JP2017216161A - 放電ランプ - Google Patents

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Yuji Nishioka
祐司 西岡
俊祐 佐藤
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俊祐 佐藤
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Kazuya Hatase
和也 畑瀬
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【課題】臭素元素が発光管に封入された場合でも、性能の低下を抑制することができる放電ランプの提供。【解決手段】臭素元素が封入された発光管10と、発光管10の内方に配置され、エミッタが充填された電極30とを備え、臭素元素よりも、エミッタにおける金属元素の原子数と金属元素の価数とを乗じた値の方が、原子数比で少ない。【選択図】図1

Description

本発明は、放電ランプに関する。
広範囲の照明等に用いられるメタルハライドランプなどの放電ランプにおいて、電子放出性能を向上させるために、電極にエミッタを含有させたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−259790号公報
ここで、特許文献1に記載の発明では、ハロゲンとしてヨウ素を含む金属ハロゲン化物を発光管に封入し、電極にエミッタを含有させて実験を行い、放電ランプの性能を確認している。しかしながら、ハロゲンとして臭素を含む金属ハロゲン化物を発光管に封入した場合には、臭素は反応性が高いため、放電ランプの性能が低下する懸念がある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、臭素元素が発光管に封入された場合でも、性能の低下を抑制することができる放電ランプを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る放電ランプは、臭素元素が封入された発光管と、前記発光管の内方に配置され、エミッタが充填された電極とを備え、前記臭素元素よりも、前記エミッタにおける金属元素の原子数と前記金属元素の価数とを乗じた値の方が、原子数比で少ない。
臭素元素が発光管に封入された場合でも、性能の低下を抑制することができる放電ランプが提供される。
本発明の実施形態に係る放電ランプ1の構成を示す概念図である。 図1の放電ランプ1における電極30の構成を示す概念図である。 図2の電極30のコイル32に充填されるエミッタの濃度を示す概念図(変形例1)である。 図2の電極30のコイル32に充填されるエミッタの濃度を示す概念図(変形例2)である。 図2の電極30のコイル32に充填されるエミッタの濃度を示す概念図(変形例3)である。 本発明の実施形態に係る放電ランプ1の効果を説明するためのグラフである。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る放電ランプについて説明する。なお、以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態などは一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、以下の実施形態における構成要素のうち、最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。また、以下の各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示したものではない。
本発明者は、臭素元素が発光管に封入された放電ランプにおいては、電極のエミッタが発光管の黒化や発光強度の低下を招く懸念があることを見出した。つまり、本発明者は、臭素は反応性が高いため、放電ランプ点灯時の高温状態で臭素がエミッタと容易に反応し、生成された化合物が発光管の管壁に付着して、発光管の黒化を発生させると考えた。また、これにより、発光に寄与する物質である臭素が減少し、発光強度の低下を招くと考えた。
このため、本発明者は、電極へのエミッタの充填量を一定量以下に規定することで、上記懸念を払拭できると考えた。すなわち、臭素元素が発光管に封入された放電ランプでも、電極へのエミッタの充填量を一定量以下に規定することで、発光管の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。
よって、本発明者は、この構成により、臭素元素が発光管に封入された場合でも、放電ランプの性能の低下を抑制することができることを見出した。
図1は、本実施形態に係る放電ランプ1の構成を示す概念図である。図2は、図1の放電ランプ1における電極30の構成を示す概念図である。
放電ランプ1は、例えば、高圧水銀蒸気中にメタルハライド(金属ハロゲン化物)を添加して、当該メタルハライドのアーク放電による発光を利用した、いわゆるメタルハライドランプである。具体的には、図1及び図2に示すように、放電ランプ1は、臭素元素が封入された発光管10と、発光管10の内方に配置され、エミッタが充填された電極30とを備え、臭素元素よりも、エミッタにおける金属元素の原子数と金属元素の価数とを乗じた値の方が、原子数比で少ない。つまり、発光管10内において、(臭素元素の原子数)>(エミッタの金属元素の原子数×価数)となっている。
