JP2018028295A - 圧縮機 - Google Patents

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和昭 栗原
Kazuaki Kurihara
和昭 栗原
雅祐 中島
Masasuke Nakajima
雅祐 中島
勘 飯田
Tsutomu Iida
勘 飯田
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Abstract

【課題】占有スペースが小さい漏れ磁束対策によって、磁気軸受部の変位センサへの漏れ磁束の影響を低減する。【解決手段】圧縮機1は、インペラ5a,5bと、インペラ5a,5bのシャフト6と、シャフト6周りに設けられシャフト6を回転させるモータ部13と、モータ部13とはスラスト方向にずれた別の位置に設けられ、シャフト6の変位を検知する変位センサ33,34を有し、シャフト6を軸受けするスラスト磁気軸受部21及びラジアル磁気軸受部19a,19bと、モータ部13と変位センサ33との間にシャフト6に略直交する姿勢で設けられた遮蔽板39と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、圧縮機に関するものである。
従来、このような分野の技術として、下記特許文献1に記載の圧縮機が知られている。この圧縮機は、インペラの回転軸を回転させるモータと、回転軸を非接触で支持する磁気軸受部とを備えている。一般的な磁気軸受部は、回転軸の変位を検知する変位センサを備えており、変位センサで検知された変位に基づいて、回転軸を吸引する電磁石の吸引力が調整され、回転軸の位置が制御される。
特開2014-43834号公報 特開2003-106333号公報
しかしながら、モータが発生する漏れ磁束の影響が変位センサに及ぶと、変位センサの信号のノイズによって上記のような回転軸の位置制御が正確に実行されなくなり、磁気軸受部が正確に機能しなくなる虞がある。従って、変位センサに対する漏れ磁束の影響を低減する対策が必要である。その一方、この種の圧縮機においては、小型化の要請が大きく、漏れ磁束対策の部品を設置するためのスペース確保が困難な場合もある。よって、大きなスペースを占有しないような漏れ磁束対策が求められていた。
本発明は、占有スペースが小さい漏れ磁束対策によって、磁気軸受部の変位センサへの漏れ磁束の影響を低減する圧縮機を提供することを目的とする。
本発明の圧縮機は、インペラと、インペラの回転軸と、回転軸周りに設けられ回転軸を回転させるモータ部と、モータ部とはスラスト方向にずれた別の位置に設けられ、回転軸の変位を検知する変位センサを有し、回転軸を支持する磁気軸受部と、モータ部と変位センサとの間に回転軸に略直交する姿勢で設けられた磁性体板と、を備える。
また、磁気軸受部は、磁力による外力を回転軸に付与する外力付与部を有し、外力付与部が、インペラと変位センサとの間に位置しているようにしてもよい。
本発明の圧縮機によれば、占有スペースが小さい漏れ磁束対策によって、磁気軸受部の変位センサへの漏れ磁束の影響を低減することができる。
本実施形態の圧縮機を模式的に示す断面図である。 圧縮機のスラスト磁気軸受部の近傍を示す断面図である。 変位センサ、遮蔽板及びモータ部を示す分解斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る圧縮機の実施形態について詳細に説明する。
図1に示される圧縮機1は、直列式の2段圧縮機であり、ガスを圧縮する第1コンプレッサ部3aと、第1コンプレッサ部3aで圧縮されたガスを更に圧縮する第2コンプレッサ部3bと、を備えている。第1コンプレッサ部3aの第1インペラ5aと第2コンプレッサ部3bの第2インペラ5bとはシャフト6(回転軸)を介して連結されており、第1インペラ5aはシャフト6の一端に設けられ、第2インペラ5bはシャフト6の他端に設けられている。第1インペラ5a、第2インペラ5b及びシャフト6が一体となって圧縮機1のハウジング7内で回転軸線A周りに回転する。
