JP2018032365A - リアルタイムコンピュータ統合生産システム - Google Patents

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恭世 長尾
Yasuyo Nagao
恭世 長尾
岳彦 加藤
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岳彦 加藤
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

【課題】生産現場である部署・プロジェクトで発生する様々な情報をリアルタイムに一元管理することで、生産のムダや異常を素早く検出・排除し、生産組織全体の効率化・平準化を図る。同時に生産者であるユーザの業務にかける時間の妥当性や残業状況を確認し、業務進捗の効率化及び残業削減を図る。
【解決手段】リアルタイムコンピュータ統合生産システムは、各部署・プロジェクトのデータ情報をhtml化して社内データセンターへ書き出し、リアルタイムに閲覧画面に表示させる。これにより、生産のムダや異常を素早く検出され、生産組織全体の効率化・平準化への糸口を探ることができる。またシステム内にプロダクツ生産調整支援システムを用意し、各ユーザの業務内容情報と業務予定・実績時間を表示させる。これにより、各ユーザの業務進捗状況や日間・月間・年間の残業時間が表示され、業務進捗の効率化及び残業削減の糸口を探ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロケーションの違う複数の生産拠点をつないだ生産体制に於いて各拠点で発生する各種情報をリアルタイムに統括し、生産効率化を支援するシステムに関する。なお、本システム内にはプロダクツ生産調整支援システムが組み込んである。プロダクツ生産調整支援システムの発明は、各拠点で発生する生産操業の一元管理による平準化を支援するシステムに関する。
生産現場で発生する各種情報をコンピュータシステムによって統括し、生産の効率化を推進する従来型のコンピュータ統合生産の考えに即時性を持たせ、且つ、複合機能を容易化させることにより、企業経営効率を向上させる事を目的とする。この中で、リアルタイムコンピュータ統合生産システムよって統括された各種情報の一つにプロダクツ生産調整支援システムが存在する。プロダクツ生産調整支援システムは個人では解決できない事象を事前に察知し、不足マテリアルや成功条件を全社で補完し平準化することを目的とする。
人材不足及びコスト削減対策として、生産拠点を海外もしくは国内地方拠点で展開する必要が有る。
同一製品の分業化もしくは関連製品を拠点毎で生産するため、各拠点の数だけ管理手法が存在し、情報鮮度も様々な状態である。
各拠点での管理手法は、それぞれの現場での課題解決を組み込んだものであり、共通入力フォーマットによる情報プロット制限を設けてしまうと、迅速な変更対応やメンテナンスレスポンス低下など、反対に現場作業効率を損ねる結果となる。また、分散生産に伴い情報鮮度相違発生により、検査工程に於いて変更要件が盛り込まれていない成果品が一時的に発生してしまう損失が存在する。
本発明が解決しようとする課題は、各生産現場で発生する様々な生産情報をリアルタイムに一元管理することで、生産のムダや異常を素早く検出・排除し、生産組織全体の効率化・平準化を図ることである。なお、各生産現場で発生する様々な生産情報には、プロダクツ生産調整支援システム内で表示される個人の仕事量や負荷度が適切なのか判断できる情報が含まれる。
本発明には以下のデータベースのテーブルを含むものとする。
各生産現場である部署・プロジェクトの情報を格納するテーブル、部署・プロジェクトごとに作成したデータ情報を格納するテーブル、部署・プロジェクトでの生産者であるユーザ情報を格納するテーブル、プロダクツ生産調整支援システム内にユーザの1日の生産内容である業務内容情報を格納するテーブル、プロダクツ生産調整支援システム内にユーザの1日の業務予定・実績時間情報を格納するテーブル、部署・プロジェクトごとの営業日・休業日情報を格納するテーブル、プロダクツ生産調整支援システム内の情報によるアンドンメールを送信する為の情報を格納するテーブル。
また、本発明には以下の手段を含むものとする。
