JP2018067232A - 情報処理システム - Google Patents
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Abstract
Description
このような携帯端末で利用可能なサービスの1つにSNS(Social Networking Service)がある。SNSは、インターネットを通じて、不特定多数のユーザ或いは既知の友人であるユーザとの間でコミュニケーションを図るためのツールとして有用であり、幅広く利用されている。
このようなSNSでコミュニケーションを図るに辺り、友人が、今現在オンライン中であるか否かを通知するようなシステム(例えば、特許文献1参照)が存在する。
複数のユーザが夫々操作する複数のユーザ端末と、
前記複数のユーザ端末の夫々と通信をするサーバと、
を含む情報処理システムにおいて、
前記複数のユーザのうち、所定のユーザが、交流許容モードに移行させるための交流許容操作子を、当該所定のユーザが操作する所定のユーザ端末に表示させる表示制御手段と、
前記所定のユーザ端末において前記所定のユーザによる交流許容操作子に対する操作がなされた場合に、当該操作を受け付ける受付手段と、
前記操作が受け付けられた前記所定のユーザ端末を操作する前記所定のユーザのモードを、交流許容モードに移行するモード管理手段と、
前記複数のユーザのうち前記所定のユーザ以外のものが操作する前記ユーザ端末に対して、当該所定のユーザが交流許容モードになっている旨を提示する提示手段と、
を備える情報処理システムである。
図1に示す情報処理システムは、サーバ1と、n人(nは1以上の任意の整数値)のユーザの夫々により使用されるユーザ端末2−1乃至2−nとを含むシステムである。サーバ1と、ユーザ端末2−1乃至2−nの夫々とは、インターネット等の所定のネットワークNを介して相互に接続されている。
なお、以下、ユーザ端末2−1乃至2−nの夫々を個々に区別する必要がない場合、これらをまとめて「ユーザ端末2」と呼ぶ。
ここで、ユーザのモード情報とは、ユーザ端末2−1乃至2−nの夫々が、交流許容モード又は交流不要モードのいずれのモードであるか示す情報である。
そして、交流許容モードとは、ユーザ端末2を操作するユーザが積極的にコミュニケーションを図ることを所望しており、コミュニケーションを図ることが出来る状態のモードを言う。
一方、交流不要モードとは、ユーザ端末2の所有者が積極的にコミュニケーションを図ることが出来ない状態又は図ることを所望していない状態のモードを言う。
また、交流容認モードと交流不要モードのうち一方から他方へは、所定の状態遷移条件が満たされると移行し、他方から一方へも別の所定の状態遷移条件が満たされると移行する。
なお、以下、交流許容モードを「かまってモード」と、交流不要モードを「通常モード」と、夫々呼ぶ。
RAM13には、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
入力部17は、各種ハードウェア鉛等で構成され、各種情報を入力する。
記憶部18は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種データを記憶する。
通信部19は、インターネットを含むネットワークNを介して他の装置(図1の例ではサーバ1や他のユーザ端末2等)との間で行う通信を制御する。
このようにして、ユーザは、まず自身のユーザ端末2に表示された他のユーザのモード情報を確認することができる。
そして、かまってモードになっている他のユーザが1人以上存在し、それらの他のユーザの中で連絡を取りたいものがいれば、別途電話やSNS(Social Networking Service)を利用して連絡を取ることができる。
他方、かまってモードになっている他のユーザがいない場合やかまってモードになっている他のユーザの中で連絡を取りたいものがいない場合には、ユーザは、自身のユーザ端末2に表示されたかまってボタンを押下することで、自身のモードをかまってモードに移行させることができる。
ここで、かまってボタンとは、押下することでユーザのモードを通常モードからかまってモードへと移行させる指示をする操作子である。