なお、エミッタは、電子の放出性能を向上させる電子放射物質であり、例えば、Sc(スカンジウム)やDy(ジスプロシウム)などの希土類金属、または、Ba(バリウム)などのアルカリ土類金属の酸化物が用いられる。また、金属元素とは、上記のSc、Dyなどの希土類金属元素や、Baなどのアルカリ土類金属元素を示すが、エミッタとして動作するものであれば、特に限定されない。また、金属元素の価数とは、金属元素が常温かつ常圧においてとり得る酸化数のことを示す。一般的に、希土類金属元素では3価、アルカリ土類金属元素では2価をとることが多い。また、価数を複数とり得る元素である場合は、大きい方の価数をとったものとして計算するものとする。また、臭素元素の定量方法としては、所定の量の水を入れた水槽内で放電ランプの発光管の一部を破壊等することにより、水中に臭素を溶解させ、その後、当該水をクロマトグラフィー等で測定することにより定量することができる。
このように、臭素系封入物を用いた場合、エミッタが臭素と反応して、発光管10の黒化や発光強度の低下を招く虞があるが、電極30へのエミッタの充填量を一定量以下に規定することで、エミッタと臭素との反応を抑制し、発光管10の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。つまり、エミッタと臭素とが反応し、生成された化合物が発光管10の管壁に付着して、発光管10の黒化を発生させるのを抑制することができる。また、エミッタが臭素と反応したとしても、放電ランプ1の寿命末期の経過時間まで、十分輝度を保つことができるだけの臭素量を維持し(つまり、エミッタが全量反応したとしても臭素を残留させることができ)、発光強度が低下するのを抑制することができる。これにより、臭素元素が発光管10に封入された場合でも、放電ランプ1の性能の低下を抑制することができる。
また、電極30へのエミッタの充填量が、モル比で当該臭素元素の封入量に対して30%以下である。なお、上記のエミッタの充填量がモル比で臭素元素の封入量に対して30%以下とは、電極30に充填(塗布)されているエミッタのモル数が、発光管10内の金属ハロゲン化物に含まれる臭素元素のモル数の30%以下、つまり、当該エミッタのモル数を当該臭素元素のモル数で除した値が0.3以下であることをいう。
ここで、本発明者は、鋭意研究と実験の結果、反応速度を考慮した計算上、電極30へのエミッタの充填量が、モル比で臭素元素の封入量に対して30%以下の場合に、上記の効果を顕著に発揮できることを見出した。つまり、電極30へのエミッタの充填量をこのように規定することで、発光管10の黒化や発光強度の低下を効果的に抑制することができ、放電ランプ1の性能の低下を抑制することができる。
ここで、発光管10は、例えば、透光性アルミナセラミックスまたは石英ガラスで構成されている。また、本実施形態では、発光管10は、筒状の本体部11と、本体部11よりも開口面積(YZ平面での切断面における空間の面積)が小さい筒状の端部12と、本体部11と端部12とに接続され本体部11から端部12まで開口面積が小さく変化する中間部13とを有している。具体的には、本体部11は円筒状かつX軸方向に長尺の形状を有し、本体部11の両端には中間部13及び端部12がそれぞれ設けられている。また、それぞれの端部12は、円筒状の形状を有し、それぞれの中間部13は、断面(例えばXZ平面での断面)において曲線状(円弧状)の外形を有している。また、発光管10の両端には、口金20が取り付けられている。なお、発光管10の外面の端部12側には、例えば金膜またはシリカ膜からなる赤外線反射膜(保温膜)が形成されていてもかまわない。
また、発光管10内部には、緩衝ガス用の水銀と、主発光金属となる鉄、ハロゲンとしてのヨウ素と臭素とが封入され、さらに始動用の希ガスが封入される。ハロゲンは、例えば、FeI、FeBr、HgI、HgBr等の金属ハロゲン化物の形で発光管10内に封入でき、水銀や鉄は金属ハロゲン化物や金属単体として封入でき、これらが適宜組み合わされて所定の量と比率になるように封入される。また、希ガスとしては、He、Ne、Xe、Ar、Kr等を用いることができる。
ヨウ素と臭素は、発光管内容積あたりに換算した封入原子数について、ヨウ素を(I)、臭素を(Br)と表すとき、(Br)+(I)が2×10−7〜14×10−7(mol/cc)となる。また、好ましくは、(Br):(I)で表される原子比が10:90〜70:30の範囲になるように、上記封入物の割合を適宜調整して封入するが、これは添加金属の有無、希ガスの種類にはよらず同じであり、このような量と割合とすることで、特に300〜400nmの発光強度を大きくできる。
また、本体部11の両端に設けられた一対の電極30は、電極芯31とコイル32とをそれぞれ有している。電極芯31は、タングステン等の耐熱性金属で構成された棒状体である。コイル32は、電極芯31の先端部に巻回されたコイル体であり、タングステン等の耐熱性金属で構成されている。また、コイル32の先端側(図2のX軸方向マイナス側)の部位を先端部分32aとし、基端側(図2のX軸方向プラス側)の部位を基端部分32bとする。
本実施形態では、エミッタは、電極30のコイル32の先端部分32aと基端部分32bとが略均等な濃度となるように、電極30に薄く充填されている。つまり、エミッタは、図2のLの範囲において、Lの範囲とLの範囲とで同じ濃度となっている。
なお、エミッタは、電極30のコイル32の先端部分32aと基端部分32bとで異なる濃度となっていてもよい。図3A〜図3Cは、図2の電極30のコイル32に充填されるエミッタの濃度を示す概念図(変形例1〜3)である。
図3A〜図3Cに示すように、エミッタは、電極30のコイル32の先端部分32aよりもコイル32の基端部分32bの方が濃度が高いことにしてもよい。
