JP2018061121A - 電子装置 - Google Patents

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季展 細川
Toshinobu Hosokawa
季展 細川
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Abstract

【課題】同一の処理の実行を指示する複数のスイッチの配置場所によって、当該処理を開始させる複数のスイッチの操作方法を異ならせることができる電子装置を提供する。【解決手段】ドロワ3は、筐体の背面に形成されたリセットスイッチ9と、筐体の前面に形成されたリセットスイッチ10と、リセットスイッチ9が押下された場合とリセットスイッチ10が押下された場合とで同一のリセット処理を実行するコントローラ5と、リセットスイッチ10と接続され、リセットスイッチ10の押下が所定時間を越えた場合に、リセット処理の実行指示をコントローラ5に出力する第1遅延回路11とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、電子装置に関する。
従来より、サーバラックに搭載されるドロワが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、複数のサーバの切り替えを行うKVM(K:キーボード、V:ビデオ、M:マウス)スイッチを内蔵したドロワも知られている。
KVMスイッチを内蔵したドロワは、筐体の前面及び背面にそれぞれリセットスイッチを備えている。筐体の背面に設けられたリセットスイッチは、ペン先で押すタイプのスイッチである一方、筐体の前面に設けられたリセットスイッチは、指で押すタイプのスイッチである。また、筐体の前面には、リセットスイッチに加えて、複数のサーバを切り替えるためのサーバ切替スイッチが設けられている。
特開2012−9071号公報
上述したように、筐体の前面には、リセットスイッチ及びサーバ切替スイッチが設けられているため、ユーザが誤ってリセットスイッチを押下してしまう場合がある。このため、筐体の前面に形成されたリセットスイッチでは、誤操作によるスイッチ入力を受け難くし、筐体の背面に形成されたリセットスイッチでは、スイッチ入力を受けやすくすることが望まれている。
本発明の目的は、同一の処理の実行を指示する複数のスイッチの配置場所によって、当該処理を開始させる複数のスイッチの操作方法を異ならせることができる電子装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、明細書に開示された電子装置は、筐体の第1面に形成された第1スイッチと、前記筐体の第2面に形成された第2スイッチと、前記第1スイッチが押下された場合と前記第2スイッチが押下された場合とで同一の処理を実行する実行手段と、前記第2スイッチと接続され、前記第2スイッチの押下が所定時間を越えた場合に、前記処理の実行指示を前記実行手段に出力する第1遅延回路とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、同一の処理の実行を指示する複数のスイッチの配置場所によって、当該処理を開始させる複数のスイッチの操作方法を異ならせることができる。
本実施の形態に係る電子装置を備えるシステムの概略構成図である。 (A)は、ドロワの筐体の前面の構成を示す図である。(B)は、ドロワの筐体の背面の構成を示す図である。 第1遅延回路及びリセットスイッチの回路図である。 (A)は、リセットスイッチが短押しされた場合の信号線に流れる信号の波形を示す図である。(B)は、リセットスイッチが長押しされた場合の信号線に流れる信号の波形を示す図である。 (A)は、第2遅延回路を削除し、信号線をORゲートのB端子に接続した場合の信号線に流れる信号の波形の拡大図である。(B)は、第2遅延回路が設けられた場合の信号線に流れる信号の波形の拡大図である。 第1遅延回路の変形例の回路図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施の形態に係る電子装置を備えるシステムの概略構成図である。本実施の形態に係る電子装置は、例えば、サーバラックに搭載される、KVMスイッチを内蔵したドロワである。
図1のドロワ3は、複数のサーバ1の中から操作対象のサーバを切り替えるKVMスイッチ4と、ドロワ3の全体の動作を制御するコントローラ5と、複数のサーバ1を接続するサーバ接続インターフェース(IF)6と、マウス、キーボード及びモニタを含むコンソール2を接続するコンソール接続IF7と、サーバ1の切替指示を入力するサーバ切替スイッチ8と、リセットスイッチ9,10と、第1遅延回路11とを備えている。
