JP2018061547A - 真珠装身具 - Google Patents

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大木 武彦
Takehiko Oki
武彦 大木
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Abstract

【課題】真珠の高級感のある外観を損なうことなく、磁気による健康増進効果を付加することができる真珠装身具を提供する。
【解決手段】真珠の珠1に形成した貫通孔2に紐3を通すことによって、複数の真珠の珠1が数珠つなぎに連結された真珠装身具に関する。複数の真珠の珠1のうち少なくとも一部の真珠の珠1の貫通孔2内にマグネット4が装着されていることを特徴とする。マグネット4の磁気によって、真珠装身具に健康増進効果を付与することができるものであり、しかもマグネット4が外観として露出することがなく、真珠の高級感のある外観を損なうことがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、真珠を数珠つなぎに連結して形成される、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、数珠、時計バンドなどの真珠装身具に関するものである。
真珠はその美麗な色や光沢により、宝石と同様に高級な装身具の材料として古くから愛されている。そして真珠を数珠つなぎに連結したリング状の装身具は、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、数珠、時計バンドなどとして使用されており、高級感のある装飾効果で身体の首、手首、足首などを飾ることができるものとして、特に女性に好まれている。
一方、磁気ネックレスや磁気ブレスレットなどのように、磁気により健康を増進できるようにした装身具が従来から提供されている。このような磁気装身具は、例えば永久磁石などの磁性体からなるマグネットを数珠様に連結して形成されているものであり、首や手首などに着けることによって、マグネットから出る磁力による磁界の作用で、身体の血行を促進してこりや痛みを解消するなど健康を増進することができるものである(例えば特許文献1参照)。
特開平9−84612号公報
真珠は真珠貝など貝の体内で生成されるものであり、貝殻と同様にカルシウムを主成分とするものである。一方、磁気装身具は磁力を有する磁性体で形成する必要があるが、カルシウムを主成分とする真珠は磁性体ではない。
従って、真珠の装身具は上記のように高級感のある装飾効果で身体の首、手首、足首などを飾ることができるが、磁性体ではない真珠の装身具においては、磁気ネックレスや磁気ブレスレットなどのような磁気による健康増進効果を期待することはできないものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、真珠の高級感のある外観を損なうことなく、磁気による健康増進効果を付加することができる真珠装身具を提供することを目的とするものである。
本発明に係る真珠装身具は、真珠の珠1に形成した貫通孔2に紐3を通すことによって、複数の真珠の珠1が数珠つなぎに連結された真珠装身具であって、上記複数の真珠の珠1のうち少なくとも一部の真珠の珠1の貫通孔2内にマグネット4が装着されていることを特徴とするものである。
真珠の珠1に装着したマグネット4の磁気によって、真珠装身具に健康増進効果を付与することができるものであり、しかもマグネット4は真珠の珠1の紐3を通す貫通孔2内に装着されているため、マグネット4が外部に露出することがなく、真珠の高級感のある外観を損なうことがないものである。
また本発明において、上記マグネット4は筒状に形成され、上記紐3は筒状のマグネット4内に挿通されていることを特徴とするものである。
マグネット4を筒状に形成することによって真珠の珠1の貫通孔2内に密着させた状態で強固に装着することができ、しかも筒状のマグネット4の内周を利用して紐3を通すことができるものである。
