JP2018067141A - 衝突回避支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】自車両の周辺に位置する移動体と自車両との衝突回避の支援を高い汎用性をもって行うことを可能にした衝突回避支援システムを提供する。
【解決手段】携帯情報端末110は、自車両100の位置情報を取得するGPSセンサ112と、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210から周辺車両200の位置情報を受信する携帯通信部113とを有し、GPSセンサ112から取得した自車両100の位置情報と携帯通信部113を通じて携帯情報端末110が受信した周辺車両200の位置情報とに基づき、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無をアプリケーション処理部111を通じて判定する。車載システム120は、近距離通信ECU121を通じて携帯情報端末110から自車両100と周辺車両200との衝突の可能性がある旨の判定結果が入力されたとき、衝突回避支援ECU122を通じて衝突回避の支援を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、自車両の周辺に位置する移動体と自車両との衝突の回避を支援する衝突回避支援システムに関する。
複数の車両の間で各種の情報を相互に共有する技術として車車間通信が広く知られている。車車間通信を実現するための無線通信装置の一例である特許文献1に記載の装置は、車両の位置及び速度に関する情報を車両同士で相互に共有する。車両同士で情報が共有されたときには、車両同士の衝突の有無を事前に判定してその判定結果に基づき車両同士の衝突の回避を支援することも可能となる。
特開2016−18407号公報
一方、自車両の周辺に位置する移動体と自車両との衝突の回避を支援する上では、上記文献に記載のような車車間通信のための無線通信装置を自車両及び移動体のそれぞれに搭載する必要があるため、汎用性の観点においてなお改善の余地を残している。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自車両の周辺に位置する移動体と自車両との衝突回避の支援を高い汎用性をもって行うことを可能とした衝突回避支援システムを提供することにある。
上記課題を解決する衝突回避支援システムは、自車両の周辺に位置する移動体と前記自車両との衝突の回避を支援する衝突回避支援システムであって、前記自車両に位置する第1の携帯情報端末であって、前記移動体に位置する第2の携帯情報端末から前記移動体の位置情報を受信する携帯通信部、及び、前記第1の携帯情報端末の位置情報と前記携帯通信部を通じて前記第1の携帯情報端末が受信した前記移動体の位置情報とに基づき、前記自車両と前記移動体との衝突の可能性の有無について判定する衝突判定部を有する前記第1の携帯情報端末との間で通信を行う車載通信部と、前記車載通信部を通じて前記第1の携帯情報端末から前記自車両と前記移動体との衝突の可能性がある旨の判定結果が入力されたときに衝突回避の支援を行う衝突回避支援部とを備える。
上記構成によれば、自車両に位置する第1の携帯情報端末が取得した自車両の位置情報と、移動体に位置する第2の携帯情報端末が取得した移動体の位置情報とを、携帯情報端末同士の通信を通じて共有する。そして、これら共有された位置情報に基づき、自車両と移動体との衝突の有無を判定してその判定結果に基づき自車両と移動体との衝突の回避を支援する。これにより、自車両及び移動体の少なくとも一方が相互に通信を行うための構成を備えていなくても、自車両の周辺に位置する移動体と自車両との衝突回避の支援を高い汎用性をもって行うことができる。
衝突回避支援システムの一実施の形態の概略構成を示すブロック図。 同実施の形態の衝突回避支援システムが衝突回避支援処理を実行する際の情報の流れを示すシーケンスチャート。
以下、衝突回避支援システムの一実施の形態について説明する。
本実施の形態の衝突回避支援システムは、自車両の乗員が所持する携帯情報端末と、移動体の一例としての周辺車両の乗員が所持する携帯情報端末との間で相互の位置情報を共有し、当該共有した情報に基づき自車両と周辺車両との衝突の可能性の有無について判定する。そして、自車両と周辺車両との衝突の可能性があると判定したときに衝突を回避するための支援を行う。なお、以下の説明は、自車両及び周辺車両がいずれも自動車である場合を想定している。
具体的には、図1に示すように、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110及び周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210の各々は、アプリケーション処理部111,211、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)センサ112,212、携帯通信部113,213、及び近距離通信部114,214が通信バスNW1,NW2を介して接続されている。
アプリケーション処理部111,211は、携帯情報端末110,210の動作を統括的に制御するものであり、例えば自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無を判定するための衝突判定アプリケーションAP1,AP2等、各種のアプリケーションを実行可能となっている。
この衝突判定アプリケーションAP1の実行に際し、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110では、アプリケーション処理部111が位置取得部の一例としてのGPSセンサ112によって検知される携帯情報端末110の位置情報を自車両100の位置情報として取得する。また、アプリケーション処理部111は、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210との間で、携帯通信部113を通じて携帯電話通信網を介したデータ通信を行う。この場合、アプリケーション処理部111は、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210のGPSセンサ212から検知される携帯情報端末210の位置情報を、周辺車両200の位置情報として取得する。また、アプリケーション処理部111は、これら自車両100及び周辺車両200の位置情報、並びにこれら位置情報を基に算出される自車両100及び周辺車両200の速度情報に基づき、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無を判定する。そして、アプリケーション処理部111は、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性があると判定したときには、自車両100に搭載された車載システム120に対して近距離通信部114を通じて警告信号を出力する。なお、警告信号の出力には、例えばBluetooth(登録商標)等の近距離無線通信が用いられる。