以下の説明において、単に「軸方向」、「周方向」、「径方向」というときは、それぞれ、シャフト6の回転軸方向、シャフト6の回転周方向、シャフト6の回転径方向を意味するものとする。また、以下の説明において「右方向」、「左方向」などの語を用いる場合には、図1の右左に対応させて、第1インペラ5a側を左側、第2インペラ5b側を右側とする。
圧縮機1のハウジング7は、第1インペラ5aを内部に収容する第1ハウジング7aと、第2インペラ5bを内部に収容する第2ハウジング7bと、第1ハウジング7aと第2ハウジング7bとの間に配置されたシャフトハウジング7cとを備えている。第1ハウジング7aには、第1インペラ5aを周方向に囲む第1スクロール9aが形成されている。同様に、第2ハウジング7bには、第2インペラ5bを周方向に囲む第2スクロール9bが形成されている。シャフトハウジング7cの内部にはシャフト6が収容されている。
シャフトハウジング7cの内部には、シャフト6を回転させるモータ部13が当該シャフト6の周囲に設けられている。モータ部13は、シャフト6に固定されたロータ13rと、シャフトハウジング7cに固定されたステータ13sとを備えている。ステータ13sのモータコイルに電流が供給されることにより、ロータ13r及びシャフト6が回転し、第1インペラ5a及び第2インペラ5bが回転する。このように、圧縮機1は、モータ部13の回転力が第1インペラ5a及び第2インペラ5bに直接伝達されるダイレクトドライブ方式の圧縮機である。
第1ハウジング7aの吸気口15aから軸方向に流入したガスは、回転する第1インペラ5aで径方向に加速された後、第1スクロール9aにより減速され昇圧される。第1スクロール9aから送出されたガスは、接続配管(図示せず)を経由して第2ハウジング7bの吸気口15bから軸方向に導入される。上記接続配管の途中にはガスを冷却するクーラが設けられてもよい。吸気口15bから導入されたガスは、回転する第2インペラ5bで径方向に加速され、第2スクロール9bで減速され昇圧される。このように、圧縮機1は、第1インペラ5aを含む第1コンプレッサ部3aと、第2インペラ5bを含む第2コンプレッサ部3bと、によって2段階でガスを圧縮する。
シャフトハウジング7cの内部には、シャフト6を径方向に支持する2つのラジアル磁気軸受部19a,19bと、シャフト6を軸方向に支持する1つのスラスト磁気軸受部21と、が設けられている。ラジアル磁気軸受部19a,19bは、モータ部13を間に挟んで第1インペラ5a側と第2インペラ5b側とに配置されている。ラジアル磁気軸受部19a,19bは、径方向への磁気吸引力によってシャフト6の径方向の位置を規制し、シャフト6を非接触で径方向に支持する。
スラスト磁気軸受部21は、軸方向において、モータ部13とラジアル磁気軸受部19aとの間に配置されている。スラスト磁気軸受部21は、シャフト6から径方向に張出すように鍔状に設けられた円板状のアキシャルディスク部23と、アキシャルディスク部23を軸方向に挟む一対の電磁石25a,25bと、を備えている。電磁石25aは、磁力によってアキシャルディスク部23を第1コンプレッサ部3a側に吸引する。電磁石25bは、磁力によってアキシャルディスク部23を第2コンプレッサ部3b側に吸引する。そして、電磁石25aによる吸引力と電磁石25bによる吸引力とが制御されることで、アキシャルディスク部23及びシャフト6の軸方向の位置が維持され、シャフト6はスラスト磁気軸受部21によって非接触で軸方向に支持される。
また、シャフトハウジング7c内において、ラジアル磁気軸受部19aと第1インペラ5aとの間には、タッチダウン軸受29aが設けられており、ラジアル磁気軸受部19bと第2インペラ5bとの間には、タッチダウン軸受29bが設けられている。タッチダウン軸受29a,29bは、通常時にはシャフト6と非接触であり、ラジアル磁気軸受部19a,19bに不具合が発生した場合に、非常用のシャフト6の軸受として機能する。タッチダウン軸受29a,29bには、玉軸受などが採用される。
