JP2018009862A - 鉄系材料位置検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が単純で、装置重量が軽く、かつ低コストである鉄系材料位置検出装置を提供すること。
【解決手段】 鉄系材料(10)の埋設された場所に移動可能に設けられる一個の送信コイル(2)と、計測基線方向に一定間隔(L)で置かれる第1及び第2の磁気センサ(3a、3b)と、この送信コイルの近傍に置かれる第3の磁気センサ(3c)と、この送信コイルに駆動信号を供給する駆動回路(4)と、前記第1及び第2の磁気センサの検出信号の振幅から、前記第1及び第2の磁気センサと前記送信コイルとの距離(R1、R2)を演算する距離演算手段(12)と、前記計測基線方向(x)とこの計測基線方向と直交する方向(y)の座標成分を所定式で演算する座標成分演算手段(14)と、前記第3の磁気センサの検出信号を入力して、前記第3の磁気センサの近傍に前記鉄系材料が存在するか、判定する鉄系材料判定手段(16)とを備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、鉄筋コンクリート構造物の非破壊検査装置等に用いて好適な鉄系材料位置検出装置に関し、特に検査対象物に対して手動の2次元走査を行うことで鉄筋の位置検出を行うために、電磁的方法を用いた単純な構成の鉄系材料位置検出装置に関する。
道路橋、鉄道橋等に用いられる鉄筋コンクリート構造物は、弱アルカリ性を有するコンクリート中に鉄筋や鉄骨を配置することで、鉄筋や鉄骨を錆から保護して、数十年以上の耐久性を確保している。力学的には、圧縮強度の高いコンクリートに圧縮応力を負担させ、引張強度の高い鉄筋や鉄骨に引張応力を負担させることで、コンクリートに比較して高価格材料である鉄筋や鉄骨の使用量を適切に保つことで、車両などの移動荷重を支える構造物を比較的安価に構築している。
このような鉄筋コンクリート構造物において、コンクリート中に埋設された鉄筋や鉄骨の非破壊検査は重要である。施工の初期段階では、鉄筋や鉄骨の配置位置が設計通りに配置されているか確認することが重要である。また供用開始から数十年を経過して、コンクリートの中性化が進行した段階では、鉄筋や鉄骨に錆が生じている可能性があるため、鉄筋や鉄骨の健全性を評価することが重要である。この健全性の評価に基づいて、当該鉄筋コンクリート構造物の補強工事を行ったり、部分的な更新工事を行ったり、あるいは供用の廃止を判断する必要がある。そこで、特許文献2−4に示すような、コンクリート構造物の非破壊検査装置や非破壊検査方法が用いられている。
このようなコンクリート構造物の非破壊検査装置において、コンクリート中に埋設された鉄筋や鉄骨の位置検出には電磁的手法を用いることが行われている。鉄系材料は強磁性材料であるため、光学的手法が利用困難なコンクリート構造物に対しても、電磁的手法であれば適用可能だからである。
他方で、特許文献1に示すような、X−Yステージを用いた位置検出システムが知られている。
特開2006−153670 特開2001−165870 特開2007−033027 特開2013−130452
しなしながら、上記のX−Yステージを用いた位置検出システムは、電磁センサを縦横に走査して位置情報を取得するものである。そこで、位置検出システムの構造が複雑であり、装置重量も重く、かつ高価である。そこで、コンクリート構造物の非破壊検査装置のようなフィールド実験に適していないという課題があった。
本発明は、上述の課題を解決したもので、構造が単純で、装置重量が軽く、かつ低コストであるコンクリート構造物等に用いて好適な鉄系材料位置検出装置を提供することを目的とする。
本発明の鉄系材料位置検出装置は、例えば図4、図5に示すように、鉄系材料(10)の埋設された場所に移動可能に設けられる一個の送信コイル(2)と、計測基線方向に一定間隔(L)で置かれる第1及び第2の磁気センサ(3a、3b)と、この送信コイルの近傍に置かれる第3の磁気センサ(3c)と、この送信コイルに駆動信号を供給する駆動回路(4)と、前記第1及び第2の磁気センサの前記駆動信号成分に対応する検出信号を入力して、当該検出信号の振幅から、前記第1及び第2の磁気センサと前記送信コイルとの距離(R1、R2)を演算する距離演算手段(12)と、前記計測基線方向の一定間隔(L)と、第1及び第2の磁気センサと前記送信コイルとの距離(R1、R2)から、前記計測基線方向(x)とこの計測基線方向と直交する方向(y)の座標成分を次式で演算する座標成分演算手段(14)と、前記第3の磁気センサの検出信号を入力して、前記第3の磁気センサの近傍に前記鉄系材料が存在するか、判定する鉄系材料判定手段(16)とを備え、前記鉄系材料判定手段で前記第3の磁気センサの近傍に前記鉄系材料が存在すると判定された場合の、前記鉄系材料の存在位置として前記座標成分演算手段で演算された座標を用いることを特徴とする。
本発明の鉄系材料位置検出装置は、送信コイル(2)は、鉄系材料(10)の埋設された場所に移動可能に設けられると共に、送信コイル内に交流電流が流れたときに、磁場を生成する。駆動回路(4)は送信コイル内に交流電流を供給する。第1及び第2の磁気センサ(3a、3b)、距離演算手段(12)および座標成分演算手段(14)によつて、送信コイルの位置する座標成分(X、Y)を演算する。第3の磁気センサ(3c)と鉄系材料判定手段(16)によって、第3の磁気センサの近傍に鉄系材料が存在するか否か判定する。
本発明の鉄系材料位置検出装置において、好ましくは、前記座標成分演算手段の演算式は、下記の(1)、(2)式であるとよい。

本発明の鉄系材料位置検出装置において、好ましくは、前記送信コイル位置と前記第3の磁気センサ位置とのオフセット量は、前記鉄系材料の検知対象となる外径よりも小さな値であるとよい。
本発明の鉄系材料位置検出装置において、好ましくは、前記駆動回路の駆動信号は、周波数が10Hzから1MHzであるとよい。周波数が10Hz以下の場合は、環境ノイズが大きく影響して、磁気センサ(3a、3b、3c)の感度が低下する。周波数が1MHzを超える場合は、コンクリート中の水分率が影響する可能性がある。
本発明の鉄系材料位置検出装置によれば、計測基線方向に一定間隔で置かれる第1及び第2の磁気センサによって検出される信号の振幅から、検知対象となる鉄系材料の位置を示す座標成分をリアルタイムで算出することができる。これはフィールド実験のために非常に適している。
一次元位置検出システムの原理を示す全体構成図である。 信号振幅と距離の関係の説明図である。 二次元位置検出システムの一例を示す全体構成図である。 本発明の一実施例を示す鉄系材料位置検出装置の全体構成図である。 位置検出システムを有する鉄筋検出のブロック図である。 手動のスキャンによって検出される鉄筋の信号を示している。 手動のスキャンによって得た鉄筋の2次元グラフである。
まず、本発明の前提問題として、一次元位置検出システムを検討する。
図1は、一次元位置検出システムの原理を示す全体構成図である。送信コイル2は、移動対象物1に取り付けられている。移動対象物1は任意のもので良いが、磁性材料の場合には送信コイル2から磁気センサ3に放射される電磁波を遮蔽することのないような、形状とする。送信コイル2は、交流磁場を生成するために使用される。
送信コイル2の巻き数は、例えば10から500の範囲が好ましく、送信コイル2の直径は1cmから20cmであるとよい。送信コイル2と移動対象物1は、一緒に移動する。送信コイル2の巻き数が10以下の場合は、駆動AC電流が大きくなり、駆動回路4に大出力の電気回路が必要となって、駆動回路4の構成が複雑になる。送信コイル2の巻き数が500を超える場合は、環境ノイズの影響が増大する。この実施例では、送信コイル2の巻き数として100を用いた。
送信コイル2の直径が1cm以下の場合は、位置検出システムの測定範囲が狭くなりすぎる。送信コイル2の直径が20cmを超える場合は、位置検出システムの測定精度が劣化する。この実施例では、送信コイル2の直径として10cmを用いた。
駆動回路4から供給されるAC電流は、送信コイル2に流れて、送信コイル2に交流磁界を発生させるもので、例えば1mAから200mAまでの範囲が好ましい。駆動回路4から供給されるAC電流が1mA以下の場合は、ノイズの影響を受けて正確な測定が困難になる。AC電流が200mAを超える場合は、駆動回路4が大出力化すると共に駆動周波数が100kHz以上を超える高周波数の場合には送信コイル2での発熱が増大するという不都合がある。この実施例では、駆動回路4から供給されるAC電流として20mAを用いた。このAC電流は、周波数帯域が例えば10Hzから1MHzの範囲から選ばれるとよく、特に好ましくは1kHzから100kHzの範囲がよい。
磁気センサ3は、送信コイル2によって生成される交流磁界を検出するもので、例えば誘導コイルセンサ、ホールセンサ、異方性磁気抵抗(AMR)センサ、巨大磁気抵抗(GMR)センサ又は他の磁気センサが用いられる。磁気センサ3は固定されており、移動しない。磁気センサ3で得られる受信信号の振幅から、送信コイル2と磁気センサ3との距離を算出することができる。受信信号振幅の距離減衰と、距離との関係には、適宜の理論式や経験式を用いることが出来、振幅
