JP2017520450A - タイヤ圧調整用の形状記憶を備えたチャンバ - Google Patents
タイヤ圧調整用の形状記憶を備えたチャンバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017520450A JP2017520450A JP2016573617A JP2016573617A JP2017520450A JP 2017520450 A JP2017520450 A JP 2017520450A JP 2016573617 A JP2016573617 A JP 2016573617A JP 2016573617 A JP2016573617 A JP 2016573617A JP 2017520450 A JP2017520450 A JP 2017520450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- tire
- inner tube
- valve
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/001—Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving
- B60C23/004—Devices for manually or automatically controlling or distributing tyre pressure whilst the vehicle is moving the control being done on the wheel, e.g. using a wheel-mounted reservoir
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/10—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles
- B60C23/12—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel
- B60C23/121—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel the pumps being mounted on the tyres
- B60C23/123—Elongate peristaltic pumps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/10—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles
- B60C23/12—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel
- B60C23/135—Arrangement of tyre-inflating pumps mounted on vehicles operated by a running wheel activated due to tyre deformation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/001—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes filled with gas other than air
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/007—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes made from other material than rubber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C5/00—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes
- B60C5/02—Inflatable pneumatic tyres or inner tubes having separate inflatable inserts, e.g. with inner tubes; Means for lubricating, venting, preventing relative movement between tyre and inner tube
- B60C5/04—Shape or construction of inflatable inserts
- B60C5/08—Shape or construction of inflatable inserts having reinforcing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/12—Tyres specially adapted for particular applications for bicycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
Description
タイヤPの圧力を調整するための形状記憶を備えたチャンバKは、タイヤPの一部を構成するか、またはタイヤPのウォールに隣接しており、一端でタイヤPの内部に接続されるとともに、他端で外部環境Oに接続されており、屈曲中空路の形状をしている。