続いて、図1〜図3を参照しながらスラスト磁気軸受部21について更に詳細に説明する。図2は、スラスト磁気軸受部21の近傍を拡大して示す断面図である。図3は、変位センサ33,34、遮蔽板39及びモータ部13の配列を示す分解斜視図である。図1及び図2に示されるように、スラスト磁気軸受部21は電磁石25a,25bと、変位センサ33と、を備えている。電磁石25a,25bと変位センサ33は、ホルダ部材35に取り付けられており、当該ホルダ部材35はシャフトハウジング7cに固定されている。軸方向において、電磁石25a,25bは、第1インペラ5aと変位センサ33との間に位置している。
電磁石25a,25bはアキシャルディスク部23を軸方向に吸引する磁力を発生する。電磁石25aはアキシャルディスク部23を左方向に吸引し、電磁石25bはアキシャルディスク部23を右方向に吸引する。電磁石25a,25bは、磁力による左方向又は右方向の外力(吸引力)をアキシャルディスク部23を介してシャフト6に付与する外力付与部として機能する。
変位センサ33は、電磁石25bとモータ部13との間に設けられており、シャフト6の軸方向の変位を検知する。また、図3に示されるように、軸方向における変位センサ33と同じ位置には、シャフト6の径方向の変位を検知する変位センサ34が配置されている。図3の例では、4つの変位センサ33と、4つの変位センサ34とがシャフト6を囲むように周方向に交互に配列されている。例えば、変位センサ33,34としては、シャフト6の外周面に設けられたセンサターゲット33tを非接触で検出する方式のものを用いてもよい。
更に、圧縮機1は、スラスト磁気軸受部21を制御する制御装置37(図1参照)を備えている。制御装置37は、シャフト6の軸方向の変位を示す変位信号を変位センサ33から取得する。制御装置37は、4つの変位センサ33から取得した変位信号に基づく所定の演算により、シャフト6の軸方向の変位を算出する。また、制御装置37は、電磁石25a,25bに供給する駆動電流を操作し、電磁石25a,25bがアキシャルディスク部23に対して発生する磁気吸引力を調整することができる。そして、制御装置37が、上記のように算出されたシャフト6の変位に基づいて電磁石25a,25bの吸引力をフィードバック制御することで、シャフト6の軸方向の位置が一定に維持される。
なお、ラジアル磁気軸受部19a,19bについても、4つの変位センサ34で検知されたシャフト6の径方向の変位に基づいて、制御装置37による同様のフィードバック制御が実行され、シャフト6の径方向の位置が一定に維持される。なお、圧縮機1は、ラジアル磁気軸受部19a,19bを制御する他の制御装置(図示せず)を更に備えてもよい。
ここで、圧縮機1のモータ部13からは漏れ磁束が発生する。この漏れ磁束の影響により変位センサ33,34にノイズが発生すると、上記のようなシャフト6の位置制御が正確に実行されなくなり、スラスト磁気軸受部21及びラジアル磁気軸受部19a,19bが正確に機能しなくなる虞がある。従って、変位センサ33,34に対する漏れ磁束の影響を低減する対策が必要である。その一方、圧縮機1は、特に、ダイレクトドライブ方式の圧縮機であるので、シャフト6を軸方向に可能な限り短くすることが好ましい。従って、圧縮機1のモータ部13、変位センサ33,34、電磁石25a,25b等のデバイスも軸方向に密に収容する必要があり、漏れ磁束対策の部品を設置するスペースの確保が困難な場合もある。よって、大きなスペースを占有しないような漏れ磁束対策が必要である。
