JP2018010189A - 画面表示装置 - Google Patents

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Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
大貴 西羅
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Abstract

【課題】複数の画面に対して適切な戻り表示を行う。【解決手段】監視ポイントを示す情報が関連付けられたコンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報との組合わせを、時系列に記憶する履歴記憶部7を備え、コンテンツ表示部4は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当するコンテンツを読出して、コンテンツペイン102に表示し、関連情報表示部6は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する関連情報を生成してユーティリティペイン104に表示する。【選択図】図1

Description

この発明は、コンテンツを表示する画面表示装置に関するものである。
従来から、1つのウィンドウを内部枠によって複数の表示領域に区切り、各種画面の表示を行うGUIが知られている(例えば特許文献1,2参照)。また、各々異なる複数のウィンドウを連携表示させるGUIも知られている。このようなGUIでは、複数の画面を表示する場合に、各々独立に表示を行っている。
特開2002−189514号公報 特開2014−206816号公報
一方、WEBブラウザに設けられている「戻る」ボタンでは、現在表示されているWebページから直前に表示されていたWebページに遷移させることができる。しかしながら、従来技術では、ウィンドウ内の複数の表示領域又は複数のウィンドウに、複数の画面が各々独立に表示されている。そのため、ユーザから1つの画面に対して戻り表示が要求された場合には、当該画面が戻り表示されるに過ぎないという課題があった。そのため、複数の表示領域又は複数のウィンドウに表示される複数の画面に対して適切な戻り表示を行うことができない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、複数の画面に対して適切な戻り表示を行うことができる画面表示装置を提供することを目的としている。
この発明に係る画面表示装置は、オブジェクトを示す情報が関連付けられたコンテンツを複数記憶する記憶部と、第1表示領域及び第2表示領域を設定する設定部と、記憶部からコンテンツを読出して第1表示領域に表示する第1表示部と、第1表示部により表示されたコンテンツからオブジェクトが選択された場合に、記憶部から当該オブジェクトに関連する他のコンテンツを示す関連情報を生成して第2表示領域に表示する第2表示部と、第1表示部によりコンテンツが切替えられる際に、現在の第1表示領域に表示されたコンテンツと第2表示領域に表示された関連情報との組合わせを時系列に記憶する履歴記憶部とを備え、第1表示部は、第2表示部により表示された関連情報に基づいてコンテンツの表示が要求された場合に、記憶部から当該コンテンツを読出し、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて記憶部から該当するコンテンツを読出して、第1表示領域に表示し、第2表示部は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて記憶部から該当する関連情報を生成して第2表示領域に表示するものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、複数の画面に対して適切な戻り表示を行うことができる。
この発明の実施の形態1に係る画面表示装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る画面表示装置の動作例を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1における設定部により設定されるウィンドウの一例を示す図である。 図4A〜図4Cは、この発明の実施の形態1における関連情報表示部によりユーティリティペインに表示される関連情報の一例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る画面表示装置の動作例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る画面表示装置の構成例を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る画面表示装置の動作例を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係る画面表示装置の動作例を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る画面表示装置の別の動作例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る画面表示装置の構成例を示す図である。
画面表示装置は、ビル、工場又はプラント等の施設におけるI/Oを監視する監視システムに搭載され、監視ポイント(オブジェクト)に関するコンテンツを表示するものである。この画面表示装置は、図1に示すように、記憶部1、設定部2、入力受付部3、コンテンツ表示部(第1表示部)4、メインリスト表示部5、関連情報表示部(第2表示部)6及び履歴記憶部7を備えている。なお、画面表示装置は、システムLSI等の処理回路や、メモリ等に記憶されたプログラムを実行するCPU等により実現される。
記憶部1は、コンテンツを複数記憶するものである。このコンテンツのタイプ(種別)としては、グラフィック(サマリグラフ)、チャート/トレンド、ポイント、デバイス、ログ、スケジュール(タイムスケジュール)、カレンダ、イベントプログラム、定時データ出力(日月週年報)、数値演算制御、条件判断制御、火災制御、停復電制御、電力デマンド制御、外部移報等が挙げられる。また、コンテンツには、当該コンテンツのオブジェクトである監視ポイントを示す情報が関連付けられている。