図2は、信号振幅と距離の関係を示している。良く知られているように、波面が球面状に伝播する点音源に関しては、距離の二乗に比例して信号振幅が減少する。ここでは、距離100mmのとき相対信号振幅が0.4であり、距離200mmのとき相対信号振幅が0.04であり、距離400mmのとき相対信号振幅が0.005となっている。
次に、本発明の前提問題として、二次元位置検出システムを検討する。
図3は、2次元位置検出システムの全体構成図を示している。送信コイル2は、移動対象物1に取り付けられている。送信コイル2と移動対象物1は、一緒に移動する。2つの磁気センサ3a、3bが使用される。磁気センサ3aの位置は、座標系の原点である。磁気センサ3a、3bとを結ぶ線をX軸と考える。磁気センサ3a、3b間の距離はLであり、計測基線方向の一定間隔になっている。磁気センサ3aの信号振幅から、コイル2と磁気センサ3aとの距離R1を求めることができる。磁気センサ3bの信号振幅から、コイル2と磁気センサ3bとの間の距離R2を得ることができる。移動対象物1(X、Y)の位置は以下の式で計算することができる。

続いて、本発明の一実施例を示す鉄系材料位置検出装置を説明する。
図4は、本発明の一実施例を示す鉄系材料位置検出装置としての位置検出システムを有する鉄筋検出装置の構成図を示している。なお、図4において、前記図1、図3と同一作用をするものには同一符号を付して、説明を省略する。
この実施例では、送信コイル2は、位置検出用の励起コイルであると共に、鉄筋検出用の励起コイルとしても使用されている。信号発生器4の交流電流出力は、AC磁場を生成するために送信コイル2へ送信されているもので、この実施例では、駆動周波数として4kHzを用いた。磁気センサ3cは、送信コイル2(又は励磁コイル)の中心に配置され、コンクリート9中の鉄筋8によって誘導される磁界を測定するために使用されている。磁気センサ3a、3bは、送信コイル2の座標位置を取得するために使用されている。磁気センサ3cは、コンクリート中の鉄筋を検出するために使用されている。
磁気センサ3a、3b及び3cの出力信号は、増幅器5a、5b及び5cに送られ、その後、AD基板6へ送られる。AD基板6には、アナログ・デジタル変換器が搭載されており、増幅器5a、5b及び5cからのアナログ信号が、必要な精度の桁数を有するデジタル信号に変換される。アナログ・デジタル変換器には、例えば16ビットや24ビットの適宜の精度の機器が用いられる。
演算プロセッサ7は、データ収集およびデータ計算を行うために使用されており、結果をリアルタイムで表示することができる。演算プロセッサ7には、例えばパソコンPCや数値演算用のコンピュータが用いられる。演算プロセッサ7の機能には、例えば図5に示すように、距離演算手段12、座標成分演算手段14、鉄系材料判定手段16および鉄筋位置表示装置18が設けられている。
鉄筋8は、測定対象となる鉄系材料である。コンクリート9は圧縮に強い材料で、埋設された鉄筋8が引張に強いため、鉄筋コンクリートは複合材料として圧縮と引張に強い優れた材料になっている。
距離演算手段12は、第1及び第2の磁気センサ3a、3bの駆動信号成分に対応する検出信号を入力して、当該検出信号の振幅から、第1及び第2の磁気センサ3a、3bと送信コイル2との距離(R1、R2)を演算する。座標成分演算手段14は、計測基線方向の一定間隔(L)と、第1及び第2の磁気センサ3a、3bと送信コイル2との距離(R1、R2)から、計測基線方向(x)とこの計測基線方向と直交する方向(y)の座標成分を前出の(1)、(2)式で演算する。鉄系材料判定手段16は、第3の磁気センサ3cの検出信号を入力して、第3の磁気センサ3cの近傍に鉄系材料が存在するか、判定する。鉄筋位置表示装置18は、鉄系材料が存在する位置を示す2D画像をリアルタイムで表示する。
図5は、位置検出システムを有する鉄筋検出のブロック図を示す。距離演算手段12によって、磁気センサ3aの信号振幅及び図2から、送信コイル2とセンサ3aとの距離R1が得られる。これ同時に、距離演算手段12によって、磁気センサ3bの信号振幅及び図2から、送信コイル2とセンサ3bとの間の距離R2が得られる。次に、座標成分演算手段14では、式(1)及び(2)を用いて、計測基線方向xおよびこの計測基線方向と直交する方向yの座標(X、Y)を計算できる。鉄系材料判定手段16では、磁気センサ3cを用いて、鉄筋の磁気応答を測定する。鉄筋位置表示装置18によって、鉄筋8が存在する位置を示す2D画像をリアルタイムで表示できる。また、位置情報を含むデータは、実験後のデータ処理用に保存される。
