JP2018089062A - 残像シューズ - Google Patents

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Abstract

【課題】靴の装着者の歩行に従って、装着者の情報を第三者に発信する。【解決手段】靴表面に表示部を有する靴において、靴装着者の脚部の運動量を検出するセンサと、センサからのデータを処理する演算部と、演算部からの演算結果を表示する表示部と、センサ、演算部、表示部の各部への供給電源として充電可能電池電源とを有し、靴の装着者の動きによって、間欠点灯される発光素子の発光航跡が文字あるいは文様として残像効果を与えるよう、演算部によって発光素子の間欠点灯間隔および発光素子の選択制御を行う。【選択図】図4A

Description

本発明はたとえば発光表示器を有する靴に係り、特に靴装着者の動きに従って表示部を表示する靴に関する。
従来からの、発光表示器を有する靴に関しては、歩行者が夜間に外出する際、走行中の車両にその存在を知らせて事故を防ぐことを主な目的としていた。一方、装着者の運動中の歩数や消費カロリーの情報によって、当該表示器に数値や表示色によって表示を行う発明もなされてきた。
たとえば、特許文献1は、視認性に優れる自己発光型の発光器を備え、耐久性に優れ且つ着脱が容易で洗濯による故障や環境汚染の問題を防ぐことができるとする発光装置を備えた靴に係る技術思想を開示している。
特許文献2は、赤色、緑色、及び青色LEDを用いることにより種々の変化に富んだ発光態様を実現し、当該靴を履用する子供たちに十分な興味を抱かせることができるとする発光装置付きの靴に係る技術思想を開示している。
特許文献3には、発光靴において、発光器および電池からの光を任意の箇所で屈折または反射させて出光する軟質発光基体を帯状に有していることにより発光基体に起因する足あたりが抑制されるとともに該発光器および電池が該基体に内蔵されていることから雨水等による発光器の故障を未然に防ぐことができるとする発光靴に係る技術思想を開示している。
上記各文献においては、発光表示器は単に発光するだけであり、発光自体に何らかの意味があるものではなかった。また、消費カロリーを表示するにしても、靴の装着者に対して表示するものであり、靴の装着者以外の第三者に対して情報発信をしたり、情報伝達を行ったりする意図があるものではなかった。
特開平08−332102号公報 特開2011−182920号公報 特開2004−229776号公報
本発明は、上記の問題点に鑑み、複数の個別発光素子によって構成される発光素子表示器(以下、単に「発光素子」と省略して表記することもある。)を有する靴であって、当該発光素子によって靴装着者の身体状況や各種情報を靴の装着者以外の者に伝達できるようにすることのできる靴を提供することを課題とするものである。
また、状況に応じて伝達情報の選択が行えるようにすることのできる靴を提供することをも課題とするものである。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様は、靴の装着者の脚部の接地を感知することができる接地センサ、上記靴の装着者の脚部往復運動の始点及び終点を検出する端点センサ、外部からのデータを受信する電波あるいは赤外線受信器の少なくともいずれか1つを有する装着者データ収集部と、上記接地センサ或いは端点センサもしくは上記受信器からの信号をもとに上記靴の装着者の歩行速度として演算することを含んで上記接地センサ或いは上記端点センサもしくは上記受信器からのデータを処理する演算部と、上記靴の表面にあって、間欠点灯可能な複数の発光素子と、上記発光素子の点灯の駆動を制御する発光表示器駆動部と、上記接地センサ或いは上記端点センサもしくは上記受信器と上記発光表示器駆動部との供給電源としての内蔵充電可能電池とを備える靴とすることで、靴装着者の脚部の運動に従って、靴装着者以外の目の残像効果によって文字やパターンを表示し、所望の情報を発信あるいは伝達する。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、靴の装着者の動きによって、前記間欠点灯される前記発光素子の発光航跡が文字あるいは文様として残像効果を与えるよう、前記演算部によって前記発光素子の間欠点灯間隔および前記発光素子の選択制御を行う靴とするものである。