KVMスイッチ4は、サーバ切替スイッチ8、サーバ接続IF6、コンソール接続IF7及びコントローラ5に接続されている。KVMスイッチ4は、サーバ切替スイッチ8からの切替指示に応じて、操作対象のサーバに接続する。コントローラ5は、リセットスイッチ9又は10の押下に応じてドロワ3のリセット処理、例えば、KVMスイッチ4を初期状態に戻す処理を行う。リセットスイッチ9はペン先で押すタイプのスイッチであり、リセットスイッチ10は、指で押すタイプのスイッチである。
リセットスイッチ9はコントローラ5に直接接続されており、リセットスイッチ10は第1遅延回路11を介してコントローラ5に接続されている。リセットスイッチ9が短押しされると、リセット信号(後述するロー信号)がコントローラ5に出力される。一方、リセットスイッチ10が長押し、つまりリセットスイッチ10が所定時間以上押下され続けている場合、第1遅延回路11がリセット信号をコントローラ5に出力する。リセットスイッチ10が短押しされた場合には、第1遅延回路11はリセット信号をコントローラ5に出力しない。
図2(A)は、ドロワ3の筐体の前面の構成を示す図であり、図2(B)は、ドロワ3の筐体の背面の構成を示す図である。
図2(A)に示すように、ドロワ3の筐体17の前面には、サーバ切替スイッチ8及びリセットスイッチ10が設けられている。ドロワ3は例えば8台のサーバ1に接続するので、サーバ切替スイッチ8は、8台のサーバ1のそれぞれを選択するための8つのスイッチを有する。
図2(B)に示すように、ドロワ3の筐体17の背面には、電源ポート12、サーバ接続IF6、コンソール接続IF7及びリセットスイッチ9が設けられている。サーバ接続IF6は、8台のサーバ1に接続するために8つの接続ポートを備えている。コンソール接続IF7は、モニタを接続するためのビデオポート13と、マウス及びキーボードを接続するためのPS/2ポート14,15と、USBポート16とを備えている。
図3は、第1遅延回路11及びリセットスイッチ9,10の回路図である。図3中の符号Rは抵抗を示し、符号Cはコンデンサを示す。
リセットスイッチ9の一端は信号線43,45を介してコントローラ5に接続されている。コントローラ5は、リセットスイッチ9の非押下時にハイ信号を入力し、リセットスイッチ9の押下によりロー信号を入力する。コントローラ5はロー信号を入力すると、リセット処理を開始する。
第1遅延回路11は、論理IC22と、第2遅延回路23と、ORゲート24とを備えている。論理IC22は、例えば、再トリガ可能(retriggerable)単安定マルチバイブレータである。論理IC22の*A端子は、信号線41を介してリセットスイッチ10の一端及び第2遅延回路23内の抵抗27の一端に接続され、リセットスイッチ10の非押下時にハイ信号が入力し、リセットスイッチ10の押下によりロー信号が入力する。
論理IC22の*A端子がロー信号を入力すると、論理IC22のQ端子は、所定時間(例えば2秒)パルスを出力する、即ち、所定時間ハイ信号を出力し、所定時間経過後にロー信号を出力する。論理IC22のQ端子から出力されるパルスの幅は、論理IC22のC端子及びR/C端子に接続されている抵抗25の抵抗値及びコンデンサ26の静電容量を変更することで調整することができる。
論理IC22のQ端子は、信号線42を介してORゲート24のA端子に接続されている。ORゲート24のY端子は、抵抗29及び信号線43を介してコントローラ5に接続されている。ORゲート24のB端子は、信号線44を介して第2遅延回路23内の抵抗27の他端及びコンデンサ28の一端に接続されている。
第2遅延回路23は、抵抗27及びコンデンサ28を含み、リセットスイッチ10の押下により入力されるロー信号の立ち下がりを遅延させる。ORゲート24は、ロー信号がA端子及びB端子に入力すると、Y端子からロー信号を出力し、A端子及びB端子の少なくとも一方にハイ信号が入力すると、Y端子からハイ信号を出力する。つまり、ORゲート24は、論理IC22の出力と第2遅延回路23の出力との論理和をコントローラ5に出力する。
図4(A)は、リセットスイッチ10が短押しされた場合の信号線41〜43に流れる信号の波形を示す図である。図4(B)は、リセットスイッチ10が長押しされた場合の信号線41〜43に流れる信号の波形を示す図である。
