JP2018027634A - 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの誤操作に起因する意図しないジョブの実行を回避することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】MFPは、操作表示部222のタッチ操作を検知し、且つNFC通信の電波を受信した場合、ジョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を実行する。
【選択図】図5
【解決手段】MFPは、操作表示部222のタッチ操作を検知し、且つNFC通信の電波を受信した場合、ジョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を実行する。
【選択図】図5
Description
本発明は、画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラムに関する。
コピー、スキャン、FAX通信等の各ジョブを実行する画像形成装置としてのMFPが知られている。MFPはタッチパネル式の操作表示部を備え、操作表示部には各ジョブの設定や該ジョブの実行の開始を指示するスタートボタン等を含む設定画面が表示される。MFPは、例えば、コピージョブの設定画面が表示された操作表示部において、スタートボタンが表示された位置のタッチ操作を検知すると、コピージョブの実行指示を受け付け、コピージョブの実行を開始する。
また、MFPは、近距離無線通信を実行可能であり、例えば、NFC(Near Field Communication)規格に準拠する近距離無線通信(以下、「NFC通信」という。)を行うためのNFCタグを備え、NFCタグは操作表示部の近傍等に配置される。ユーザによってNFC通信可能な携帯端末がNFCタグに近接されると、MFPは当該携帯端末とNFC通信を行う(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、NFCタグが操作表示部の近傍に配置されたMFPでは、ユーザがNFC通信を行うためにNFCタグに携帯端末を近付けた際に、ユーザが操作表示部に表示されたスタートボタンを誤って押下してしまう場合がある。この場合、ユーザが意図しないジョブが実行されてしまうという問題が生じる。
本発明の目的は、ユーザの誤操作に起因する意図しないジョブの実行を回避することができる画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、近距離無線通信の電波を受信する受信手段を備え、表示された画面を切り替えるとジョブを実行しない画像形成装置であって、前記ジョブの実行を指示する操作手段を含む設定画面を表示する表示手段と、前記設定画面のタッチ操作を検知するタッチ操作検知手段と、前記近距離無線通信の電波を検知する電波検知手段とを備え、前記設定画面のタッチ操作を検知し、且つ前記近距離無線通信の電波を検知した場合、前記表示手段は、前記表示された設定画面を当該設定画面と異なる他の画面に切り替えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザの誤操作に起因する意図しないジョブの実行を回避することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳述する。
本実施の形態では、画像形成装置としてのMFPに本発明を適用した場合について説明するが、本発明の適用先はMFPに限られず、例えば、NFC通信可能な装置であれば本発明を適用することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置としてのMFP101を含む通信システム100の構成を概略的に示すブロック図である。
図1において、通信システム100は、MFP101及び携帯端末102を備える。MFP101はコピー、スキャン、FAX通信等の各ジョブを実行する。MFP101は無線LAN通信可能な携帯端末102と無線LAN通信を行い、また、MFP101は無線LAN通信より通信距離が短い近距離無線通信を行う。近距離無線通信は、例えば、通信距離が数cm〜十数cm程度のNFC規格に準拠する近距離無線通信(以下、「NFC通信」という。)である。携帯端末102は、無線LAN通信や近距離無線通信を実行可能である。例えば、携帯端末102はNFC通信によってMFP101から該MFP101と無線LAN通信を行うための通信設定情報を取得し、該通信設定情報を設定してMFP101と無線LAN通信を行う。
図2は、図1のMFP101の構成を概略的に示すブロック図である。
図2において、MFP101は、制御部201、プリンタ部216、スキャナ部217、無線通信部218、近距離無線通信ユニット219、及び操作表示部222を備える。制御部201は、プリンタ部216、スキャナ部217、無線通信部218、近距離無線通信ユニット219、及び操作表示部222のそれぞれと接続されている。制御部201はCPU202、RAM203、ROM204、記憶部205、画像処理部206、エンジンI/F207、及びスキャナI/F208を備える。また、制御部201は無線コントローラ209、操作表示部コントローラ210、USBI/F211、ネットワークI/F212、及びFAXI/F214を備える。CPU202、RAM203、ROM204、記憶部205、画像処理部206、エンジンI/F207、スキャナI/F208、無線コントローラ209、操作表示部コントローラ210、USBI/F211、ネットワークI/F212、及びFAXI/F214はシステムバス223を介して互いに接続されている。近距離無線通信ユニット219は近距離無線コントローラ220及び近距離無線通信部221を備える。
制御部201はMFP101全体を統括的に制御する。CPU202はROM204や記憶部205に記憶されたプログラムを実行して各制御を行う。RAM203はCPU202の作業領域として用いられ、また、RAM203は各データの一時格納領域として用いられる。ROM204はブートROMであり、MFP101のブートプログラムを記憶する。記憶部205はデータ容量が比較的大きいプログラムや各データを記憶する。画像処理部206はスキャナ部217等で生成された画像データに対して画像処理を施す。エンジンI/F207はプリンタ部216とデータ通信を行い、スキャナI/F208はスキャナ部217とデータ通信を行う。
無線コントローラ209は無線通信部218による電波の送受信を制御する。操作表示部コントローラ210は操作表示部222に表示される各画面の表示制御や、ユーザの操作表示部222の操作によって入力された入力情報を操作表示部222から取得する。USBI/F211はMFP101の図示しないUSBコネクタを介して接続された外部装置とデータ通信を行い、ネットワークI/F212はLAN213を介して接続された外部装置とデータ通信を行う。FAXI/F214は公衆回線網215を介して接続された外部装置とFAX通信を行う。
プリンタ部216はスキャナ部217等で生成された画像データに基づいて用紙に印刷を行う。スキャナ部217は図示しない原稿台に配置された原稿を読み取って画像データを生成する。無線通信部218は図示しないアクセスポイントを介して携帯端末102等と無線LAN通信を行う。近距離無線通信ユニット219は、図3(a)に示すように、操作表示部222の近接に配置されている。また、近距離無線通信ユニット219は、近距離無線コントローラ220及び近距離無線通信部221の他に、図示しないメモリ素子を備え、メモリ素子には無線LAN通信を行うための通信設定情報を含むMFP101の機器情報が格納されている。近距離無線コントローラ220は近距離無線通信部221の電波の送受信を制御する。近距離無線通信部221はNFC通信可能な携帯端末102等とNFC通信を行う。例えば、近距離無線通信部221は、携帯端末102からNFC通信によって通信設定情報の取得要求を受信すると、図示しないメモリ素子に格納された通信設定情報をNFC通信によって携帯端末102に送信する。
操作表示部222はタッチパネルで構成されたMFP101のユーザインターフェースである。操作表示部222には、例えば、ジョブの種別を選択するための図3(a)の選択画面300が表示される。選択画面300は、MFP101の起動時やMFP101の省電力モードからの復帰時等に表示され、コピーボタン301、スキャンボタン302、FAXボタン303、及び設定ボタン304を含む。コピーボタン301はコピージョブの各設定を行うための図3(b)の設定画面305の表示を指示する。設定画面305はコピージョブの各設定情報306やコピージョブの実行の開始を指示するスタートボタン307(操作手段)を含む。スキャンボタン302はスキャンジョブの各設定を行うための設定画面の表示を指示し、FAXボタン303はFAX通信ジョブの各設定を行うための設定画面の表示を指示する。設定ボタン304はMFP101の各設定を示す図3(c)の設定画面308の表示を指示する。
図4は、図1の携帯端末102の構成を概略的に示すブロック図である。
図4において、携帯端末102は制御部401、UI(User Interface)部412、無線通信部413、及び近距離無線通信部414を備え、制御部401は、UI部412、無線通信部413、及び近距離無線通信部414のそれぞれと接続されている。制御部401は、CPU402、RAM403、ROM404、記憶部405、通話部406、表示コントローラ407、操作部コントローラ408、無線コントローラ409、通信部410、及び近距離無線コントローラ411を備える。CPU402、RAM403、ROM404、記憶部405、通話部406、表示コントローラ407、操作部コントローラ408、無線コントローラ409、通信部410、及び近距離無線コントローラ411はシステムバス415を介して互いに接続されている。
制御部401は携帯端末102全体を統括的に制御する。CPU402はROM404や記憶部405に記憶されたプログラムを実行して各制御を行う。RAM403はCPU402の作業領域として用いられ、また、RAM403は各データの一時格納領域として用いられる。ROM404はブートROMであり、携帯端末102のブートプログラムを記憶する。記憶部405はデータ容量が比較的大きいプログラムや各データを記憶する。通話部406は図示しない外部装置と音声通話処理を行う。表示コントローラ407はUI部412に表示される各画面の表示制御を行う。操作部コントローラ408はユーザのUI部412の操作によって入力された入力情報をUI部412から取得する。無線コントローラ409は無線通信部413による電波の送受信を制御する。通信部410はUSBを介して接続された外部装置とデータ通信を行う。近距離無線コントローラ411は近距離無線通信部414による電波の送受信を制御する。
UI部412はタッチパネル式の図示しない表示部及びハードキーを備える携帯端末102のユーザインターフェースである。無線通信部413はMFP101等と無線LAN通信を行い、近距離無線通信部414はMFP101等とNFC通信等の近距離無線通信を行う。
図5は、図1におけるMFP101で実行される表示制御処理の手順を示すフローチャートである。
図5の処理は、CPU202がROM204や記憶部205に記憶されたプログラムを実行することによって行われる。
ここで、図3(a)に示すように、近距離無線通信ユニット219が操作表示部222の近接に配置されていると、ユーザがNFC通信を行うために近距離無線通信ユニット219に携帯端末102を近付けた際、操作表示部222のスタートボタン307をユーザが誤って押下してしまい、ユーザが意図しないコピージョブが実行されてしまうという問題が生じる。
これに対応して、本実施の形態では、操作表示部222のタッチ操作を検知し、且つNFC通信の電波を受信した場合、ジョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を行う。
なお、図5の処理は、一例として操作表示部222に設定画面305が表示されている場合を前提とする。
図5において、まず、CPU202は操作表示部222のタッチ操作を検知したか否かを判別し(ステップS501)(タッチ操作検知手段)、該タッチ操作を検知するまで待機する。その後、操作表示部222のタッチ操作を検知すると(ステップS501でYES)、CPU202は近距離無線通信部221によってNFC通信の電波の受信を検知したか否かを判別する(ステップS502)(電波検知手段)。
ステップS502の判別の結果、NFC通信の電波の受信を検知したとき、CPU202は操作表示部222の表示切替処理を実行する(ステップS503)。具体的に、CPU202は、操作表示部222に表示された設定画面305を選択画面300に切り替える。表示切替処理では、設定画面305においてユーザがスタートボタン307を誤ってタッチ操作しても、当該タッチ操作に応じたコピージョブが実行されない。その後、CPU202は本処理を終了する。
ステップS502の判別の結果、NFC通信の電波の受信を検知しないとき、CPU202はタッチ操作が示す指示に応じた処理を実行し(ステップS504)、本処理を終了する。
上述した図5の処理によれば、操作表示部222のタッチ操作を検知し、且つNFC通信の電波を受信した場合、コピージョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を行う。すなわち、ユーザがNFC通信を行う際に操作表示部222を誤操作しても、コピージョブが実行されない。これにより、ユーザの誤操作に起因する意図しないコピージョブの実行を回避することができる。
また、上述した図5の処理では、他の画面は選択画面300であるので、設定画面305と内容の異なる画面を操作表示部222に表示して操作表示部222の誤操作の発生をユーザに気付かせる機会を与えることができる。
さらに、上述した図5の処理では、他の画面はスタートボタン307を含まない。すなわち、操作表示部222の表示切替処理の実行を完了した後にユーザが操作表示部222を誤操作しても、コピージョブの実行が指示されることはない。これにより、意図しないコピージョブの実行指示が行われる事態を減らすことができる。
以上、本発明について、上述した実施の形態を用いて説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではない。
例えば、近距離無線通信の電波を受信し、且つスタートボタン307が選択された場合、ジョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を実行しても良い。
図6は、図5の表示制御処理の変形例の手順を示すフローチャートである。
図6の処理は、CPU202がROM204や記憶部205に記憶されたプログラムを実行することによって行われ、操作表示部222に設定画面305が表示されている場合を前提とする。
図6において、まず、CPU202は上述したステップS501,S502の処理を行う。
ステップS502の判別の結果、NFC通信の電波の受信を検知しないとき、CPU202は上述したステップS504以降の処理を行う。一方、ステップS502の判別の結果、NFC通信の電波の受信を検知したとき、CPU202はステップS501で検知されたタッチ操作が実害を伴うジョブの実行の開始を指示するスタートボタンのタッチ操作であるか否かを判別する(ステップS601)。実害を伴うジョブは、操作表示部222の誤操作によって実行された場合に、例えば、用紙を不要に消費してしまうコピージョブや不要な通信料が発生するFAX通信ジョブである。
ステップS601の判別の結果、検知されたタッチ操作が実害を伴うジョブのスタートボタン、例えば、スタートボタン307のタッチ操作であるとき、CPU202は上述したステップS503以降の処理を行う。一方、ステップS601の判別の結果、検知されたタッチ操作が実害を伴うジョブのスタートボタンのタッチ操作でないとき、CPU202は上述したステップS504以降の処理を行う。
上述した図6の処理では、NFC通信の電波を受信し、且つ実害を伴うジョブのスタートボタンのタッチ操作を検知した場合、コピージョブを実行しない操作表示部222の表示切替処理を実行する。これにより、操作表示部222の誤操作に起因して実害を伴うジョブが実行される事態を確実になくすことができる。
上述した本実施の形態では、一例として、コピージョブの各設定を行うための設定画面305が操作表示部222に表示された場合について説明したが、操作表示部222に表示される画面は設定画面305に限られない。例えば、スキャンジョブの各設定を行うための設定画面やFAX通信ジョブの各設定を行うための設定画面が操作表示部222に表示された場合であっても上述した本実施の形態と同様の効果を奏することができる。
本発明は、上述の実施の形態の1以上の機能を実現するプログラムをネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、該システム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読み出して実行する処理でも実現可能である。また、本発明は、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
101 MFP
202 CPU
222 操作表示部
300 選択画面
305 設定画面
307 スタートボタン
202 CPU
222 操作表示部
300 選択画面
305 設定画面
307 スタートボタン
Claims (7)
- 近距離無線通信の電波を受信する受信手段を備え、表示された画面を切り替えるとジョブを実行しない画像形成装置であって、
前記ジョブの実行を指示する操作手段を含む設定画面を表示する表示手段と、
前記設定画面のタッチ操作を検知するタッチ操作検知手段と、
前記近距離無線通信の電波を検知する電波検知手段とを備え、
前記設定画面のタッチ操作を検知し、且つ前記近距離無線通信の電波を検知した場合、前記表示手段は、前記表示された設定画面を当該設定画面と異なる他の画面に切り替えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記近距離無線通信の電波を検知し、且つ実害を伴うジョブの実行を指示する操作手段のタッチ操作を検知した場合、前記表示手段は、前記表示された設定画面を前記他の画面に切り替えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記他の画面は、前記ジョブの種別を選択するための選択画面であることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
- 前記他の画面は、前記操作手段を含まないことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記近距離無線通信は、NFC規格に準拠する近距離無線通信であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 近距離無線通信の電波を受信する受信手段を備え、表示された画面を切り替えるとジョブを実行しない画像形成装置の制御方法であって、
前記ジョブの実行を指示する操作手段を含む設定画面を表示する表示ステップと、
前記設定画面のタッチ操作を検知するタッチ操作検知ステップと、
前記近距離無線通信の電波を検知する電波検知ステップとを有し、
前記設定画面のタッチ操作を検知し、且つ前記近距離無線通信の電波を検知した場合、前記表示ステップは、前記表示された設定画面を当該設定画面と異なる他の画面に切り替えることを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 近距離無線通信の電波を受信する受信手段を備え、表示された画面を切り替えるとジョブを実行しない画像形成装置の制御方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記画像形成装置の制御方法は、
前記ジョブの実行を指示する操作手段を含む設定画面を表示する表示ステップと、
前記設定画面のタッチ操作を検知するタッチ操作検知ステップと、
前記近距離無線通信の電波を検知する電波検知ステップとを有し、
前記設定画面のタッチ操作を検知し、且つ前記近距離無線通信の電波を検知した場合、前記表示ステップは、前記表示された設定画面を当該設定画面と異なる他の画面に切り替えることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016160078A JP2018027634A (ja) | 2016-08-17 | 2016-08-17 | 画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラム |
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Publications (1)
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2016
- 2016-08-17 JP JP2016160078A patent/JP2018027634A/ja active Pending
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