JP2017213742A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 繰り返し受信する通報情報を出力する際に、受信した通報情報の新旧状態を確認できる情報を受信した通常情報に付加して出力する。
【解決手段】
画像処理を行う情報処理装置において、繰り返し通報される情報を受信すると、受信した情報と既に受信している情報とを解析し、受信する情報の新旧状態を判断する。そして、受信した情報に当該情報の新旧状態を示す情報を付加して出力させる構成を特徴とする。
【選択図】 図6

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラムに関するものである。
有事や大規模災害に備え、人命にかかわる通信を確保するために整備された無線通信システムとして防災無線システムがある。防災無線システムの例として、280[MHz]デジタル同報無線システムを使用した 防災無線ラジオがある。
自治体は、防災情報を広く通知するため、280[MHz]電波を使用して、配信サーバを介して、各所に配置された送信機から、防災情報の送信を行う。
住民は、280[MHz]電波専用の受信チャンネルを持った無線ラジオを使用して、それらの防災情報を受信する。前記防災無線ラジオでは、無線電波を受信すると、音声やランプの点滅で送られてきた情報を知らせる。
防災無線ラジオは、個人の住宅に設置して使用する事を考慮して、ラジオという形態をとっている。しかし、多くの人が昼間オフィスで働いている事から、防災無線からの情報をオフィス内の人々に知らせる手段が考えられている。また、280[MHz]デジタル同報無線システムは、建物の内部にまで電波が届き易いという特徴があり、オフィス等の建物内への防災無線通知手段として注目されている。
一方、280[MHz]電波を使用した防災無線をオフィス内の人々に知らせる手段として、MFPを使用する事が考えられる。その理由の一つは、オフィス内には、必ずと言ってよいほどMFPが設置されているためである。
二つ目の理由は、防災無線の受信通知手段をMFPが既に通常動作を行う際のユーザインターフェ−スとして持っているためである。例えば、音で知らせる手段としてのスピーカ、光の点滅で知らせる手段としてのLED等の発光部、情報を文字として表示して伝える液晶ディスプレイなどである。
このようにMFPを利用することで、通知手段を通常動作として使用する時と、防災無線を通知する時の両方で兼ねる事が可能なる為、別途ラジオという形態で製品を購入するより、導入の際のコストやオフィス内のスペースを削減する事が可能となる。
また、オフィス内のMFPに防災無線の受信機能を持たす事により、音や光、文字の表示等での通知以外でも、防災のため、もしくは、実際に災害が起きた時にMFPを役立てる事が可能となる。
また、災害時は停電や、携帯端末からの基地局へのアクセス集中などで、PCや携帯端末での情報へのアクセスが困難になる。その際、MFPが防災無線情報を受けたらすぐに、周辺の地域や避難経路を示した地図の印刷を行う、オフィス内の社員名簿や所在の確認リストを印刷する等の対応を取ると、紙に印刷された情報が非常に有益な情報となり得る。
緊急時システムにおいて、共通情報(地図)を基として、公共団体の関連各所からの情報を収集統合管理し、共通情報より統合情報として作成、印刷、表示するという技術が公開されている(特許文献1)。
特開2009-211576号公報
上記のようなシステムにおいて、防災無線は同じ内容で繰返し送信される場合がある。それを受信して、操作部に内容表示を行う場合、その都度同じ内容の表示をすると、読む人によって様々な状況が発生することが考えられる。
例えばAさんは3回同じ内容の情報が表示されて、3回読んだときに同じ内容か、更新された内容か判別しにくい。
一方、Bさんは3回目の表示だけを読んだときに、この情報が最新なのか、再表示された旧い情報なのか判別しにくい。
このように配信された防災にかかる情報が最新であるどうかを取得した情報から判断しにくいという課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、繰り返し受信する通報情報を出力する際に、受信した通報情報の新旧状態を確認できる情報を受信した通常情報に付加して出力できる仕組みを提供することである。
上記目的を達成する本発明の情報処理装置は以下に示す構成を備える。
画像処理を行う情報処理装置であって、通報される情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した情報を格納する格納手段と、前記受信手段が後続して受信する情報と格納された情報とを解析して、後続して受信した情報の新旧状態を判断する判断手段と、前記判断手段が判断した新旧状態を示す情報を受信した情報に付加して出力手段に出力する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、繰り返し受信する通報情報を出力する際に、受信した通報情報の新旧状態を確認できる情報を受信した通常情報に付加して出力できる。