本発明の第3の態様は、第1もしくは第2の態様において、前記装着者データ収集部は前記電波あるいは赤外線受信器を有し、前記電波あるいは赤外線受信器によって受信したデータにより前記演算部によって前記発光素子の間欠点灯間隔および前記発光素子の選択制御を行う靴とするものである。
本発明の第4の態様は、第1もしくは第2の態様において、前記装着者データ収集部は前記接地センサを有し、前記接地センサからの単位時間当たりの接地情報により前記演算部によって靴の装着者の歩行速度あるいは消費エネルギーとして換算データ化し、該換算データ化されたデータによって前記発光素子の間欠点灯間隔及び前記発光素子の選択制御を行う靴とするものである。
本発明の第5の態様は、第1もしくは第2の態様において、前記装着者データ収集部は前記端点センサを有し、前記端点センサからの脚部往復運動の始点及び終点情報により、前記演算部により前記発光素子の間欠点灯間隔及び前記発光素子の選択制御を行う靴とするものである。
本発明の第6の態様は、第1〜第5の態様のうちのいずれかの態様において、前記発光素子として発光色変化可能な素子を用いる靴とするものである。
上記の構成を備える本発明に係る発光素子を有する残像シューズ(靴)は、夜間の事故防止に役立つのはもちろんのこと、靴装着者の身体情報を間欠点灯発光素子による残像効果により靴装着者以外の第三者に知らせることができ、靴装着者の体調管理や運動量の観測、トレーニングにも効果を発揮することができる。
さらに、間欠点灯のパターンによって宣伝や自己アピールに使ったり、靴装着者の動きとパターンとを連動させることによりパフォーマンスに使ったりすることもでき、新しい空間光芸術に発展する可能性がある。
さらに、電波あるいは赤外線受信器を装備することにより、靴装着者の運動能力に合った間欠点灯間隔や点灯パターンを、靴装着者あるいは第三者から遠隔選択・操作することができる。
さらに、靴装着者の各種のダンスパターンに合った間欠点灯間隔や点灯パターンを選択し、空間に残像による文字や文様を描き出す新しい光芸術を創造することができる。
本発明の一実施形態に係る残像シューズの斜視図である。 本発明の別の一実施形態に係る残像シューズの斜視図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズのシステムブロック図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズによる残像表示の例を表す図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズによる残像表示の例を表す図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズによる残像表示の例を表す図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズの端点センサの一例を表す図である。 本発明の一実施形態に係る残像シューズの脚振りによる残像表示の一例を表す図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態について説明する。なお、以下では本発明の目的を達成するための説明に必要な範囲を模式的に示し、本発明の該当部分の説明に必要な範囲を主の説明することとし、説明を省略する箇所については公知技術によるものとする。
図1は、本発明の一実施形態に係る運動靴1に応用した残像シューズの斜視図である。運動靴1の表面に、靴接地面に平行に発光ダイオード(以下「LED」と略記することもある。)のような個別発光素子2を複数並べた発光表示器3を運動靴1の左側面に設置した例を示している。もちろん同様の表示器を右側面等にも単数もしくは複数設置してもよい。靴底などの靴内部には後述する発光表示器駆動部(図示せず)が収納されている。
図2は、本発明の他の実施形態に係るロングブーツ4に応用した残像シューズの斜視図である。この場合は発光表示器5の長さが大となるよう、靴の接地面に略垂直に発光表示器5を設置することが望ましく、他の靴の場合も色々な設置方法が考えられるが、それらはすべて本発明の技術思想に含まれるものである。
図3は、本発明の一実施形態に係る残像シューズのシステムブロック図である。複数の発光素子31は靴の表面に、発光表示器駆動部32は靴底等の靴内部に、それぞれ設置されている。発光素子31の間欠点灯は、靴装着者の運動にかかわらず一定間隔で点灯させてもよく(「フリーランモード」)、靴底に設置した圧力センサあるいは衝撃センサで構成される接地センサ33からの情報により接地瞬間ごとに一定期間一定間隔で点灯してもよく(「接地モード」)、一定時間における接地回数により点灯間隔を制御してもよく(「速度モード」)、靴に設置された後述する加速度センサから構成される端点センサ34からの脚振り開始点および終点情報により間欠点灯を開始してもよい(「脚振りモード」)。上記各モードの選択は、赤外線あるいは電波受信器35からの指令情報により間欠点灯間隔選択、表示器選択を行う。
本発明の残像シューズの実際用途によっては、各モードを限定して、接地センサ33、端点センサ34、赤外線あるいは電波受信器35の少なくともいずれか1つを装備するようにしてもよい。
以上の3つのモード選択がなされて発光素子を発光させるについては、接地センサ33、端点センサ34、赤外線あるいは電波受信器35からの情報が、インタフェース部37とμCPU38とメモリ39とを備えてなる演算部41に供給され、上記モードに合った発光素子31の選択およびモードに合った発光間隔で発光素子31が発光するように制御される。なお、赤外線あるいは電波受信器35には靴表面に設置された赤外線受光器あるいは電波アンテナ36が接続されており、発光表示器駆動部32には各部を動作させるための充電式電池40が含まれている。
図4Aは、本発明の一実施形態に係る残像シューズをランニングシューズ61に適用し、間欠点灯残像表示を行った場合の使用態様の一例を示している。説明を容易にするため、靴装着者の左足ランニングシューズの左表面に設置した発光素子の間欠点灯により、靴装着者のランニング軌跡が残像として(ハシレ)と残像表示されている例である。
上記残像表示は、上記「フリーランモード」のごとく一定間隔で(ハシレ)に相当する位置の発光素子を一定間隔で間欠点灯することにより表示することができる。ただし、靴装着者の動きとは同期していないため、(ハシレ)の文字位置は足の動きとは無関係となる。もちろん、(レシハ)と間欠点灯させれば右書きとなり、より見やすくなる。
一方、上記接地センサからの接地信号により間欠点灯をスタートさせてやれば(「接地モード」)、靴装着者の脚が接地するたびに表示が更新されることになり、設置した瞬間を始点として残像表示が始まるため文字や文様が見やすくなる。
また、上記「速度モード」とすれば、速度によって(ハヤイ)や(オソイ)の残像表示をすることができる。上記「速度モード」と上記「接地モード」とを組み合わせて接地ごとに更新表示してもよい。もちろん文字を残像表示するばかりでなく、速度によって残像波型パターンの周期を変えたりするような任意の文様を速度によって変化させてもよい。図4Bは波型文様を表示している例で、靴装着者の移動速度によって波型文様の周期が変わり、文様を見るだけで靴装着者の移動速度の予想ができる。
図4Cは、星形の文様を表示させた例であり、図4Bと同様に靴装着者の移動速度によって星形が広がったり縮んだり、星形の間隔が開いたり縮んだりするように表示させることができる。
上記「脚振りモード」では、脚を振った場合の振り始めと振り終わり(端点)を検出し、発光素子の間欠点灯を行う。一般的には、靴に脚の振り始め及び振り終わりを検出する加速度センサ(端点センサ)を装備し、短点を検出した時点で発光をスタートさせる。
図5は、同様に脚の振り始め及び振り終わりを検出するための端点センサ51を本発明に係る残像シューズに組み込んだ一例を示す図であり、(a)は端点センサ51を組み込んだ靴の全体を表示したものであり、(b)は端点センサ51を拡大表示したものである。すなわち、非磁性体材料の両端が閉じられた湾曲した筒53の中には、筒53の中を自由に移動できる金属ボール54が封入されており、筒53の両端には金属製の接点A,A’とB,B’が接地されている。この端点センサ51をロングブーツ50に筒53がロングブーツ50の前後方向に沿うように設置し、図示しない使用者がロングブーツ50を履いた脚を前後に振ると、加速度が切り替わる脚振りの始めと終わりとで金属ボール54が筒53の中を移動して筒53の端に移動し、接点A,A’あるいは接点B,B’を短絡することとなる。
かくの如くして、接点A,A’あるいは接点B,B’の短絡状態を検出することにより脚振りの始め及び終わりの時点が検出できるわけである。上記の端点センサ51は、端点センサの一例であり、脚振りの加速度検出を用いた端点センサには、いろいろな方法が考えられるが、それらは全て本発明に係る技術思想に含まれるものである。
図6は、上記「脚振りモード」によって残像表示を行う態様における一例を示している。図6では、立ち止まった女性がブーツを履いた左脚を振りながら発光素子を間欠点灯し、残像効果によりハート模様を表示している例を示している。この例のように複数の残像シューズ装着者が並んで脚を振ることにより連続文字を表示したり、互いに関連のある文様を表示したりすることができる。
以上、図3、4、5、6で示したように、本発明の残像表示シューズを用いることによりいろいろな用途が考えられるが、これらはすべて、本発明の技術思想の一部を構成するものである。
上述したように、本願に係る残像シューズを用いれば、靴装着者のウォーキングやランニングの際の走行速度が外部から観測でき、靴装着者の体調管理や運動量の観測、トレーニングにも効果を発揮することができる。
さらに、間欠点灯のパターンによって自己アピールや新しい広告宣伝媒体として用いることができる。また、靴装着者の動きとパターンとを連動させることによりダンスやバレエ等の各種のダンスパターンに合ったパフォーマンスに使うことができ、間欠点灯間隔や点灯パターンを選択し、空間に残像による文字や文様を描き出す新しい空間光芸術に発展する可能性がある。
上記の点灯モードは、電波あるいは赤外線受信器を装備することにより、靴装着者の運動能力に合った間欠点灯間隔や点灯パターンを、靴装着者あるいは第三者から遠隔選択することができる。
以上のように、本発明は運動分野や広告分野、芸術分野に広く応用が期待されるものである。
1…運動靴、2…発光素子、3…発光表示器、4…ロングブーツ、5…発光表示器、31…発光素子、32…発光表示器駆動部、33…接地センサ、34…端点センサ、35…赤外線あるいは電波受信器、36…赤外線受光器あるいは電波アンテナ、37…インタフェース部、38…μCPU、39…メモリ、40…充電式電池、41…演算部、51…端点センサ、52…発光表示器、53…筒、54…金属ボール

Claims (6)

  1. 靴の装着者の脚部の接地を感知することができる接地センサと、前記靴の装着者の脚部往復運動の始点及び終点を検出する端点センサと、外部からのデータを受信する電波あるいは赤外線受信器との少なくともいずれか1つを有する装着者データ収集部と、
    前記接地センサ或いは端点センサもしくは前記受信器からの信号をもとに前記靴の装着者の歩行速度として演算することを含んで前記接地センサ或いは前記端点センサもしくは前記受信器からのデータを処理する演算部と、
    前記靴の表面にあって、間欠点灯可能な複数の発光素子と、
    前記発光素子の点灯の駆動を制御する発光表示器駆動部と、
    前記接地センサ或いは前記端点センサもしくは前記受信器と前記発光表示器駆動部との供給電源としての内蔵充電可能電池と
    を備えることを特徴とする靴。
  2. 靴の装着者の動きによって、前記間欠点灯される前記発光素子の発光航跡が文字あるいは文様として残像効果を与えるよう、前記演算部によって前記発光素子の間欠点灯間隔および前記発光素子の選択制御を行うことを特徴とする請求項1記載の靴。
  3. 前記装着者データ収集部は前記電波あるいは赤外線受信器を有し、前記電波あるいは赤外線受信器によって受信したデータにより前記演算部によって前記発光素子の間欠点灯間隔および前記発光素子の選択制御を行うことを特徴とする請求項1もしくは2記載の靴。
  4. 前記装着者データ収集部は前記接地センサを有し、前記接地センサからの単位時間当たりの接地情報により前記演算部によって靴の装着者の歩行速度あるいは消費エネルギーとして換算データ化し、該換算データ化されたデータによって前記発光素子の間欠点灯間隔及び前記発光素子の選択制御を行うことを特徴とする請求項1もしくは2記載の靴。
  5. 前記装着者データ収集部は前記端点センサを有し、前記端点センサからの脚部往復運動の始点及び終点情報により、前記演算部により前記発光素子の間欠点灯間隔及び前記発光素子の選択制御を行うことを特徴とする請求項1もしくは2記載の靴。
  6. 前記発光素子として発光色変化可能な素子を用いることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載の靴。
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