JP2018032425A - サイドメニュー表示方法、装置及び端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信するステップと、スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するステップであって、所定の条件は、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことと、スライド操作の終了位置が予め設定された誤タッチ領域内にないこととを含む、ステップと、スライド操作が所定の条件を満たすという検出結果である場合、画面の側縁に対応するサイドメニューを表示するステップと、を含む。
【選択図】図1
Description
画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信するステップと、
スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するステップであって、所定の条件は、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことと、スライド操作の終了位置が予め設定された誤タッチ領域内にないこととを含む、ステップと、
スライド操作が所定の条件を満たすという検出結果である場合、画面の側縁に対応するサイドメニューを表示するステップと、
を含む。
スライド操作の終了位置が直接表示領域内にあるか否かを検出するステップであって、直接表示領域と誤タッチ領域は互いに重ならない、ステップと、
終了位置が直接表示領域内にないという検出結果である場合、スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するステップを実行するステップと、
を更に含む。
誤タッチ領域が画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第1の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいか否かを検出するステップであって、誤タッチ閾値は画面の側縁と第1の仮想側縁との間の距離である、ステップと、
垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいという検出結果である場合、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいか否かを検出するステップと、
を含む。
直接表示領域が画面の側縁の向かい合う側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第2の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が直接表示閾値よりも大きいか否かを検出するステップであって、直接表示閾値は画面の側縁と第2の仮想側縁との間の距離であり、直接表示閾値は誤タッチ閾値よりも大きい、ステップ、
を含む。
今回サイドメニューの表示のトリガに成功したスライド操作をトリガ成功サンプルライブラリに記録するステップであって、毎回サイドメニューの表示のトリガに成功するスライド操作と、各スライド操作の終了位置とはトリガ成功サンプルライブラリに記録される、ステップと、
トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の画面上での分布密度に従って、予め設定された時間間隔で、誤タッチ領域のサイズ及び/又は位置を更新するステップと、
を更に含む。
画面上の所定の領域を少なくとも2つのサブ領域に分割するステップであって、所定の領域は、画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第3の仮想側縁とに囲まれた領域を含む、ステップと、
トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の各サブ領域における分布密度について、統計データを収集するステップと、
分布密度が予め設定された密度よりも低いサブ領域を誤タッチ領域として決定するステップと、
を含む。
画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信するように構成される操作受信モジュールと、
スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するように構成される操作検出モジュールであって、所定の条件は、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことと、スライド操作の終了位置が予め設定された誤タッチ領域内にないこととを含む、操作検出モジュールと、
スライド操作が所定の条件を満たすという検出結果である場合、画面の側縁に対応するサイドメニューを表示するように構成されるメニュー表示モジュールと、
を備える。
スライド操作の終了位置が直接表示領域内にあるか否かを検出するように構成される直接検出モジュールであって、直接表示領域と誤タッチ領域は互いに重ならない、直接検出モジュールと、
終了位置が直接表示領域内にないという検出結果である場合、スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するステップを実行するように構成される操作検出モジュールと、
を備える。
距離検出ユニットは、誤タッチ領域が画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第1の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいか否かを検出するように構成され、誤タッチ閾値は画面の側縁と第1の仮想側縁との間の距離であり、
速度検出ユニットは、垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいという検出結果である場合、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいか否かを検出するように構成される。
直接検出モジュールは、直接表示領域が画面の側縁の向かい合う側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第2の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が直接表示閾値よりも大きいか否かを検出するように構成される。直接表示閾値は画面の側縁と第2の仮想側縁との間の距離であり、直接表示閾値は誤タッチ閾値よりも大きい。
今回サイドメニューの表示のトリガに成功したスライド操作をトリガ成功サンプルライブラリに記録するように構成される操作記録モジュールであって、毎回サイドメニューの表示のトリガに成功するスライド操作と、各スライド操作の終了位置とはトリガ成功サンプルライブラリに記録される、操作記録モジュールと、
トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の画面上での分布密度に従って、予め設定された時間間隔で、誤タッチ領域のサイズ及び/又は位置を更新するように構成される領域更新モジュールと、
を備える。
領域分割ユニットは、画面上の所定の領域を少なくとも2つのサブ領域に分割するように構成され、所定の領域は、画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第3の仮想側縁とに囲まれた領域を含み、