ここで、車載システム120は、例えばCAN(コントローラ・エリア・ネットワーク)等の車両ネットワークNW3を通じて複数の車載ECU(電子制御装置)が接続されている。同図に示す例では、自車両100に搭載された車載ECUとして、近距離通信ECU121及び衝突回避支援ECU122が含まれている。近距離通信ECU121は、携帯情報端末110の近距離通信部114との間で近距離無線通信を行うことにより、携帯情報端末110から上記警告信号を受信する。衝突回避支援ECU122は、こうして近距離通信ECU121が受信した警告信号を車両ネットワークNW3を通じて取得したとき、例えば自動ブレーキや自動ハンドリング等、自車両100と周辺車両200との衝突回避の支援を行う。
なお、衝突判定アプリケーションAP2の実行に際し、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210でも同様に、アプリケーション処理部211は、GPSセンサ212によって検知される周辺車両200の位置情報及び速度情報と、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110から取得した自車両100の位置情報及び速度情報とに基づき、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無を判定する。そして、アプリケーション処理部211は、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性があると判定したときには、周辺車両200に搭載された車載システム220に対して近距離通信部214を通じて警告信号を出力する。
ここで、車載システム220は、例えばCAN(コントローラ・エリア・ネットワーク)等の車両ネットワークNW4を通じて複数の車載ECUが接続されている。ただし、同図に示す例では、周辺車両200に搭載された車載システム220には、上述した携帯情報端末210の近距離通信部214との間で近距離無線通信を行う近距離通信ECU221が含まれるものの、携帯情報端末210から上記警告信号を受信したときに自車両100と周辺車両200の衝突回避の支援を行う衝突回避支援ECUは含まれない。そのため、近距離通信ECU221は、携帯情報端末210から上記警告信号を受信したときに車載システム220に衝突回避の支援を行うための車載ECUが含まれない旨を示す信号を携帯情報端末210に出力する。そして、携帯情報端末210は、この信号を車載システム220から受信すると、例えば携帯情報端末210から音や振動を発生させて周辺車両200の運転者に対して注意喚起を行うことにより、自車両100と周辺車両200との衝突回避を支援する。
次に、本実施の形態の衝突回避支援システムの動作について説明する。
図2に示すように、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110は、自身のGPSセンサ112を通じて自車両100の位置情報を周期的に取得するとともに、当該取得した自車両100の位置情報に基づき自車両100の速度情報を算出する。また同様に、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210は、自身のGPSセンサ212を通じて周辺車両200の位置情報を周期的に取得するとともに、当該取得した周辺車両200の位置情報に基づき周辺車両200の速度情報を算出する。
そして、例えば自車両100と周辺車両200との距離が所定の距離未満となる等、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無を判定するための開始条件が成立したとき、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110は、周辺車両200の位置情報及び速度情報を周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210から取得する。このとき、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210も同様に、自車両100の位置情報及び速度情報を自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110から取得する。そして、各々の携帯情報端末110,210は、自車両100及び周辺車両200の位置情報及び速度情報に基づき、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性の有無を判定する。
そして、各々の携帯情報端末110,210は、自車両100と周辺車両200との衝突の可能性があると判定したときには、各対応する車載システム120,220に対して警告信号を出力する。
この場合、自車両100に搭載された車載システム120は、当該車載システム120を構成する車載ECUの中に、自車両100と周辺車両200との衝突回避を支援する車載ECUとして衝突回避支援ECU122を有する。そのため、衝突回避支援ECU122は、例えば自動ブレーキや自動ハンドリング等、自車両100と周辺車両200との衝突回避の支援を行う。なお、このとき、車載システム120が衝突回避支援ECU122を有する旨の信号が車載システム120から携帯情報端末110に出力されることから、携帯情報端末110は自車両100の運転者に対して注意喚起を行わない。
その一方で、周辺車両200に搭載された車載システム220は、当該車載システム220を構成する車載ECUの中に、自車両100と周辺車両200との衝突回避を支援する車載ECUとして衝突回避支援ECUを有さない。そのため、車載システム220が衝突回避支援ECUを有さない旨の信号が車載システム220から携帯情報端末210に出力される。これにより、例えば携帯情報端末210から音や振動を発生させて周辺車両200の運転者に対して注意喚起を行うことにより、自車両100と周辺車両200との衝突回避を支援する。