図1.1では、例えば、タイヤPのインナチューブまたはタイヤPの実際の層の1つまたは車輪に配置される完全に他の部分であり得る面SPの上に、チャンバKを配置している。この場合、チャンバは、追加の層で覆われてよく、例えば、層SPが、実際にはタイヤPの層であって、その上にチャンバKがタイヤの他の層と共にある場合には、タイヤPの外観は、通常のタイヤの外観と異なる必要はない。上からの画像で見ることができるチャンバKは、中空管の形状をしており、すなわち、その内部は見えない。
既定では、タイヤのインナチューブは弾性材料で製造される。図2.1は、例えばパンクによって損傷が生じる点におけるインナチューブ面から選択された矩形を示している。図2.2では、インナチューブにおけるパンクを、ドットと共に十字で印している。インナチューブは弾性材料で構成されるとともに、その内部の圧力が高いので、パンクは亀裂の形で広がり、これによって、略即時に破裂が生じて、インナチューブ内の圧力は失われる。これを図2.3に手書きの灰色線として示しており、亀裂は、矩形を横切るとともに、場合によっては、その裏側にさえ及んで、インナチューブの表面を通って伝播する。ところが、これは、図2.4に示すようにインナチューブの調整が実現されると、阻止することができる。図2.4では、インナチューブは、亀裂が広がらないようにするファブリックまたは他のグリッドが装着されている。これにより、亀裂の長さは、グリッドの最も近いファイバまでしか達しない。これは、特に、インナチューブから抜ける空気を補って徐々に再膨張する再膨張タイヤと組み合わせると効果的なソリューションであり、実際のインナチューブが、蠕動型または他のタイプのポンプのためのキャリアにも相当する場合には、膨張したインナチューブは、そのポンプを、その作動位置で支持する。インナチューブ材料を非弾性材料もしくは亀裂伝播しにくい材料で置き換えるか、または覆うことによって、同様の効果を得ることができる。インナチューブ全体か、または例えばトレッドであるその露出部分のみか、いずれかを覆うことができる。ファイバは、図2.4に示すように方形のパターンを有する必要はなく、例えば、三角形または他の種類のパターンを有することもできる。また、ファイバは、斜めに配置することもでき、これにより、タイヤが充填されるときに、ファイバが互いに離れるように動くので、依然として亀裂の最大長を確保および規定しつつ、インナチューブが伸延し得ることが保証される。また、ファイバは、図2.5に示すように波状であってもよく、これにより、図2.6に示すようにインナチューブが伸延することが可能となって、このとき、ファイバはわずかに再適応して、それらの間の間隔は増加するが、ファイバは依然として(それらの間で)最大亀裂長を規定する。また、ファイバは、例えば衣服に使用される弾性バンドに用いられるような織物材料とゴム材料との組み合わせから製造されてもよく、それは、弾性であるが、規定の最大長を有し、この規定の長さで延伸が終わる。これらのゴムバンドは、例えば、糸で螺旋状に編組されており、所定の長さを有する。
既定では、チューブタイヤPのインナチューブDは、その外部環境Oから弁によって分離されている一方で、タイヤPとインナチューブDとの間の空間は、その周囲から気密に分離されていない。インナチューブDがパンクした場合には、インナチューブDからの空気がタイヤP内に直ちに抜け出て、その後、弁Vの周辺でタイヤ/リム組立体から抜け出る。この瞬時の空気抜けは、極めて危険であり、チューブタイヤの大きな欠点の1つとなっている。通常通りにそれ自体で気密性を確保するインナチューブDを有するものの、追加的に、実際のタイヤP自体が、その外部環境Oから気密に分離されているタイヤPを構築することが可能である。これは、特に、インナチューブDが主として再膨張装置のキャリアとして機能する自己膨張タイヤPに対して意味を持ち、何らかの欠陥が生じた場合でも、この組み合わせであれば、急速な空気抜けに対してチューブレスタイヤPと同程度の耐性を有する。
本出願人は、内部循環または外部循環によってチャンバの逃がしを確保しつつ、タイヤの回転の両方向に膨張を可能とする新たなソリューションについて、本発明において追加して記載し、これによれば、膨張の最中を除いて、空気は、閉じたチャンバを通してのみ移送されるか、または、例えばタイヤ、リザーバ、もしくはタイヤの外部環境である取り出した場所に戻される。このようなソリューションを、図4.1〜4.6に示しており、図4.1は、例えばタイヤの外部環境である供給源からの、蠕動ポンプ、およびダイヤフラムBを備えた右側レギュレータを介した、再膨張を示しており、この場合は、ダイヤフラムを備えた基準空間によって形成されているが、電子的もしくは機械的なもの、またはベーン、ブレード、スプリングを用いるものなど、異なるタイプのものとすることもでき、原理的には、この場合にはタイヤであるポンプ吐出点への特定の入口を通る空気の流れを阻止または減速する任意の手段とすることができる。ポンプの吐出点であるタイヤが膨張不足である場合には、レギュレータAのダイヤフラムは、入口を閉止し、ポンプ内に真空が形成されて、これにより、左側入口弁LVVを開いて、チャンバ内への空気の吸い込みを開始し、そして、その空気を、ダイヤフラムBの周辺で、破線矢印で示すようにポンプ吐出点すなわちタイヤに押し出す。ダイヤフラムAとダイヤフラムBは、ともにタイヤ内の圧力不足に応じるため、両方ともに突出しようとするが、しかし、ダイヤフラムBは、チャンバから流れる空気によって動かされる。レギュレータが、流れる空気によって動かされない要素を含む場合には、それに隣接して別個の一方弁を組み込むことが可能であり、これにより、ポンプからのその空気をタイヤに放出する。この種の一方弁は、レギュレータの各々に対して、またはチャンバからタイヤへの各入口に対して、設置することができる。図4.2は、タイヤが適切に膨張した場合の状況を示している。それらのレギュレータのダイヤフラムは退避して、空気は、破線矢印で示す方向に循環する。