JP2017226427A - 袋詰め装置及びワークの袋詰め方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る袋詰め装置を用いた袋詰めシステムの構成を示す図である。袋詰め装置21は、制御装置40に接続され、制御装置40からの指令を受けてワークを袋1に袋詰めする装置である。袋1は、一端1a側に開口1fを有する袋である。なお、袋1は、他端1b側にも開口を有していても良い、すなわち、袋1は、少なくとも一端1a側に開口1fを有していればよい。なお、制御装置40は、袋詰め装置21と別個に設けずに、袋詰め装置21に内蔵してもよい。
図5は、本発明の実施の形態2に係る袋詰め装置の構成を示す図である。図5(a)は上面図であり、図5(b)は左側面図であり、図5(c)は正面図である。実施の形態2に係る袋詰め装置22は、ブロワ10を備えていることを除いて、実施の形態1に係る袋詰め装置21と同様である。なお、実施の形態2においては、ワークガイド3の先端部の形状は、滑らかな形状には限定されない。図5(c)に示す+Z方向は上方向、−Z方向は下方向である。
図7は、本発明の実施の形態3に係る袋詰め装置の構成を示す図である。図7(a)は上面図であり、図7(b)は左側面図であり、図7(c)は正面図である。実施の形態3に係る袋詰め装置23は、袋1の他端1b側の上面を吸着する第2上側吸着パッド5と、袋1の他端1b側の下面を吸着する第2下側吸着パッド7とを有している。第2上側吸着パッド5は、上下に移動可能となっている。一方、第2下側吸着パッド7の吸着部は、袋詰めステージ9の表面に固定されている。ワークガイド3、ワークガイド移動機構17、ワーク押さえ8及びワーク受け13は、一端1a側及び他端1b側の両方を広げた袋1の内部に、ワーク2を配置するワーク配置手段を構成している。なお、実施の形態3においては、ワークガイド3の先端部の形状は、滑らかな形状には限定されない。図7(c)に示す+Z方向は上方向、−Z方向は下方向である。
図9は、本発明の実施の形態4に係る袋詰め装置の構成を示す図である。図9(a)は上面図であり、図9(b)は左側面図であり、図9(c)は正面図である。実施の形態4に係る袋詰め装置24は、ブロワ10を備えていることを除いて、実施の形態3に係る袋詰め装置23と同様である。実施の形態3と同様に、袋詰め装置24は、制御装置40に接続されてワーク2の袋詰め作業を行う。図9(c)に示す+Z方向は上方向、−Z方向は下方向である。
図10は、本発明の実施の形態5に係る袋詰め装置の構成を示す図である。図10(a)は上面図であり、図10(b)は左側面図であり、図10(c)は正面図である。実施の形態5に係る袋詰め装置25は、袋1の一端1a側の開口1fの溶着するヒータ11を備えることを除いて、実施の形態4に係る袋詰め装置24と同様である。実施の形態4と同様に、袋詰め装置25は、制御装置40に接続されてワーク2の袋詰め作業を行う。図10(c)に示す+Z方向は上方向、−Z方向は下方向である。ヒータ11には、カートリッジヒータと、カートリッジヒータの温度を測定する温度センサと、温度センサの測定結果に基づいて、カートリッジヒータが設定温度に維持されるようにカートリッジヒータのオンオフを制御する温度制御コントローラと、カートリッジヒータの熱を袋1へ伝えるヘッドプレートとを備えた構成のものを適用可能である。ただし、ヒータ11は、カートリッジヒータ、温度センサ、温度制御コントローラ及びヘッドプレートを備えた構成には限定されない。
図12は、本発明の実施の形態6に係る袋詰め装置の構成を示す図である。図12(a)は上面図であり、図12(b)は左側面図であり、図12(c)は正面図である。実施の形態6に係る袋詰め装置26は、袋1を複数枚積み重ねて収容した袋供給部12と、第1上側吸着パッド4を袋供給部12と袋詰めステージ9との間で移動させる第1移動機構15と、第2上側吸着パッド5及びワーク受け13を袋供給部12と袋詰めステージ9との間で移動させる第2移動機構16とを有する点で実施の形態5と相違している。第1移動機構15及び第2移動機構16による第1上側吸着パッド4及び第2上側吸着パッド5の移動方向と、ワークガイド移動機構17によるワークガイド3の移動方向とは、上面視で交差している。なお、第1移動機構15及び第2移動機構16による第1上側吸着パッド4及び第2上側吸着パッド5の移動方向と、ワークガイド移動機構17によるワークガイド3の移動方向とは、平行であってもよい。実施の形態5と同様に、袋詰め装置26は、制御装置40に接続されてワーク2の袋詰め作業を行う。図12(c)に示す+Z方向は上方向、−Z方向は下方向である。