ユーザによりかまってボタンが押下された場合には、ユーザ端末2は、当該ユーザのモードをかまってモードに移行させ、当該かまってモードを示すモード情報をサーバ1へ送信する。
サーバ1は、ユーザのモード情報がユーザ端末2から送信されてきた場合には、上記モード情報を取得する。そして、サーバ1は、他のユーザ端末2に上記モード情報を送信する。これにより、他のユーザ端末2において、当該ユーザのモード情報(かまってモードである旨の情報)が表示される。
そして、他のユーザが当該ユーザのモード情報を確認し、当該ユーザと連絡を取っても良いと思った他のユーザは、当該ユーザへ連絡を取ることが出来る。
これにより、当該ユーザは、友人等(他のユーザ)とコミュニケーションを図りたいという要望を満たすことで、満足することが出来る。
図3は、図2のサーバ1及びユーザ端末2の機能的構成例を示す機能ブロック図である。
なお、ユーザ端末2−mと2−fは、基本的に同様の構成を有しており、コミュニケーションを希望するユーザが誰かによって、入れ替えも自由である。
また、サーバ1のCPU11においては、モード情報取得部81と、モード情報管理部82と、モード情報通知部83と、が機能する。
ここで、タッチ操作とは、タッチ操作入力部30に対する物体の接触又は近接の操作をいう。タッチ操作入力部30に対して接触又は近接する物体は、例えばプレイヤーの指やタッチペン等である。
前述の通り、かまってモードと通常モードの二つのモードは、一定の条件により移行させることが出来る。本実施例では、ユーザがタッチ操作によりかまってボタンを押下すると、受付部60mは、そのタッチ操作を受付け、自己モード管理部61mに通知する。すると、自己モード管理部61mは、ユーザのモードを、通常モードからかまってモードへ移行させる。
また、自己モード管理部61mにはモード解除制御部100mが設けられる。
モード解除制御部100mは、かまってモードへ移行後に一定時間が経過するか、ユーザによりかまってモードの解除を指示するための所定のタッチ操作がなされた場合に、かまってモードを解除し、通常モードへ移行させる。
これにより、当該ユーザが積極的にコミュニケーションを図ることが出来る状態にないにもかかわらず、他のユーザに対して当該ユーザがかまってモードである、即ち積極的にコミュニケーションを図ることが出来る状態にあるという誤解を与えることを防止することが出来る。
そこで、モード情報取得部63mは、サーバ1から送信されてきたモード情報を通信部33mを介して取得する。
これにより、ユーザは友人等(他のユーザ)がかまってモードになっているか否かを確認することが出来、必要に応じて、かまってモードになっている友人等に対して別途電話やSNSを利用して連絡を取ることが出来る。
この画面には、上方から順に、モード情報表示領域111と、かまってボタン112と、テキスト表示領域113と、ソフトウェアキーボード領域114と、が設けられている。
モード情報表示領域111は、自己ののユーザ端末2のユーザのモード情報、及び、他のユーザのモード情報を表示する領域である。
本実施形態では、かまってモードになっているユーザ又は他のユーザを示すモード表示アイコンKmが表示されるものとする。
換言すると、モード表示アイコンKmが表示されていないユーザ又は他のユーザは、通常モードになっている(又はユーザ端末2の電源を入れていない)ものとする。
モード表示アイコンKmの表示形態は、どのユーザのものかを視認できれば足り、特に限定されず、また各人が自由に設定することも可能である。
さらに本実施形態では、モード表示アイコンKmに合わせて、任意のメッセージを表示させることが出来るモード表示メッセージKsが、モード情報表示領域111において表示可能となっている。
さらに、その右部には、モード表示メッセージKsが表示されている。当該ユーザのユーザが、かまってモードであることを示すメッセージとして、「ひま〜」というメッセージが表示されている
これらの情報から、コミュニケーションを図ることを希望する所定のユーザは、上述の他ユーザが、現在、かまってモードであるのか、そうではないのか、という点を明瞭に判別することが出来る。
テキスト表示領域113は、ユーザが他ユーザへ送るメッセージの内容(テキスト)が表示される領域である。
ソフトウェアキーボード領域114は、テキスト表示領域113へテキストを入力するためのタッチ操作を行うための領域である。
