JP2017529004A5 - - Google Patents
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
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Description
[00200]上記は本開示の態様を対象とするが、本開示の他の態様およびさらなる態様は、それの基本的範囲から逸脱することなく考案され得、それの範囲は以下の特許請求の範囲によって決定される。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
第1のワイヤレスデバイスにおいて、複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記第1のワイヤレスデバイス以外のワイヤレスデバイスによって送信される1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信することと、
を備える、ワイヤレス通信の方法。
[C2]
前記第1のワイヤレスデバイスに割り当てられた全チャネル帯域幅のサイズまでのチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記第1のワイヤレスデバイスが、1次チャネルとして指定されたチャネルの使用を割り当てられない場合、前記1次チャネルとして指定された前記チャネル上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C4]
前記第1のワイヤレスデバイスによる使用のために割り当てられない1つまたは複数のチャネルを含む利用可能なチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C5]
前記利用可能なチャネル帯域幅が、前記利用可能なチャネル帯域幅の全体である、C4に記載の方法。
[C6]
前記第1のパケットの長さが、前記第1のワイヤレスデバイスとの共通ゾーンに割り当てられた第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスとの前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C7]
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスとの前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しくなるように、送信のために前記第1のパケットをパディングすることをさらに備える、C6に記載の方法。
[C8]
前記第1のパケットの長さが、前記第1のワイヤレスデバイスと共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C9]
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスと共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しくなるように、送信のために前記第1のパケットをパディングすることをさらに備える、C8に記載の方法。
[C10]
前記第1のパケットの長さが、第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、前記第1のパケットをパディングすることを控えることをさらに備える、C1に記載の方法。
[C11]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備える、C1に記載の方法。
[C12]
前記第2のプリアンブルが、長さが1シンボルである第2の信号フィールドをさらに備える、C1に記載の方法。
[C13]
前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの完全または部分繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、C1に記載の方法。
[C14]
前記第1の信号フィールドの前記完全または部分繰り返しの極性中の1つまたは複数のビットを符号化することをさらに備える、C13に記載の方法。
[C15]
ワイヤレス通信するように構成された装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するように構成されたプロセッサ、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信するように構成された送信機と、
を備える、装置。
[C16]
前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの偶数または奇数トーンの繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、C15に記載の装置。
[C17]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドと、前記第2の信号フィールドの繰り返しとをさらに備える、C15に記載の装置。
[C18]
前記第2のプリアンブルが、第2のトレーニングフィールドをさらに備え、前記第2のトレーニングフィールドが前記第1のトレーニングフィールドよりも短い、C15に記載の装置。
[C19]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、前記装置との共通ゾーンに割り当てられた第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記装置との前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべきすべてのトレーニングフィールドの境界を整合させるように、前記第1のトレーニングフィールドをパディングするようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C20]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、前記装置と共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記装置と共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべきすべてのトレーニングフィールドの境界を整合させるように、前記第1のトレーニングフィールドをパディングするようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C21]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記第1のトレーニングフィールドをパディングすることを控えるようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C22]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備え、
第2の部分の第3の信号フィールドのために使用される保護方法と、
前記第1のトレーニングフィールドのために使用される圧縮方法と、
前記第1のパケットのペイロードのプレフィックスと、
のうちの1つに少なくとも部分的に基づく前記第2の信号フィールドの繰り返しをさらに備え得る、C15に記載の装置。
[C23]
前記第1の信号フィールドが、即時応答存在および/または持続時間指示を備える、C15に記載の装置。
[C24]
前記第1の信号フィールドが、送信電力指示を備える、C15に記載の装置。
[C25]
前記第1の信号フィールドが、部分時間同期機能(TSF)を備える、C15に記載の装置。
[C26]
前記第1の信号フィールドが、送信機会(TXOP)帯域幅(BW)および/または1次チャネルオフセット指示を備える、C15に記載の装置。
[C27]
前記第1の信号フィールドが、部分基地局識別子(BSSID)を備える、C15に記載の装置。
[C28]
前記第1の信号フィールドが、アップリンク/ダウンリンク指示を備える、C15に記載の装置。
[C29]
ワイヤレス通信のための装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するための手段、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信するための手段と、
を備える、装置。
[C30]
実行されたとき、装置に、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信することと、
