成において、個別設定対応SA用類識別部301と、ユーザインタフェース手段910との間に、情報追加手段である妨害情報SA追加統合手段430を付加して構成したものである。なお、その他の構成要素については、実施の形態2と同一又は同等であり、同一又は同等の構成要素については同一符号を付して、重複する説明は省略する。
図6は、実施の形態4における妨害及びSA対応電子戦装置を含むマルチセンサシステムの構成を示すブロック図である。実施の形態4では、図5に示した実施の形態3における妨害及びSA対応電子戦装置100Bを、航空機900に搭載されるアビオニクスシステム600の部分機能に組み込んでマルチセンサシステムを構成している。すなわち、航空機900は、マルチセンサシステムの一例である。
図7は、実施の形態5における妨害及びSA対応電子戦装置を含むマルチセンサシステムの構成を示すブロック図である。実施の形態5における妨害及びSA対応電子戦装置100Dを含むアビオニクスシステム600Aは、図6に示した実施の形態4の構成において、妨害用類識別手段200Bを妨害用類識別手段200Cに置き換え、アビオニクスシステム情報反映手段630を脅威判定対応アビオニクスシステム情報反映手段631に置き換えると共に、脅威判定手段の一例であるSA脅威判定手段700と、脅威判定対応妨害制御手段の一例であるSA脅威判定対応妨害制御手段710を追加して構成したものである。また、妨害用類識別手段200Cは、アビオニクスシステム情報対応妨害用類識別部202と、妨害用電子戦目標情報510aが保持される情報保持部510とを備えている。なお、その他の構成要素については、実施の形態4と同一又は同等であり、同一又は同等の構成要素については同一符号を付して、重複する説明は省略する。
図8は、実施の形態6における妨害及びSA対応電子戦装置を含むアビオニクスシステムの構成を示すブロック図である。実施の形態6における妨害及びSA対応電子戦装置100Eを含むアビオニクスシステム600Bは、図6に示した実施の形態4の構成において、妨害用類識別手段200Bを妨害用類識別手段200Dに置き換え、SA用類識別手段300CをSA用類識別手段300Dに置き換え、アビオニクスシステム情報反映手段630を電子戦SA情報学習手段800に置き換えると共に、電子戦SA情報学習結果記録手段810、妨害効果判定手段820、第1の情報学習手段である電子戦妨害情報学習手段830、及び、第1の学習結果記録手段である電子戦妨害情報学習結果記録手段840を追加して構成したものである。また、妨害用類識別手段200Dは、学習情報対応妨害用類識別部203と、妨害用電子戦目標情報510aが保持される情報保持部510とを備え、SA用類識別手段300Dは、学習情報対応SA用類識別部303と、SA用電子戦目標情報520aが保持される情報保持部520とを備えている。なお、その他の構成要素については、実施の形態4と同一又は同等であり、同一又は同等の構成要素については同一符号を付して、重複する説明は省略する。
Claims (10)
- 空中線及び信号処理の機能を有し、到来する電波を受信して電波源の到来方位と電波諸元とを出力する空中線信号処理手段と、
事前に観測した前記電波源に対する知見である類識別判定情報が格納された類識別判定情報設定手段と、
前記類識別判定情報を参照し、妨害対処での効果を基準に、前記電波源に対する類識別処理を実施し、且つ、当該類識別処理の結果である妨害用電子戦目標情報を記録する第1の類識別手段と、
前記類識別判定情報を参照し、ユーザの状況認識において有利であるか否かを基準に、前記電波源に対する類識別処理を実施し、当該類識別処理の結果である状況認識用電子戦目標情報を記録する第2の類識別手段と、
前記第1の類識別手段による類識別結果に応じて妨害対処を実施する妨害手段と、
前記第2の類識別手段による類識別結果に応じて情報提示を行うユーザインタフェース手段と、
を備えたことを特徴とする電子戦装置。 - 前記類識別判定情報設定手段は、妨害用の類識別判定情報が設定される第1の類識別判定情報設定手段と、状況認識用の類識別判定情報が設定される第2の類識別判定情報設定手段とに分けて構成され、
前記第1の類識別手段は、前記第1の類識別判定情報設定手段を参照して類識別処理を実施し、
前記第2の類識別手段は、前記第2の類識別判定情報設定手段を参照して類識別処理を実施する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子戦装置。 - 前記妨害用電子戦目標情報と前記状況認識用電子戦目標情報の対応関係を決定し、妨害対処に関する状況認識用の情報を生成して前記ユーザインタフェース手段に提供する情報追加手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子戦装置。
- 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の電子戦装置をアビオニクスシステムの部分機能に組み込んだマルチセンサシステムであって、
前記アビオニクスシステムは、前記電子戦装置に加えて電子戦以外の搭載センサ、僚機、又は、他のアセット群との間で情報を統合可能なアビオニクスシステムデータ融合手段を備え、
前記電子戦装置は、前記アビオニクスシステムデータ融合手段の処理結果である目標情報に応じて、前記状況認識用電子戦目標情報の内容を修正するアビオニクスシステム情報反映手段を備え、
前記電子戦装置の前記第2の類識別手段は、前記類識別結果を前記アビオニクスシステムデータ融合手段へ出力すると共に、前記アビオニクスシステム情報反映手段の指示で類識別方法を変更する
ことを特徴とするマルチセンサシステム。 - 前記アビオニクスシステム情報反映手段は、前記アビオニクスシステムの統合結果の反映方法を設定すると共に、設定した方法で前記目標情報を基準に前記状況認識用電子戦目標情報の変更、又は、SA用類識別方法の変更を指示すると共に、前記アビオニクスシステムでは観測しているが前記電子戦装置では観測していない目標の情報を前記第2の類識別手段に出力することを特徴とする請求項4に記載のマルチセンサシステム。
