JP2018029393A - 送信システム、伝送スロット化装置、及び伝送スロット作成方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 伝送主信号における最後の有効スロットの残容量が4バイト未満となることを回避可能な送信システムを提供する。
【解決手段】 送信システムは、TLV多重化装置と、伝送スロット化装置とを具備する。伝送スロット化装置は、容量算出部、抽出部、残容量算出部、選択部及びスロット情報多重部を備える。容量算出部は、設定情報を受信し、設定情報に基づいて1フレームの伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出する。抽出部は、TLVパケットからバイト数を抽出する。残容量算出部は、データ容量とバイト数とに基づき、伝送主信号の残容量を算出する。選択部は、TLVパケットをスロットに格納すると残容量が4バイト未満となる場合、TLVパケットに代えてヌルパケットをスロットの終端まで格納する。スロット情報多重部は、選択部からのスロットにスロット情報を多重する。
【選択図】図12
Description
図1は、第1の実施形態に係る送信システム10と受信システム20とを示すブロック図である。送信システム10は、放送波を送信する。送信される放送波は、放送ネットワーク等の伝送路を介して受信システム20へ到達する。受信システム20は、放送波を受信する。
図1に示される送信システム10は、エンコーダ11、付加情報生成装置12、MMT(MPEG Media Transport)多重化装置13、IP(Internet Protocol)多重化装置14、TLV(Type Length Value)多重化装置15、伝送スロット化装置16及び送信処理装置17を備える。
図10は、図1に示される受信システム20の構成を示すブロック図である。図10に示される受信システム20は、受信処理装置21、伝送主信号受信装置22、TLV分離装置23、IP分離装置24、MMT分離装置25、デコーダ26及び付加情報解釈部27を具備する。
第1の実施形態では、伝送スロット化装置16が、伝送主信号における最後の有効スロットのスロット残容量が4バイト未満となった場合、空き領域にスロットパディングバイトを格納する場合を説明した。第2の実施形態では、伝送スロット化装置18が、伝送主信号における最後の有効スロットのスロット残容量が4バイト未満とならないように、スロットにパケットを格納する場合を説明する。
以下に、原出願の出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットを生成する可変長パケット多重化装置と、
伝送主信号を構成する複数のスロットのいずれかに前記可変長パケットを格納する伝送スロット化装置と
を具備する送信システムにおいて、
前記伝送スロット化装置は、
前記伝送主信号についての1フレーム分の設定情報を受信し、前記設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出する容量算出部と、
前記可変長パケットのバイト数を抽出する抽出部と、
前記容量算出部が算出する前記データ容量と前記抽出部が抽出する前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出する残容量算出部と、
前記可変長パケットをスロットのいずれかに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する選択部と、
前記選択部が出力するスロットにスロット情報を多重するスロット情報多重部と
を有する送信システム。
[C2]
前記可変長パケットはTLV(Type Length Value)パケットであるC1記載の送信システム。
[C3]
前記選択部は、前記可変長パケットをスロットのいずれかに格納すると、前記伝送主信号の残容量が4バイト未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力するC2記載の送信システム。
[C4]
前記設定情報に変調率と変調方式との組み合わせが複数設定され、
前記容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記データ容量を算出し、
前記残容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記残容量を算出し、
前記選択部は、前記可変長パケットを前記スロットのいずれかに格納すると、前記組み合わせ毎に算出される残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となるか否かを判断し、残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納する請求項C1乃至C3のいずれかに記載の送信システム。
[C5]
前記選択部は、1フレームの前記伝送主信号を構成する最初のスロットの先頭にNTPパケットを格納するC1乃至C4のいずれかに記載の送信システム。
[C6]
複数のスロットにより構成される伝送主信号についての1フレーム分の設定情報を受信し、前記設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出する容量算出部と、
データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットのバイト数を抽出する抽出部と、
前記容量算出部が算出する前記データ容量と前記抽出部が抽出する前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出する残容量算出部と、
前記可変長パケットをスロットのいずれかに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する選択部と、
前記選択部が出力するスロットにスロット情報を多重するスロット情報多重部と
を具備する伝送スロット化装置。
[C7]
前記可変長パケットはTLV(Type Length Value)パケットであるC6記載の伝送スロット化装置。
[C8]
前記選択部は、前記可変長パケットをスロットのいずれかに格納すると、前記伝送主信号の残容量が4バイト未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力するC7記載の伝送スロット化装置。
[C9]
前記設定情報に変調率と変調方式との組み合わせが複数設定され、
前記容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記データ容量を算出し、
前記残容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記残容量を算出し、
前記選択部は、前記可変長パケットを前記スロットのいずれかに格納すると、前記組み合わせ毎に算出される残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となるか否かを判断し、残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納するC6乃至C8のいずれかに記載の伝送スロット化装置。