そこで、この対策として、圧縮機1は、モータ部13と変位センサ33,34との間においてシャフト6に直交する姿勢で設けられた遮蔽板39を備えている。具体的には、遮蔽板39は、軸方向において、モータ部13のステータ13sと変位センサ33との間に位置している。遮蔽板39は回転軸線A方向の視線で見てリング形状をなし、また、軸方向を厚み方向とする平板状をなしている。遮蔽板39は、例えばビス留め等の固定手段によりホルダ部材35の右端面に取り付けられている。遮蔽板39は、磁性体材料からなり、例えば鉄板である。
この遮蔽板39が、モータ部13と変位センサ33,34との間に位置することにより、モータ部13で発生する漏れ磁束が遮蔽され、当該漏れ磁束の変位センサ33,34への影響が低減される。すなわち、モータ部13からの漏れ磁束が磁性体である遮蔽板39を通過しようとするときに、渦電流が発生する、一般的に、モータからの漏れ磁束は高調波であるので、渦電流損失は大きく、漏れ磁束のエネルギーの大部分が遮蔽板39で熱として消費される。従って、変位センサ33,34に到達する漏れ磁束が低減され、変位センサ33,34のノイズが低減される。その結果、スラスト磁気軸受部21及びラジアル磁気軸受部19a,19bの制御が正確に実行される。また、遮蔽板39は回転軸線Aに直交する姿勢で設けられた平板状の部材であるので、特に、軸方向の占有スペースが小さく抑えられる。すなわち、例えば変位センサ33,34を完全に覆うような遮蔽カバーを設ける構成等に比較して、遮蔽板39では占有スペースが極めて小さく抑えられる。また、前述の通り漏れ磁束が高調波であることから、遮蔽板39が比較的薄い磁性体板であっても遮蔽効果が得られる。なお、ここで、遮蔽板39の姿勢を回転軸線Aに「直交する姿勢」と説明したが、本実施の形態で言うところの「直交する」とは、実際に機器に設けられた場合に誤差の範囲で回転軸線Aに対する直交からずれる範囲を含む。これを「略直交する」と表現する場合もある。
なお、他の漏れ磁束対策として、電磁石25a,25bをモータ部13と変位センサ33,34との間に配置するようにし、電磁石25a,25bによってモータ部13からの漏れ磁束を遮蔽することも考えられる。しかしながらこの場合、変位センサ33,34の位置が第2コンプレッサ部3bの第2インペラ5bに近くなる。そうすると、第2コンプレッサ部3bから漏れる高温のガスの影響により、変位センサ33,34が損傷する虞がある。従って、圧縮機1のように、電磁石25a,25bが、第2インペラ5bと変位センサ33,34との間に位置し、変位センサ33,34とモータ部13との間に遮蔽板39を設置する構成が好ましい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、各請求項に記載した要旨を変更しない範囲で変形したものであってもよい。各実施形態の構成を適宜組み合わせて使用してもよい。例えば、実施形態では、本発明を2段圧縮機に適用しているが、本発明は、1段圧縮機や3段以上の多段圧縮機にも適用可能である。
1 圧縮機
5a 第1インペラ
5b 第2インペラ
6 シャフト(回転軸)
13 モータ部
21 スラスト磁気軸受部
25a、25b 電磁石(外力付与部)
33、34 変位センサ
39 遮蔽板(磁性体板)

Claims (2)

  1. インペラと、
    前記インペラの回転軸と、
    前記回転軸の周囲に設けられ前記回転軸を回転させるモータ部と、
    前記モータ部とはスラスト方向にずれた別の位置に設けられ、前記回転軸の変位を検知する変位センサを有し、前記回転軸を支持する磁気軸受部と、
    前記モータ部と前記変位センサとの間に前記回転軸に略直交する姿勢で設けられた磁性体板と、を備える圧縮機。
  2. 前記磁気軸受部は、磁力による外力を前記回転軸に付与する外力付与部を有し、
    前記外力付与部が、前記インペラと前記変位センサとの間に位置している、請求項1に記載の圧縮機。
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