JP2017216908A - Axle type walking husbandry machine - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、耕耘ロータリ軸が車軸に兼用される車軸型歩行管理機に関する。 The present invention relates to an axle type walking management machine in which a tilling rotary shaft is also used as an axle.
原動機を有する機体と、機体から後方側に突出して作業者に操作される操向ハンドルと、機体の下側に回転可能に支持された左右方向に沿う耕耘ロータリ軸とを備え、耕耘ロータリ軸が車軸に兼用される車軸型歩行管理機が知られている。例えば、特許文献1には、簡易式の畝立て器(フレキシブルに変形可能な畝成形シート)を備え、耕耘ロータリ軸の後方で畝を成形可能な車軸型歩行管理機が記載されている。 A machine body having a prime mover, a steering handle that protrudes rearward from the machine body and is operated by an operator, and a tilling rotary shaft that is rotatably supported on the lower side of the machine body in a left-right direction. An axle type walking management machine that is also used as an axle is known. For example, Patent Document 1 describes an axle-type walking management machine that includes a simple ridger (a ridge-forming sheet that can be flexibly deformed) and can form a ridge behind a rotary rotary shaft.
しかしながら、車軸型歩行管理機は、耕耘ロータリ軸の耕耘反力で前進するため、畝立て器に大きな負荷が作用すると、前進力が不足して機体が前進しなくなる虞がある。このような問題は、傾斜圃場の上り傾斜で顕著であり、圃場対応力の向上が望まれていた。 However, since the axle-type walking management machine moves forward by the tilling reaction force of the tilling rotary shaft, if a large load acts on the stand, the advancing force may be insufficient and the aircraft may not move forward. Such a problem is conspicuous in the uphill inclination of the inclined field, and improvement of the field response capability has been desired.
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、原動機を有する機体と、機体から後方側に突出して作業者に操作される操向ハンドルと、機体の下側に回転可能に支持された左右方向に沿う耕耘ロータリ軸とを備え、耕耘ロータリ軸が車軸に兼用される車軸型歩行管理機であって、前記耕耘ロータリ軸の後方で畝を成形する畝立て器と、畝立て器の後方で接地する尾輪を支持する支持機構とを備え、支持機構には、作業者が足を載せて機体に前進力を付与することが可能な前進アシスト用の足載せ部が設けられることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の車軸型歩行管理機であって、前記尾輪は、所定の間隔を存して左右に並び、前記足載せ部は、左右の尾輪間に配置されることを特徴とする。
The present invention has been created in order to solve these problems in view of the above circumstances, and the invention of claim 1 includes an airframe having a prime mover and an operator projecting rearward from the airframe. An axle-type walking management machine comprising: a steering handle operated in a horizontal direction; and a tilling rotary shaft that is rotatably supported on the lower side of the fuselage along the left-right direction. Equipped with a ridger that forms ridges behind the rotary shaft and a support mechanism that supports the tail wheel that contacts the ground behind the ridger. It is characterized in that a footrest portion for advancing assist that can be provided is provided.
The invention according to
請求項1の発明によれば、尾輪を支持する支持機構には、作業者が足を載せて機体に前進力を付与することが可能な前進アシスト用の足載せ部が設けられるので、畝立て作業時に前進力が不足して機体が前進しなくなった場合でも、作業者が足載せ部を介して機体に前進アシスト力を付与すれば、機体を前進させて畝立て作業を継続することができる。その結果、傾斜圃場での畝立て作業も可能となり、圃場対応力も向上できる。
また、請求項2の発明によれば、足載せ部は、左右の尾輪間に配置されるので、作業者による前進アシスト力を左右の尾輪を介してバランス良く機体に付与することができる。
According to the first aspect of the present invention, the support mechanism for supporting the tail wheel is provided with the footrest portion for forward assistance that allows the operator to place the foot and apply the forward force to the body. Even if the aircraft does not move forward due to lack of forward force during the standing work, if the operator gives forward assistance force to the aircraft through the footrest, the aircraft can be advanced and the uprighting work can be continued. it can. As a result, it is possible to carry out the upright work in the inclined farm field, and the field response capability can be improved.
