JP2018069226A - イオン交換器 - Google Patents
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Abstract
Description
こうした冷却回路においては、製造直後の新品時、同冷却回路内の冷媒に対し配管等からイオン(カチオン)が多く溶出して冷媒中のイオンの濃度が急速に高くなる。また、上記冷媒に対するイオンの溶出が時間の経過に従っておさまったとしても、燃料電池を冷媒によって冷却するときに冷媒中の成分が加熱分解され、それに伴ってイオン(アニオン)が発生して徐々に冷媒中のイオンの濃度が高くなる。
上記課題を解決するイオン交換器は、冷媒を流入させる流入口及び同冷媒を流出させる流出口が設けられているとともに上方に向けて開口しているハウジングと、イオン交換樹脂を装填することが可能であって前記ハウジング内に上方に向けて取り外しできるように取り付けられているカートリッジと、を備える。このイオン交換器は、ハウジング内を流れる冷媒がカートリッジに装填されたイオン交換樹脂を通過する際に冷媒中のイオンをイオン交換によって取り除く。上記イオン交換器のカートリッジは、ハウジング内であって上記流入口及び上記流出口よりも上部に位置してイオン交換樹脂を装填することが可能である第1ケース部と、ハウジング内であって上記流入口及び上記流出口よりも下部に位置してイオン交換樹脂を装填することが可能である第2ケース部と、を備える。上記第1ケース部には、ハウジングの上記流入口に繋がって冷媒を流入させる第1流入部、及び、同ハウジングの上記流出口に繋がって冷媒を流出させる第1流出部が設けられている。また、上記第2ケース部には、ハウジングの上記流入口に繋がって冷媒を流入させる第2流入部、及び、同ハウジングの上記流出口に繋がって冷媒を流出させる第2流出部が設けられている。
以下、イオン交換器の第1実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1に示すように、燃料電池1を搭載した車両には、その燃料電池1を冷却するための冷媒を流す冷却回路2が設けられている。なお、こうした冷媒としては、エチレングリコールを含有した冷却水(ロングライフクーラント)等が用いられる。そして、冷却回路2では、ポンプ3の駆動により冷媒が循環するようになっている。
図2に示すように、イオン交換器5は、上下方向に延びるとともに上方に向けて開口しているハウジング8を備えている。このハウジング8の上下方向中央部における図中の左右方向一方側(図中の左側)の部分には、バイパス配管6(図1)におけるイオン交換器5よりも上流側の部分に繋がってハウジング8内に冷媒を流入させる流入口9が形成されている。また、ハウジング8の上下方向中央部における図中の左右方向他方側(図2の右側)の部分には、ハウジング8内の冷媒を流出させる流出口10が形成されている。この流出口10は、バイパス配管6(図1)におけるイオン交換器5よりも下流側の部分と繋がっている。
製造直後であって新品の冷却回路2などにおいては、同冷却回路2内の冷媒に対し配管等からイオン(カチオン)が多く溶出して冷媒中のイオンの濃度が急速に高くなるおそれがある。従って、この場合にはイオン交換器5によって冷媒から効果的にイオンを取り除くため、第1ケース部14にイオン交換樹脂11を装填するとともに第2ケース部15にイオン交換樹脂12を装填したカートリッジ13が、イオン交換器5のハウジング8に取り付けられる。なお、この場合のイオン交換樹脂11,12におけるカチオン交換樹脂とアニオン交換樹脂との配合割合は、上記イオンを冷媒から効果的に取り除くことが可能な割合とされている。
(1)冷媒からイオンを効果的に取り除くべく第1ケース部14及び第2ケース部15にイオン交換樹脂11,12を装填したカートリッジ13をハウジング8に取り付けた場合、イオン交換樹脂11,12を冷媒が通過するときの同冷媒の流路が第1ケース部14側の流路と第2ケース部15側の流路との二系統に分けられて一つ一つの流路が短くなる。このため、各流路を冷媒が通過するときの圧力損失を小さく抑えることができる。
次に、イオン交換器の第2実施形態について図6〜図8を参照して説明する。
図6に示すように、この実施形態のイオン交換器5では、カートリッジ13における管部16と第2ケース部15とが一体化されている点が第1実施形態と異なっているとともに、第2ケース部15における外壁31の外周面の形状が第1実施形態とは異なっている。
(5)図2に示す第1実施形態のイオン交換器5では、第2流入部34が管部16における流入口9寄りの部分から真っ直ぐ下に延びてメッシュ32とハウジング8の内側底面との間の隙間に繋がっているため、冷媒が上記第2流入部34を介して第2ケース部15の下端(上記隙間)に達したときの位置が上記流入口9寄りに偏る。このため、第2ケース部15の下端から同第2ケース部15内に冷媒が流入した後、第2ケース部15内(イオン交換樹脂12)を冷媒が下から上に流れる際の同冷媒の流量に第2ケース部15内の水平方向の位置に応じた偏りが生じる。その結果、第2ケース部15内のイオン交換樹脂12を通過する冷媒から効率よくイオンを取り除くことが難しくなる。
次に、イオン交換器の第3実施形態について図9〜図12を参照して説明する。
図9は、この実施形態のイオン交換器5における管部16内の通路16aであって、流入口9と流出口10との間の部分を概略的に示している。図9に示されるように、管部16内の通路16aにおける上記部分には、同部分における冷媒の流通面積を可変とすべく開閉動作する弁機構41が設けられている。この弁機構41は、通路16aの内周面から管部16の中心線に向けて突出する円環状のフランジ42と、そのフランジ42の中央部を管部16における上流側(図9の左側)から下流側(図9の右側)に貫通する調整弁43と、を備えている。
イオン交換器5において、第1ケース部14内のイオン交換樹脂11を通過する冷媒の流量、及び、第2ケース部15内のイオン交換樹脂12を通過する冷媒の流量は、管部16内の通路16aにおける調整弁43の上流側と下流側との圧力差に応じて変わる。詳しくは、上記圧力差が大きくなるほど、第1ケース部14内のイオン交換樹脂11を通過する冷媒の流量、及び、第2ケース部15内のイオン交換樹脂12を通過する冷媒の流量が多くなる。一方、上記圧力差が小さくなるほど、第1ケース部14内のイオン交換樹脂11を通過する冷媒の流量、及び、第2ケース部15内のイオン交換樹脂12を通過する冷媒の流量が少なくなる。
(6)管部16内の通路16aを流れる冷媒の流量の小流量時、第1ケース部14内のイオン交換樹脂11を通過する冷媒の流量、及び、第2ケース部15内のイオン交換樹脂12を通過する冷媒の流量が少なくなることを抑制でき、イオン交換樹脂11,12でのイオン交換を通じて冷媒からイオンを取り除く効率が低下することを抑制できる。
なお、上記各実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。
・イオン交換器5のハウジング8は、鉛直方向に対し管部16の中心線周りに傾いていてもよい。
・第3実施形態において、弁機構41の代わりに図13及び図14に示す弁機構51を設けてもよい。この弁機構51は、軸52を中心に回動して管部16における通路16aの冷媒の流通面積を可変とすべく開閉動作する板状の弁体53と、その弁体53を閉じる方向(冷媒の流通面積を小さくする方向)に付勢するばね54と、を備えている。この場合、管部16内の通路16aにおける弁体53によって冷媒の流通面積が可変とされる部分が、管部16における他の部分よりも小さい縮径部として機能する。この構成によれば、管部16を流れる冷媒の流量が閾値未満という小流量時(図13)には、同流量が上記閾値以上であるという大流量時(図14)と比較して、通路16aにおける冷媒の流通面積が弁機構51の弁体53の動作を通じて小さくされる。
Claims (6)
- 冷媒を流入させる流入口及び同冷媒を流出させる流出口が設けられているとともに上方に向けて開口しているハウジングと、
イオン交換樹脂を装填することが可能であって前記ハウジング内に上方に向けて取り外しできるように取り付けられているカートリッジと、
を備え、
前記ハウジング内を流れる前記冷媒が前記カートリッジに装填された前記イオン交換樹脂を通過する際に前記冷媒中のイオンをイオン交換によって取り除くイオン交換器において、
前記カートリッジは、前記ハウジング内であって前記流入口及び前記流出口よりも上部に位置して前記イオン交換樹脂を装填することが可能である第1ケース部と、前記ハウジング内であって前記流入口及び前記流出口よりも下部に位置して前記イオン交換樹脂を装填することが可能である第2ケース部と、を備えており、
前記第1ケース部には、前記ハウジングの前記流入口に繋がって前記冷媒を流入させる第1流入部、及び、同ハウジングの前記流出口に繋がって前記冷媒を流出させる第1流出部が設けられており、
前記第2ケース部には、前記ハウジングの前記流入口に繋がって前記冷媒を流入させる第2流入部、及び、同ハウジングの前記流出口に繋がって前記冷媒を流出させる第2流出部が設けられていることを特徴とするイオン交換器。 - 前記カートリッジは、前記ハウジングの前記流入口と前記流出口とを繋ぐ管部を備えており、
前記管部における前記流入口と前記流出口との間の部分には、冷媒の流通面積が他の部分よりも小さい縮径部が形成されており、
前記第1ケース部の前記第1流入部は、前記管部における前記縮径部よりも前記流入口寄りの部分と同第1ケース部の下端とを繋ぐものであり、
前記第1ケース部の前記第1流出部は、前記第1ケース部内で上下方向に延びて前記管部における前記縮径部よりも前記流出口寄りの部分に繋がるチューブ部材の内部に形成されており、
前記第2ケース部の前記第2流入部は、前記第2ケース部の外壁と前記ハウジングの内壁との間に形成されているとともに、前記管部における前記縮径部よりも前記流入口寄りの部分と同第2ケース部の下端とを繋ぐものであり、
前記第2ケース部の前記第2流出部は、前記第2ケース部の上端と前記管部における前記縮径部よりも前記流出口寄りの部分とを繋ぐものである請求項1に記載のイオン交換器。 - 前記第2ケース部の外壁は、同第2ケース部の上部に大径部を有する一方、その大径部に対し段差を挟んで同第2ケース部の下部に位置するとともに前記大径部よりも小径の小径部を有しており、その小径部と前記ハウジングの内壁との間に前記第2流入部を形成するものであり、
前記段差は、その上端が前記ハウジングの前記流入口に最も近くなる一方、下方に向うほど前記ハウジングの前記流入口から遠ざかる斜状に形成されている請求項2に記載のイオン交換器。 - 前記管部の前記流入口と前記流出口との間の部分には、その部分における冷媒の流通面積を可変とすべく開閉動作する弁機構が設けられており、
前記縮径部は、前記弁機構によって実現されている請求項2又は3に記載のイオン交換器。 - 前記弁機構は、前記管部を流れる冷媒の流量が閾値未満であるとき、同流量が前記閾値以上であるときと比較して、前記管部の前記流入口と前記流出口との間の部分における冷媒の流通面積が小さくなるよう動作するものである請求項4に記載のイオン交換器。
- 前記弁機構は、前記管部を流れる冷媒の流量に応じて弾性変形する弁体を有するものであって、
前記弁体は、前記管部を流れる冷媒の流量が閾値未満であるとき、同流量が前記閾値以上であるときと比較して、前記管部の前記流入口と前記流出口との間の部分における冷媒の流通面積が小さくなるよう弾性変形する請求項5に記載のイオン交換器。
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