[C10]
前記選択部は、1フレームの前記伝送主信号を構成する最初のスロットの先頭にNTPパケットを格納するC6乃至C9のいずれかに記載の伝送スロット化装置。
[C11]
複数のスロットにより構成される伝送主信号についての1フレーム分の設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出し、
データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットのバイト数を抽出し、
前記データ容量と前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出し、
前記可変長パケットをスロットのいずれかに格納し、
前記可変長パケットを前記スロットのいずれかに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、
前記ヌルパケットを格納したスロットにスロット情報を多重する伝送スロット作成方法。
Claims (11)
- データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットを生成する可変長パケット多重化装置と、
伝送主信号を構成する複数のスロットのいずれか1つに前記可変長パケットを格納する伝送スロット化装置と
を具備する送信システムにおいて、
前記伝送スロット化装置は、
前記伝送主信号についての1フレーム分の設定情報を受信し、前記設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出する容量算出部と、
前記可変長パケットのバイト数を抽出する抽出部と、
前記容量算出部が算出する前記データ容量と前記抽出部が抽出する前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出する残容量算出部と、
前記可変長パケットをスロットのいずれか1つに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する選択部と、
前記選択部が出力するスロットにスロット情報を多重するスロット情報多重部と
を有する送信システム。 - 前記可変長パケットはTLV(Type Length Value)パケットである請求項1記載の送信システム。
- 前記選択部は、前記可変長パケットをスロットのいずれか1つに格納すると、前記伝送主信号の残容量が4バイト未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する請求項2記載の送信システム。
- 前記設定情報に変調率と変調方式との組み合わせが複数設定され、
前記容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記データ容量を算出し、
前記残容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記残容量を算出し、
前記選択部は、前記可変長パケットを前記スロットのいずれか1つに格納すると、前記組み合わせ毎に算出される残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となるか否かを判断し、残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納する請求項1乃至3のいずれかに記載の送信システム。 - 前記選択部は、1フレームの前記伝送主信号を構成する最初のスロットの先頭にNTPパケットを格納する請求項1乃至4のいずれかに記載の送信システム。
- 複数のスロットにより構成される伝送主信号についての1フレーム分の設定情報を受信し、前記設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出する容量算出部と、
データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットのバイト数を抽出する抽出部と、
前記容量算出部が算出する前記データ容量と前記抽出部が抽出する前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出する残容量算出部と、
前記可変長パケットをスロットのいずれか1つに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する選択部と、
前記選択部が出力するスロットにスロット情報を多重するスロット情報多重部と
を具備する伝送スロット化装置。 - 前記可変長パケットはTLV(Type Length Value)パケットである請求項6記載の伝送スロット化装置。
- 前記選択部は、前記可変長パケットをスロットのいずれか1つに格納すると、前記伝送主信号の残容量が4バイト未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、前記ヌルパケットを格納したスロットを出力する請求項7記載の伝送スロット化装置。
- 前記設定情報に変調率と変調方式との組み合わせが複数設定され、
前記容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記データ容量を算出し、
前記残容量算出部は、前記組み合わせ毎に前記残容量を算出し、
前記選択部は、前記可変長パケットを前記スロットのいずれか1つに格納すると、前記組み合わせ毎に算出される残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となるか否かを判断し、残容量が前記可変長パケットの最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納する請求項6乃至8のいずれかに記載の伝送スロット化装置。 - 前記選択部は、1フレームの前記伝送主信号を構成する最初のスロットの先頭にNTPパケットを格納する請求項6乃至9のいずれかに記載の伝送スロット化装置。
- 複数のスロットにより構成される伝送主信号についての1フレーム分の設定情報に基づいて1フレームの前記伝送主信号に含めることが可能なデータ容量を算出し、
データの種別を示す情報と前記データのバイト数を示す情報とを含む可変長パケットのバイト数を抽出し、
前記データ容量と前記バイト数とに基づき、前記伝送主信号の残容量を算出し、
前記可変長パケットをスロットのいずれか1つに格納し、
前記可変長パケットを前記スロットのいずれか1つに格納すると、前記伝送主信号の残容量が、可変長パケットが取り得る最小バイト数未満となる場合、前記可変長パケットに代えてヌルパケットを前記スロットの終端まで格納し、
前記ヌルパケットを格納したスロットにスロット情報を多重する伝送スロット作成方法。
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