JP2018010142A - 現像剤供給装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態について、図1ないし図17を用いて説明する。まず、図1を用いて本実施形態の画像形成装置の概略構成について説明する。
画像形成装置60は、電子写真方式を用いたカラーの画像形成装置であり、4色の画像形成部PY、PM、PC、PBkを中間転写ベルト605上に並べて配置した、所謂中間転写タンデム方式の画像形成装置である。このような画像形成装置60では、各画像形成部で形成したトナー像を、記録材に転写して、記録材上にフルカラーのトナー像を形成する。記録材としては、用紙、プラスチックフィルム、布などのシート材が挙げられる。
まず、記録材の搬送プロセスについて説明する。記録材Pはカセット61内のリフトアップ装置62上に積載された状態で収納されている。そして、カセット61内のシートが、画像形成タイミングに合わせて給送ローラ63aにより搬送経路64に搬送される。なお、画像形成装置60の装置本体60Aの側面に設けられた手差しトレイ61Aによりシート搬送経路内にシートを搬送する場合もある。また、給送ローラ63aにより搬送されるシートは、分離ローラ63bにより、積載された他のシートを摩擦分離される。
次に、上述のように二次転写部T2までの記録材Pの搬送プロセスに対して、同様のタイミングで二次転写部T2まで送られるトナー像の画像形成プロセスについて説明する。なお、画像形成部PY、PM、PC、PBkは、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)のトナー像を形成する。また、各画像形成部PY、PM、PC、PBkは、現像色が異なることを除いて実質的に同一の構成を有する。したがって、代表して画像形成部PYについて説明し、その他の画像形成部の構成の符号には、その画像形成部の構成であることを示す添え字M、C、Bkを付して、説明を省略する。
上述の記録材Pの搬送プロセス及び画像形成プロセスにより、二次転写部T2において記録材S上にフルカラーのトナー像が二次転写される。二次転写後に中間転写ベルト605上に僅かに残った転写残トナーは、ベルトクリーナ619により回収される。その後、記録材Pは定着前搬送部67により定着装置68へと搬送される。定着装置68は、対向するローラ若しくはベルトなどによる所定の加圧力と、ヒータなどの熱源による加熱効果を加えて記録材P上にトナー像を溶融固着させる。このようにして得られた定着画像を有する記録材Pは、排出トレイ600上に排出される。記録材Pの両面に画像を形成する場合には、反転搬送装置650により両面搬送経路651を介して、再度、二次転写部T2に送られる。
上述のように画像形成が行われると、現像装置613Y、613M、613C、613Bk内のトナーが消費される。このため、現像剤供給装置200Y、200M、200C、200Bkにより、それぞれ各色のトナーを現像装置613Y、613M、613C、613Bk内に補給するようにしている。本実施形態では、現像剤として、非磁性のトナーと磁性を有するキャリアを含む2成分現像剤を使用している。
次に、上述の現像剤供給装置200Y、200M、200C、200Bkの構成について説明する。これら現像剤供給装置200Y、200M、200C、200Bkを有する現像剤供給部Aは、図1に示すように、装置本体60Aの背面の上部に取りつけられている。各現像剤供給装置200Y、200M、200C、200Bkは、トナーの色が異なることを除いて実質的に同一の構成を有する。したがって、代表して現像剤供給装置200Yについて説明し、その他の現像剤供給装置の説明を省略する。
ここで、上述のような制御を行う制御部100と各種モータ及びセンサとの関係について、図14を用いて説明する。制御手段としての制御部100は、CPU(Central Processing Unit:中央演算装置)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Randon Access Memory)103を有する。ROM102には、制御手順に対応するプログラムなどが格納されている。CPU101は、プログラムを読み出しながら各部の制御を行うようになっている。また、RAM102には、作業用データや入力データが格納されている。CPU101は、前述のプログラム等に基づいてRAM102に収納されたデータを参照して制御を行うようになっている。
上述のように、トナーセンサ17によりホッパー201内のトナー有無を検知しているが、トナーは環境により特性が変化し、特に高温高湿環境では流動性が低下することが知られている。また、トナーの劣化そのものによっても流動性は低下する。このような流動性低下による影響を図15で説明する。流動性が低下すると、ホッパー201の容器202内でトナー粉面は水平面に広がらず、鉛直方向へと山状に成長する。このとき、図15のθで示す角度をトナーの安息角と呼ぶ。