図4(A)に示すようにリセットスイッチ10が短押し(例えば2秒未満)されると、リセットスイッチ10が押されている間、ロー信号が信号線41上に流れ、論理IC22の*A端子にロー信号が入力する。尚、第2遅延回路23によりハイ信号からロー信号への立ち下がりが緩やかになるが、信号線44に流れる信号の波形は、信号線41上に流れる信号の波形と概ね同様である。
論理IC22のQ端子は、リセットスイッチ10が押されてから所定時間(例えば2秒)ハイ信号を出力し、所定時間経過後にはロー信号を出力する。これにより、信号線42上には、リセットスイッチ10が押されてから所定時間ハイ信号が流れ、所定時間経過後にはロー信号が流れる。
リセットスイッチ10が短押しされる場合、信号線41又は信号線44に流れる信号と信号線42に流れる信号とが同時にロー信号にならないので、ORゲート24のY端子からハイ信号が出力される。つまり、信号線43上にはハイ信号が流れる。この場合、コントローラ5は、リセット処理の実行指示としてのロー信号が入力しないので、リセット処理を開始しない。
図4(B)に示すようにリセットスイッチ10が2秒以上長押しされると、リセットスイッチ10が押されている間、ロー信号が信号線41上に流れ、論理IC22の*A端子にロー信号が入力する。
論理IC22のQ端子は、リセットスイッチ10が押されてから所定時間(例えば2秒)ハイ信号を出力し、所定時間経過後にはロー信号を出力する。これにより、信号線42上には、リセットスイッチ10が押されてから所定時間ハイ信号が流れ、所定時間経過後にはロー信号が流れる。
リセットスイッチ10が所定時間以上押し続けられた場合には、信号線41に流れる信号と信号線42に流れる信号とが同時にロー信号になるので、ORゲート24のY端子からロー信号が出力される。つまり、信号線43上にはロー信号が流れる。この場合、コントローラ5には、リセット処理の実行指示としてのロー信号が入力するので、リセット処理を開始する。尚、リセットスイッチ10を離すと、信号線41上にハイ信号が流れ、信号線43上にもハイ信号が流れる。
図3に戻り、信号線43にリセットスイッチ9から延びる信号線45が接続されているので、リセットスイッチ9の短押し又はリセットスイッチ10の長押しによって、コントローラ5にはリセット処理の実行指示としてのロー信号が入力する。従って、ドロワ3は、リセット処理を開始する操作方法が異なる複数のリセットスイッチを備えることができる。
図5(A)は、第2遅延回路23を削除し、信号線41をORゲート24のB端子に接続した場合の信号線41〜43に流れる信号の波形の拡大図である。図5(B)は、第2遅延回路23が設けられた場合の信号線41〜44に流れる信号の波形の拡大図である。
ここで、第2遅延回路23を削除し、信号線41をORゲート24のB端子に接続する場合を考える。この場合、リセットスイッチ10が押下されると、信号線41上に流れるハイ信号がロー信号に立ち下がり、一瞬遅れて、信号線42上に流れるロー信号がハイ信号に立ち上がる。このため、信号線41に流れる信号と信号線42に流れる信号とが同時にロー信号になる期間が存在するので、信号線43上にロー信号が流れてしまう(図5(A)の領域P参照)。この場合、操作者の意図に反してコントローラ5がリセット処理を開始するので、リセットスイッチ10の押下時に信号線43上にロー信号が流れる現象を防止する必要がある。
このため、本実施の形態では、リセットスイッチ10とORゲート24のB端子との間に第2遅延回路23を接続し、リセットスイッチ10の押下によりORゲート24のB端子に入力されるロー信号の立ち下がりを遅延させている。
図5(B)に示すように、リセットスイッチ10が押下されると、信号線41上に流れる信号が立下り、ハイ信号からロー信号になる。一方、第2遅延回路23により、信号線44上に流れる信号はハイ信号からロー信号に徐々に立ち下がる。このため、信号線44上に流れる信号がロー信号に立ち下がる前に、信号線42上に流れるロー信号がハイ信号に立ち上がるため、信号線44に流れる信号と信号線42に流れる信号とが同時にロー信号になることを防ぐことができる。これにより、リセットスイッチ10の押下時に信号線43上にロー信号が流れる現象を防止することができる(図5(B)の領域Q参照)。
図6は、第1遅延回路11の変形例の回路図である。図6中の符号Rは抵抗を示し、符号Cはコンデンサを示す。図6の第1遅延回路11は、図3の論理IC22、第2遅延回路23及びORゲート24に代えて、論理IC50で構成されている。
