JP2018003780A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、内燃機関の出力に寄与するタイミングで燃料噴射弁から燃料を噴射させるためのメイン噴射と、メイン噴射より少ない量の燃料をメイン噴射より早い時期に燃料噴射弁から噴射させるためのプレ噴射を実行する制御装置であって、前記制御装置は、筒内圧の二次変化率がプレ噴射された燃料の燃焼に起因して変動する期間であるプレ変動期間と、メイン噴射された燃料の燃焼に起因して二次変化率が変動する期間であるメイン変動期間との間隔が所定値以下となるように、プレ噴射を実行する。
【選択図】図3
Description
で燃料噴射弁から燃料を噴射させるためのメイン噴射と、メイン噴射より少ない量の燃料をメイン噴射より早い時期に燃料噴射弁から噴射させるためのプレ噴射を実行する。その際、前記制御装置は、内燃機関の筒内圧をクランク角により二階微分した値である二次変化率がプレ噴射された燃料の燃焼に起因して所定の基準値より大きくなる期間であるプレ変動期間と、前記二次変化率がメイン噴射された燃料の燃焼に起因して所定の基準値より大きくなる期間であるメイン変動期間と、の間隔である変動間隔が内燃機関の各運転状態において所定値以下となるように定められた、プレ噴射の実行時期(以下、「プレ噴射時期」と称する)に従って、プレ噴射を実行する。
させ、又は次サイクル以降における実際のプレ噴射量を目標値に近づけることができる。その結果、燃焼騒音の騒音レベルをより確実に小さく抑えることができる。
先ず、本発明の第1の実施形態について図1から図5に基づいて説明する。図1は、本発明を適用する内燃機関の概略構成を示す図である。図1に示す内燃機関1は、複数の気筒2を有する4ストローク・サイクルの圧縮着火式の内燃機関(ディーゼルエンジン)である。なお、図1においては、複数の気筒2のうち、1つの気筒2のみが図示されている。
気弁8によって各々開閉される。
関回転速度や総燃料噴射量等をパラメータとして、燃料噴射弁9からメイン噴射される燃料量(以下、「メイン噴射量」と称する)が演算される。上記したパラメータにより特定される運転状態と、その運転状態に適したメイン噴射量との関係は、実験やシミュレーションの結果に基づいて予め定めておくものとする。そして、機関回転速度やメイン噴射量等をパラメータとして、メイン噴射の実行時期(メイン噴射時期)が演算される。上記したパラメータにより特定される運転状態と、その運転状態に適したメイン噴射時期との関係は、実験やシミュレーションの結果に基づいて予め定めておくものとする。なお、メイン噴射量は、上記したように、機関回転速度や総燃料噴射量をパラメータとして演算される。そのため、メイン噴射時期を演算する際のパラメータの1つとして、メイン噴射量の代わりに総燃料噴射量が用いられてもよい。また、機関回転速度や総燃料噴射量等をパラメータとして、燃料噴射弁9からプレ噴射される燃料量(プレ噴射量)が演算される。上記したパラメータにより特定される運転状態と、その運転状態に適したプレ噴射量との関係は、実験やシミュレーションの結果に基づいて予め定めておくものとする。また、機関回転速度やプレ噴射量等をパラメータとして、プレ噴射の開始時期とメイン噴射の開始時期との間隔(以下、「噴射インターバル」と称する)が演算される。上記したパラメータにより特定される運転状態と、その運転状態に適した噴射インターバルとの関係は、実験やシミュレーションの結果に基づいて予め定めておくものとする。なお、プレ噴射量は、上記したように、機関回転速度や総燃料噴射量をパラメータとして演算される。そのため、噴射インターバルを演算する際のパラメータの1つとして、プレ噴射量の代わりに総燃料噴射量が用いられてもよい。次に、噴射インターバルとメイン噴射時期とに基づいて、プレ噴射時期が設定される。具体的には、メイン噴射時期に比して噴射インターバルの分だけ早い時期を、プレ噴射時期に設定する。
て筒内圧の変化速度が小さくなると、それに伴って筒内圧の二次変化率が上昇傾向から低下傾向へ転じる。その後、プレ噴射された燃料が燃焼し終わって筒内圧が上昇傾向から低下傾向へ転じると、筒内圧の二次変化率が急速に低下する。このように筒内圧の二次変化率が低下傾向を示しているときに、メイン噴射された燃料が着火すると、筒内圧の二次変化率が減少傾向から再び上昇傾向へ転じることになる。その際、プレ噴射時期がメイン噴射時期に対して早すぎると、メイン噴射された燃料の着火遅れ期間が長くなるため、筒内圧の二次変化率が所定の基準値より小さい値まで低下した後に、メイン噴射された燃料が着火及び燃焼して、筒内圧の二次変化率が低下傾向から上昇傾向へ転じることになる。その結果、プレ変動期間dpとメイン変動期間dmとの間に、二次変化率が所定の基準値以下となる期間(図2中のt2からt3までの期間)が生じる。つまり、プレ変動期間dpの終了時期t2とメイン変動期間dmの開始時期t3との間に“0”より大きな変動間隔diが形成される。ここで、筒内圧の二次変化率は、燃焼騒音の高周波成分との相関が高い。そのため、図2に示したように、プレ変動期間dpとメイン変動期間dmとの間に“0”より大きな変動間隔diが形成されると、高周波の燃焼騒音が二回に分かれて発生することになるため、燃焼騒音の騒音レベルが大きくなると推測される。