図4.3および4.4は、同じ状況を示しているが、車輪が反対方向に回転していることによって、空気流の方向も逆転しており、その結果、図4.1および4.2と比較して、個々の要素は逆の関係となっている。図4.5および4.6は、1つのレギュレータへの、それらの単一化を示しており、本例では1つのダイヤフラムを備えたものであるが、2つ以上のダイヤフラムを備えたレギュレータによって同様の機能を果たすこともできる。図4.5に示すタイヤは、膨張不足であって、ダイヤフラムが突出しており、これにより、チャンバへの左側入口が閉じている。同時に、ダイヤフラムは、チャンバからの左側出口から流出する空気によって脇に押しやられており、このとき、空気はタイヤ内に流入している。右側に真空が形成されており、これにより右側入口弁PVVが開き、そして、タイヤが再膨張してダイヤフラムがレギュレータ内に退避するまでの、ポンプへの供給源からの空気の吸い込みが開始する。図示のレギュレータは、必ずしもダイヤフラムレギュレータではなく、ブレードによるもの、電子的なもの、ベーン、スプリング、または他の機械装置であってよい。入口弁PVVとLVVは統合して、1つの入口弁JVVとすることができ、これにより、それらの一方を置き換えるか、または回路における他のいずれかの場所に配置してよい。このような状況を、図4.7〜4.9に示している。
他のソリューションは、圧力解放弁を使用することである。また、タイヤから空気を放出するために任意のポンプおよび蠕動チャンバを用いることも可能であり、この場合、タイヤから圧力解放弁の方向に空気をポンプ送出することができる。圧力解放弁は、例えば10気圧の圧力でオフに切り替わって、これにより空気を放出するように設定することができる。例えば、最適なタイヤ圧が3気圧であって、これを超えて3.1気圧に達した場合には、ポンプは、圧力解放弁の方向に空気の圧送を開始する。圧力解放弁に隣接したポンプ内の圧力が10気圧を超えた瞬間に、弁が開き、これを介してポンプは過剰空気を排出させる。10気圧に設定された圧力解放弁は、操作が簡単であるとともに、非常に安全である。それを開くのは、実際のタイヤ圧ではなく、それは、ポンプによって供給される正圧に基づいてのみ開く。ポンプは、レギュレータ、ダイヤフラム、または他の手段によって制御することができ、それは、一方向であっても、または双方向であってもよく、さらに、内部循環もしくは外部循環を有するか、または他の任意の蠕動ポンプもしくは他のタイプのポンプであってよい。
本発明は、さらに、インナチューブのブリッジに関する。以下の図6.0aおよび6.0bは、通常のチューブ入りの車用タイヤを示している。トレッドの下に形成されたチャンバKがある場合には、トレッドは、そのキャンバの一部を失い、つぶれ始めることがある。これを図6.0bに示しており、この場合、タイヤ圧は、チャンバKが配置されているトレッドを除いて、そのウォールのすべてに対して内側から作用している。タイヤウォールに対する圧力によって、これらのサイドは引き離される一方で、トレッドが引き下げられることによって、チャンバKは不測に閉じる。これは、以下で記載するソリューションによって防ぐことができる。
タイヤウォール内の蠕動チャンバは、タイヤの使用寿命を脅かす亀裂の発生源および伝播源となる可能性がある。そのソリューションは、タイヤPの構造体から物理的に分離された部分にチャンバKを形成することである。この分離によって、この場合、亀裂は食い止められる。これを図7aに示している。他のソリューションは、タイヤに接続した部分にチャンバKを形成することであり、ただし、織物壁、箔、または他のバリア材のような、亀裂伝播を防ぐバリアを部分間に挿入して、これにより、亀裂の進路を変えるか、または亀裂を食い止める。これを図7bに示している。
Claims (58)
- タイヤ圧調整用の形状記憶を備えたチャンバであって、一端で媒質吐出点に接続されるとともに、他端で媒質源に接続されており、
当該チャンバ(K)および/またはそのキャリアの壁の少なくとも一部を横切って、ファイバが0.001〜200mmの間隔で設けられている
ことを特徴とするチャンバ。 - 前記ファイバは、当該チャンバ(K)の前記壁同士を連結、および/もしくは当該チャンバ(K)の前記壁を当該チャンバ(K)の前記キャリアに連結し、さらに/または、前記ファイバは、当該チャンバ(K)の前記キャリアおよび/もしくはインナチューブ(D)に配置されている
請求項1に記載のチャンバ。 - 前記媒質吐出点および/または前記媒質源は、タイヤ(P)の内部、ならびに/または前記タイヤ(P)の外部環境、ならびに/またはリザーバ、ならびに/またはインナチューブ(D)、ならびに/または弁および/もしくはレギュレータの内部である
請求項1または2に記載のチャンバ。 - 前記媒質は、空気、窒素、もしくは他のガス、または混合ガスのいずれかである
請求項1ないし3のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、当該チャンバ(K)の相対する壁を接続している
請求項1ないし4のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、当該チャンバ(K)の内径の壁を当該チャンバ(K)の外径の壁に相互接続している
請求項1ないし5のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、互いに平行に配置されている
請求項1ないし6のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、パターンおよび/もしくは多角形パターンを形成しており、さらに/または、それらは交差している