すなわち、本実施の形態では、自車両100に搭載された車載システム120、及び、周辺車両200に搭載された車載システム220の各々と近距離無線通信によって通信接続された携帯情報端末110,210同士で通信を確立する。これにより、これら車載システム120,220の少なくとも一方が、車車間通信を行うための車載通信機を備えていなくとも、自車両100及び周辺車両200の位置情報及び速度情報を自車両100及び周辺車両200の双方で共有することが可能となる。
特に、本実施の形態では、携帯情報端末110,210同士が携帯電話通信網を介した通信を確立している。そのため、例えば携帯情報端末110,210と車載システム120,220との間を、いわゆる歩車間通信と呼ばれる通信方式で通信接続する場合と比較して、幅広い種類の携帯情報端末110,210を用いて衝突回避支援システムを構成することが可能となり、その汎用性も高められる。
以上説明したように、上記実施の形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110が取得した自車両100の位置情報と、周辺車両の乗員が所持する携帯情報端末210が取得した周辺車両200の位置情報とを、携帯情報端末110,210同士の通信を通じて共有する。そして、これら共有された位置情報、並びに当該位置情報を基に算出される速度情報に基づき、自車両100と周辺車両200との衝突の有無を判定してその判定結果に基づき車両同士の衝突の回避を支援する。これにより、自車両100及び周辺車両200の少なくとも一方が車車間通信のための構成を備えていなくても、車両同士の衝突回避の支援を高い汎用性をもって行うことができる。
なお、上記実施の形態は、以下のような形態にて実施することもできる。
・上記実施の形態において、携帯情報端末110,210が車載システム120,220における衝突回避支援ECUの有無に関わらず音や振動等を通じて運転者に注意喚起を行う構成であれば、衝突回避支援ECUの有無に関する信号を車載システム120,220から携帯情報端末110,210に出力しない構成としてもよい。
・上記実施の形態では、GPSセンサ112,212により検知した自車両100及び周辺車両200の位置情報だけでなく、当該位置情報を基に算出された自車両100及び周辺車両200の速度情報を更に考慮して自車両100と周辺車両200との衝突の有無について判定するようにした。ただし、自車両100と周辺車両200との衝突の有無に関する判定精度が確保できるのであれば、自車両100及び周辺車両200の速度情報を考慮することなく、自車両100及び周辺車両200の位置情報に基づきこれら車両同士の衝突の有無を判定するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、車載システム120,220と携帯情報端末110,210とが近距離無線通信によって通信接続された構成を例に挙げて説明したが、これら車載システム120,220と携帯情報端末110,210とが有線により通信接続される構成としてもよい。
・上記実施の形態では、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110だけでなく、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210についても、車載システム220と通信接続するための近距離通信部214を備える構成とした。ただし、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210については必ずしも近距離通信部214を備える必要はなく、少なくとも自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110との間で周辺車両200の位置情報を通信するための構成があればよい。
・上記実施の形態では、自車両100の乗員が所持する携帯情報端末110のGPSセンサ112を通じて自車両100の位置情報を検知するとともに、周辺車両200の乗員が所持する携帯情報端末210のGPSセンサ212を通じて周辺車両200の位置情報を検知するようにした。ただし、携帯情報端末110,210は、必ずしもこれらGPSセンサ112,212を備える必要はない。例えば、各対応する車載システム120,220を構成する車載ECUの一部にGPSセンサが搭載されているのであれば、それらGPSセンサを通じて検知された自車両100及び周辺車両200の位置情報を、各対応する携帯情報端末110,210を介して相互に共有するようにしてもよい。
・上記実施の形態では、自車両100と周辺車両200との衝突の回避を支援するために衝突回避支援システムを適用するようにした。ただし、衝突回避の支援の対象となる移動体は、必ずしも自動車である必要はなく、例えば歩行者や自転車等、自車両100の周辺に位置する移動体であれば衝突回避の支援の対象として採用することは可能である。
100…自車両、110…携帯情報端末(第1の携帯情報端末)、111…アプリケーション処理部、112…GPSセンサ、113…携帯通信部、114…近距離通信部、120…車載システム、121…近距離通信ECU、122…衝突回避支援ECU、114…近距離通信部、200…周辺車両、210…携帯情報端末(第2の携帯情報端末)、211…アプリケーション処理部、AP1,AP2…衝突判定アプリケーション、212…GPSセンサ、213…携帯通信部、214…近距離通信部、220…車載システム、221…近距離通信ECU、NW1,NW2…通信バス、NW3,NW4…車両ネットワーク。

Claims (1)

  1. 自車両の周辺に位置する移動体と前記自車両との衝突の回避を支援する衝突回避支援システムであって、
    前記自車両に位置する第1の携帯情報端末であって、前記移動体に位置する第2の携帯情報端末から前記移動体の位置情報を受信する携帯通信部、及び、前記第1の携帯情報端末の位置情報と前記携帯通信部を通じて前記第1の携帯情報端末が受信した前記移動体の位置情報とに基づき、前記自車両と前記移動体との衝突の可能性の有無について判定する衝突判定部を有する前記第1の携帯情報端末との間で通信を行う車載通信部と、
    前記車載通信部を通じて前記第1の携帯情報端末から前記自車両と前記移動体との衝突の可能性がある旨の判定結果が入力されたときに衝突回避の支援を行う衝突回避支援部と
    を備える
    ことを特徴とする衝突回避支援システム。
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