設定部2は、第1表示領域及び第2表示領域を設定するものである。この際、設定部2は、ディスプレイ等の表示装置(不図示)に表示するウィンドウ100を第1表示領域及び第2表示領域を含む複数の表示領域に区分けするか、第1表示領域であるウィンドウ100及び第2表示領域であるウィンドウ100を設ける。以下では、ウィンドウ100を、タイトルバー101、コンテンツペイン(第1表示領域)102、メニューペイン103及びユーティリティペイン(第2表示領域)104に区分けする場合を示す(図3参照)。なお、コンテンツペイン102は、メインコンテンツが表示される表示領域である。また、メニューペイン103は、メインコンテンツと同一のタイプのコンテンツをリスト化したメインリスト(メニュー画面)が表示される表示領域である。また、ユーティリティペイン104は、メインコンテンツと同一の監視ポイントに関連する他のコンテンツを示す関連情報(実施の形態1では関連リスト110とアイコン群画面120と要約画面130)が表示される表示領域である。
入力受付部3は、マウス又はキーボード等の入力装置(不図示)を介したユーザによる入力を受付けるものである。
コンテンツ表示部4は、入力受付部3による受付け結果に応じて、記憶部1からコンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示するものである。すなわち、コンテンツ表示部4は、メインリスト表示部5により表示されたメインリストからコンテンツが選択された場合に、記憶部1から当該コンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。また、コンテンツ表示部4は、関連情報表示部6により表示された関連情報に基づいてコンテンツの表示が要求された場合(実施の形態1では、要約画面表示部63により表示された要約画面130に対して当該要約画面130が示すコンテンツの表示が要求された場合)に、記憶部1から当該コンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。また、コンテンツ表示部4は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当するコンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。
メインリスト表示部5は、コンテンツ表示部4により読出されたコンテンツのタイプに基づき、記憶部1から当該タイプのコンテンツをリスト化したメインリストを生成してメニューペイン103に表示するものである。
関連情報表示部6は、入力受付部3による受付け結果に応じて、コンテンツ表示部4により表示されたコンテンツから監視ポイントが選択された場合に、記憶部1から当該監視ポイントに関連する他のコンテンツを示す関連情報を生成してユーティリティペイン104に表示するものである。また、関連情報表示部6は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する関連情報を生成してユーティリティペイン104に表示する。この関連情報表示部6は、実施の形態1では、関連リスト表示部61、アイコン群画面表示部62及び要約画面表示部63を有している。
関連リスト表示部61は、入力受付部3による受付け結果に応じて、コンテンツ表示部4により表示されたコンテンツから監視ポイントが選択された場合に、記憶部1から当該監視ポイントに関連する他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示するものである。また、関連リスト表示部61は、アイコン群画面表示部62により表示されたアイコン群画面120からアイコンが選択された場合に、記憶部1から当該アイコンが示すタイプの上記他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。また、関連リスト表示部61は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する上記他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。
アイコン群画面表示部62は、入力受付部3による受付け結果に応じて、コンテンツ表示部4により表示されたコンテンツから監視ポイントが選択された場合に、記憶部1から当該監視ポイントに関連する他のコンテンツのタイプを示すアイコンを一覧表示したアイコン群画面120を生成してユーティリティペイン104に表示するものである。また、アイコン群画面表示部62は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する上記他のコンテンツのタイプを示すアイコンを一覧表示したアイコン群画面120を生成してユーティリティペイン104に表示する。
要約画面表示部63は、入力受付部3による受付け結果に応じて、記憶部1からコンテンツの要約画面130を生成してユーティリティペイン104に表示するものである。すなわち、要約画面表示部63は、関連リスト表示部61により表示された関連リスト110からコンテンツが選択された場合に、記憶部1から当該コンテンツの要約画面130を生成してユーティリティペイン104に表示する。
履歴記憶部7は、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報(実施の形態1では関連リスト110及びアイコン群画面120)との組合わせを、時系列に記憶するものである。
次に、実施の形態1に係る画面表示装置の動作例について、図1〜5を参照しながら説明する。なお、記憶部1は、オブジェクトである監視ポイントを示す情報が関連付けられたコンテンツを複数記憶している。また、設定部2は、図3に示すように、ウィンドウ100を、タイトルバー101、コンテンツペイン102、メニューペイン103、ユーティリティペイン104に区分けするものとする。また以下では、関連情報表示部6が、関連リスト表示部61、アイコン群画面表示部62及び要約画面表示部63を有する場合を示す。
画面表示装置の動作例では、図2に示すように、まず、入力受付部3は、ユーザからコンテンツの表示要求を受付けたかを判定する(ステップST201)。
このステップST201において、入力受付部3がコンテンツの表示要求を受付けたと判定した場合には、履歴記憶部7は、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報(関連リスト110及びアイコン群画面120)との組合わせを、時系列に記憶する(ステップST202)。なお、初回では、ウィンドウ100のコンテンツペイン102及びユーティリティペイン104には画面が表示されていないため、履歴記憶部7による処理は行われない。
次いで、コンテンツ表示部4は、記憶部1から該当するコンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する(ステップST203)。すなわち、コンテンツ表示部4は、メインリスト表示部5により表示されたメインリストからコンテンツが選択された場合に、記憶部1から当該コンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。また、コンテンツ表示部4は、要約画面表示部63により表示された要約画面130に対して当該要約画面130が示すコンテンツの表示が要求された場合に、記憶部1から当該コンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。なお初回の表示では、例えば、予め設定されたタイプ(サマリグラフ等)のコンテンツを表示する。
次いで、メインリスト表示部5は、コンテンツ表示部4により読出されたコンテンツのタイプに基づき、記憶部1から当該タイプのコンテンツをリスト化したメインリストを生成してメニューペイン103に表示する(ステップST204)。例えば、メインリスト表示部5は、メインコンテンツとしてサマリグラフが表示された場合、施設内の各階又は各場所等の他のサマリグラフに切替え可能とするフォルダをツリー構造で表示する。
次いで、入力受付部3は、ユーザにより、コンテンツ表示部4により表示されたコンテンツの中から監視ポイントが選択されたかを判定する(ステップST205)。
このステップST205において、入力受付部3がコンテンツから監視ポイントが選択されたと判定した場合には、関連リスト表示部61は、記憶部1から当該監視ポイントに関連する他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。この際、関連リスト表示部61は、全てのタイプの関連リスト110を一覧表示する。また、アイコン群画面表示部62は、記憶部1から上記他のコンテンツのタイプを示すアイコンを一覧表示したアイコン群画面120を生成してユーティリティペイン104に表示する(ステップST206)。
一方、ステップST201において、入力受付部3は、コンテンツの表示要求を受付けていないと判定した場合には、ユーザからアイコンの選択を受付けたかを判定する(ステップST207)。
このステップST207において、入力受付部3がアイコンの選択を受付けたと判定した場合には、関連リスト表示部61は、記憶部1から当該アイコンが示すタイプの上記他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する(ステップST208)。
一方、ステップST207において、入力受付部3がアイコンの選択を受付けていないと判定した場合には、ユーザからコンテンツの要約画面130の表示要求を受付けたかを判定する(ステップST209)。
このステップST209において、入力受付部3がコンテンツの要約画面130の表示要求を受付けたと判定した場合には、要約画面表示部63は、記憶部1から当該コンテンツの要約画面130を生成してユーティリティペイン104に表示する(ステップST210)。すなわち、要約画面表示部63は、関連リスト表示部61により表示された関連リスト110からコンテンツが選択された場合に、記憶部1から当該コンテンツの要約画面130を生成してユーティリティペイン104に表示する。
一方、ステップST209において、入力受付部3は、コンテンツの要約画面130の表示要求を受付けていないと判定した場合には、ユーザから戻り表示要求を受付けたかを判定する(ステップST211)。
このステップST211において、入力受付部3が戻り表示要求を受付けたと判定した場合には、コンテンツ表示部4、関連リスト表示部61及びアイコン群画面表示部62は、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて、戻り表示を行う(ステップST212)。すなわち、コンテンツ表示部4は、記憶部1から該当するコンテンツをメインコンテンツとして読出してコンテンツペイン102に表示する。また、関連リスト表示部61は、記憶部1から該当する上記他のコンテンツをリスト化した関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。また、アイコン群画面表示部62は、記憶部1から該当する上記他のコンテンツのタイプを示すアイコンを一覧表示したアイコン群画面120を生成してユーティリティペイン104に表示する。
ここで、実施の形態1に係る画面表示装置では、図3に示すように、ウィンドウ100を、コンテンツペイン102及びユーティリティペイン104を含む複数の表示領域に区分けしている。これにより、1つのウィンドウ100上に、メインコンテンツと、メインコンテンツの監視ポイントに関連する他のコンテンツを示す関連情報とを表示することができる。
また図4は、実施の形態1における関連情報表示部6によりユーティリティペイン104に表示される関連情報の一例を示す図である。この図4では、図4Aにグラフィックの関連情報を示し、図4Bにチャートの関連情報を示し、図4Cにスケジュールの関連情報を示している。また図4では、アイコン群画面120と、当該アイコン群画面120で選択されたアイコンが示すタイプの関連リスト110と、当該関連リスト110で選択されたコンテンツの要約画面130とを表示した状態を示している。
図4の例では、まず、関連リスト表示部61及びアイコン群画面表示部62は、全てのタイプの関連リスト110及びアイコン群画面120をユーティリティペイン104に表示する。そして、ユーザによってアイコン群画面120の中から所望のアイコンが選択されると、関連リスト表示部61は、当該アイコンが示すタイプの関連リスト110のみをユーティリティペイン104に表示する。そして、ユーザにより関連リスト110の中から所望のコンテンツが選択されると、要約画面表示部63は、当該コンテンツの要約画面130をユーティリティペイン104に表示する。なお図4の例では、要約画面130に、当該要約画面130が示すコンテンツの表示を要求するための「詳細」ボタン1301が設けられている。そして、ユーザにより要約画面130の「詳細」ボタン1301が押されると、コンテンツ表示部4は、当該要約画面130が示すコンテンツをコンテンツペイン102に表示する。
一方、履歴記憶部7では、コンテンツペイン102に表示されるコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報(関連リスト110及びアイコン群画面120)との組合わせを、時系列に記憶している。そして、ユーザにより戻り表示が要求されると、コンテンツ表示部4及び関連情報表示部6(関連リスト表示部61及びアイコン群画面表示部62)は、上記組合わせに基づいて、1つ前にコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報とを再度表示する。これにより、複数の関連する画面に対して、ユーザ操作の履歴に沿って後戻りすることができ、適切な戻り表示を行うことが可能となる。
例えば図5に示すように、コンテンツペイン102にコンテンツAが表示され、ユーティリティペイン104に、関連する全てのタイプの関連リストA’及び当該タイプを示すアイコン群画面Xが表示されているとする。
そして、ユーザが、アイコン群画面Xの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面X1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストA1’のみが表示される。そして、ユーザが、この関連リストA1’に対し、コンテンツBの要約画面bを表示させて、当該コンテンツBの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツAと関連リストA’及びアイコン群画面Xの組合わせを記憶する。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツBが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストB’及び当該タイプを示すアイコン群画面Yが表示される。
そして、ユーザが、アイコン群画面Yの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面Y1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストB1’のみが表示される。そして、ユーザが、この関連リストB1’に対し、コンテンツCの要約画面cを表示させて、当該コンテンツCの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツBと関連リストB’及びアイコン群画面Yの組合わせを記憶する。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツCが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストC’及び当該タイプを示すアイコン群画面Zが表示される。
この状態で、ユーザが戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツBが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストB’及び当該タイプを示すアイコン群画面Yが表示される。
そして、ユーザがもう一度戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツAが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストA’及び当該タイプを示すアイコン群画面Xが表示される。
なお、実施の形態1に係る画面表示装置では、履歴記憶部7は、ユーティリティペイン104に表示される関連情報が切替えられる際には、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報との組合わせを記憶しない。すなわち、ユーティリティペイン104に対する関連情報の切替えは、ユーザが次のアクションを探っていた操作と捉えることができ、ユーザ作業の導線を示すものではないと考えられるからである。これにより、戻り表示に、無駄なユーザ操作を含めないようにすることができ、ユーザ作業の手順に即した操作履歴を辿ることができる。
以上のように、この実施の形態1によれば、監視ポイントが関連付けられたコンテンツを複数記憶する記憶部1と、コンテンツペイン102及びユーティリティペイン104を設定する設定部2と、記憶部1からコンテンツを読出してコンテンツペイン102に表示するコンテンツ表示部4と、コンテンツ表示部4により表示されたコンテンツから監視ポイントが選択された場合に、記憶部1から当該監視ポイントに関連する他のコンテンツを示す関連情報を生成してユーティリティペイン104に表示する関連情報表示部6と、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報との組合わせを時系列に記憶する履歴記憶部7とを備え、コンテンツ表示部4は、関連情報表示部6により表示された関連情報に基づいてコンテンツの表示が要求された場合に、記憶部1から当該コンテンツを読出し、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当するコンテンツを読出して、コンテンツペイン102に表示し、関連情報表示部6は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する他のコンテンツに関する関連情報を生成してユーティリティペイン104に表示するように構成したので、複数の画面に対して適切な戻り表示を行うことができる。
実施の形態2.
図6はこの発明の実施の形態2に係る画面表示装置の構成例を示す図である。この図6に示す実施の形態2に係る画面表示装置は、図1に示す実施の形態1に係る画面表示装置に、第1選択情報記憶部8及び第2選択情報記憶部9を追加したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付して異なる部分についてのみ説明を行う。
第1選択情報記憶部8は、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツにおける選択情報を記憶するものである。
第2選択情報記憶部9は、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のユーティリティペイン104に表示された関連情報における選択情報を記憶するものである。
なお、コンテンツ表示部4は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当するコンテンツを読出し、第1選択情報記憶部8に記憶された選択情報を反映した上で、コンテンツペイン102に表示する。
また、関連情報表示部6は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する関連情報を生成し、第2選択情報記憶部9に記憶された選択情報を反映した上で、ユーティリティペイン104に表示する。この際、実施の形態2では、アイコン群画面表示部62は、アイコン群画面120を生成し、該当するタイプが選択された状態でユーティリティペイン104に表示する。また、関連リスト表示部61は、記憶部1から上記タイプの関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。
次に、実施の形態2に係る画面表示装置の動作例について、図7を参照しながら説明する。この図7に示す実施の形態2に係る画面表示装置の動作例は、図2に示す実施の形態1に係る画面表示装置の動作例のステップST203の前段にステップST701を追加し、ステップST212をステップST702に変更したものである。その他の動作は同様であり、同一の符号を付して異なる部分についてのみ説明を行う。
ステップST701では、第1選択情報記憶部8及び第2選択情報記憶部9は、現在の選択情報を記憶する。すなわち、第1選択情報記憶部8は、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツにおける選択情報を記憶する。また、第2選択情報記憶部9は、現在のユーティリティペイン104に表示された関連情報における選択情報を記憶する。
また、ステップST702では、コンテンツ表示部4、関連リスト表示部61及びアイコン群画面表示部62は、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて、第1選択情報記憶部8及び第2選択情報記憶部9に記憶された選択情報を反映させて、戻り表示を行う。すなわち、コンテンツ表示部4は、記憶部1から該当するコンテンツを読出し、第1選択情報記憶部8に記憶された選択情報を反映した上で、コンテンツペイン102に表示する。また、アイコン群画面表示部62は、アイコン群画面120を生成し、該当するタイプが選択された状態でユーティリティペイン104に表示する。また、関連リスト表示部61は、記憶部1から上記タイプの関連リスト110を生成してユーティリティペイン104に表示する。
ここで、実施の形態2に係る画面表示装置では、コンテンツペイン102に表示されたコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツとユーティリティペイン104に表示された関連情報(関連リスト110及びアイコン群画面120)とを記憶し、更に、その際の選択情報も記憶する。すなわち、第1選択情報記憶部8は、コンテンツペイン102に表示されたコンテンツにおいて、どの監視ポイントが選択されていたのか等の直前の選択情報を記憶する。また、第2選択情報記憶部9は、ユーティリティペイン104に表示された関連情報において、どのアイコンが選択されていたのか等の直前の選択情報を記憶する。
一方、第1選択情報記憶部8は、コンテンツペイン102に表示されたコンテンツに対して行われた現在の選択情報以外の過去の選択情報は記憶しない。また、第2選択情報記憶部9は、ユーティリティペイン104に表示された関連情報に対して行われた現在の選択情報以外の過去の選択情報は記憶しない。すなわち、過去の選択情報は、ユーザが操作すべき監視ポイントやコンテンツを探していた操作である可能性が高く、ユーザ作業の導線とは無関係であると考えられるためである。
次に、実施の形態2に係る画面表示装置の動作の具体例について説明する。
例えば図8に示すように、コンテンツペイン102にコンテンツAが表示され、ユーティリティペイン104に、関連する全てのタイプの関連リストA’及び当該タイプを示すアイコン群画面Xが表示されているとする。
そして、ユーザが、アイコン群画面Xの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面X1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストA1’のみが表示される。そして、ユーザが、コンテンツAにおいて監視ポイントA1を選択し、関連リストA1’に対し、コンテンツBの要約画面bを表示させて、当該コンテンツBの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツAと関連リストA’及びアイコン群画面Xの組合わせを記憶し、第1選択情報記憶部8は監視ポイントA1の選択を記憶し、第2選択情報記憶部9は上記アイコンの選択を記憶する。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツBが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストB’及び当該アイコンを示すアイコン群画面Yが表示される。
そして、ユーザが、アイコン群画面Yの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面Y1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストB1’のみが表示される。そして、ユーザが、コンテンツBにおいて監視ポイントB1を選択し、関連リストB1’に対し、コンテンツCの要約画面cを表示させて、当該コンテンツCの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツBと関連リストB’及びアイコン群画面Yの組合わせを記憶し、第1選択情報記憶部8は監視ポイントB1の選択を記憶し、第2選択情報記憶部9は上記アイコンの選択を記憶する。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツCが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストC’及び当該タイプを示すアイコン群画面Zが表示される。
この状態で、ユーザが戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツBが監視ポイントB1が選択された状態で表示され、ユーティリティペイン104には関連リストB1’及びアイコン群画面Y1が表示される。
そして、ユーザがもう一度戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツAが監視ポイントA1が選択された状態で表示され、ユーティリティペイン104には関連リストA1’及びアイコン群画面X1が表示される。
また、例えば図9に示すように、コンテンツペイン102にコンテンツAが表示され、ユーティリティペイン104に、関連する全てのタイプの関連リストA’及び当該タイプを示すアイコン群画面Xが表示されているとする。
そして、ユーザが、アイコン群画面Xの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面X1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストA1’のみが表示される。そして、ユーザが、コンテンツAにおいて監視ポイントA1を選択し、関連リストA1’に対し、コンテンツBの要約画面bを表示させて、当該コンテンツBの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツAと関連リストA’及びアイコン群画面Xの組合わせを記憶し、第1選択情報記憶部8は監視ポイントA1の選択を記憶し、第2選択情報記憶部9は上記アイコンの選択を記憶する。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツBが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストB’及び当該タイプを示すアイコン群画面Yが表示される。
そして、ユーザが、アイコン群画面Yの中からアイコンを選択すると(アイコン群画面Y1)、ユーティリティペイン104に当該アイコンを示すタイプの関連リストB1’のみが表示される。そして、ユーザが、コンテンツBにおいて監視ポイントBxを選択した後に監視ポイントB1を選択し、関連リストB1’に対し、コンテンツCの要約画面cを表示させて、当該コンテンツCの表示要求を行ったとする。すると、履歴記憶部7はコンテンツBと関連リストB’及びアイコン群画面Yの組合わせを記憶し、第1選択情報記憶部8は監視ポイントB1の選択を記憶し、第2選択情報記憶部9は上記アイコンの選択を記憶する。この際、第1選択情報記憶部8は、監視ポイントBxの選択は記憶しない。その後、コンテンツペイン102にはコンテンツCが表示され、ユーティリティペイン104には、関連する全てのタイプの関連リストC’及び当該タイプを示すアイコン群画面Zが表示される。
この状態で、ユーザが戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツBが監視ポイントB1が選択された状態で表示され、ユーティリティペイン104には関連リストB1’及びアイコン群画面Y1が表示される。
そして、ユーザがもう一度戻り表示を要求すると、コンテンツペイン102にはコンテンツAが監視ポイントA1が選択された状態で表示され、ユーティリティペイン104には関連リストA1’及びアイコン群画面X1が表示される。
以上のように、この実施の形態2によれば、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のコンテンツペイン102に表示されたコンテンツにおける選択情報を記憶する第1選択情報記憶部8と、コンテンツ表示部4によりコンテンツが切替えられる際に、現在のユーティリティペイン104に表示された情報における選択情報を記憶する第2選択情報記憶部9とを備え、コンテンツ表示部4は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当するコンテンツを読出し、第1選択情報記憶部8に記憶された選択情報を反映した上で、コンテンツペイン102に表示し、関連情報表示部6は、戻り表示が要求された場合に、履歴記憶部7に記憶された組合わせに基づいて記憶部1から該当する関連情報を生成し、第2選択情報記憶部9に記憶された選択情報を反映した上で、ユーティリティペイン104に表示するように構成したので、実施の形態1における効果に加え、表示内容の後戻りだけではなく、ユーザによる選択状況も辿ることができる。
なお上記では、第1選択情報記憶部8及び第2選択情報記憶部9を両方設けた場合を示したが、これに限るものではなく、一方のみを設けるようにしてもよい。
また実施の形態1,2では、設定部2は、ウィンドウ100をコンテンツペイン102(第1表示領域)及びユーティリティペイン104(第2表示領域)を含む複数の表示領域に区分けする場合を示した。しかしながら、これに限るものではなく、設定部2は、第1表示領域であるウィンドウ100及び第2表示領域であるウィンドウ100を設けるようにしてもよく、この場合にも上記と同様の効果を得ることができる。
また実施の形態1,2では、画面表示装置が、ビル、工場又はプラント等のI/Oを監視する監視システムに搭載され、監視ポイントに関するコンテンツを表示するものとして説明を行った。しかしながら、これに限るものではなく、メインコンテンツと、当該メインコンテンツから選択されたオブジェクトに関連する他のコンテンツを示す関連情報とを表示する画面表示装置であればよく、同様に適用可能である。
また、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 記憶部
2 設定部
3 入力受付部
4 コンテンツ表示部(第1表示部)
5 メインリスト表示部
6 関連情報表示部(第2表示部)
7 履歴記憶部
8 第1選択情報記憶部
9 第2選択情報記憶部
61 関連リスト表示部
62 アイコン群画面表示部
63 要約画面表示部
100 ウィンドウ
101 タイトルバー
102 コンテンツペイン(第1表示領域)
103 メニューペイン
104 ユーティリティペイン(第2表示領域)
110 関連リスト
120アイコン群画面
130 要約画面
1301 「詳細」ボタン

Claims (3)

  1. オブジェクトを示す情報が関連付けられたコンテンツを複数記憶する記憶部と、
    第1表示領域及び第2表示領域を設定する設定部と、
    前記記憶部からコンテンツを読出して前記第1表示領域に表示する第1表示部と、
    前記第1表示部により表示されたコンテンツからオブジェクトが選択された場合に、前記記憶部から当該オブジェクトに関連する他のコンテンツを示す関連情報を生成して前記第2表示領域に表示する第2表示部と、
    前記第1表示部によりコンテンツが切替えられる際に、現在の前記第1表示領域に表示されたコンテンツと前記第2表示領域に表示された関連情報との組合わせを時系列に記憶する履歴記憶部とを備え、
    前記第1表示部は、前記第2表示部により表示された関連情報に基づいてコンテンツの表示が要求された場合に、前記記憶部から当該コンテンツを読出し、戻り表示が要求された場合に、前記履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて前記記憶部から該当するコンテンツを読出して、前記第1表示領域に表示し、
    前記第2表示部は、戻り表示が要求された場合に、前記履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて前記記憶部から該当する関連情報を生成して前記第2表示領域に表示する
    ことを特徴とする画面表示装置。
  2. 前記第1表示部によりコンテンツが切替えられる際に、現在の前記第1表示領域に表示されたコンテンツにおける選択情報を記憶する第1選択情報記憶部を備え、
    前記第1表示部は、戻り表示が要求された場合に、前記履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて前記記憶部から該当するコンテンツを読出し、前記第1選択情報記憶部に記憶された選択情報を反映した上で、前記第1表示領域に表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の画面表示装置。
  3. 前記第1表示部によりコンテンツが切替えられる際に、現在の前記第2表示領域に表示された関連情報における選択情報を記憶する第2選択情報記憶部を備え、
    前記第2表示部は、戻り表示が要求された場合に、前記履歴記憶部に記憶された組合わせに基づいて前記記憶部から該当する関連情報を生成し、前記第2選択情報記憶部に記憶された選択情報を反映した上で、前記第2表示領域に表示する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画面表示装置。
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