請求項1ないし7のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、斜めである
請求項1ないし8のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、波状および/または弾性である
請求項1ないし9のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバの前記キャリアは、タイヤおよび/またはインナチューブ(D)および/または付帯構造物である
請求項1ないし10のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバは、前記ファイバによって前記キャリアに接続されている
請求項11に記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、当該チャンバ(K)のブリッジ(W)の機能、および/またはタイヤ(P)の機能、および/またはインナチューブ(D)の機能、および/または前記タイヤの変形荷重が当該チャンバ(K)にかかる影響以外で当該チャンバ(K)がつぶれることを防ぐ付帯構造物の機能を構成している
請求項1ないし12のいずれかに記載のチャンバ。 - 実際の当該チャンバの下に、および/または当該チャンバの一部として、当該チャンバが下からのインナチューブ自体の圧力によって閉じることを防ぐベルトが設けられている
請求項1ないし13のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ベルトは、ファイバを含んでいる
請求項14に記載のチャンバ。 - 当該チャンバは、当該チャンバの両サイドに定着されたブリッジを備え、これにより、当該チャンバは、広がらないように保護されている
請求項1ないし15のいずれかに記載のチャンバ。 - タイヤは、弾性材料で構成されたインナチューブを備え、それの少なくとも一部において、亀裂伝播を食い止めるためのファイバのパターンが設けられている
請求項1ないし16のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)および/またはそのキャリアは、少なくとも部分的に、亀裂伝播を食い止めるためのグリッドで覆われている
請求項1ないし17のいずれかに記載のチャンバ。 - ブリッジ、および/またはベルト、および/または亀裂伝播を食い止めるためのパターン、および/またはグリッドは、ファイバで構成されている
請求項1ないし18のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ファイバは、織物および/または金属および/またはプラスチックおよび/または天然繊維および/または合成繊維および/またはナノファイバである
請求項1ないし19のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバおよび/または当該チャンバの前記キャリアは、当該チャンバ(K)および/またはそのキャリアの膨張を可能とするのに十分な、波状および/または弾性のファイバに接続されている
請求項1ないし20のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバは、少なくとも部分的に、別の材料の層によってタイヤ材料から分離された区域かつ/または別個の着脱ユニット内に位置する区域に配置されている
請求項1ないし21のいずれかに記載のチャンバ。 - 別の材料の前記層は、ファイバ、ファブリック、および/またはフィルム、および/または他の形態のセパレータで構成されている
請求項22に記載のチャンバ。 - 当該チャンバは、車両および/または他の機械および/または定置式の装置を含めた装置のいずれかのための、車輪としての目的のものである
請求項1ないし23のいずれかに記載のチャンバ。 - ファイバを備える
ことを特徴とするインナチューブ。 - 前記ファイバは、平行および/もしくは斜めおよび/もしくは波状および/もしくは弾性であり、かつ/またはパターンおよび/もしくは多角形を形成している
請求項25に記載のインナチューブ。 - 請求項1ないし26のいずれかに記載のチャンバ(K)および/または再膨張装置および/または他の装置に接続されている
請求項25または26に記載のインナチューブ。 - 非弾性および/または非弾力性および/または塑性の材料を使用して製造される
ことを特徴とするインナチューブ。 - 請求項1ないし28のいずれかに記載のチャンバ(K)および/または再膨張装置および/または他の装置に接続されている
請求項28に記載のインナチューブ。 - インナチューブであって、弁を備え、これにより、当該インナチューブの内部をその周囲から気密シールすることに加えて、さらに、当該インナチューブと、タイヤおよびリムによって形成される空洞との間の空間をその外部環境から封止する
ことを特徴とするインナチューブ。 - 弁、リム、タイヤ、および/または車輪の他の部分に、当該インナチューブと前記タイヤおよび前記リムとの間の空間の通気を可能とする出口を備える
請求項1ないし30のいずれかに記載のインナチューブおよび/またはチャンバ。 - 請求項1ないし31のいずれかに記載のチャンバ(K)および/または再膨張装置および/または他の装置に接続されている
請求項30または31に記載のインナチューブ。 - タイヤ圧調整用の形状記憶を備えたチャンバであって、タイヤの一部であるか、またはタイヤウォールに隣接しているか、または車輪の一部であって、一端で媒質吐出点に接続されるとともに、他端で媒質源に接続されており、
当該チャンバ(K)は、タイヤ材料から機械的に分離された領域に配置されている