すると、他のユーザのユーザ端末2―fのモード情報表示領域111には、当該ユーザを示すモード表示アイコンKmと共に、モード表示メッセージKsが表示されることになる。
図5は、ユーザ端末2が実行する処理の流れを説明するフローチャートである。
これに対して、サーバ1からモード情報が送信されていれば、ステップS2においてYESと判定されて、処理はステップS3へ進む。
また、ユーザによりモード情報が要求されていれば、その要求がサーバ1に通知されると、同様にサーバ1からモード情報が送信されてくることになる。この場合も、処理はステップS3へ進む。
ステップS4において、モード提示制御部64mは、各人のモードを表示部31mに表示する。
これに対して、かまってボタンが押下されている場合には、ステップS5においてYESであるとの判定がされて、処理はステップS6に進む。
ステップS7において、自己モード情報送信制御部62は自己のモード情報をサーバ1へと送信する。
処理の終了の指示は、特に限定されないが、例えば電源断を処理の終了の指示として採用することができる。
この場合、ユーザ端末2の電源が入っている限り、ステップS8においてNOであると判定され、処理はステップS1に戻され、それ以降の処理が繰り返される。
これに対して、ユーザ端末2が電源断になると、ステップS8においてYESであると判定され、モード提示処理は終了となる。
図6は、サーバ1が実行するモード通知処理の流れを説明するフローチャートである。
任意の1つのユーザ端末2からモード情報が送信されてきた場合には、ステップS21においてYESと判定されて、処理はステップS23へ進む。
ステップS23において、モード情報取得部81は、ユーザ端末2から送信されてきたモード情報を取得する。これにより処理はステップS24に進む。ステップS24以降の処理は後述する。
これに対して、全てのユーザ端末2からモード情報が送信されていなければ、ステップS21にいてNOであると判定されて処理はステップS22に進む。
ユーザ端末2からのモード情報の要求がなければ、ステップ22においてはNOであると判定されて、処理はステップS21に戻される。
これに対して、ユーザ端末2からのモード情報の要求があれば、ステップS22においてYESと判定されて、処理はステップS24へ進む。
ステップS24において、モード情報通知部83は、各人のモード情報をユーザ端末2へ送信する。
処理の終了の指示は、特に限定されないが、例えば電源断を処理の終了の指示として採用することができる。
この場合、サーバ1の電源が入っている限り、ステップS25においてNOであると判定され、処理はステップS1に戻され、それ以降の処理が繰り返される。
これに対して、サーバ1が電源断になると、ステップS25においてYESであると判定され、モード通知処理は終了となる。
この場合、ステップS1において、ユーザ端末2−mの自己モード管理部61mは、モード情報の要求をしたと判定し(ステップS1YES)、サーバ1にモード情報を要求する。
この場合、ステップS22において、サーバ1は、ユーザ端末2−mからモード情報の要求があったと判定する(ステップS22YES)。そして、ステップS4において、各人のモード情報をユーザ端末2−mへ送信する。
ステップS3において、ユーザ端末2−mのモード情報取得部63mは、ステップS22の処理でサーバ1から送信されてきた各人のモード情報を取得する。
ステップS4において、モード提示制御部64mは、各人のモードを表示部31mに提示する。
そして、かまってモードになっている他のユーザが1人以上存在し、それらの他のユーザの中で連絡を取りたいものがいれば、別途電話やSNS(Social Networking Service)を利用して連絡を取ることができる。
他方、かまってモードになっている他のユーザがいない場合やかまってモードになっている他のユーザの中で連絡を取りたいものがいない場合には、ユーザは、自身のユーザ端末2に表示されたかまってボタンを押下することで、自身のモードをかまってモードに移行させることができる。
ステップS7において、自己モード情報送信制御部62mは、自己のモード情報をサーバ1へと送信する。
ステップS21において、サーバ1のモード情報取得部81は、ユーザ端末2−mからモード情報が送信されてきと判定する(ステップS21 YES)。