図14は、本発明の実施の形態7に係る袋詰め装置の構成を示す図である。実施の形態7に係る袋詰め装置27は、袋1の一端1a寄りの位置で側端1cを検出する第1の袋センサである袋センサ14aと袋1の他端1b寄りの位置で側端1cを検出する第2の袋センサである袋センサ14bとを備えている点で実施の形態6と相違している。実施の形態7では、第1移動機構15及び第2移動機構16による第1上側吸着パッド4及び第2上側吸着パッド5の移動方向と、ワークガイド移動機構17によるワークガイド3の移動方向とは、上面視で交差している。なお、実施の形態7においては、第1移動機構15及び第2移動機構16は、位置制御が可能な駆動機構である。位置制御が可能な駆動機構は、サーボモータを例示できるがこれに限定されない。
Claims (18)
- 少なくとも一端側に開口を有する袋にワークを袋詰めする袋詰め装置であって、
前記袋が載置される袋詰めステージと、
前記ワークと前記袋との接触を防止する保護部に挟まれたスペースに前記ワークを収容するワークガイドと、
前記ワークガイドを、前記袋に非挿入の第1の位置と、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入された第2の位置との間で移動させるワークガイド移動機構と、
前記第2の位置に配置された前記ワークガイド上の前記ワークの移動を規制する移動規制手段とを備え、
前記ワークガイドは、前記保護部の前記袋への挿入方向の先端部が滑らかな形状であることを特徴とする袋詰め装置。 - 前記袋詰めステージ上に載置された前記袋の一端側を広げる第1上側吸着パッド及び第1下側吸着パッドを有することを特徴とする請求項1に記載の袋詰め装置。
- 前記保護部は、前記ワークよりも高さが高い壁状であることを特徴とする請求項1又は2に記載の袋詰め装置。
- 前記袋の一端側の前記開口から前記袋の内部に空気を吹き込むブロワを有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の袋詰め装置。
- 前記袋の他端側を広げる第2上側吸着パッド及び第2下側吸着パッドを有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の袋詰め装置。
- 少なくとも一端側に開口を有する袋にワークを袋詰めする袋詰め装置であって、
前記袋の一端側を広げる第1上側吸着パッド及び第1下側吸着パッドと、
前記袋の他端側を広げる第2上側吸着パッド及び第2下側吸着パッドと、
一端側及び他端側の両方を広げた前記袋の内部に、前記ワークを配置するワーク配置手段とを有することを特徴とする袋詰め装置。 - 前記袋の一端側の前記開口から前記袋の内部に空気を吹き込むブロワを有することを特徴とする請求項6に記載の袋詰め装置。
- 少なくとも一端側に開口を有する袋にワークを袋詰めする袋詰め装置であって、
前記袋の一端側を広げる第1上側吸着パッド及び第1下側吸着パッドと、
前記袋の一端側の前記開口から前記袋の内部に空気を吹き込むブロワと、
一端側を広げ、かつ空気を吹き込んだ前記袋の内部に、前記ワークを配置するワーク配置手段とを有することを特徴とする袋詰め装置。 - 前記袋の他端側を広げる第2上側吸着パッド及び第2下側吸着パッドを有することを特徴とする請求項8に記載の袋詰め装置。
- 前記ワーク配置手段は、
前記ワークを収容するスペースを備えたワークガイドと、
前記ワークガイドを、前記袋に非挿入の第1の位置と、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入した第2の位置との間で移動させるワークガイド移動機構と、
前記第2の位置に配置された前記ワークガイド上の前記ワークの移動を規制する移動規制手段とを有することを特徴とする請求項6から9のいずれか1項に記載の袋詰め装置。 - 前記ワークガイドは、前記袋への挿入方向の先端部が滑らかな形状であることを特徴とする請求項10に記載の袋詰め装置。
- 前記袋を複数載置する袋供給部と、
前記第1上側吸着パッドを前記袋詰めステージと前記袋供給部との間で移動させる第1移動機構と、
前記第2上側吸着パッドを前記袋詰めステージと前記袋供給部との間で移動させる第2移動機構とを有することを特徴とする請求項5から11のいずれか1項に記載の袋詰め装置。 - 前記第1移動機構及び前記第2移動機構による前記第1上側吸着パッド及び前記第2上側吸着パッドの移動方向と、前記ワークガイド移動機構による前記ワークガイドの移動方向とは、上面視で直交しており、