情報処理システムの構成を説明する図である。 MFPのハードウェア構成を示すブロック図である。 コントローラのハードウェア構成を示すブロック図である。 操作部のハードウェア構成を示すブロック図である。 送信局から受信する防災情報受信データの構成を示す図である。 情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。 受信した防災情報の表示画面を示す図である。 情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。 キーワード情報を示す図である。 情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。 受信した防災情報の印刷結果を示す図である。
次に本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
図1は、本実施形態を示す情報処理システムの構成を説明する図である。本例は、情報処理装置であるMFPを含む情報処理システムと、防災情報配信システムとを組み合わせてなるシステム例である。なお、本システムは、送信局から配信される防災無線情報を受信するMFPが設置先であるオフィス等に配置され、さらに、情報を配信する情報発信元となる情報処理装置が通信回線を介して情報配信サーバに接続されている。情報配信サーバは、専用回線を通じて送信局から防災情報を自動通報することができるように構成されている。なお、本実施形態では、防災情報の一例として気象情報を説明するが、気象情報には、大雨情報、地震情報、津波情報、強風情報等が含まれる。
図1において、100は情報処理装置であるMFPで、特定の周波数、例えば280[MHz]で自動通報される防災無線を受信するアンテナ等を備える。200は、自治体など、防災無線システムにおける情報発信元の情報処理装置で、以下MFPと区別するため、情報発信元と呼ぶ。
300は、通信回線(インターネット)で、一方で情報発信元200と接続され、他方で情報配信サーバ400と接続されている。情報配信サーバ400は、図示しない情報発信元を含む各情報発信元からの情報を管理発信する機能を備える。また、情報配信サーバ400は、光回線や衛星回線などの専用回線500を通じて送信局600と通信可能に接続されている。送信局600は、情報配信サーバ400から受け取る防災無線情報を280[MHz]のデジタル信号を一斉送信する。
なお、防災無線情報は、情報発信元200から通信回線300を介して情報配信サーバ400へ送信され、専用回線500を介して送信局600に送信される。送信局600は、MFP100および図示しない各受信端末に対して無線通信を行う。
MFP100は、後述するアンテナ201を介して送信局600から自動通報される防災無線情報を受信する。
<ハードウェア構成>
図2は、図1に示したMFP100のハードウェア構成を示すブロック図である。
図2において、201はアンテナで、送信局600から280[MHz]のデジタル信号で自動通報される防災無線情報を受信する。202は無線受信部で、280[MHz]のデジタル信号で自動通報される防災無線情報を処理する。
203は、MFP100全体の制御を行うコントローラで、スキャン機能、プリント機能、コピー機能、センド機能等を制御する。204は、スキャン機能を実行する読取部で、図示しない原稿台に載置された原稿、あるいはADFにセットされた原稿の画像を読み取る。
205はプリント機能を実行する印刷部で、読み取られた原稿の画像あるいは受信した防災無線情報等を出力紙に印刷する。
206は、パネル等のユーザインタフェース部(以下操作部)で、後述するユーザインタフェース(UI画面)を表示する。207は、電源制御部で、MFPの各部に必要な電力を供給する。208はスピーカ部で、音声出力を行う。なお、スピーカ部208は、防災無線情報を音声として出力する機能と、MFPの操作に必要な手順をガイド音声で提供する機能とを備えている。
209は、防災情報のために光表示を行うパトランプ部で、例えば3色3連LED表示部を備える。ここで、LEDの発色は、青色、黄色、赤色とするが、これに限定されるものではない。さらに、点滅状態はコントローラ203からの指示に従い明滅、点灯等を行えるものとする。
無線受信部202は、アンテナ201で受信した防災無線の電波をデジタルデータへ変換し、コントローラ203へ受信データとして出力する。また、無線受信部202は、受信した旨の受信通知信号を電源制御部207へ通知する。
電源制御部207は、無線受信部202からの入力により、コントローラ203や、読取部204、印刷部205および操作部206への電源供給を制御する。スピーカ部208は防災無線情報を音声出力として出力する。パトランプ部209部は防災情報を受信したことを受けて光出力を行う。
図3は、図2に示したコントローラ203のハードウェア構成を示すブロック図である。