According to the invention of
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、Mは車軸型歩行管理機であって、該車軸型歩行管理機Mは、後方斜め上方に延出された操向ハンドル1を有する機体2と、機体2の下側に左右方向に沿い、且つ回転駆動可能に支持されて車軸に兼用される耕耘ロータリ軸3と、耕耘ロータリ軸3の真後ろ側に配置されてフレキシブルに変形可能な畝成形シート4(畝立て器)と、畝成形シート4を機体2に対して着脱可能にする着脱機構5と、支持機構6によって機体2側に支持され、且つ畝成形シート4の背面側に配置された尾輪7とを備えている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings. In the drawings, M is an axle type walking management machine, and the axle type walking management machine M includes a
機体2は、フェンダカバーとしても機能する水平フレーム8と、該水平フレーム8の上面側に固設されたエンジン9(原動機)と、エンジン9の側方に配置された伝動ケース(図示せず)と、機体2の左右幅中央部において前方に向かって下方に傾斜したミッションケース12と、水平フレーム8の後端部の下面側から下方に延設された左右一対の平行に対向したサイドプレート13aからなるヒッチ13と、水平フレーム8の前側半部の下面側から下方に延設された下部フレーム14とを備えている。
The
ミッションケース12における水平フレーム8から下方に突出した前端部(下端部)には、左右方向に沿う耕耘ロータリ軸3の中央部が回転可能に支持されており、ミッションケース12は、伝動ケースを介してエンジン9から入力される動力を変速して耕耘ロータリ軸3に伝動する。この耕耘ロータリ軸3におけるミッションケース12から左右両側方に突出した部分には、該耕耘ロータリ軸3の径方向に突出する耕耘爪17が複数設けられている。この複数の耕耘爪17及び耕耘ロータリ軸3によって耕耘作業部16が構成されている。
The central portion of the tillage
機体2の後部には、ハンドル1の下方に位置する操作レバー18が後方斜め上方に突設されている。この操作レバー18の揺動操作によって、ミッションケース12から耕耘ロータリ軸3に伝動される動力が変速される。
At the rear of the
ハンドル1は、機体2の後端部上面側に固設されたハンドルフレーム19と、該ハンドルフレーム19に基端側が取付支持されて後方斜め上方に延出されたハンドル本体21とを備えている。ハンドル本体21は、突出側(先端側)に向かって左右にハの字状に二股に分れ、このハンドル本体21の左右一対の各先端部は下方に屈曲されてグリップ21aをなしている。
The handle 1 includes a
この左右のグリップ21aの一方側には、該グリップ21aに離間・近接するように揺動されるクラッチレバー22が設けられ、このクラッチレバー22をグリップ21aと共に把持すると、図示しないクラッチ機構が接続作動して耕耘ロータリ軸3が耕耘駆動(回転駆動)される一方で、クラッチレバー22から手を離すと、該クラッチレバー22が弾性力によってグリップ21aから離間する方向に揺動し、上記クラッチ機構が切断され、耕耘ロータリ軸3が駆動停止される。
A
支持機構6は、機体2の後端側に基端部側が着脱可能に取付支持された棒状部材である支持フレーム23と、該支持フレーム23の先端側半部に軸回りに回動可能に外装された可動筒24と、該可動筒24の径方向外側に突出し且つ該突出端側が開放されたコ字状をなす装着フレーム26と、可動筒24の支持フレーム23に対する軸回り回動を規制して該可動筒24を支持フレーム23に係止する係止手段27とを有している。
The
可動筒24の外面には、抵抗棒31が一体的に突設されている。この抵抗棒31の可動筒24側端部である基端部は、該可動筒24の径方向に延出され、中途部は基端部に対して後方に屈曲され、先端部は中途部に対して前方に若干屈曲され、これによって抵抗棒31の全体形状は、クランク形状になる。
On the outer surface of the
装着フレーム26は、可動筒24の軸方向視で、該可動筒24を挟んだ抵抗棒31の反対側に配置形成される。この装着フレーム26は可動筒24に一体的に成形されて該可動筒と一体で回動する。この装着フレーム26の左右各側部26aの突出端部の間には、左右方向の尾輪車軸32が架設され、この尾輪車軸32を介して、左右一対の各尾輪7が遊転自在に装着フレーム26に支持されている。
The
左右方向に所定の間隔を存して並ぶ左右の尾輪7は、可動筒24の支持フレーム23に対する回動によって、最下方位置で接地する走行姿勢と、最上昇位置に格納される格納姿勢とに切換可能である。なお、尾輪7の走行姿勢時には、装着フレーム26が下方を向くとともに、抵抗棒31が上方を向いた非作用姿勢に切換えられる。一方、尾輪7の格納姿勢時には、装着フレーム26が上方を向くとともに、抵抗棒31が下方を向いた作用姿勢に切換えられる。作用姿勢時の抵抗棒31は、土中に先端部側が挿入されて、走行抵抗を発生させ、該走行を安定させる。
The left and
尾輪7側には、前方に突出する規制部材33が設けられている。規制部材33は、後方が開放されたコの字状に成形され、規制部材33の左右各側部33aの後端部(基端部)は、それぞれ装着フレーム26の側部26aの外面側に接当した状態で、該側部26aに複数のボルトBを介して固定される。
On the
係止手段27は、可動筒24の径方向に延びる係止ピンであり、該係止ピン27が装着フレーム26における左右の側部26aの中途間に架設された架設部材34に、自身の軸方向に進退自在に支持され、この係止ピン27は、該係止ピン27に外装される圧縮スプリング等の弾性部材36によって進出側に弾性付勢される。