- 前記電子戦装置は、前記目標情報を基準に脅威判定を実施する脅威判定手段と、
前記脅威判定に応じて妨害方法を制御する方法を設定した脅威判定対応妨害制御手段と、
を備え、
前記アビオニクスシステム情報反映手段は、前記脅威判定をも考慮して前記アビオニクスシステムの統合結果を反映する方法を事前設定する機能が拡張されて構成されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のマルチセンサシステム。 - 前記第1の類識別手段は、前記脅威判定対応妨害制御手段の指示で類識別方法を変更する機能が付加されて構成されていることを特徴とする請求項6に記載のマルチセンサシステム。
- 前記電子戦装置は、
前記目標情報を基準に、前記妨害用電子戦目標情報を参照し、妨害効果を判定して前記妨害用電子戦目標情報の良否を判断する妨害効果判定手段と、
前記妨害効果判定手段の結果から妨害で適切な類識別方法を機上で学習すると共に、学習結果に応じて妨害用の類識別判定情報の更新と、前記第1の類識別手段の類識別方法の変更とを指示する第1の情報学習手段と、
前記目標情報を基準に、電子戦のSA用電子戦目標情報の良否を判断して機上で学習すると共に学習結果に応じて状況認識用の類識別判定情報の更新と、前記第2の類識別手段の類識別方法の変更を指示する第2の情報学習手段と、
備えたことを特徴とする請求項4から7の何れか1項に記載のマルチセンサシステム。 - 前記第1の類識別手段は、前記第1の情報学習手段の指示で類識別方法を変更する機能が付加されて構成され、
前記第2の類識別手段は、前記第2の情報学習手段の指示で類識別方法を変更する機能が付加されて構成されている
ことを特徴とする請求項8に記載のマルチセンサシステム。 - 前記電子戦装置は、
前記第1の情報学習手段の学習結果を記録する第1の学習結果記録手段と、
前記第2の情報学習手段の学習結果を記録する第2の学習結果記録手段と、
を備えたことを特徴とする請求項8又は9に記載のマルチセンサシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236101A JP6713918B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 電子戦装置及びマルチセンサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236101A JP6713918B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 電子戦装置及びマルチセンサシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018091758A true JP2018091758A (ja) | 2018-06-14 |
JP6713918B2 JP6713918B2 (ja) | 2020-06-24 |
Family
ID=62565563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016236101A Active JP6713918B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 電子戦装置及びマルチセンサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6713918B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020067198A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | 防御システムおよびマルチセンサシステム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017307A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 距離検出装置、飛翔体妨害装置 |
JP2008180636A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電波妨害システム |
JP2010525323A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | ルシード ディメンションズ エルエルシー | 湾曲したセンサアレイ機器及び方法 |
US20120298748A1 (en) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | Bird Aerosystems Ltd | System, device and method of protecting aircrafts against incoming missiles and threats |
JP2015105777A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 移動体搭載電子機器制御装置 |
-
2016
- 2016-12-05 JP JP2016236101A patent/JP6713918B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007017307A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Toshiba Corp | 距離検出装置、飛翔体妨害装置 |
JP2008180636A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 電波妨害システム |
JP2010525323A (ja) * | 2007-04-20 | 2010-07-22 | ルシード ディメンションズ エルエルシー | 湾曲したセンサアレイ機器及び方法 |
US20120298748A1 (en) * | 2011-05-24 | 2012-11-29 | Bird Aerosystems Ltd | System, device and method of protecting aircrafts against incoming missiles and threats |