図3において、301は、コントローラ203内の各部の制御を行うMFP制御部である。302は、読取画像処理を行う読取画像処理部である。303は読取制御信号インターフェース部(以下「読取制御信号I/F部」)で、読取部204との通信を行う。
304は、印刷画像処理を行う印刷画像処理部である。305は印刷制御信号インターフェース部(以下「印刷制御信号I/F部」)で、印刷部205との通信を行う。
306は、避難ルート等の災害時に出力する画像を格納する災害時出力画像格納部である。なお、災害時に出力する画像は、定期的、あるいはユーザの要求に従い提供元のURLから自動取得されて更新されるものとする。
307は操作部表示画像信号処理部で、操作部206へ送付する表示画像を格納、編集し、操作部との通信を行う。308は受信信号入力インターフェース部(以下「受信信号入力I/F部」)で、無線受信部202から受信データを受信する。309はキーワード格納部で、災害情報や地域情報および行動情報を格納する。310は本文キーワード解析部で、受信データ内の本文キーワードを解析する。
311はヘッダ解析部で、受信データ内のヘッダを解析する。312は受信データ格納部で、受信データを格納する。313は対応動作格納部で、受信データを受信した際の対応動作設定を格納する。
なお、MFP制御部301は、図示しないCPUやROM、RAM、時計機能ICであるRTC(リアルタイムクロック)等を含んで構成されている。
本実施形態における設定および制御の動作手順は、MFP制御部301内部のROMに格納もしくはRAMに展開された制御プログラムに沿って、MFP制御部301内部のCPUが実行する。RTCによる時刻、時間管理を行う。
図4は、図2に示した操作部(以下「UI部」)206のハードウェア構成を示すブロック図である。
図4において、401はコントローラインタフェース部(以下コントローラI/F部)で、コントローラ203との通信を行う。402はUI制御部で、UI部206内の各部の制御を行う。403はパネル等の表示部で、文字表示や、各種設定確認を行う。404はキー入力部で、ボタンやテンキー等を備える。405はスピーカ部で、ブザー音を出力する。406は、EDなどの発光部である。
<防災情報受信データ構成>
図5は、図2に示したMFPが送信局600から受信する防災情報受信データの構成を示す図である。
図5の(a)で示すように、本実施例においては、2bit+1KByteのデータから構成され、上位2bitがヘッダ部、下位1KByteが本文部として使用される。
図5の(b)は、受信データの例である。
ヘッダ部は"11"のような1進数データ、本文部の文章は、JISコードのようなコード化されたデータとして構成される。
ここで、ヘッダ部は、重要度を表しており、図5の(c)で示すように、ヘッダ部の2bitと重要度が関連付けられる。
また、本文部の内容も、例えば「大雨特別警報」であれば「重要度3」すなわちヘッダ部"11"というように、重要度に関連付けられる。
<防災情報受信時の防災情報表示処理>
図6は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、MFP100が複数回防災情報を受信した場合における操作部の防災情報表示制御例である。なお、各ステップ、すなわち本処理例における設定および制御の動作手順は、MFP制御部301内部のROMに格納もしくはRAMに展開された制御プログラムに沿って、RTCによる時刻、時間管理も含めてMFP制御部301内部のCPUが実行することで実現される。
無線受信部202がアンテナ201を介して自動通報される防災無線を受信すると(S601)、MFP制御部301は、受信データを受信データ格納部312に格納する(S602)。次に、MFP制御部301は、既に受信した格納情報があるかを判定する(S603)。ここで、既に受信した格納情報があるとMFP制御部301が判断した場合(S603でYES)、MFP制御部301は、受信データと受信データ格納部312に既に格納されている格納情報との類似判定を行う(S604)。なお、類似判定の処理の詳細は後述する。
次に、MFP制御部301は、類似判定の結果から、既に格納している先に受信した情報と同じ、あるいは類似しているかどうかを判断する(S605)。ここで、同じあるいは類似しているとMFP制御部301が判断した場合、表示部400に後述するUI画面に受信した情報に、当該受信した情報が既存の情報と同じであることを知らせる情報を生成して付加することにより、防災情報受信画面を更新表示して(S606)、本処理を終了する。
一方、類似判定の結果、同じあるいは類似でないとMFP制御部301が判断した場合、受信した防災情報に加えて、当該受信した防災情報が最新の情報であることを示す情報を生成して付加することにより、防災情報受信画面を更新表示して(S607)、本処理を終了する。