The locking means 27 is a locking pin extending in the radial direction of the
そして、係止ピン27を進出させて可動筒24及び支持フレーム23に挿通させると、該可動筒24の支持フレーム23に対する軸回り回動が規制され、可動筒24及びそれに支持される装着フレーム26及び尾輪7が支持フレーム23側に位置決め係止される。一方、この状態において、弾性部材36の付勢力に抗して、係止ピン27を可動筒24及び支持フレーム23から退避させると、該可動筒24及び支持フレーム23から係止ピン27が抜取られ、可動筒24が支持フレーム23に対して軸回りに回動可能になる。
Then, when the
このようにして、係止ピン27によって位置決め係止される可動筒24の回動位置は、尾輪7が走行姿勢に切換えられる回動位置と、格納姿勢に切換えられる回動位置の少なくとも2箇所に設定されている。ちなみに、係止ピン27の退避側端部は、作業者が進退操作し易いようにL字状に屈曲されている。
In this way, the
畝成形シート4は、左右方向に長い方形状に成形されて弾性変形可能な合成樹脂製等のシート本体37と、このシート本体37の左右方向の中央部且つ上下方向の中央部に設けられたシートフレーム38とから構成されており、上述した着脱機構5によって、耕耘ロータリ軸3の真後ろ側に位置して畝を成形する成形姿勢と、耕耘ロータリ軸3の上方且つ後方に位置して格納される格納姿勢とに姿勢切換に、機体2の後端側に支持されている。なお、着脱機構5は、本発明の要部ではないため詳細な説明は省略する。
The eaves-molded
成形姿勢に切換えられた状態で機体2の後端側に取付けられた畝成形シート4は、耕耘ロータリ軸3の背面側に近接し、且つ側面視で前方に向かって上方に急傾斜し、この際、尾輪7が走行姿勢に切換えられていると、規制部材33の前面が上記成形姿勢の畝成形シート4の背面下端部の左右方向中央部に臨んだ状態になる。
The
この状態で、作業者がハンドル1の両グリップ21aを把持し、クラッチレバー22によって耕耘ロータリ軸3を回転駆動させながら、機体2を前進走行させると、尾輪7によって耕耘深さが安定した状態で、該耕耘ロータリ軸3により圃場の耕耘作業が行われるとともに、畝成形シート4によって畝が成形されていく。畝の成形では、規制部材33によって、畝成形シート4の下端部の左右方向中央部が後方に変形することが規制され、畝成形シート4の左右寄り部分は後方への変形が許容されるので、畝成形シート4の左右寄り部分により畝の山部分の斜面が形成され、畝成形シート4の左右方向中央部の下端により畝のフラットな谷部分が形成される。
In this state, when the operator grips both
専用の車軸を持たない車軸型歩行管理機Mによる畝立て作業によれば、耕耘ロータリ軸3の耕耘反力で機体2が前進するため、畝成形シート4に大きな負荷が作用すると、前進力が不足して機体2が前進しなくなる虞がある。そこで、本発明の実施形態に係る車軸型歩行管理機Mは、前進力が不足して機体2が前進しなくなったとき、作業者が足を載せて機体2に前進力を付与することが可能な前進アシスト用の足載せ部50を備える。以下、足載せ部50について詳細に説明する。
According to the uprighting work by the axle type walking management machine M that does not have a dedicated axle, the
足載せ部50は、作業者が足を載せて前方に押すための足載せ板51と、該足載せ板51の左右両端部から前方に延出する左右の固定部52と、足載せ板51の上端部から前方に延出する当接部53とを備える。足載せ板51は、所定間隔を存して左右に並ぶ左右の尾輪7間に配置され、左右の固定部52は、上述した複数のボルトBを介して規制部材33と一緒に装着フレーム26に共締め状に固定され、当接部53は、装着フレーム26の上端部に後方から当接して前進アシスト力を装着フレーム26に伝達する。
The
このような足載せ部50によれば、畝立て作業時に前進力が不足して機体2が前進しなくなった場合でも、作業者が足載せ部50を介して機体2に前進アシスト力を付与すれば、機体2を前進させて畝立て作業を継続することが可能になる。
According to such a
また、足載せ部50は、左右の尾輪7間で、且つ規制部材33の後方近傍に配置されるので、作業者による前進アシスト力を左右の尾輪7を介してバランス良く機体2に付与できるだけでなく、畝立て時に最も負荷を受ける規制部材33に対して前進アシスト力を効率良く伝達できる。
Further, since the
また、足載せ部50は、装着フレーム26の左右の側部26aを連結するので、装着フレーム26の補強部材として機能するだけでなく、係止手段27を後方から覆うことにより、前進アシスト時に誤って足で係止手段27を操作することも回避できる。
Further, since the
また、足載せ部50は、前傾姿勢を有するので、直立姿勢や後傾形成とした場合に比べて前進アシスト時の操作性を向上させることができる。また、足載せ部50には、左右方向に沿い、且つ上下方向に並列する多数の凸部51aが形成されているので、前進アシスト時に足載せ部50に載せた足が滑ることを抑制できるだけでなく、靴底に付着した泥落としとしても機能させることができる。なお、本実施形態の凸部51aは、切り起こし形成されているので、部品点数やコストの増大も回避できる。
Moreover, since the