また本発明は、上記真珠の珠1の表面にDLC皮膜5が被覆されていることを特徴とするものである。
DLC皮膜5は硬度が高く耐摩耗性に優れ、さらに耐食性に優れた皮膜であり、真珠の珠1をDLC皮膜5で被覆することによって、真珠の珠1の表面に傷が入ったり摩耗したりすることを防ぐことができると共に、汗等の作用で真珠の珠1の表面が変色するなど劣化することを防ぐことができるものである。
上記のDLC皮膜5の膜厚は50〜150nmであることが好ましい。
DLC皮膜5の厚みをこの範囲に設定することによって、DLC皮膜5に光の干渉作用で真珠の珠1に色が付いて見えるようなことがないと共に、DLC皮膜5が剥がれたりするようなことなく、DLC皮膜5による上記の保護効果を高く得ることができるものである。
本発明によれば、真珠の珠1の紐3を通す貫通孔2内に装着したマグネット4の磁気によって、真珠装身具に健康増進効果を付与することができるものであり、しかもマグネット4が外観として露出することがなく、真珠の高級感のある外観を損なうことがないものである。
(a)は真珠装身具の正面図、(b)は真珠装身具の一部の拡大した断面図である。 (a)(b)はそれぞれ真珠の珠の拡大した断面図である。 マグネットの拡大斜視図である。 真珠の珠の一部の拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
真珠の珠1としては、本真珠、天然真珠、養殖真珠など任意のものを用いることができるものであり、人工真珠であってもよい。その形状も真球状のものの他、変形した形状のものであってもよい。
そして真珠の珠1にその直径方向で孔加工をして貫通孔2を設け、この貫通孔2に紐3を通して、多数の真珠の珠1を数珠つなぎに連結してリング状にすることによって、図1(a)に示すような、ネックレス、ブレスレット、アンクレット、数珠、時計バンドなどとして使用される真珠装身具Aを作製することができる。紐3としては任意のものを用いることができるが、例えば糸や細い鎖などを使用することができる。
本発明は、このように真珠の珠1を数珠つなぎにした真珠装身具Aにおいて、真珠の珠1にマグネット4を装着したものである。マグネット4としては、図3に示すように円筒形などの筒状に形成したものを用いることができる。そして真珠の珠1には紐3を通すための円形断面の貫通孔2がドリル加工などで穿設されており、図2(a)に示すようにマグネット4を貫通孔2に差し込んで固定することによって、真珠の珠1にマグネット4を装着するようにしてある。貫通孔2へのマグネット4の固定は接着によって行なうようにしても良いが、貫通孔2にマグネット4を圧入することによってマグネット4を真珠の珠1に固定することが可能である。このように貫通孔2内に筒状のマグネット4を装着すると、マグネット4の内周の筒孔4aの両端の開口部は貫通孔2の両端で開口することになる。従ってこの筒状のマグネット4の筒孔4aに図1(b)に示すように紐3を通すことによって、真珠の珠1を数珠つなぎに連結することができるものである。
ここで、マグネット4の寸法は、真珠の珠1の大きさや、紐3の太さなどに応じて異なるが、例えば外径を2.1〜3.1mm、内径を1mm程度に形成することができる。またマグネット4の長さは、真珠の珠1の外径にほぼ等しい寸法に形成する他に、真珠の珠の1の外径より短い寸法に形成するようにしてもよい。そしてマグネット4を装着する真珠の珠1に設けられる貫通孔2の内径は、マグネット4の外径とほぼ同じ寸法に形成されるものであり、図2(a)のように貫通孔2にマグネット4を差し込むことによって、図1(b)に示すように貫通孔2の内周面にマグネット4の外周面が密着した状態で、マグネット4を貫通孔2内に固定することができるものである。