を行わせるコードを備える非一時的コンピュータ可読媒体。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
第1のワイヤレスデバイスにおいて、複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記第1のワイヤレスデバイス以外のワイヤレスデバイスによって送信される1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信することと、
を備える、ワイヤレス通信の方法。
[C2]
前記第1のワイヤレスデバイスに割り当てられた全チャネル帯域幅のサイズまでのチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C3]
前記第1のワイヤレスデバイスが、1次チャネルとして指定されたチャネルの使用を割り当てられない場合、前記1次チャネルとして指定された前記チャネル上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C4]
前記第1のワイヤレスデバイスによる使用のために割り当てられない1つまたは複数のチャネルを含む利用可能なチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C5]
前記利用可能なチャネル帯域幅が、前記利用可能なチャネル帯域幅の全体である、C4に記載の方法。
[C6]
前記第1のパケットの長さが、前記第1のワイヤレスデバイスとの共通ゾーンに割り当てられた第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスとの前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C7]
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスとの前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しくなるように、送信のために前記第1のパケットをパディングすることをさらに備える、C6に記載の方法。
[C8]
前記第1のパケットの長さが、前記第1のワイヤレスデバイスと共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することをさらに備える、C1に記載の方法。
[C9]
前記方法が、前記第1のワイヤレスデバイスと共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しくなるように、送信のために前記第1のパケットをパディングすることをさらに備える、C8に記載の方法。
[C10]
前記第1のパケットの長さが、第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、
前記方法が、前記第1のパケットをパディングすることを控えることをさらに備える、C1に記載の方法。
[C11]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備える、C1に記載の方法。
[C12]
前記第2のプリアンブルが、長さが1シンボルである第2の信号フィールドをさらに備える、C1に記載の方法。
[C13]
前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの完全または部分繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、C1に記載の方法。
[C14]
前記第1の信号フィールドの前記完全または部分繰り返しの極性中の1つまたは複数のビットを符号化することをさらに備える、C13に記載の方法。
[C15]
ワイヤレス通信するように構成された装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するように構成されたプロセッサ、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信するように構成された送信機と、
を備える、装置。
[C16]
前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの偶数または奇数トーンの繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、C15に記載の装置。
[C17]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドと、前記第2の信号フィールドの繰り返しとをさらに備える、C15に記載の装置。
[C18]
前記第2のプリアンブルが、第2のトレーニングフィールドをさらに備え、前記第2のトレーニングフィールドが前記第1のトレーニングフィールドよりも短い、C15に記載の装置。
[C19]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、前記装置との共通ゾーンに割り当てられた第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記装置との前記共通ゾーンに割り当てられた前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべきすべてのトレーニングフィールドの境界を整合させるように、前記第1のトレーニングフィールドをパディングするようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C20]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、前記装置と共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記装置と共通に割り当てられたゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられている前記第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべきすべてのトレーニングフィールドの境界を整合させるように、前記第1のトレーニングフィールドをパディングするようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C21]
前記第1のトレーニングフィールドの長さが、第2のワイヤレスデバイスによって送信されるべき少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、
前記プロセッサが、前記第1のトレーニングフィールドをパディングすることを控えるようにさらに構成された、
C15に記載の装置。
[C22]
前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備え、
第2の部分の第3の信号フィールドのために使用される保護方法と、
前記第1のトレーニングフィールドのために使用される圧縮方法と、
前記第1のパケットのペイロードのプレフィックスと、
のうちの1つに少なくとも部分的に基づく前記第2の信号フィールドの繰り返しをさらに備え得る、C15に記載の装置。
[C23]
前記第1の信号フィールドが、即時応答存在および/または持続時間指示を備える、C15に記載の装置。
[C24]
前記第1の信号フィールドが、送信電力指示を備える、C15に記載の装置。
[C25]
前記第1の信号フィールドが、部分時間同期機能(TSF)を備える、C15に記載の装置。
[C26]
前記第1の信号フィールドが、送信機会(TXOP)帯域幅(BW)および/または1次チャネルオフセット指示を備える、C15に記載の装置。
[C27]
前記第1の信号フィールドが、部分基地局識別子(BSSID)を備える、C15に記載の装置。
[C28]
前記第1の信号フィールドが、アップリンク/ダウンリンク指示を備える、C15に記載の装置。
[C29]
ワイヤレス通信のための装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するための手段、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信するための手段と、
を備える、装置。
[C30]
実行されたとき、装置に、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
前記装置以外のワイヤレスデバイスによって送信されるべき1つまたは複数の第2のパケットと同時に、前記第1のパケットを送信することと、
を行わせるコードを備える非一時的コンピュータ可読媒体。
Claims (27)