トナーカートリッジ14からホッパー201内にトナーを補給する際のトナー供給シーケンスについて説明する。CPU101は、ホッパー201の容器202内に設けられているトナーセンサ17の検知信号からトナー無しと判定すると、後述する図17のフローチャートにしたがって、トナーカートリッジ14を駆動する指令を出す。
次に、トナーカートリッジ14内のトナー残量を検知する構成について説明する。残量検知手段でもある制御部100は、攪拌搬送部203の駆動量からトナーカートリッジ14内(第1容器内)の現像剤の残量を演算する。即ち、制御部100は、演算によりトナーカートリッジ14内の現像剤の残量を検知する。以下、具体的に説明する。
本実施形態では、制御部100は、ホッパー201内のトナーセンサ17がトナーを検知していない場合(センサOFFの場合)に、トナーカートリッジ14によるトナーの供給動作を実行する。また、制御部100は、この供給動作時に、攪拌搬送部203の第2スクリュー13が第1駆動量駆動する毎にトナーカートリッジ14を第2駆動量駆動させるように、モータ21、22を制御する。そして、設定手段でもある制御部100は、上述のようにCPU101が演算したトナーカートリッジ14のトナー残量(検知結果)に基づいて、第1駆動量を異なる量に設定する。本実施形態の場合、第1駆動量は、上述のStage1〜3で変更し、第2駆動量は、Stageに拘らず「1」としている。
まず、Stage2の場合、トナー残量が80%〜20%(80%未満20%以上)の範囲(第1範囲)である。この場合、第1駆動量(所定回数M)を5回(第1の量)に設定する。即ち、Stage2の場合、現像装置613Yへの補給動作(第2スクリュー13の回転回数)が5回行われる毎に、トナーカートリッジ14が1回(1サイクル)駆動するようにしている。
次に、Stage3の場合、トナー残量が第1範囲よりも少ない20%〜0%(20%未満0%以上)の範囲(第2範囲)である。この場合、第1駆動量(所定回数M)を第1の量(5回)よりも少ない1回(第2の量)に設定する。即ち、Stage3の場合、現像装置613Yへの補給動作(第2スクリュー13の回転回数)が1回行われる毎に、トナーカートリッジ14が1回(1サイクル)駆動するようにしている。
次に、Stage1の場合、トナー残量が第1範囲よりも多い100%〜80%(100%以下80%以上)の範囲(第3範囲)である。この場合、第1駆動量(所定回数M)を0回に設定する。即ち、Stage3の場合、現像装置613Yへの補給動作に拘らず、トナーカートリッジ14をトナーセンサ17がONになるまで駆動するようにしている。
第2の実施形態について、図1ないし図17を参照しつつ図18を用いて説明する。本実施形態では、Stage1〜3の移行のためのトナーカートリッジ14のトナー残量の検知を、トナーカートリッジ14の累積回転回数を用いて行っている。即ち、残量検知手段としての制御部100は、トナーカートリッジ14の累積回転回数(駆動量)からトナーカートリッジ14内のトナーの残量を演算している。
第3の実施形態について、図1ないし図15、図17を参照しつつ図19及び図20を用いて説明する。上述の第1、第2実施形態では、トナーカートリッジ14のトナーの残量とトナーカートリッジ14の供給特性(排出特性)との関係を用いて、第1駆動量を設定した。これに対して本実施形態では、トナーカートリッジ14からホッパー201の容器202への単位時間当たりのトナーの供給量を検知して、第1駆動量を設定するようにしている。
上述の各実施形態では、現像剤として、トナーとキャリアを含む2成分現像剤を使用した場合について説明したが、現像剤は、トナーを含む1成分現像剤であっても良い。
Claims (15)
- 現像剤を収容する第1容器と、
前記第1容器から現像剤が供給され、内部の現像剤を排出する排出口を有する第2容器と、
前記第1容器から前記第2容器に現像剤を供給させる供給手段と、
前記供給手段を駆動する供給駆動手段と、
前記第2容器内で現像剤を検知する現像剤検知手段と、
前記第2容器内の現像剤を攪拌すると共に、前記第2容器内の現像剤を前記排出口に搬送する攪拌搬送手段と、
前記攪拌搬送手段を駆動する攪拌駆動手段と、
前記第1容器内の現像剤の残量を検知する残量検知手段と、
前記現像剤検知手段が現像剤を検知していない場合に前記供給手段による現像剤の供給動作を実行可能で、前記供給動作時に、前記攪拌搬送手段が第1駆動量駆動する毎に前記供給手段を第2駆動量駆動させるように、前記供給駆動手段及び前記攪拌駆動手段を制御する制御手段と、
前記残量検知手段の検知結果に基づいて、前記第1駆動量を異なる量に設定する設定手段と、を備えた、
ことを特徴とする現像剤供給装置。 - 前記設定手段は、前記残量検知手段により検知した現像剤の残量が第1範囲である場合に前記第1駆動量を第1の量に設定し、前記残量が前記第1範囲よりも少ない第2範囲である場合に前記第1駆動量を前記第1の量よりも少ない第2の量に設定する、
ことを特徴とする、請求項1に記載の現像剤供給装置。 - 前記設定手段は、前記残量検知手段により検知した現像剤の残量が前記第1範囲よりも多い第3範囲である場合に前記第1駆動量を0に設定する、
ことを特徴とする、請求項2に記載の現像剤供給装置。 - 前記残量検知手段は、前記攪拌搬送手段の駆動量から前記第1容器内の現像剤の残量を演算する、
ことを特徴とする、請求項1ないし3のうちの何れか1項に記載の現像剤供給装置。 - 前記残量検知手段は、前記供給手段の駆動量から前記第1容器内の現像剤の残量を演算する、
ことを特徴とする、請求項1ないし3のうちの何れか1項に記載の現像剤供給装置。 - 現像剤を収容する第1容器と、
前記第1容器から現像剤が供給され、内部の現像剤を排出する排出口を有する第2容器と、
前記第1容器から前記第2容器に現像剤を供給させる供給手段と、
前記供給手段を駆動する供給駆動手段と、
前記第2容器内で現像剤を検知する現像剤検知手段と、
前記第2容器内の現像剤を攪拌すると共に、前記第2容器内の現像剤を前記排出口に搬送する攪拌搬送手段と、
前記攪拌搬送手段を駆動する攪拌駆動手段と、
前記供給手段による前記第1容器から前記第2容器への単位時間当たりの現像剤の供給量を検知する供給量検知手段と、
前記現像剤検知手段が現像剤を検知していない場合に前記供給手段による現像剤の供給動作を実行可能で、前記供給動作時に、前記攪拌搬送手段が第1駆動量駆動する毎に前記供給手段を第2駆動量駆動させるように、前記供給駆動手段及び前記攪拌駆動手段を制御する制御手段と、
前記供給量検知手段の検知結果に基づいて、前記第1駆動量を異なる量に設定する設定手段と、を備えた、
ことを特徴とする現像剤供給装置。 - 前記設定手段は、前記供給量検知手段により検知した単位時間当たりの現像剤の供給量が閾値以上である場合に前記第1駆動量を第1の量に設定し、前記供給量が前記閾値よりも少ない場合に前記第1駆動量を前記第1の量よりも少ない第2の量に設定する、
ことを特徴とする、請求項6に記載の現像剤供給装置。 - 前記供給手段の駆動量を積算する積算手段を備え、
前記設定手段は、前記積算手段により積算された駆動量が所定の駆動量よりも少ない場合には、前記供給量検知手段による検知を行わずに、前記第1駆動量を0に設定する、
ことを特徴とする、請求項7に記載の現像剤供給装置。 - 前記制御手段は、前記現像剤検知手段が現像剤を検知している状態から検知しない状態になった場合に前記供給手段を駆動せずに前記攪拌搬送手段を所定量駆動すると共に、前記攪拌搬送手段を所定量駆動した状態から、前記攪拌駆動手段を駆動せずに前記現像剤検知手段が現像剤を検知するまで前記供給手段を駆動する供給量検知モードを実行可能で、
前記供給量検知手段は、前記所定量と前記供給量検知モードで駆動された前記供給手段の駆動量との関係から、前記単位時間当たりの現像剤の供給量を演算する、
ことを特徴とする、請求項6ないし8のうちの何れか1項に記載の現像剤供給装置。 - 現像剤を収容する第1容器と、
前記第1容器から現像剤が供給され、内部の現像剤を排出する排出口を有する第2容器と、
前記第1容器から前記第2容器に現像剤を供給させる供給手段と、
前記供給手段を駆動する供給駆動手段と、
前記第2容器内で現像剤を検知する現像剤検知手段と、
前記第2容器内の現像剤を攪拌すると共に、前記第2容器内の現像剤を前記排出口に搬送する攪拌搬送手段と、
前記攪拌搬送手段を駆動する攪拌駆動手段と、
前記現像剤検知手段が現像剤を検知していない場合に前記供給手段による現像剤の供給動作を実行可能で、前記供給動作時に、前記攪拌搬送手段が第1駆動量駆動する毎に前記供給手段を第2駆動量駆動させるように、前記供給駆動手段及び前記攪拌駆動手段を制御する制御手段と、
前記供給手段による前記第1容器から前記第2容器への現像剤の供給特性に応じて、前記第1駆動量を異なる量に設定する設定手段と、を備えた、
ことを特徴とする現像剤供給装置。 - 前記現像剤の供給特性は、前記第1容器内の現像剤の残量である、
ことを特徴とする、請求項10に記載の現像剤供給装置。 - 前記現像剤の供給特性は、前記供給手段による前記第1容器から前記第2容器への単位時間当たりの現像剤の供給量である、
ことを特徴とする、請求項10に記載の現像剤供給装置。 - 前記攪拌搬送手段は、前記第2容器内の現像剤を攪拌する攪拌部材と、前記第2容器内の現像剤を前記排出口に搬送する搬送部材と、を有する、
ことを特徴とする、請求項1ないし12のうちの何れか1項に記載の現像剤供給装置。 - 像担持体と、
前記像担持体に形成された静電潜像を現像剤により現像する現像装置と、
前記現像装置に現像剤を供給可能な現像剤供給装置と、を備え、
前記現像剤供給装置は、請求項1ないし13のうちの何れか1項の現像剤供給装置であり、
前記現像装置には、前記第2容器の前記排出口から排出された現像剤が供給される、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像装置で使用する現像剤は、トナーとキャリアを含み、
前記現像装置内のトナー濃度を検知する濃度検知手段を備え、
前記制御手段は、前記濃度検知手段の検知結果に基づいて、前記攪拌駆動手段を制御する、
ことを特徴とする、請求項14に記載の画像形成装置。
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