前記第1移動機構及び前記第2移動機構により前記袋供給部から前記袋詰めステージに搬送される前記袋の側端を前記一端寄りの位置で検出する第1の袋センサと前記側端を前記他端寄りの位置で検出する第2の袋センサを備え、
前記第1の袋センサが前記側端を検出した後の前記第1移動機構による前記第1上側吸着パッドの移動距離と、前記第2の袋センサが前記側端を検出した後の前記第2移動機構による前記第2上側吸着パッドの移動距離とは、各々固定値であることを特徴とする請求項12に記載の袋詰め装置。 - 前記袋の一端側の開口の溶着するヒータを有することを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の袋詰め装置。
- 前記袋の他端側の開口を溶着するヒータを有することを特徴とする請求項14に記載の袋詰め装置。
- 請求項2に記載の袋詰め装置を用いたワークの袋詰め方法であって、
前記袋詰めステージ上に載置された前記袋の一端側を、前記第1上側吸着パッド及び前記第1下側吸着パッドで広げる工程と、
前記ワークを載置した前記ワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入する工程と、
前記ワークガイド上の前記ワークの移動を前記移動規制手段で規制する工程と、
前記ワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワークを前記袋の内部に残して前記ワークガイドを前記袋から引き抜く工程とを有することを特徴とするワークの袋詰め方法。 - 前記ワーク配置手段が、前記ワークを収容するスペースを備えたワークガイドと、前記ワークガイドを、前記袋に非挿入の第1の位置と、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入した第2の位置との間で移動させるワークガイド移動機構と、前記第2の位置に配置された前記ワークガイド上の前記ワークの移動を規制する移動規制手段とを有する請求項6に記載の袋詰め装置を用いたワークの袋詰め方法であって、
前記袋詰めステージ上に載置された前記袋の一端側及び他端側を前記第1上側吸着パッド、前記第1下側吸着パッド、前記第2上側吸着パッド及び前記第2下側吸着パッドで広げる工程と、
前記ワークを載置したワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入する工程と、
前記ワークガイド上の前記ワークの移動を前記移動規制手段で規制する工程と、
前記ワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワークを前記袋の内部に残して前記ワークガイドを前記袋から引き抜く工程と、
を有することを特徴とするワークの袋詰め方法。 - 前記ワーク配置手段が、前記ワークを収容するスペースを備えたワークガイドと、前記ワークガイドを、前記袋に非挿入の第1の位置と、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入した第2の位置との間で移動させるワークガイド移動機構と、前記第2の位置に配置された前記ワークガイド上の前記ワークの移動を規制する移動規制手段とを有する請求項8に記載の袋詰め装置を用いたワークの袋詰め方法であって、
前記袋詰めステージ上に載置された前記袋の一端側を前記第1上側吸着パッド及び前記第1下側吸着パッドで広げる工程と、
前記袋の中にブロワから空気を吹き込む工程と、
前記ワークを載置したワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワーク全体が前記袋の内部に入るまで前記袋に挿入する工程と、
前記ワークガイド上の前記ワークの移動を前記移動規制手段で規制する工程と、
前記ワークガイドを前記ワークガイド移動機構で移動させ、前記ワークを前記袋の内部に残して前記ワークガイドを前記袋から引き抜く工程と、
を有することを特徴とするワークの袋詰め方法。
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JP2016121769A JP2017226427A (ja) | 2016-06-20 | 2016-06-20 | 袋詰め装置及びワークの袋詰め方法 |
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2016
- 2016-06-20 JP JP2016121769A patent/JP2017226427A/ja active Pending
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