JP2015105777A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 移動体搭載電子機器制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020067198A (ja) * | 2018-10-22 | 2020-04-30 | 三菱電機株式会社 | 防御システムおよびマルチセンサシステム |
JP7246159B2 (ja) | 2018-10-22 | 2023-03-27 | 三菱電機株式会社 | 防御システム、車両システムおよびマルチセンサシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6713918B2 (ja) | 2020-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8594932B2 (en) | Management system for unmanned aerial vehicles | |
US9244459B2 (en) | Reflexive response system for popup threat survival | |
US20110196551A1 (en) | System and method for situation specific generation and assessment of risk profiles and start of suitable action for protection of vehicles | |
US20190020404A1 (en) | Utilization of National Cellular Infrastructure for UAV Command and Control | |
AU2016202384B2 (en) | Multiple turret dircm system and related method of operation | |
US9030347B2 (en) | Preemptive signature control for vehicle survivability planning | |
JP6879725B2 (ja) | 追尾装置およびマルチセンサシステム | |
JP5697734B1 (ja) | 移動体搭載電子機器制御装置 | |
JP6713781B2 (ja) | パッシブ測位システム及びマルチセンサシステム | |
JP6713918B2 (ja) | 電子戦装置及びマルチセンサシステム | |
US9208447B1 (en) | Method and system for classifying vehicle tracks | |
CN113939707A (zh) | 使用基于控制的方法的动态武器到目标分配 | |
KR102492125B1 (ko) | 근접 고속 표적에 대한 위협 평가 방법 및 그를 위한 장치 | |
KR101269235B1 (ko) | 공대공 미사일 유도 장치 | |
US20200141698A1 (en) | Practical approach for multi-object detection, data association, and tracking | |
Rudd-Orthner et al. | A Naval Combat Management System (CMS) Architecture to enable Cognitive Electronic Warfare in Platform Protection | |
JP7246159B2 (ja) | 防御システム、車両システムおよびマルチセンサシステム | |
George et al. | System of systems architecture for generic torpedo defence system for surface ships | |
KR102711829B1 (ko) | 전투 체계, 이를 포함하는 함정 및 표적 위치 도출 방법 | |
Clark et al. | VIABILITY OF MEDIUM-SIZED UNMANNED SURFACE VEHICLES TO PROTECT SURFACE ACTION GROUPS AGAINST ANTI-SHIP CRUISE MISSILES | |
KR102131726B1 (ko) | 차세대 함정용 전투체계의 고기동 우주 위협 표적 경고 알람 시스템 | |
Benaskeur et al. | Sensor management for tactical surveillance operations | |
US20230282124A1 (en) | System for collaborative threat evasion tactics coordination | |
RU2226278C2 (ru) | Способ противодействия средствам противовоздушной обороны и устройство для его реализации | |
Sternlicht | Sensing and Automation in the Future Maritime Environment |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190409 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200604 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6713918 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |