JP2018073088A - 情報処理装置およびその制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 タッチパネルに表示されたコンテンツの範囲を指定する際、簡単な操作で範囲の開始位置と終了位置を指定したり、範囲指定をキャンセルしたりすることができ、ユーザビリティが向上する。【解決手段】 コンテンツを表示する表示装置へタッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、タッチ操作が継続した後、タッチ操作が解除されると、前記タッチ操作が解除された位置を範囲の終了位置に設定する。一方、タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記設定された範囲の開始位置を消去する。【選択図】 図3
Description
本発明は、タッチパネルを備えた情報処理装置において、タッチパネルに表示されたオブジェクトを選択する操作の技術に関する。
従来、文字列をタッチパネルに表示し、ペンによりタッチパネルをタッチすることで、文字列の範囲を指定することが行われている(特許文献1参照)。
特許文献1では、ペン入力の開始位置が範囲指定の開始位置となり、ペンをタッチパネルから離した位置が範囲指定の終了位置となる。
よって、ペン入力が開始された後、ユーザーが範囲指定を中断するつもりでペンをタッチパネルから離した場合も、その位置を終点として文字列の範囲指定が行われてしまい、範囲指定の処理を中断することができなかった。
また、文字列の範囲指定は、ペン入力の開始から解除の度に行われて更新されるので、複数箇所の範囲を一度に行えなかった。
上記課題を解決するために、本願に係る発明の1つは、情報処理装置であって、コンテンツを表示装置に表示する表示手段と、前記表示装置へのタッチ操作を検知する検知手段と、前記検知されたタッチ操作の圧力に関する情報を取得する取得手段と、前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、前記タッチ操作が解除されると、前記タッチ操作が解除された位置を範囲の終了位置に設定する設定手段と、前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記設定された範囲の開始位置を消去する消去手段を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、タッチパネルに表示されたコンテンツの範囲を指定する際、簡単な操作で範囲の開始位置と終了位置を指定したり、範囲指定をキャンセルしたりすることができ、ユーザビリティが向上する。
以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施形態に記載されている構成要素はあくまで例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(第1の実施形態)
本実施形態の情報処理装置の構成を図1のブロック図を参照して説明する。情報処理装置100は、スマートフォンやタブレット等の機器によって実現される。制御部101はCPU(Central Processing Unit)等の演算回路により実現され、情報処理装置100全体の制御を行う。記憶部102は、Read Only Memory(ROM)、Random Access Memory(RAM)またはハードディスクによって実現される。各記憶部には、それぞれ、Operating System(OS)やアプリケーションソフトウエア等のプログラムや、各種処理に用いられるパラメータ、画像や音声等のデータを記憶する。圧力検知部103は、タッチパネルにかかる圧力に応じた電気信号を出力するセンサの出力信号に基づいて圧力の値を検出する。あるいは、圧力検知部103はタッチパネルに接触された領域の面積を検知し、その面積に応じて圧力の値を算出してもよい。例えば、面積が大きくなるほど、圧力の値が大きくなる。通信部104は外部機器と通信するためのインターフェイスである。タッチパネル105は、各種情報を表示する表示部を備えるとともに、ユーザーの指などの操作子によるタッチ操作を受け付ける入力インターフェイスを備える。タッチパネルは、タッチ操作を受け付けた位置の座標を取得することができる。
本実施形態の情報処理装置の構成を図1のブロック図を参照して説明する。情報処理装置100は、スマートフォンやタブレット等の機器によって実現される。制御部101はCPU(Central Processing Unit)等の演算回路により実現され、情報処理装置100全体の制御を行う。記憶部102は、Read Only Memory(ROM)、Random Access Memory(RAM)またはハードディスクによって実現される。各記憶部には、それぞれ、Operating System(OS)やアプリケーションソフトウエア等のプログラムや、各種処理に用いられるパラメータ、画像や音声等のデータを記憶する。圧力検知部103は、タッチパネルにかかる圧力に応じた電気信号を出力するセンサの出力信号に基づいて圧力の値を検出する。あるいは、圧力検知部103はタッチパネルに接触された領域の面積を検知し、その面積に応じて圧力の値を算出してもよい。例えば、面積が大きくなるほど、圧力の値が大きくなる。通信部104は外部機器と通信するためのインターフェイスである。タッチパネル105は、各種情報を表示する表示部を備えるとともに、ユーザーの指などの操作子によるタッチ操作を受け付ける入力インターフェイスを備える。タッチパネルは、タッチ操作を受け付けた位置の座標を取得することができる。
本実施形態の情報処理装置100においてアプリケーションソフトウエアが起動され、タッチパネル105に表示される画面の一例を図2に示す。図2では、コンテンツとしてテキスト201が画面200に表示され、操作子としてユーザーの指202がタッチパネルに接触し、タッチ操作を行うものとする。なお、ユーザーの指はタッチパネル105に接触したまま移動し、接触位置はそれに応じて変化し、ユーザーの指がタッチパネル105から離れるまでは一連の操作として認識される。また、本実施形態の情報処理装置100の動作を図3のフローチャートに示す。以下の情報処理装置100の動作は、制御部101がアプリケーションソフトウエアやOSにしたがって制御することにより実現される。
情報処理装置100は、ユーザーの指がタッチパネル105に接触したことを検知し、接触した位置の座標を取得し、接触した位置が文字列の領域内であるかどうかを判定する(S301)。図2(a)の点線で囲まれた領域201が文字列の領域内である。なお、点線枠は説明のために描かれたものであり、実際には表示されなくてよい。接触位置が文字列の領域内であれば(S301でYes)、ユーザーの指202がタッチパネル105に接触した際の圧力に関する情報を取得する(S302)。ここで、圧力に関する情報は上述の通り圧力検知部103により算出される。また、圧力に関する情報は定期的に更新される。
情報処理装置100はステップS302で取得された圧力に関する情報に基づく圧力と閾値を比較する。圧力が閾値より小さければ(S303でNo)、図2(a)に示すように、接触位置にある文字(「じ」)を選択し、選択された文字を囲むように矩形枠204を表示する(S304)。
圧力が閾値より大きければ(S303でYes)、図2(b)に示すように接触位置にある文字(「さ」)を範囲指定の開始位置に設定する(S305)。その後、接触の解除を検知すると(S306でYes)、直前に接触していたときの圧力に関する情報を閾値比較し、その圧力が閾値より大きければ(S307でYes)、接触が解除された位置にある文字(「。」)を範囲指定の終了位置に設定し(S308)、指定された範囲を示す矩形枠205を表示する。
圧力が閾値より小さいとき(S307でNo)、あるいは、接触の解除を検知せず(S306でNo)かつ圧力の大きさが閾値より小さいとき(S309でNo)、情報処理装置100は設定されていた範囲指定の開始位置を消去する(S310)。その後、タッチ操作の解除が検知されなければ、ステップS303の処理に戻り、範囲指定をやり直す。一方、タッチ操作の解除が検知されれば(S311でYes)、本処理を終了する。
上記の通り、本実施形態では、タッチ操作が強い力で入力され、引き続き、強い力のタッチ操作が継続し、その後、タッチ操作が解除された場合は、タッチ操作が入力された位置からタッチ操作が解除された位置までの範囲を指定する。一方、タッチ操作が強い力で入力され、引き続き、タッチ操作が継続するが、弱い力に変化したときは、範囲指定をキャンセルする。よって、ユーザーは一連のタッチ操作の途中で、タッチ操作の力加減を変更するだけで、範囲指定と範囲指定のキャンセルを選択的に指示することができ、ユーザビリティが向上する。
なお、タッチ操作の圧力の強さに応じて、タッチ操作の入力されている位置の色を変化させて識別可能に表示するようにしてもよい。これにより、ユーザーにタッチ操作の圧力の違いを認識させることができる。
(第2の実施形態)
本実施形態の情報処理装置100の動作を図4のフローチャートに示す。以下の情報処理装置100の動作は、制御部101がアプリケーションソフトウエアやOSにしたがって制御することにより実現される。また第1の実施形態と同様の部分については説明を省略する。
本実施形態の情報処理装置100の動作を図4のフローチャートに示す。以下の情報処理装置100の動作は、制御部101がアプリケーションソフトウエアやOSにしたがって制御することにより実現される。また第1の実施形態と同様の部分については説明を省略する。
第1の実施形態の図3に示すフローのステップS301〜S309の処理を実行し、本実施形態では、ステップS309において、圧力の大きさが閾値より小さいとき、そのタッチ操作が検知された位置を範囲指定の終了位置に設定する(S410)。そして、タッチ操作の解除を検知しなければ(S311でNo)、再びステップS303以降の処理を繰り返し実行する。これにより、図2(c)に示すように、複数の範囲206〜209を連続して指定される。
上記の通り、本実施形態では、タッチ操作が強い力で入力され、タッチ操作が継続するが、弱い力に変化したときは、それまでの範囲を指定し、引き続き、新たな範囲を指定する。よって、ユーザーは一連のタッチ操作で複数の範囲指定を行うことができ、ユーザビリティが向上する。なお、タッチ操作が強い力で入力され、引き続き、強い力のタッチ操作が継続し、その後、タッチ操作が解除された場合は、第1の実施形態と同様に、タッチ操作が入力された位置からタッチ操作が解除された位置までの範囲を指定する。
なお、画面に表示されるコンテンツデータの一例として。文字列の場合を説明したが、画像であっても同様に実現することができる。図5に示すように、複数の画像が一覧表示され、画像501の領域で強い圧力でタッチ操作が入力され、強い圧力でタッチ操作が継続した後、画像502の領域でタッチ操作が解除されると、画像501から画像502までの範囲が選択される。一方、画像501の領域で強い圧力でタッチ操作が入力され、その後、タッチ操作が弱い圧力に変化すると、範囲指定はキャンセルされる。また、画像503の領域で弱い圧力でタッチ操作が入力されると、画像503が選択される。
また、タッチ操作の圧力と比較される閾値は時間で変化させるようにしてもよい。図6はタッチ操作で生じる圧力の値を縦軸、タッチ操作が行われている時間を横軸で表し、実際のタッチ操作で生じる圧力の変化を示すグラフである。ステップS303において、閾値P1より大きな圧力のタッチ操作が時刻T1で検知された後、閾値の値はP1より小さなP2に変更する。そして、ステップS307やS309では、閾値P2をタッチ操作の圧力と比較する。これにより、タッチ操作を継続する時間が長くなり、ユーザーが強い力を維持するのが難しくなり、圧力の大きさが弱まっても、意図しない動作が実行されるのを防ぐことができる。
(他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (8)
- コンテンツを表示装置に表示する表示手段と、
前記表示装置へのタッチ操作を検知する検知手段と、
前記検知されたタッチ操作の圧力に関する情報を取得する取得手段と、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、前記タッチ操作が解除されると、前記タッチ操作が解除された位置を範囲の終了位置に設定する設定手段と、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記設定された範囲の開始位置を消去する消去手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - コンテンツを表示装置に表示する表示手段と、
前記表示装置へのタッチ操作を検知する検知手段と、
前記検知されたタッチ操作の圧力に関する情報を取得する取得手段と、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を第1の範囲の第1の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を第1の範囲の第1の終了位置に設定するととともに、さらに、継続して行われたタッチ操作の圧力が閾値より大きく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を第2の範囲の開始位置に設定し、さらに継続して行われたタッチ操作の圧力が閾値より小さく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を前記第2の範囲の終了位置に設定する設定手段を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記コンテンツは文字列または画像であることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記タッチ操作の圧力が閾値より大きいことが示された後、継続したタッチ操作の圧力と比較される閾値は小さな値に変更されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記表示手段は、前記タッチ操作の圧力の大きさを識別可能にする情報を前記表示装置に表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- コンテンツを表示装置に表示するステップと、
前記表示装置へのタッチ操作を検知するステップと、
前記検知されたタッチ操作の圧力に関する情報を取得するステップと、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、前記タッチ操作が解除されると、前記タッチ操作が解除された位置を範囲の終了位置に設定するステップと、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を範囲の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記設定された範囲の開始位置を消去するステップを備えたことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンテンツを表示装置に表示するステップと、
前記表示装置へのタッチ操作を検知するステップと、
前記検知されたタッチ操作の圧力に関する情報を取得するステップと、
前記タッチ操作が入力され、その圧力が閾値より大きいことを示す場合、前記タッチ操作が入力された位置を第1の範囲の第1の開始位置に設定し、前記タッチ操作が継続した後、その圧力が閾値より小さく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を第1の範囲の第1の終了位置に設定するととともに、さらに、継続して行われたタッチ操作の圧力が閾値より大きく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を第2の範囲の開始位置に設定し、さらに継続して行われたタッチ操作の圧力が閾値より小さく変化すると、前記圧力が変化したタッチ操作の位置を前記第2の範囲の終了位置に設定するステップを備えたことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - コンピュータを請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016211526A JP2018073088A (ja) | 2016-10-28 | 2016-10-28 | 情報処理装置およびその制御方法およびプログラム |
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