各部署・プロジェクトのデータ情報をhtml化して社内データセンターと本システムと接続させる為の手段、プロダクツ生産調整支援システム情報とhtml化された情報の表示位置について各部署・プロジェクト別に指定する為の手段、各部署・プロジェクト別に設けられている閲覧ページを分割して表示する為の手段、プロダクツ生産調整支援システム情報とhtml化された情報の各部署・プロジェクト閲覧ページ内の表示位置を指定する為の手段、プロダクツ生産調整支援システム内に各ユーザの各日の業務内容情報と業務予定・実績時間を入力する為の手段、プロダクツ生産調整支援システム内に各ユーザの各日の業務内容情報と業務予定・実績時間の中から当日分の業務内容情報と業務予定・実績作業時間を別枠で表示する為の手段、プロダクツ生産調整支援システム内に各ユーザの業務予定時間に対する業務実績時間をもとに当日分の業務内容情報の稼働状況を判断する為の手段、プロダクツ生産調整支援システム内の各ユーザの情報や業務内容情報をもとに特定のユーザにアンドンメールを送信する為の手段。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)([請求項1]の構成要件)とで構成されているので、使用しているデータ情報を更新すれば、自動的に本システム内の各部署・プロジェクト閲覧ページ内の表示内容も更新される。したがって、各部署・プロジェクトで発生されるデータ情報をリアルタイムに一元管理することができる。
(2)([請求項2]の構成要件)とで構成されているので、目的の各部署・プロジェクト閲覧ページを瞬時に探すことができ、かつ状況に応じて閲覧ページの表示形式変更を瞬時に行うことができる。したがって、組織変更などによって部署名・プロジェクト名や各部署・プロジェクトのデータ情報に変更が生じる時は瞬時に更新することができる。
(3)([請求項3]の構成要件)とで構成されているので、プロダクツ生産調整支援システム内で各ユーザの業務内容情報の進捗状況確認を目視的にできる。したがって、業務における正常・異常情報、予定の妥当性、予定と実績の差異を素早く判断することができる。
(4)([請求項4]の構成要件)とで構成されているので、プロダクツ生産調整支援システム内で各ユーザの業務実績時間の確認を目視的にできる。したがって、残業時間が発生・累積していれば日間ベース及び月間ベース及び年間ベースで確認することができる。
(5)([請求項5]の構成要件)とで構成されているので、プロダクツ生産調整支援システム内で各ユーザの業務内容情報と業務予定・実績時間のファイル化ができる。したがって、各ユーザの業務内容情報と業務予定・実績時間の分析を容易化することができる。
(6)([請求項6]の構成要件)とで構成されているので、プロダクツ生産調整支援システム内で各ユーザの業務内容情報、稼働状況、物件情報のアンドンをもとに異常検出でき、管理者へ定期的にメールが送信される。したがって、異常が発生しているユーザを管理者が素早く確認できフォローを行うことができる。
リアルタイムコンピュータ統合生産システム、プロダクツ生産調整支援システム ネットワーク構成図 リアルタイムコンピュータ統合生産システム、プロダクツ生産調整支援システム 運用フロー プロダクツ生産調整支援システム 閲覧、入力フロー プロダクツ生産調整支援システム アンドンメール送信フロー リアルタイムコンピュータ統合生産システム コンテンツアップロードフロー リアルタイムコンピュータ統合生産システム 閲覧設定フロー リアルタイムコンピュータ統合生産システム 閲覧フロー
本発明の実施形態について説明をする。但しあくまで例示であり、本発明の構成は以下の説明に限定されない。
本実施形態のユーザ情報には最低でも下記が含まれる
「ユーザ名」「パスワード」「名前」「権限」「所属部署」「リアルタイムコンピュータ統合生産システム表示」「プロダクツ生産調整支援システム」「アンドンメール受信アドレス」「アンドンメール対象部署」「稼働状況」
本実施形態の業務情報には最低でも下記が含まれる。
「残業チェック」「業務内容」「作業種別」「業務予定時間」「業務実績時間」
本実施形態の物件情報には最低でも下記が含まれる。
「物件名」「作業内容」「期日」「進捗」「アンドン」「対策状況」
本実施形態の部署・プロジェクト情報には最低でも下記が含まれる。
「部署(プロジェクト)名」「htmlコンテンツ格納先フォルダパス」「ボタンリスト」「コンテンツ表示可否」「ボタンリスト表示位置」「プロダクツ生産調整支援システム表示位置」「コンテンツ表示サイズ」「コンテンツ表示スケール」
本発明の実施形態は、各拠点で発生する各種情報に対して、別拠点や拠点内の閲覧者に情報公開する場合に適用され、各種情報をリアルタイムに共有する為のものである。なお、本システム内にはプロダクツ生産調整支援システムが組み込まれており、この発明の実施形態は、各拠点で発生する生産創業の一元管理を支援する為のものである。
本実施形態のリアルタイムコンピュータ統合生産システムは、各拠点の閲覧者がそれぞれのネットワークを介して接続することで各種情報をリアルタイムで共有し企業経営効率の向上を実施する。なお、本システム内にはプロダクツ生産調整支援システムが組み込まれており、このシステムの実施形態は、各拠点のプロダクツ生産調整支援システムの入力者がそれぞれのネットワークを介し接続し入力することで不足マテリアルや成功条件を一元管理し平準化を実施する。