ことを特徴とするチャンバ。 - 当該チャンバ(K)を備えた領域は、亀裂伝播を阻止するための仕切りによってタイヤ材料から分離されている
請求項1ないし33のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)が配置された部分は、タイヤ材料から物理的に分離された独立の構成要素である
請求項1ないし34のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)を備えた部分は、ビードに隣接して、タイヤ(P)のウォール内に配置されている
請求項1ないし35のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)を備えた部分は、タイヤ(P)のウォールと、リム(R)、ハブキャップ、または前記リム(R)もしくは前記ハブキャップに接続されたサポートによって形成された組立体の少なくとも一部と、の間に挿入された付帯構造物内に配置されている
請求項1ないし36のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)の付帯構造物は、リム(R)またはハブキャップまたはタイヤ(P)のウォールに固定装着されている
請求項1ないし37のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバ(K)と共に、付帯構造物の形状は、一方の側でタイヤ(P)のウォールに対してそれが密接に接続するように構成される一方、他方の側でリム(R)に対してそれが密接に接続するように寸法構成されている
請求項1ないし38のいずれかに記載のチャンバ。 - 形状記憶を備えたチャンバで構成された、タイヤ圧調整用の装置であって、前記チャンバは、タイヤの一部であるか、またはタイヤウォールに隣接しているか、または車輪の一部であるか、いずれかであって、
前記チャンバは、少なくとも1つのレギュレータと少なくとも1つの弁を備える一方、前記チャンバ(K)は、2つの端部を有し、これらの両端部を、少なくとも1つのレギュレータによって閉止可能であるとともに、前記両端部の間に前記弁が配置されている
ことを特徴とする装置。 - 前記チャンバは、その相対する両端部に、媒質吐出点への少なくとも2つの閉止可能な入口を有して、これらの間に、媒質源への少なくとも1つの入口を有する
請求項40に記載の装置。 - 前記チャンバ(K)は、その相対する両端部に、媒質源への少なくとも2つの閉止可能な入口を有して、これらの間に、媒質吐出点への少なくとも1つの入口を有する
請求項40に記載の装置。 - 前記媒質吐出点への入口は、少なくとも1つの弁を備える
請求項41または42に記載の装置。 - 前記媒質源への入口は、少なくとも1つの弁を備える
請求項41ないし43のいずれかに記載の装置。 - 前記弁は、一方弁、二方弁、多方弁、閉止要素、電子制御要素、電子制御弁、ゲート弁、基準圧力を有する要素、スプリング、ダイヤフラム、からなる群から選択された少なくとも1つの要素を備え、さらに/または、選択された少なくとも1つの要素を収容している
請求項41ないし44のいずれかに記載の装置。 - 前記レギュレータは、一方弁、二方弁、多方弁、閉止要素、電子制御要素、電子制御弁、ゲート弁、基準圧力を有する要素、スプリング、ダイヤフラム、からなる群から選択された少なくとも1つの要素を備え、さらに/または、選択された少なくとも1つの要素を収容している
請求項41ないし45のいずれかに記載の装置。 - 少なくとも1つの弁を備えた少なくとも1つのレギュレータは、双方向作動に必要な要素を備えている
請求項41ないし46のいずれかに記載の装置。 - タイヤ(P)のウォール内で、そのビードの近くに配置されている
請求項1ないし47のいずれかに記載のチャンバおよび/または装置および/またはインナチューブ。 - タイヤ(P)のウォールと、リム(R)、ハブキャップ、または前記リム(R)もしくは前記ハブキャップに接続されたサポートを含む組立体の少なくとも一部と、の間に挿入された付帯構造物内に配置されている
請求項1ないし48のいずれかに記載のチャンバ。 - タイヤ(P)のインナチューブ上に配置されている
請求項1ないし49のいずれかに記載のチャンバ。 - 前記ポンプ(K)の入力および/または出力には、最小規定容量を有する部分が設けられている
請求項5または6に記載の装置。 - 前記ポンプ(K)は、三方弁(V)を備え、これは、前記ポンプ(K)への供給源の入口および前記ポンプ(K)の吐出点の入口を有し、1つの入口(V1)には弁(JV)を備え、他の入口(V2)は前記ポンプ(K)に接続されており、最後の入口(V3)は閉止要素(R)に接続されている
請求項1ないし51のいずれかに記載の装置。 - 前記ポンプ(K)の内壁にリング(OK)が装着されており、このとき、タイヤ(P)の回転軸からのその外側の距離は、前記タイヤ(P)の回転軸からの前記ポンプ(K)の下側部分の距離の1〜1.1倍に等しい
請求項1ないし52のいずれかに記載の装置。 - 前記ポンプ(K)は、屈曲中空路の形状に設計されており、少なくとも1つの周壁が、前記ポンプ(K)の長手方向に位置する一対の面の一区域によって少なくとも部分的に形成されており、前記一対の面は、互いにα=0〜120°の角度で配置されて、その角度がα>0°である場合には、それは、前記ポンプ(K)の中央断面領域の遠位側に位置するそれらの面の接続縁に配置されている
請求項1ないし53のいずれかに記載の装置。 - 当該チャンバの長さは、道路との接触によって変形していないタイヤ(P)の外周の長さよりも大きい
請求項1ないし54のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバの長さは、道路との接触によって変形していないタイヤの外周の長さよりも小さい