ステップS24において、モード情報通知部83は、ユーザ端末2−mから提供されたユーザのモード情報を、他のユーザのユーザ端末2−fへ送信する。
ステップS3において、モード情報取得部63fは、サーバ1から送信されてきたモード情報取得する。
ステップS4において、モード提示制御部64fは、サーバ1から送信されてきたモード、即ちユーザ端末2−mから提供されたユーザのモード情報を表示部31mに表示する。
これにより、当該ユーザは、友人等(他のユーザ)とコミュニケーションを図りたいという要望を満たすことで、満足することが出来る。
そして、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体との組み合わせで構成してもよい。
例えば、入力テキストの入力デバイスは、上述の実施形態では、タッチパネル(図4の例ではタッチ操作により入力するソフトウェアキーボード)であったが、特にこれに限定されず、ハードウェアのキーボード等であってもよい。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えばサーバの他汎用のスマートフォンやパーソナルコンピュータであってもよい。
即ち、本発明が適用される情報処理システムは、
複数のユーザが夫々操作する複数のユーザ端末(例えば、図2のユーザ端末2)と、
前記複数のユーザ端末の夫々と通信をするサーバ(例えば、図1のサーバ1)と、
を含む情報処理システムにおいて、
前記複数のユーザのうち、所定のユーザが、交流許容モードに移行させるための交流許容操作子を、当該所定のユーザが操作する所定のユーザ端末に表示させる表示制御手段(例えば、図の3モード提示制御部64m)と、
前記所定のユーザ端末において前記所定のユーザによる交流許容操作子に対する操作がなされた場合に、当該操作を受け付ける受付手段(例えば、図3の受付部60m)と、
前記操作が受け付けられた前記所定のユーザ端末を操作する前記所定のユーザのモードを、交流許容モードに移行するモード管理手段(例えば、図3の自己モード管理部61m)と、
前記複数のユーザのうち前記所定のユーザ以外のものが操作する前記ユーザ端末に対して、当該所定のユーザが交流許容モードになっている旨を提示する提示手段(例えば、図3のモード提示制御部64f)と、
を備える、
情報処理システムであれば足りる。
このような情報処理システムを適用することで、SNS等のユーザに対して、他のユーザがコミュニケーションを図ることができる状態にあることを通知する技術を提供することができる。
をさらに備えることが出来る。
をさらに備えることが出来る。
Claims (3)
- 複数のユーザが夫々操作する複数のユーザ端末と、
前記複数のユーザ端末の夫々と通信をするサーバと、
を含む情報処理システムにおいて、
前記複数のユーザのうち、所定のユーザが、交流許容モードに移行させるための交流許容操作子を、当該所定のユーザが操作する所定のユーザ端末に表示させる表示制御手段と、
前記所定のユーザ端末において前記所定のユーザによる交流許容操作子に対する操作がなされた場合に、当該操作を受け付ける受付手段と、
前記操作が受け付けられた前記所定のユーザ端末を操作する前記所定のユーザのモードを、交流許容モードに移行するモード管理手段と、
前記複数のユーザのうち前記所定のユーザ以外のものが操作する前記ユーザ端末に対して、当該所定のユーザが交流許容モードになっている旨を提示する提示手段と、
を備える情報処理システム。 - 前記モード管理手段は、前記交流許容モードへ移行後一定の時間が経過したことを条件の少なくとも1つとして、前記所定のユーザを操作する前記所定のユーザについて、前記交流許容モードを解除する、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記提示手段は、前記所定のユーザが交流許容モードになっている旨に代えて又は共に、前記所定のユーザにより前記所定のユーザ端末に入力されたメッセージを提示する
請求項1又は2に記載の情報処理システム。
Priority Applications (1)
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