次に、本実施形態のネットワーク構成例に関して説明をする。
添付図面「リアルタイムコンピュータ統合生産システム、プロダクツ生産調整支援システム ネットワーク構成図」参照
部署・プロジェクトの管理者は表示したいコンテンツをExcelファイルで作成を行う。作成したExcelファイルをhtml化して社内データセンターへ書き出す際は[請求項1]のシステムを各部署・プロジェクト内で使用するパソコン内で更新することで各部署・プロジェクト閲覧ページ内の表示内容も更新される。
部署・プロジェクト毎に表示するコンテンツの設定や部署・プロジェクトの追加・変更・削除、ユーザの追加・変更・削除を行う際は[請求項2]を使用しカスタマイズを行う。本実施形態のユーザ情報の「権限」では“管理者”と“一般”を選択することができ、“管理者”にする事で本カスタマイズが行える。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧する際、初期ではログインしたユーザの所属する部署・プロジェクトのページが表示されるものとする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、部署・プロジェクトを切り替えることができ、部署・プロジェクトを切り替えることで各拠点の閲覧ページを閲覧することが可能なものとする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、コンテンツに対し以下の機能も実施できるものとする。コンテンツのスケールの変更、コンテンツの拡大表示、コンテンツの別画面表示
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、部署・プロジェクトに属するユーザ情報を一覧表示することができ、以下の機能を実施できるものとする。ユーザ情報の一覧とは、プロダクツ生産調整支援システムで入力された当日の業務を一覧表示と[請求項3][請求項4](残業累積時間は日、週、月間ベースのみの算出)を表示したものとする。ユーザ情報の一覧の拡大表示、各ユーザのプロダクツ生産調整支援システムへの遷移、各ユーザの稼働状況の更新
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、部署・プロジェクトに設定されたボタンリストが表示できるものとする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、コンテンツのスケールの変更ができるものとする。スケールの設定はプレビュー表示を設けることで表示スケールを確認しながら調整できるものとする。また、この時に拡大表示時のスケールの設定もできるものとする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、コンテンツの拡大表示ができるものとする。拡大表示とは、コンテンツをダイアログボックス上に表示する機能とする。
コンテンツの拡大表示時、設定されたスケールで表示されるものとする。拡大表示時、閲覧者によってスケールを自由に変更できるものとする。拡大表示時に変更されたスケールは保存されないものとする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、コンテンツの別画面表示ができるものとする。別画面表示とは、部署・プロジェクトに設定されているコンテンツを別タブで単体表示する機能とする。1コンテンツ毎に印刷を行う場合、本機能をしようする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、ユーザ情報の一覧の拡大表示ができるものとする。拡大表示とは、ユーザ情報の一覧をダイアログボックス上に表示する機能とする。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、ユーザ情報の一覧から各ユーザのPASシステムへの遷移ができるものとする。各ユーザの詳細な業務情報を確認する際に本機能を使用する。
各部署・プロジェクト閲覧ページを閲覧時、ユーザ情報の一覧から各ユーザの稼働状況の更新ができるものとする。部署・プロジェクトの管理者がユーザの稼働状況を変更する際に本機能を使用する。
プロダクツ生産調整支援システムへ遷移する際、表示するユーザ情報が指定されていない場合、ログインしているユーザのプロダクツ生産調整支援システムが表示されるものとする。表示するユーザ情報が指定されている場合、指定されたユーザのプロダクツ生産調整支援システムが表示されるものとする。
プロダクツ生産調整支援システムでは以下の機能を実施できるものとする。