請求項1ないし55のいずれかに記載のチャンバ。 - 当該チャンバの両端部は、互いに隣接しているか、または、その両端部は、タイヤの外周の長さの10%よりも、互いに近接している
請求項1ないし56のいずれかに記載のチャンバ。 - 請求項1ないし57のいずれかに記載の装置を少なくとも1つ備えた
ことを特徴とするタイヤ、および/またはインナチューブ、および/またはリム、および/またはタイヤに隣接した付帯構造物、および/または車輪、および/またはチャンバ、および/または再膨張装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CZ2014420 | 2014-06-18 | ||
CZ2014-420 | 2014-06-18 | ||
PCT/IB2015/054600 WO2015193838A2 (en) | 2014-06-18 | 2015-06-18 | A chamber with shape memory for adjusting the pressure in tyres |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017520450A true JP2017520450A (ja) | 2017-07-27 |
JP2017520450A5 JP2017520450A5 (ja) | 2018-07-05 |
Family
ID=53836129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016573617A Pending JP2017520450A (ja) | 2014-06-18 | 2015-06-18 | タイヤ圧調整用の形状記憶を備えたチャンバ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US20170129295A1 (ja) |
EP (2) | EP3733431B1 (ja) |
JP (1) | JP2017520450A (ja) |
KR (1) | KR102548811B1 (ja) |
CN (2) | CN110877502B (ja) |
BR (1) | BR112016029497A2 (ja) |
CA (1) | CA2959582A1 (ja) |
PH (1) | PH12016502525A1 (ja) |
SG (1) | SG11201610520SA (ja) |
WO (1) | WO2015193838A2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9783015B2 (en) | 2014-08-12 | 2017-10-10 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Control regulator and pumping system for an air maintenance tire |
US9744816B2 (en) | 2014-08-12 | 2017-08-29 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Air maintenance tire |
US11285764B2 (en) | 2016-12-22 | 2022-03-29 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Control valve for an air maintenance tire |
US10807422B2 (en) | 2016-12-22 | 2020-10-20 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Inlet control valve for an air maintenance tire |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3433318A1 (de) * | 1984-09-11 | 1986-03-20 | Mousiol, Hans, 6000 Frankfurt | Verfahren zum aufpumpen von luftreifen und luftreifen fuer das verfahren |
WO2003049958A1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | Frantisek Hrabal | Device for monitoring, maintenance and adjustment of pressure in a tyre |
WO2013009583A2 (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | Pumptire Ag | Self-inflating tire |
JP2013510749A (ja) * | 2009-11-11 | 2013-03-28 | シットホールド、エス.アール.オー. | タイヤへの空気輸送デバイス |
JP2013100105A (ja) * | 2006-05-23 | 2013-05-23 | Sithold Sro | タイヤ圧力調整のための形状記憶を有するチャンバー |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2430323A1 (fr) * | 1978-07-03 | 1980-02-01 | Uniroyal | Chambre a air composite de securite pour roue de vehicule et ses elements composants |
