JP2018057167A - 端末、表示システム、表示プログラム、及び表示方法 - Google Patents

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聡史 村上
克巳 柏木
Katsumi Kashiwagi
克巳 柏木
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Kenichiro Hayashi
憲一郎 林
一太郎 日置
Ichitaro Hioki
一太郎 日置
敏史 山下
Toshifumi Yamashita
敏史 山下
健生 野田
Tatsuo Noda
健生 野田
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Takuya Urano
拓也 浦野
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Takashi Nishiyama
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政史 甲木
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伸一 中山
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Takeshi Nagai
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

【課題】本発明の実施形態が解決しようとする課題は、中央監視装置からの受変電設備の
計測値とメータからの受変電設備の計測値とを比較する端末を提供することである。
【解決手段】実施形態の端末は、第1の取得部、第2の取得部、作成部を備える。第1の
取得部は、複数の電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備から、計測値を中央計
測値として取得する。第2の取得部は、複数の電気設備のいずれかに関する計測値を取得
するメータから、計測値をメータ計測値として取得する。作成部は、中央計測値及びメー
タ計測値を比較する画面を作成する。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、端末、表示システム、表示プログラム、及び表示方法に関する。
ビル等に設置される受変電設備の監視を遠隔から行う中央監視設備を操作する場合、監
視室に設置される中央監視設備の画面を見ながら操作を行う。しかし、受変電設備の巡回
監視にて行う際、メータの目視計測記録と中央監視設備の記録との確認を行っている。
特開2009―32206号公報
中央監視設備及びメータの数値の乖離状況を確認することが要求されており、この要求
に対応できる装置が望まれている。
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、中央監視装置からの受変電設備の計測値
とメータからの受変電設備の計測値とを比較する端末を提供することである。
上記課題を解決するために、実施形態の端末は、第1の取得部、第2の取得部、作成部
を備える。第1の取得部は、複数の電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備から
、計測値を中央計測値として取得する。第2の取得部は、複数の電気設備のいずれかに関
する計測値を取得するメータから、計測値をメータ計測値として取得する。作成部は、中
央計測値及びメータ計測値を比較する画面を作成する。
本発明の第1の実施形態に係る表示システムの構成の具体例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る端末の機能の構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る表示システムの運用に関するシーケンス図である。 本発明の第1の実施形態に係る端末が表示する表の例である。 本発明の第2の実施形態に係る端末が表示するグラフの例である。 本発明の第1の実施形態に係る端末の運用に関するフローチャートである。 本発明の第2の実施形態に係る端末の機能の構成図である。 本発明の第2の実施形態に係る表示システムの運用に関するシーケンス図である。 本発明の第2の実施形態に係る端末の運用に関するフローチャートである。
以下、図面を参照して発明を実施するための実施形態について説明する。
(第1の実施形態)
(構成)
図1に表示システムの構成図の具体例を示す。表示システムは、端末1、中央監視設備
2、リモートステーション盤31、受変電設備33、メータ32を備える。
中央監視設備2は監視室20に設置され、リモートステーション盤31、受変電設備3
3、及びメータ32は受変電室30に設置される。端末1は受変電室30に限らず、持ち
運ぶことができる。
中央監視設備2は、リモートステーション盤31を通し、受変電設備33の出力値を制
御する。また、受変電設備33の計測値を取得する。端末1は、中央監視設備2と通信を
行い、中央監視設備2から受変電設備33の計測値を取得する。
また、端末1は、受変電設備33の計測値の情報を持つメータ32と通信を行い、メータ
32からも受変電設備33の計測値を取得する。
端末1は、中央監視設備2から取得する受変電設備33の計測値、及びメータ32から
取得する受変電設備33の計測値を比較できるよう表示する。
図2に、端末1の機能の構成図の具体例を示す。端末1は、第1の取得部111、第2
の取得部112、記憶部12、作成部13、表示部14を備える。
第1の取得部111は、中央監視設備2から受変電設備33の計測値を取得する。
第2の取得部112は、メータ32から受変電設備33の計測値を取得する。
記憶部12は、第1の取得部111で取得する中央監視設備2からの受変電設備33の
計測値、及び第2の取得部112で取得するメータ32からの受変電設備33の計測値を