密度統計収集ユニットは、トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の各サブ領域における分布密度について、統計データを収集するように構成され、
領域決定ユニットは、分布密度が予め設定された密度よりも低いサブ領域を誤タッチ領域として決定するように構成される。
メモリ及び1以上のプログラムを備え、1以上のプログラムはメモリに格納され、且つ、構成後に1以上のプロセッサによって実行され、
1以上のプログラムは、
画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信する工程と、
スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出する工程であって、所定の条件は、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことと、スライド操作の終了位置が予め設定された誤タッチ領域内にないこととを含む、工程と、
スライド操作が所定の条件を満たすという検出結果である場合、画面の側縁に対応するサイドメニューを表示する工程と、
を実行するために用いられる命令を含む。
スライド操作の終了位置が直接表示領域内にあるか否かを検出する工程であって、直接表示領域と誤タッチ領域は互いに重ならない、工程と、
終了位置が直接表示領域内にないという検出結果である場合、スライド操作が所定の条件を満たすか否かを検出するステップを実行する工程と、
を実行するために用いられる命令を含む。
誤タッチ領域が画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第1の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいか否かを検出する工程であって、誤タッチ閾値は画面の側縁と第1の仮想側縁との間の距離である、工程と、
垂直距離が誤タッチ閾値よりも大きいという検出結果である場合、スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいか否かを検出する工程と、
を実行するために用いられる命令を含む。
直接表示領域が画面の側縁の向かい合う側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第2の仮想側縁とに囲まれた領域を含むとき、スライド操作の終了位置と画面の側縁との間の垂直距離が直接表示閾値よりも大きいか否かを検出する工程であって、直接表示閾値は画面の側縁と第2の仮想側縁との間の距離であり、直接表示閾値は誤タッチ閾値よりも大きい、工程、
を実行するために用いられる命令を含む。
今回サイドメニューの表示のトリガに成功したスライド操作をトリガ成功サンプルライブラリに記録する工程であって、毎回サイドメニューの表示のトリガに成功するスライド操作と、各スライド操作の終了位置とはトリガ成功サンプルライブラリに記録される、工程と、
トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の画面上での分布密度に従って、予め設定された時間間隔で、誤タッチ領域のサイズ及び/又は位置を更新する工程と、
を実行するために用いられる命令を含む。
画面上の所定の領域を少なくとも2つのサブ領域に分割する工程であって、所定の領域は、画面の側縁と、画面の側縁に隣り合う2つの側縁と、画面の側縁と平行な第3の仮想側縁とに囲まれた領域を含む、工程と、
トリガ成功サンプルライブラリに記録されたスライド操作の終了位置の各サブ領域における分布密度について、統計データを収集する工程と、
分布密度が予め設定された密度よりも低いサブ領域を誤タッチ領域として決定する工程と、
を実行するために用いられる命令を含む。
Claims (11)
- 端末に適用されるサイドメニュー表示方法であって、前記端末は画面を備え、
前記方法は、
前記画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信するステップと、
前記スライド操作を受信したとき、前記画面の前記側縁に対応するサイドメニューを移動させるステップと、
前記スライド操作が所定の条件を満たすとき、前記サイドメニューを表示するステップと、
前記スライド操作が前記所定の条件を満たさないとき、前記サイドメニューを戻すステップと、
を含む、方法。 - 前記所定の条件は、前記スライド操作の終了位置と前記画面の前記側縁との間の垂直距離が第1の閾値よりも大きいことを含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記所定の条件は、前記スライド操作の終了位置と前記画面の前記側縁との間の垂直距離が第1の閾値よりも小さく、前記スライド操作の前記終了位置と前記画面の前記側縁との間の前記垂直距離が第2の閾値よりも大きく、前記スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことを含み、
前記第1の閾値は前記第2の閾値よりも大きい、
請求項1に記載の方法。 - 前記画面の前記側縁を始点としてスライドする前記スライド操作を受信したとき、前記端末はロック状態である、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の方法。 - 前記画面の前記側縁を始点としてスライドする前記スライド操作を受信したとき、前記端末はロック解除状態である、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の方法。 - 端末であって、
メモリと、1つ以上のプログラムとを備え、
前記1つ以上のプログラムは、前記メモリに記憶され、且つ、構成後に1つ以上のプロセッサによって実行され、
前記1つ以上のプログラムは、
画面の側縁を始点としてスライドするスライド操作を受信するステップと、
前記スライド操作を受信したとき、前記画面の前記側縁に対応するサイドメニューを移動させるステップと、
前記スライド操作が所定の条件を満たすとき、前記サイドメニューを表示するステップと、
前記スライド操作が前記所定の条件を満たさないとき、前記サイドメニューを戻すステップと、
を実行するのに用いられる命令を含む、
端末。 - 前記所定の条件は、前記スライド操作の終了位置と前記画面の前記側縁との間の垂直距離が第1の閾値よりも大きいことを含む、
請求項6に記載の端末。 - 前記所定の条件は、前記スライド操作の終了位置と前記画面の前記側縁との間の垂直距離が第1の閾値よりも小さく、前記スライド操作の前記終了位置と前記画面の前記側縁との間の前記垂直距離が第2の閾値よりも大きく、前記スライド操作のスライド速さが予め設定された閾値よりも大きいことを含み、
前記第1の閾値は前記第2の閾値よりも大きい、
請求項6に記載の端末。 - 前記画面の前記側縁を始点としてスライドする前記スライド操作を受信したとき、前記端末はロック状態である
請求項6乃至8のいずれか一項に記載の端末。 - 前記画面の前記側縁を始点としてスライドする前記スライド操作を受信したとき、前記端末はロック解除状態である
請求項6乃至8のいずれか一項に記載の端末。 - 1つ以上のプロセッサに請求項1乃至5のいずれか一項に記載の方法を実行させるコンピューター実行可能命令を記憶したコンピューター可読記憶媒体。
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