図6は、手で送信コイルを移動させることで走査される時の、磁気センサ3cで受信される鉄筋の信号の一例を示している。磁気センサ3cを鉄筋の径方向に移動させる幅を、例えば300mmとし、鉄筋が170mm程度の位置に中心部があるとする。鉄筋中心部から離れた距離50mmや300mmでは、磁気センサ3cの信号振幅は3.31Vになっている。これに対して、鉄筋中心部に最も近い距離170mmでは、磁気センサ3cの信号振幅は最大値の3.41Vになっている。また、鉄筋中心部から±20mmの距離150mmと190mmでは、磁気センサ3cの信号振幅は3.38Vになっている。
図7は、手で送信コイルを移動走査する場合の鉄筋測定値の2Dグラフを示している。鉄筋の位置を表示することができる。移動速度は、例えば1〜100cm/秒がよく、さらに好ましくは2〜50cm/秒であるとよい。測定時間は、1計測点当たり0.01〜0.5秒程度がよく、さらに好ましくは0.05〜0.2秒程度がよい。
鉄筋の位置は、X方向では80mmから120mmの範囲で信号が強く、70mmから80mmならびに120mmから130mmの範囲で信号が次の順位で強くなっている。Y方向では、10mmから70mmの範囲で信号が強くなっている。
なお、上記の実施の形態では、鉄系材料位置検出装置では、送信コイルと励磁コイルを兼用する場合を示しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、送信コイルと励磁コイルを別々に設けても良い。
本発明の鉄系材料位置検出装置によれば、構造が単純で、装置重量が軽く、かつ低コストであり、鉄筋コンクリート構造物の非破壊検査装置等に用いて好適である。
1 移動対象物
2 送信コイル
3a、3b 第1及び第2の磁気センサ
3c 第3の磁気センサ
4 駆動回路(信号発生器)
5 増幅器
6 AD基板
7 演算プロセッサ
8 鉄系材料(鉄筋)
9 コンクリート
12 距離演算手段
14 座標成分演算手段
16 鉄系材料判定手段
L 計測基線方向の一定間隔
R1 第1の磁気センサと送信コイルとの距離
R2 第2の磁気センサと送信コイルとの距離
x 計測基線方向の座標
y 計測基線方向と直交する方向の座標

Claims (4)

  1. 鉄系材料の埋設された場所に移動可能に設けられる一個の送信コイルと、
    計測基線方向に一定間隔(L)で置かれる第1及び第2の磁気センサと、
    この送信コイルの近傍に置かれる第3の磁気センサと、
    この送信コイルに駆動信号を供給する駆動回路と、
    前記第1及び第2の磁気センサの前記駆動信号成分に対応する検出信号を入力して、当該検出信号の振幅から、前記第1及び第2の磁気センサと前記送信コイルとの距離(R1、R2)を演算する距離演算手段と、
    前記計測基線方向に一定間隔(L)と、第1及び第2の磁気センサと前記送信コイルとの距離(R1、R2)から、前記計測基線方向(x)とこの計測基線方向と直交する方向(y)の座標成分(X、Y)を演算する座標成分演算手段と、
    前記第3の磁気センサの検出信号を入力して、前記第3の磁気センサの近傍に前記鉄系材料が存在するか、判定する手段とを備え、
    前記鉄系材料判定手段で前記第3の磁気センサの近傍に前記鉄系材料が存在すると判定された場合の、前記鉄系材料の存在位置として前記座標成分演算手段で演算された座標を用いることを特徴とする鉄系材料位置検出装置。
  2. 前記座標成分演算手段の演算式は、下記の(1)、(2)式であることを特徴とする請求項1に記載の鉄系材料位置検出装置。
  3. 前記送信コイル位置と前記第3の磁気センサ位置とのオフセット量は、前記鉄系材料の検知対象となる外径よりも小さな値であることを特徴とする請求項1又は2に記載の鉄系材料位置検出装置。
  4. 前記駆動回路の駆動信号は、周波数が10Hzから1MHzであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の鉄系材料位置検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110319763A (zh) * 2019-06-18 2019-10-11 浙江大学宁波理工学院 钢筋混凝土桥梁的裂缝形态的测量装置和测量方法
CN110319762A (zh) * 2019-06-18 2019-10-11 浙江大学宁波理工学院 混凝土桥梁的裂缝形态的测量装置和直角坐标系测量方法

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