記憶する。
作成部13は、記憶部12で記憶する、中央監視設備2から取得する受変電設備33の
計測値、及びメータ32から取得する受変電設備33の計測値を比較できるような表また
はグラフを作成する。作成される表またはグラフは記憶部12で記憶される。
表示部14は、作成部13で作成される表またはグラフを表示する。
(作用)
図3に本実施形態に係る表示システムの運用に関するシーケンス図を示す。まず、メー
タ32または変換器が、受変電設備33の計測値の情報を取得し、取得する受変電設備3
3の計測値の情報を、リモートステーション盤31に送信する(S111)。または、リ
モートステーション盤31が、受変電設備33の計測値の情報を、メータ32または変換
器から取得する。
リモートステーション盤31に送信される受変電設備33の計測値は、さらに中央監視
設備2に送信される。または、中央監視設備2が、リモートステーション盤31から、受
変電設備33の計測値を取得する。
その後、中央監視設備2は、受変電設備33の計測値を、中央計測値として端末1に送
信する(S112)。あるいは、端末1は中央監視設備2から、受変電設備33の計測値
を中央計測値として取得する(S113)。また、端末1はメータ32と通信を行い、メ
ータ32から、受変電設備33の計測値をメータ計測値として取得する(S114)。
その後、端末1は、中央監視設備2から取得する受変電設備33の計測値である中央計
測値、及びメータ32から取得する受変電設備33の計測値であるメータ計測値を比較す
る画面を作成する(S116)。最後に、端末1は、作成する比較画面を表示する(S1
17)。
比較画面とは例えば、図4のような表または図5のようなグラフである。図4は、端末
が作成する表の例である。たとえば、受変電設備331及び受変電設備332の2つ設置
される受変電室30において、端末1を操作する。中央監視設備2から取得する計測値を
中央計測値、メータ32から取得する計測値をメータ計測値として表す。受変電設備ごと
に、メータ計測値と中央計測値を並べて表示することで、比較をしやすい。
比較する計測値は、直近で取得する中央計測値及びメータ計測値でもよいし、直近に限
らず同時刻の中央計測値及びメータ計測値でもよい。
図5は、端末が作成するトレンドグラフの例である。横軸が時刻、縦軸が受変電設備の
出力値または計測値、あるいはカウント値である。各受変電設備のメータ計測値も中央計
測値もトレンドグラフで表示することで、数値に乖離がある場合判別しやすい。また、原
因究明をするためのデータとしても使用される。
ここで、図5はあくまでも計測値の一例であり、図5のように常に数値が乖離するとは
限らない。また、数値が乖離する原因として、停電時の欠測、機器の劣化・故障、中央監
視設備2側の信号受け取りミス等が考えられる。中央監視設備2側の信号受け取りミスと
は、例えばパルス信号を受け取れなかったことが挙げられる。
図6に、本実施形態に係る端末1の運用に関するフローチャートを示す。まず、第1の
取得部111が中央監視設備2から受変電設備33の計測値を取得する(S11)。また
、第2の取得部112がメータ32から受変電設備33の計測値を取得する(S12)。
S11及びS12の順序は問わない。取得する計測値はどちらも記憶部12に記憶する。
次に、受変電設備33の、中央監視設備2から取得する計測値及びメータ32から取得
する計測値に基づき、作成部13が比較画面を作成する(S13)。作成される比較画面
は記憶部12に記憶される。最後に、表示部14が、作成する比較画面を表示する(S1
4)。
(効果)
本実施形態によれば、受変電設備33の計測値について、中央監視設備2で管理してい
る受変電設備33の計測値を取得する端末1で、受変電設備33と通信するメータ32か
ら直接、受変電設備33の計測値を取得することで、中央監視設備2で管理する計測値と
メータの計測値とを比較表示することができる。比較表示することで、数値の乖離状況を
瞬時に目視可能となる。また、故障の判別を行うこともできる。
電力量の対向試験等で、模擬入力をして確認する際、比較表示をすることで瞬時に値の
確認をすることができる。また、誤入力の場合、瞬時に修正する判断をすることができる
なお、本実施形態に係る表示システムは、図1に記載する構成以外の構成を含んでいて
もよい。また、中央監視設備2は複数の装置を含んでいてもよい。
また、本実施形態に係る端末は、持ち運び可能な装置として記載しているが、持ち運ば
ずに、中央計測値の表示用として使用することもできる。
また、本実施形態に係る端末1の記憶部12は、端末1が備えてもよいし、クラウド上
にあってもよい。
(第2の実施形態)
(構成)
第2の実施形態に係る端末1の構成について図7を用いて説明する。第2の実施形態が
第1の実施形態と異なる点は、判定部15及び警報部16を付加した点であり、この点以
外は第1の実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
判定部15は、中央監視設備2から取得する受変電設備33の計測値と、メータ32か
ら取得する受変電設備33の計測値が閾値以上乖離しているか否か、または中央監視設備
2から受変電設備33の計測値を取得しているか否かを判定する。閾値は、あらかじめ記
憶部12に記憶される。警報部16は、判定部15で判定する結果に基づいて警報を発す
る。あるいは表示等で通知する。
(作用)
第2の実施形態に係る端末1の運用に関するシーケンス図について図8を用いて説明す
る。第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、S118及びS119を付加した点
であり、この点以外は第1の実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して
詳細な説明は省略する。
端末1の判定部15は、比較画面を表示後、中央監視設備2から取得する受変電設備3