マグネット4はニオブ、フェライト、ネオジウムなどの磁性金属で作製されるものであり、健康増進作用に必要な30〜200mテスラの範囲で着磁するようにしてある。マグネット4のNS極は長手方向ではなく、図3に示すように、直径方向の半分がN極、直径方向の他の半分がS極となるように、直径方向でNS極に分極されるようにしてある。またマグネット4は永久磁石として着磁されたものを真珠の珠1の貫通孔2に差し込んで装着するのが一般的であるが、磁性金属で筒状に形成したものを真珠の珠1の貫通孔2に差し込んで装着した後に着磁させるようにしてもよく、マグネット4は真珠の珠1の貫通孔2に装着した状態で永久磁石として作用するものであればよい。
マグネット4は、真珠の珠1を数珠つなぎにして形成される真珠装身具Aにおいて、総ての真珠の珠1の貫通孔2に装着するようにしてもよく、あるいは一部の真珠の珠1の貫通孔2に装着し、他の真珠の珠1には装着しないようにしてもよい。一部の真珠の珠1にマグネット4を装着し、他の真珠の珠1にはマグネット4を装着しない場合、図1(b)に示すように紐3は、マグネット4を装着しない真珠の珠1には貫通孔2に、マグネット4を装着した真珠の珠1には貫通孔2内のマグネット4の筒孔4aにそれぞれ通して、真珠の珠1を数珠つなぎに連結するものである。ここで、一部の真珠の珠1にマグネット4を装着する場合、マグネット4を装着した真珠の珠1の配置は任意に設定できる。例えば、マグネット4を装着した真珠の珠1を等間隔で配置したり、ランダムに配置したりすることができる。また真珠装身具Aがネックレスの場合であれば、首の後ろの付け根に位置する箇所にマグネット4を装着した真珠の珠1を配置するということもできる。
上記のようにマグネット4を装着した真珠の珠1とマグネット4を装着していない真珠の珠1とを用いて真珠装身具Aを形成する場合、図2(a)のようにマグネット4を装着する真珠の珠1の貫通孔2は、内径をマグネット4の直径とほぼ同じ寸法に大きく形成されるが、マグネット4を装着しない真珠の珠1の貫通孔2には紐3が通されるだけであるので、大きな内径で形成する必要はない。具体的には図2(b)に示すように、マグネット4を装着しない真珠の珠1の貫通孔2の内径は、マグネット4の内径(筒孔4aの直径)とほぼ等しくなるように形成するのがよい。
また、真珠の珠1のみを連ねて真珠装身具Aを形成する他に、隣り合う真珠の珠1の間に真珠の珠1以外のもの、例えば貴金属や宝石などを挟み込むようにしてもよい。ここで上記したように真珠の珠1の貫通孔2に装着したマグネット4の長さが真珠の珠1の直径より短いものを用いるときは、貫通孔2の両端部内にはマグネット4が存在しない空所が形成されることになるが、隣り合う真珠の珠1の間に挟まれる貴金属や宝石などが、真珠の珠1より小さい場合や、ラグビーボールのように端部の径が小さい形状の場合、この貴金属や宝石などの一部を貫通孔2の両端部の空所内に入り込ませるようにした状態で、真珠の珠1と貴金属や宝石などを連結することができるものである。
真珠装身具Aを形成する総ての真珠の珠1の表面には、図4に示すようにDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)皮膜5が被覆してある。DLC皮膜5は炭素からなる非晶質の硬質膜であり、硬度が高く、耐摩耗性、耐食性に優れた皮膜である。従って真珠の珠1をDLC皮膜5で保護することができるものである。例えば、真珠の珠1が傷付くことを硬度が高く耐摩耗性に優れたDLC皮膜5で防ぐことができるものであり、真珠の珠1同士が擦れ合っても表面に摩滅等が生じることを防ぐことができるものである。また真珠装身具Aを身に着ける際に真珠の珠1に汗が付着すると、汗の酸性成分やアルカリ性成分が真珠の珠1に作用して腐食し、変色などが発生するおそれがあるが、耐食性に優れたDLC皮膜5で真珠の珠1を保護して、真珠の珠1に腐食が生じることを防ぐことができるものであり、また真珠装身具Aの手入れも容易になるものである。さらに真珠の珠1の表面をDLC皮膜5で覆うと光沢が出るので、真珠の珠1をより美麗に見せることもできる。