叙述の如く構成された本実施形態によれば、エンジン9を有する機体2と、機体2から後方側に突出して作業者に操作される操向ハンドル1と、機体2の下側に回転可能に支持された左右方向に沿う耕耘ロータリ軸3とを備え、耕耘ロータリ軸3が車軸に兼用される車軸型歩行管理機Mであって、耕耘ロータリ軸3の後方で畝を成形する畝成形シート4と、畝成形シート4の後方で接地する尾輪7を支持する支持機構6とを備え、支持機構6には、作業者が足を載せて機体2に前進力を付与することが可能な前進アシスト用の足載せ部50が設けられるので、畝立て作業時に前進力が不足して機体2が前進しなくなった場合でも、作業者が足載せ部50を介して機体2に前進アシスト力を付与すれば、機体2を前進させて畝立て作業を継続することができる。その結果、傾斜圃場での畝立て作業も可能となり、圃場対応力も向上できる。
According to the present embodiment configured as described, the
また、尾輪7は、所定の間隔を存して左右に並び、足載せ部50は、左右の尾輪7間に配置されるので、作業者による前進アシスト力を左右の尾輪7を介してバランス良く機体2に付与することができる。
Further, the
M 車軸型歩行管理機
1 操向ハンドル
2 機体
3 耕耘ロータリ軸
4 畝成形シート
6 支持機構
7 尾輪
9 エンジン
26 装着フレーム
50 足載せ部
M Axle-type walking management machine 1 Steering handle 2
Claims (2)
機体から後方側に突出して作業者に操作される操向ハンドルと、
機体の下側に回転可能に支持された左右方向に沿う耕耘ロータリ軸とを備え、
耕耘ロータリ軸が車軸に兼用される車軸型歩行管理機であって、
前記耕耘ロータリ軸の後方で畝を成形する畝立て器と、
畝立て器の後方で接地する尾輪を支持する支持機構とを備え、
支持機構には、作業者が足を載せて機体に前進力を付与することが可能な前進アシスト用の足載せ部が設けられることを特徴とする車軸型歩行管理機。 A fuselage with a prime mover,
A steering handle that protrudes rearward from the aircraft and is operated by an operator;
A tilling rotary shaft along the left-right direction supported rotatably on the lower side of the fuselage,
An axle type walking management machine in which the rotary rotary shaft is also used as an axle,
A ridger for forming a ridge behind the tillage rotary shaft;
And a support mechanism for supporting the tail wheel to be grounded at the rear of the vertical stand,
An axle type walking management machine characterized in that the support mechanism is provided with a footrest portion for forward assistance that allows an operator to place a foot and apply forward force to the airframe.
前記足載せ部は、左右の尾輪間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車軸型歩行管理機。 The tail wheels are arranged side by side with a predetermined interval,
The axle type walking management machine according to claim 1, wherein the footrest is disposed between the left and right tail wheels.
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2016112630A JP2017216908A (en) | 2016-06-06 | 2016-06-06 | Axle type walking husbandry machine |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016112630A JP2017216908A (en) | 2016-06-06 | 2016-06-06 | Axle type walking husbandry machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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JP2016112630A Pending JP2017216908A (en) | 2016-06-06 | 2016-06-06 | Axle type walking husbandry machine |
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Country | Link |
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2016
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