3の計測値、及びメータ32から取得する受変電設備33の計測値の乖離が閾値以上であ
るか判定する(S118)。閾値はあらかじめ設定され、記憶部12が記憶している。ま
た、中央監視設備2から受変電設備33の計測値が取得されない場合、乖離が計算できな
いため、閾値以上を判定する。
その後、警報部16が、判定部15で乖離が閾値以上と判定される場合、警報を発する
(S119)。あるいは表示等で通知を行う。つまり、端末1は、中央監視設備2から取
得する受変電設備33の計測値、及びメータ32から取得する受変電設備33の計測値の
乖離が閾値以上の場合、または中央監視設備2から受変電設備33の計測値が取得されな
い場合、警報を発する。
第2の実施形態に係る端末1の運用に関するフローチャートについて図9を用いて説明
する。第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、S15及びS16を付加した点で
あり、この点以外は第1の実施形態と同じであるので、同一部分には同一符号を付して詳
細な説明は省略する。
端末1の判定部15は、中央監視設備2から取得する受変電設備33の値、及びメータ
32から取得する受変電設備33の値の乖離が閾値以上であるか判定する(S15)。閾
値はあらかじめ設定される。中央監視設備2から受変電設備33の値を取得されるか否か
も判定する。値の乖離が閾値以上と判定する場合(S15でYes)、警報部16が、警
報を発する(S119)。一方、値の乖離が閾値以上と判定されない場合(S15でNo
)、警報は発しない。
(効果)
本実施形態によれば、中央監視設備2から取得する受変電設備33の値、及びメータ3
2から取得する受変電設備33の値が、あらかじめ定められる閾値以上乖離すると、端末
1が警報を発し、オペレータに知らせることができる。警報が発することにより、比較表
示する以上に、数値の乖離状況を瞬時に確認しやすくできる。また、数値が乖離している
場合、機器の故障を判別する際にも役立つ。
また、あらかじめ設定する閾値に裕度を持たせることで、軽微な値の乖離で警報が発し
てしまうことを防止することができる。
なお、本実施形態に係る警報は、アラームなどの音だけでなく、ポップアップで表示さ
れる文字や、メールでの通知でもよい。また、警報を表示システム全体で共有することも
できるため、中央監視設備2でも警報を発生させることができる。
また、本実施形態に係る端末1の運用について、作成部13が中央監視設備2から取得
する値とメータ3から取得する値の比較画面を作成するのと、判定部15がそれぞれの値
の乖離を判定する順序は、どちらが先でもよいし、同時に行われてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したも
のであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その
他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の
省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や
要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる
1 端末
111 第1の取得部
112 第2の取得部
12 記憶部
13 作成部
14 表示部
15 判定部
16 警報部
2 中央監視設備
20 監視室
30 受変電室
31 リモートステーション盤
32 メータ
33 受変電設備

Claims (5)

  1. 複数の電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備から、前記計測値を中央計測値
    として取得する第1の取得部と、
    前記複数の電気設備のいずれかに関する計測値を取得するメータから、前記計測値をメ
    ータ計測値として取得する第2の取得部と、
    前記中央計測値及び前記メータ計測値を比較する画面を作成する作成部と、
    を備える端末。
  2. 前記中央計測値及び前記メータ計測値の乖離があらかじめ定められる閾値以上であるか
    否かを判定する判定部と、
    前記判定部で前記乖離が前記閾値以上であると判定される場合、通知する警報部と、
    を備える請求項1に記載の端末。
  3. 電気設備と、
    複数の前記電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備と、
    前記電気設備の計測値を取得するメータと、前記中央監視設備が取得する前記計測値を
    中央計測値として取得し、前記メータの取得する計測値をメータ計測値として取得し、前
    記中央計測値及びメータ計測値を比較する画面を作成する端末と、
    を備える表示システム。
  4. 端末を、
    複数の電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備から、前記計測値を中央計測値
    として取得する第1の取得部と、
    前記複数の電気設備のいずれかに関する計測値を取得するメータから、前記計測値をメ
    ータ計測値として取得する第2の取得部と、
    前記中央計測値及び前記メータ計測値を比較する画面を作成する作成部と、
    して機能させるための表示プログラム。
  5. 端末を用いて、
    複数の電気設備に関する計測値を取得する中央監視設備から、前記計測値を中央計測値
    として取得するステップと、
    前記複数の電気設備のいずれかに関する計測値を取得するメータから、前記計測値をメ
    ータ計測値として取得するステップと、
    前記中央計測値及び前記メータ計測値を比較する画面を作成するステップと、
    を実行する表示方法。
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