真珠の珠1の表面にDLC皮膜5を形成するにあたっては、プラズマCVDや熱CVD等のCVD法、真空蒸着、イオンプレーティング、スパッタ等のPVD法など、公知の任意の方法で行なうことができる。ここで、多数個の真珠の珠1に均一にDLC皮膜5を生産効率良く形成するために、特許第5503340号公報で提供されている方法を採用するのが好ましい。
すなわち、銅線などの導電線を真珠の珠1の貫通孔2に通して、隣り合う真珠の珠1が接触しない状態で、多数の真珠の珠1を導電線で数珠つなぎに連結する。そしてこの多数の真珠の珠1を導電線で数珠つなぎにしたものを、例えばプラズマイオン注入装置のチャンバー内に吊り下げた状態で収容し、チャンバー内を真空引きすると共にチャンバー内にメタンガス、アセチレンガス、プロパンガス等の炭化水素系のガスを導入する。この状態で導電線に高周波電力を印加することによって、真珠の珠1の周囲にプラズマを発生させ、その後に高電圧パルス(負の高圧パルス)を印加してプラズマ中のイオンを真珠の珠1に誘引させる。このように真珠の珠1にイオンが誘引されると、そのイオンに含まれる炭素原子が真珠の珠1にその表面から所定の深さまで注入され、DLC皮膜5が真珠の珠の1表面に形成される。このようにして、一回の操作で、数珠つなぎにした多数個の真珠の珠1にDLC皮膜5を形成することができるものであり、また、隣り合う真珠の珠1は接触しない状態で数珠つなぎになっているので、個々の真珠の珠1の全表面に均一にDLC皮膜5を形成することができるものである。真珠の珠1にDLC皮膜5を形成するにあたっては、真珠の珠1の貫通孔2にマグネット4を装着していない状態で行なってもよく、真珠の珠1の貫通孔2にマグネット4を装着した状態で行なってもよい。
真珠の珠1の表面に形成するDLC皮膜5の厚みは、50〜150nmの範囲が好ましく、50〜100nmの範囲がより好ましい。DLC皮膜5の膜厚がこの範囲未満であると、膜厚が薄すぎて真珠の珠1を保護する効果を十分に得ることが難しい。またDLC皮膜5の膜厚がこの範囲を超えて厚いと、光の干渉作用で膜5に色が着くことになり、真珠の珠1の美麗な外観が損なわれるおそれがある。さらにDLC皮膜5の膜厚が厚いと真珠の珠1の表面に対する密着性が低下して剥がれたり、DLC皮膜5にクラックが入ったりするおそれがある。このため、DLC皮膜5の厚みは上記の範囲が好ましい。
上記のようにして形成される本発明の真珠装身具Aを身体の首、手首、足首などに着けると、真珠の珠1の貫通孔2内に装着したマグネット4から出る磁力の磁界作用で、従来周知の磁気ネックレスや磁気ブレスレットなどと同様に、身体の血行を促進してこりや痛みを解消するなど健康を増進することができるものである。そしてマグネット4は真珠の珠1の貫通孔2内に隠れて外部に露出しないために、高級な真珠装身具Aの外観をグネット4で損ねるようなことはないものである。
尚、上記の実施の形態では、マグネット4を筒状に形成するようにしたが、マグネット4はこのような形態のものに限られるものではない。例えば薄片状など任意の形態に形成することも可能である。
1 真珠の珠
2 貫通孔
3 紐
4 マグネット
4a 筒孔
5 DLC皮膜

Claims (4)

  1. 真珠の珠に形成した貫通孔に紐を通すことによって、複数の真珠の珠が数珠つなぎに連結された真珠装身具であって、
    上記複数の真珠の珠のうち少なくとも一部の真珠の珠の貫通孔内にマグネットが装着されていることを特徴とする真珠装身具。
  2. 上記マグネットは筒状に形成され、上記紐は筒状のマグネット内に挿通されていることを特徴とする請求項1に記載の真珠装身具。
  3. 上記真珠の珠の表面にDLC皮膜が被覆されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の真珠装身具。
  4. 上記DLC皮膜の膜厚は50〜150nmであることを特徴とする請求項3に記載の真珠装身具。
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