- 第1のワイヤレスデバイスにおいて、複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスによる少なくとも1つの第2のパケットの送信と同時に、前記第1のパケットを、前記第1のワイヤレスデバイスによって送信すること、ここで、前記第1のパケットの長さが、前記少なくとも1つの第2のパケットの長さよりも短く、前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスが、前記第1のワイヤレスデバイスとの共通ゾーンに割り当てられる、と、
前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを、前記第1のワイヤレスデバイスによって設定することと
を備える、ワイヤレス通信の方法。 - 前記第1のワイヤレスデバイスに割り当てられた全チャネル帯域幅のサイズまでのチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のワイヤレスデバイスが、1次チャネルとして指定されたチャネルの使用を割り当てられない場合、前記1次チャネルとして指定された前記チャネル上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のワイヤレスデバイスによる使用のために割り当てられない1つまたは複数のチャネルを含む利用可能なチャネル帯域幅上で、前記第1の信号フィールドを送信することをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記利用可能なチャネル帯域幅が、前記利用可能なチャネル帯域幅の全体である、請求項4に記載の方法。
- 前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しい、前記第1のパケットの前記長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することが、前記少なくとも1つの第2のパケットのうちの前記最も長いものの前記長さに等しくなるように、前記第1のパケットをパディングすることを備える、請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも1つの他のデバイスが、前記共通ゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられる、請求項1に記載の方法。
- 前記第1のパケットをパディングすることを控えることをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第2の信号フィールドが、長さが1シンボルである、請求項9に記載の方法。
- 前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの完全または部分繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、請求項1に記載の方法。
- 前記第1の信号フィールドの前記完全または部分繰り返しの極性中の1つまたは複数のビットを符号化することをさらに備える、請求項11に記載の方法。
- ワイヤレス通信するように構成された装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するように構成されたプロセッサ、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスによる少なくとも1つのトレーニングフィールドの送信と同時に、前記第1のパケットを送信するように構成された送信機、ここで、前記第1のパケットの長さが、前記少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスが、前記装置との共通ゾーンに割り当てられる、と、
を備え、前記プロセッサが、前記少なくとも1つのトレーニングフィールドのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定するようにさらに構成された、装置。 - 前記第2のプリアンブルが、前記第1の信号フィールドの偶数または奇数トーンの繰り返しと、第2の信号フィールドとをさらに備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドと、前記第2の信号フィールドの繰り返しとをさらに備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第2のプリアンブルが、第2のトレーニングフィールドをさらに備え、前記第2のトレーニングフィールドが前記第1のトレーニングフィールドよりも短い、請求項13に記載の装置。
- 前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスが、前記共通ゾーンを含む任意のゾーンに割り当てられ、前記プロセッサが、前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスによって送信されるすべてのトレーニングフィールドの境界を整合させるように、前記第1のトレーニングフィールドをパディングするようにさらに構成された、請求項13に記載の装置。
- 前記プロセッサが、前記第1のトレーニングフィールドをパディングすることを控えるようにさらに構成された、請求項13に記載の装置。
- 前記第2のプリアンブルが、第2の信号フィールドをさらに備え、
第2の部分の第3の信号フィールドのために使用される保護方法と、
前記第1のトレーニングフィールドのために使用される圧縮方法と、
前記第1のパケットのペイロードのプレフィックスと、
のうちの1つに少なくとも部分的に基づく前記第2の信号フィールドの繰り返しをさらに備え得る、請求項13に記載の装置。 - 前記第1の信号フィールドが、即時応答存在および/または持続時間指示を備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第1の信号フィールドが、送信電力指示を備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第1の信号フィールドが、部分時間同期機能(TSF)を備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第1の信号フィールドが、送信機会(TXOP)帯域幅(BW)および/または1次チャネルオフセット指示を備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第1の信号フィールドが、部分基地局識別子(BSSID)を備える、請求項13に記載の装置。
- 前記第1の信号フィールドが、アップリンク/ダウンリンク指示を備える、請求項13に記載の装置。
- ワイヤレス通信のための装置であって、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成するための手段、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスによる少なくとも1つのトレーニングフィールドの送信と同時に、前記第1のパケットを送信するための手段、ここで、前記第1のパケットの長さが、前記少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスが、前記装置との共通ゾーンに割り当てられる、と、
前記少なくとも1つのトレーニングフィールドのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定するための手段と
を備える、装置。 - 実行されたとき、装置に、
複数のデバイスによって復号可能な第1のプリアンブルと、前記複数のデバイスのサブセットのみによって復号可能な第2のプリアンブルとを備える第1のパケットを生成すること、ここで、前記第1のプリアンブルが第1の信号フィールドを備え、前記第2のプリアンブルが第1のトレーニングフィールドを備える、と、
少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスによる少なくとも1つのトレーニングフィールドの送信と同時に、前記第1のパケットを送信すること、ここで、前記第1のパケットの長さが、前記少なくとも1つのトレーニングフィールドの長さよりも短く、前記少なくとも1つの他のワイヤレスデバイスが、前記装置との共通ゾーンに割り当てられる、と、
前記少なくとも1つのトレーニングフィールドのうちの最も長いものの長さに等しい、前記第1のパケットの長さを示すための前記第1の信号フィールドを設定することと
を行わせるコードを備える、非一時的コンピュータ可読媒体。
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