FR2618102B1 (fr) * | 1987-07-15 | 1990-02-16 | Michelin & Cie | Gonflage d'un pneumatique en rotation |
JP4358467B2 (ja) * | 2001-05-24 | 2009-11-04 | 株式会社ブリヂストン | ゴム−繊維複合体材料およびそれを用いたゴム物品 |
CZ20014451A3 (cs) | 2001-12-11 | 2003-06-18 | František Hrabal | Zařízení ke sledování, udržování a/nebo upravování tlaku v pneumatice |
CZ20021364A3 (cs) | 2002-04-18 | 2004-01-14 | František Hrabal | Zařízení ke sledování, udržování a/nebo upravování tlaku v pneumatice |
DE10255167A1 (de) * | 2002-06-25 | 2004-01-15 | Karl Matthias Mayer | Fahrzeugreifen mit Notlaufeigenschaften |
EP2018281A4 (en) * | 2006-05-17 | 2011-03-23 | Trw Automotive Us Llc | METHOD AND APPARATUS FOR DETERMINING LOCATION OF IDENTIFIABLE TIRE POSITION IN PNEUMATIC PRESSURE MONITORING SYSTEM |
US10124636B2 (en) * | 2008-02-21 | 2018-11-13 | Coda Innovations S.R.O. | Device for adjustment of pressure in tires |
US8322036B2 (en) * | 2010-11-22 | 2012-12-04 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method of manufacturing a self-inflating tire |
US8381784B2 (en) * | 2011-07-08 | 2013-02-26 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Air maintenance pumping assembly and tire |
CN202656806U (zh) * | 2011-11-13 | 2013-01-09 | 沈致强 | 轮胎自补气控制器 |
US20150210127A1 (en) * | 2012-07-14 | 2015-07-30 | Pumptire Ag | Self-Inflating Inner Tube with A Non-Elastic Perimeter Band for a Tire |
-
2015
- 2015-06-18 JP JP2016573617A patent/JP2017520450A/ja active Pending
- 2015-06-18 CN CN201911106980.2A patent/CN110877502B/zh active Active
- 2015-06-18 EP EP19208745.0A patent/EP3733431B1/en active Active
- 2015-06-18 CN CN201580044456.0A patent/CN106794728B/zh active Active
- 2015-06-18 BR BR112016029497A patent/BR112016029497A2/pt not_active Application Discontinuation
- 2015-06-18 KR KR1020177001166A patent/KR102548811B1/ko active IP Right Grant
- 2015-06-18 CA CA2959582A patent/CA2959582A1/en not_active Abandoned
- 2015-06-18 SG SG11201610520SA patent/SG11201610520SA/en unknown
- 2015-06-18 EP EP15750112.3A patent/EP3157768B1/en active Active
- 2015-06-18 US US15/319,789 patent/US20170129295A1/en not_active Abandoned
- 2015-06-18 WO PCT/IB2015/054600 patent/WO2015193838A2/en active Application Filing
-
2016
- 2016-12-16 PH PH12016502525A patent/PH12016502525A1/en unknown
-
2023
- 2023-02-22 US US18/112,672 patent/US20230191856A1/en active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3433318A1 (de) * | 1984-09-11 | 1986-03-20 | Mousiol, Hans, 6000 Frankfurt | Verfahren zum aufpumpen von luftreifen und luftreifen fuer das verfahren |