このように、電極30のコイル32の先端部分32aは温度が高くなる部分であるので、コイル32の先端部分32aにエミッタが充填されていると、当該エミッタと臭素との反応速度が速くなる。このため、コイル32の先端部分32aよりも基端部分32bの方のエミッタの濃度を高くすることで、エミッタと臭素との反応速度を遅くして、発光管10の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。
具体的には、図3A(変形例1)では、電極30のコイル32の先端部分32aには、エミッタが充填されていない。
このように、コイル32の先端部分32aにエミッタが充填されていないことで、エミッタと臭素との反応速度を遅くして、発光管10の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。
また、図3B(変形例2)では、図3Aに比べ、エミッタが充填される領域が広がるとともに、コイル32の基端部分32bにおけるエミッタの濃度が低くなっている。
このように、エミッタが充填される領域が変化しても、エミッタの濃度を調整することで、エミッタと臭素との反応速度を遅くして、発光管10の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。
また、図3C(変形例3)では、図3A及び図3Bに比べ、コイル32の先端部分32aにエミッタが充填されているが、コイル32の先端部分32aから基端部分32bに亘って濃度が高くなっている。
このように、エミッタの濃度に傾斜をつけることでも、エミッタと臭素との反応速度を遅くして、発光管10の黒化や発光強度の低下を抑制することができる。なお、当該濃度の傾斜は、どのような曲線的な傾斜でもよく、また、直線的な傾斜でもよい。
次に、本実施形態に係る放電ランプ1(実施例1)と従来の放電ランプ(比較例1)とを比較した実験結果について、説明する。図4は、本実施形態に係る放電ランプ1の効果を説明するためのグラフである。なお、実施例1及び比較例1の放電ランプの構成は、以下の通りである。
(実施例1)
図1及び図2を基本構造とし、電極30にエミッタを充填しない放電ランプを作製した。具体的には、石英製の発光管10の発光長が250mm、発光管10内径が20mm、発光管内容積90ccで、ランプ電力が3kW、ランプ電圧が375V、ランプ電流が9Aとなるように作製した。また、発光管内容積あたりに換算した封入原子数について、鉄を(Fe)、ヨウ素を(I)、臭素を(Br)で表した場合、(Fe)を5.4×10−7(mol/cc)、(Br)を4.5×10−7(mol/cc)、(I)を6.3×10−7(mol/cc)とした。
(比較例1)
上記実施例1における放電ランプの電極30に、1.7×10−5モルのエミッタ(Sc)を充填し、その他は、実施例1と同様の放電ランプを作製した。
以上の実施例1及び比較例1の放電ランプに対して、点灯時間に対するUV35光量維持率の変化を測定したところ、図4に示すように、実施例1は、比較例1に比べて、UV35光量維持率の低下を大幅に抑制することができていた。なお、UV35光量維持率とは、350nm近辺の紫外線に感度のあるセンサーを用いて測定した紫外線光出力(UV35)の対10時間値比を示す。
このように、電極30へのエミッタの充填量を従来よりも低減させた方が、臭素とエミッタとの反応が抑制されるため、効果が高いことが分かる。なお、上記実施例1では、電極30にはエミッタを充填していないが、電子の放出性能を向上させるために、微量のエミッタを充填することは許容される。具体的には、電極30へのエミッタの充填量を臭素に対してモル比で5%以下という非常に少ない量としても、上記実施例1と同様の効果が得られる。
なお、上記実施形態では、電極30にエミッタが充填されていることとしたが、電極30にエミッタが充填されていなくともよい。つまり、上記の「モル比で5%以下」には、エミッタの充填量が0%の場合も含まれる。この場合、図4に示したように、従来の構成に対して顕著な効果を奏することができる。
また、上記実施形態において、電極30の電極芯31にもエミッタが充填(塗布)されていてもかまわない。この場合、上記の電極30へのエミッタの充填量とは、電極芯31及びコイル32へのエミッタの充填量となる。なお、コイル32の場合と同様に、電極芯31に均等にエミッタが塗布されていてもよいし、電極芯31の先端部分にはエミッタが塗布されていなくてもよいし、電極芯31の先端部分よりも基端部分の方が濃度が高くエミッタが塗布されていてもよい。
1 放電ランプ
10 発光管
11 本体部
12 端部
13 中間部
20 口金
30 電極
31 電極芯
32 コイル
32a 先端部分
32b 基端部分

Claims (4)

  1. 臭素元素が封入された発光管と、
    前記発光管の内方に配置され、エミッタが充填された電極とを備え、
    前記臭素元素よりも、前記エミッタにおける金属元素の原子数と前記金属元素の価数とを乗じた値の方が、原子数比で少ない
    放電ランプ。
  2. 前記電極へのエミッタの充填量が、モル比で前記臭素元素の封入量に対して30%以下である
    請求項1に記載の放電ランプ。
  3. 前記エミッタは、前記電極のコイルの先端部分よりも前記コイルの基端部分の方が濃度が高い
    請求項1または2に記載の放電ランプ。
  4. 前記電極のコイルの先端部分には、エミッタが充填されていない
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の放電ランプ。
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