業務情報の閲覧・追加・変更・削除、物件情報の閲覧・追加・変更・削除、[請求項3]の表示、[請求項4]の表示
プロダクツ生産調整支援システムでは業務情報の閲覧・追加・変更・削除を実施できるものとする。追加・変更・削除は以下のユーザのみできる機能とし、「更新ボタン」を押下した際に一括で追加・変更・削除されるものとする。
ログインしているユーザのユーザ情報にプロダクツ生産調整支援システムに表示しているユーザの所属する部署が「プロダクツ生産調整支援システム編集可能部署」に含まれている場合。ログインしているユーザのプロダクツ生産調整支援システムの場合。
プロダクツ生産調整支援システムでは物件情報の閲覧・追加・変更・削除を実施できるものとする。追加・変更・削除は以下のユーザのみできる機能とし、「更新ボタン」を押下した際に一括で追加・変更・削除されるものとする。
ログインしているユーザのユーザ情報にプロダクツ生産調整支援システムに表示しているユーザの所属する部署が「プロダクツ生産調整支援システム編集可能部署」に含まれている場合。ログインしているユーザのプロダクツ生産調整支援システムの場合。
プロダクツ生産調整支援システムでは[請求項3]の表示・変更を実施できるものとする。
プロダクツ生産調整支援システムでは[請求項4]の表示を実施できるものとする。月間ベース及び年間ベースでの残業累計時間は縦棒グラフと折れ線グラフで閲覧できるものとする。
各ユーザの各日の業務内容情報と業務予定・実績時間を別システムやExcel等の外部ソフトウェアで使用する際は[請求項5]のシステムを使用することで実現できるものとする。本実施形態のユーザ情報の「権限」では“管理者”と“一般”を選択することができ、“管理者”にする事でこのシステムを使用できるものとする。
部署・プロジェクトの管理者が定期的にプロダクツ生産調整支援システム内に入力された情報に異常がないかを確認したい場合は[請求項6]のシステムを使用することで実現できるものとする。本実施形態のユーザ情報の「アンドンメール受信アドレス」「アンドンメール対象部署」が設定することでこのシステムを使用できるものとする。
ユーザ情報の「アンドンメール受信アドレス」が設定されているユーザに対し[請求項6]のシステムは実行されるものとする。本システムを実行する際は以下の条件に該当するユーザ情報をまとめ、メール本文に「名前」「所属部署」がわかるように記載され送信されるものとする。
ユーザ情報の「アンドンメール対象部署」に設定されている部署・プロジェクト情報に属するユーザであり、[請求項6]が実行された日の業務内容情報が入力されていない、またはユーザ情報の「稼働状況」が“120%以上”、または物件情報の「アンドン」が“危険”の場合とする。

Claims (6)

  1. Microsoft Excelで作成された各部署・プロジェクトのデータ情報を記載したExcel Sheetの内容を読み込み、社内データセンターへhtml化して書き出し、そのhtml情報を本システムと接続させることで各部署・プロジェクト閲覧ページにその情報が反映されるシステム。
  2. 各部署・プロジェクトの部署名と課名を親子関係の組織図で表し、必要に応じて部署名・課名を追加・修正・削除できるシステム。なお、修正には部署名・課名変更以外に各部署・プロジェクトのデータ情報について、その大きさや数量に応じて閲覧ページ内で表示位置をカスタマイズできるシステムが含まれる。
  3. プロダクツ生産調整支援システム内に各ユーザの業務内容の生産予定時間に対する生産実績時間の進捗に応じて、稼働状況を横棒グラフと色で表示させるシステム。
  4. プロダクツ生産調整支援システム内に各ユーザの1日の業務予定・実績時間を入力することで1日の残業予定・実績時間を算出するシステム。及び1日の残業実績時間から月間ベース及び年間ベースでの残業累積時間を算出するシステム。
  5. プロダクツ生産調整支援システム内で入力した各ユーザの各日の業務内容情報と業務予定・実績時間をCSV出力によってファイル化できるシステム。
  6. プロダクツ生産調整支援システム内で入力された各ユーザの業務内容情報や稼働状況、物件情報のアンドンを元に異常が発生した場合、メールを送信できるシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019160052A (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 株式会社Pfu 業務管理装置、業務管理方法、及びプログラム
CN116502834A (zh) * 2023-04-10 2023-07-28 九河精微塑胶工业(深圳)有限公司 基于数字化的车间智慧管理方法及系统

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