WO2003049958A1 (en) * | 2001-12-11 | 2003-06-19 | Frantisek Hrabal | Device for monitoring, maintenance and adjustment of pressure in a tyre |
JP2013100105A (ja) * | 2006-05-23 | 2013-05-23 | Sithold Sro | タイヤ圧力調整のための形状記憶を有するチャンバー |
JP2013510749A (ja) * | 2009-11-11 | 2013-03-28 | シットホールド、エス.アール.オー. | タイヤへの空気輸送デバイス |
WO2013009583A2 (en) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | Pumptire Ag | Self-inflating tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN106794728A (zh) | 2017-05-31 |
BR112016029497A2 (pt) | 2017-08-22 |
CN110877502B (zh) | 2022-10-18 |
EP3733431B1 (en) | 2024-05-08 |
CN106794728B (zh) | 2019-12-06 |
CN110877502A (zh) | 2020-03-13 |
EP3157768B1 (en) | 2019-11-13 |
US20170129295A1 (en) | 2017-05-11 |
WO2015193838A2 (en) | 2015-12-23 |
US20230191856A1 (en) | 2023-06-22 |
CA2959582A1 (en) | 2015-12-23 |
SG11201610520SA (en) | 2017-01-27 |
KR20170032303A (ko) | 2017-03-22 |
WO2015193838A3 (en) | 2016-03-10 |
EP3157768A2 (en) | 2017-04-26 |
EP3733431A1 (en) | 2020-11-04 |
PH12016502525A1 (en) | 2017-04-10 |
KR102548811B1 (ko) | 2023-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20230191856A1 (en) | Shape memory chamber for tire pressure control | |
JP5668173B2 (ja) | タイヤ圧力調整のための形状記憶を有するチャンバー | |
EP2433822B1 (en) | Distributed pump self-inflating tire assembly | |
JP4538456B2 (ja) | 回転する空気タイヤを空気充填するための装置 | |
CN108349340B (zh) | 轮胎状况或车辆监控系统和方法 | |
KR102256754B1 (ko) | 자기-재팽창 타이어 | |
JP5425800B2 (ja) | パンクにもかかわらず走行可能なタイヤ及びその製造方法 | |
US9669661B2 (en) | Tire assembly for a bicycle rim | |
BR102015031299A2 (pt) | sistema de manutenção de ar montado na roda | |
EP2730437A1 (en) | Securing to a pneumatic tire | |
KR20060131965A (ko) | 바람빠진 타이어를 위한 지지부로서 작용하는 바디 및 이런바디를 구비한 타이어 | |
JP2015209204A (ja) | ヴェイン型空気圧送チューブ、タイヤシステム、および組み立て方法 | |
US804088A (en) | Pneumatic tire. | |
ES2310740T3 (es) | Camara de aire para neumatico de seguridad. | |
JP6467450B2 (ja) | 空気圧維持タイヤ | |
US1120916A (en) | Pneumatic tire. | |
CN107150554A (zh) | 一种汽车内胎 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180525 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190329 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191126 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200225 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200427 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200511 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201013 |