期Tmとを演算する。
次に、本発明の第2の実施形態について図6から図9に基づいて説明する。ここでは、前述した第1の実施形態と異なる構成について説明し、同様の構成については説明を省略する。
Iint=Iintbase*k ・・・ (1)
上記の式(1)におけるkは、実際の変動間隔が所定値(=0)より大きい場合に、その実際の変動間隔と所定値(=0)との差に基づいて決定される補正係数である。この補正係数kは、“0”より大きく、且つ“1”以下の正数であって、その初期値として“1”が設定される。なお、補正係数kの決定方法については後述する。
ュレーションの結果に基づいて予め定めておくものとする。その際、メイン噴射された燃料の着火遅れ期間が最も長くなる場合を想定して、前記所定の時期tnを定めるものとする。なお、ECU15がS301の処理を実行することにより、本発明に係わる「演算手
段」が実現される。
次に、本発明の第3の実施形態について図10から図12に基づいて説明する。ここでは前述した第2の実施形態と異なる構成について説明し、同様の構成については説明を省略する。
0に沿って説明する。図10の処理ルーチンにおいて、前述した図6の処理ルーチンと同様の処理には同一の符合を付している。図10の処理ルーチンと前述した図6の処理ルーチンとの相違点は、S104−S201の処理の代わりに、S401−S403の処理が実行される点にある。
Qp=Qpbase+C ・・・ (2)
上記した式(2)におけるCは、最大変動量が目標変動量からずれた場合に、それら最大変動量と目標変動量との差に基づいて決定される補正項であって、その初期値として“0”が設定される。なお、補正項Cの決定方法については後述する。
標変動量Vtrgからずれているか否かを判別する。
2 気筒
9 燃料噴射弁
10 筒内圧センサ
12 クランクポジションセンサ
13 アクセルポジションセンサ
14 エアフローメータ
15 ECU
Claims (3)
- 気筒内に燃料を噴射する燃料噴射弁を備えた圧縮着火式の内燃機関に適用される制御装置であって、
前記制御装置は、
前記内燃機関の出力に寄与するタイミングで前記燃料噴射弁から燃料を噴射させるためのメイン噴射と、前記メイン噴射より少ない量の燃料を前記メイン噴射より早い時期に前記燃料噴射弁から噴射させるためのプレ噴射を実行するものであって、
前記内燃機関の筒内圧をクランク角により二階微分した値である二次変化率が前記プレ噴射された燃料の燃焼に起因して所定の基準値より大きくなる期間であるプレ変動期間と、前記二次変化率が前記メイン噴射された燃料の燃焼に起因して前記所定の基準値より大きくなる期間であるメイン変動期間と、の間隔である変動間隔が前記内燃機関の各運転状態において所定値以下となるように定められた、前記プレ噴射の実行時期に従って、前記プレ噴射を実行することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記内燃機関は、該内燃機関の筒内圧を検出するための筒内圧センサを更に備え、
前記制御装置は、
前記筒内圧センサの検出値に基づいて、実際の筒内圧の二次変化率である実二次変化率を演算する演算手段と、
前記演算手段により演算される実二次変化率に基づいて、実際の変動間隔が前記所定値以下であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段によって実際の変動間隔が前記所定値より大きいと判定された場合に、次サイクル以降における前記プレ噴射の実行時期を遅角方向へ補正するための噴射時期フィードバック制御を実行するフィードバック手段と、
を備える、請求項1に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記フィードバック手段は、前記噴射時期フィードバック制御に加え、前記プレ変動期間における実二次変化率の最大値と前記所定の基準値との差である最大変動量が目標変動量と一致するように、前記燃料噴射弁から前記プレ噴射される燃料量をフィードバック制御するための噴射量フィードバック制御を実行することを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の制御装置。
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