論理IC50は、入力された信号の立ち上がり又は立ち下がりの少なくとも一方を遅延することが可能な論理回路である。本実施の形態では、論理IC50は、リセットスイッチ10の押下により入力される信号の立ち下がりのみを遅延させ、リセットスイッチ10の押下が所定時間を越えた場合に、リセット処理の実行指示としてのロー信号をコントローラ5に出力する。これにより、図6の第1遅延回路11は、図3の第1遅延回路11と同様の機能を有する。
尚、論理IC50のSET端子に接続される抵抗51によって、論理IC50内のマスター発振器(不図示)の周波数が設定され、論理IC50のDIV端子に接続される抵抗52及び53によって論理IC50内の内部クロック分周器(不図示)の分周比が設定される。論理IC50の入力/出力間の遅延時間は、マスター発振器の周波数と、内部クロック分周器の分周比とによって決定される。
図6でも、信号線43にリセットスイッチ9から延びる信号線45が接続されているので、リセットスイッチ9の短押し又はリセットスイッチ10の長押しによって、コントローラ5にはリセット処理の実行指示としてのロー信号が入力する。従って、ドロワ3は、リセット処理を開始するまでの操作方法が異なる複数のリセットスイッチを備えることができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、ドロワ3は、筐体の背面に形成されたリセットスイッチ9と、筐体の前面に形成されたリセットスイッチ10と、リセットスイッチ9が押下された場合とリセットスイッチ10が押下された場合とで同一のリセット処理を実行するコントローラ5と、リセットスイッチ10と接続され、リセットスイッチ10の押下が所定時間を越えた場合に、リセット処理の実行指示を出力する第1遅延回路11とを備え、リセットスイッチ9はコントローラ5に直接接続され、リセットスイッチ10は第1遅延回路11を介してコントローラ5に接続されている。
よって、筐体の背面に形成されたリセットスイッチ9の短押し又は筐体の前面に形成されたリセットスイッチ10の長押しによりリセット処理が開始されるので、同一のリセット処理の実行を指示する複数のリセットスイッチの配置場所によって、当該リセット処理を開始させる複数のリセットスイッチの操作方法を異ならせることができる。特に、筐体の前面に形成されたリセットスイッチ10は長押しされないと、リセット処理は開始されないので、誤操作によるスイッチ入力を受け難くすることができる。
また、本実施の形態では、複数のリセットスイッチのリセット処理を開始する操作方法を異ならせるために、第1遅延回路11のような安価な回路(ハードウエア)をリセットスイッチ10とコントローラ5との間に追加するだけであり、コントローラ5を制御するファームウエアを変更する必要がないので、開発費用を抑えることができる。
尚、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが可能である。
1 サーバ
2 コンソール
3 ドロワ
4 KVMスイッチ
5 コントローラ
9,10 リセットスイッチ
11 第1遅延回路
22,50 論理IC
23 第2遅延回路
24 ORゲート

Claims (2)

  1. 筐体の第1面に形成された第1スイッチと、
    前記筐体の第2面に形成された第2スイッチと、
    前記第1スイッチが押下された場合と前記第2スイッチが押下された場合とで同一の処理を実行する実行手段と、
    前記第2スイッチと接続され、前記第2スイッチの押下が所定時間を越えた場合に、前記処理の実行指示を前記実行手段に出力する第1遅延回路とを備えていることを特徴とする電子装置。
  2. 前記第1遅延回路は、
    前記第2スイッチの押下により前記処理が実行される第1の論理信号が入力された場合、前記所定時間内は前記処理が実行されない第2の論理信号を出力し、前記所定時間経過後に、前記処理が実行される第1の論理信号を出力する第1論理回路と、
    前記第2スイッチの押下により入力される信号の立ち上がり又は立ち下がりを遅延させる第2遅延回路と、
    前記第1論理回路の出力と前記第2遅延回路の出力のどちらも、前記第1の論理信号になった場合に、前記実行手段に前記実行指示を出力する第2論理回路とを含むことを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
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