なお、付加する情報は、受信した防災情報を受信データ格納部312に格納しておき、重要度や内容の更新に応じて、表示文見出し部に内容の新旧情報を識別する情報(テキスト)である。
図8は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、図6に示したS604の受信データと格納情報との類似判定処理の詳細手順である。なお、各ステップ、すなわち本処理例における設定および制御の動作手順は、MFP制御部301内部のROMに格納もしくはRAMに展開された制御プログラムに沿って、RTCによる時刻、時間管理も含めてMFP制御部301内部のCPUが実行することで実現される。
MFP制御部301は、アンテナ201を通じて受信した受信データのヘッダを解析し、重要度を格納する(S801)。次に、MFP制御部301は、受信データの受信データの本文部の文章を解析し、キーワードを格納する(S802)。次に、MFP制御部301は、格納されている前情報を読み込む(S803)。次に、MFP制御部301は、格納されている前情報のヘッダを解析し、受信データの重要度と同じであるか、すなわち受信した特定の情報が変化しているかどうかを改正内容から判定する(S804)。つまり、MFP制御部301は、後続して受信する情報と格納された情報とを解析して、後続して受信した情報の新旧状態を判断することができる。
ここで、受信データの重要度が格納されている前情報の重要度と同じであるとMFP制御部301が判断した場合(S804でYES)、MFP制御部301は、格納されている前情報の本文部のキーワード、文章を解析し、受信データと同じあるいは類似であるかを判定する(S805)。
ここで、受信データの本文部が格納されている前情報の本文部のキーワード、文章が同じ、あるいは類似しているとMFP制御部301が判断した場合(S805でYES)、MFP制御部301は、同じ、類似情報と判定して(S806)、本処理を終了する。
一方、S804で、受信データの重要度が格納されている前情報の重要度と同じでないとMFP制御部301が判断した場合(S804でNO)、受信データの重要度が違う(新規)と判定して(S807)、本処理を終了する。
同様に、S805で、受信データの本文部が格納されている前情報の本文部のキーワード、文章が同じでないとMFP制御部301が判断した場合、受信データの本文部が違う(新規)と判定して(S807)、本処理を終了する。
図9は、図3に示したキーワード格納部309に格納されるキーワードデータを示す図である。なお、キーワードデータはMFP制御部301に読み出されて、繰返し受信時の類似判定処理に使用される。また、キーワードデータは、編集してあらたなキーワードデータとして登録することも可能に構成されている。
本実施形態では、受信データの本文部に含まれるキーワードは、警戒情報である「災害情報」、「地域情報」、「行動情報」のように分類され、それぞれキーワードを持つ構成となる。これらキーワードは、あらかじめキーワード格納部309に格納している。なお、キーワード格納部309に格納されるキーワードは、UI部206を介して、追加および削除等の編集が可能である。
図7は、図4に示した表示部403に表示されるUI画面を示す図である。以下、図7に示すUI画面例を参照して、防災情報受信表示例を説明する。
図7の(a)において、防災情報受信を初めて、つまり1回目の受信をすると(10月10日14:00受信)、受信データ格納部312には格納情報がないと判断されるため(S603NO)、受信情報を新情報として判定し(S607)、図7の(a)に示すUI画面をMFP制御部301が表示部403に表示制御する。
ここでは、UI画面のトップラインに、表示時刻2015/10/10 14:00 を記し、表題"大雨警報"と"この情報は最新情報です"と、新規の情報であることを記して情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区、□□区の方は警戒してください。"なお、東京23区のある特定の地域を示す情報は、他の情報と識別できるように、例えばカラー表示可能な表示部403であれば赤色で表示制御してもよい。
また、この時の受信防災無線情報は図5よりヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました。"、図9よりキーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、警戒"である。
次に、図7の(b)に示す2回目の防災情報受信を受信した場合、受信(10月10日14:30)の受信情報内容は、ヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました。""キーワード"大雨、警報、都内、23区、警戒"なので、MFP制御部301が受信データ格納部312に格納情報があると判断し(S603YES),S804YES、S805YESで、1回目の受信と同じと判定する(S806)。このため、MFP制御部301は、表示部403に図7の(b)に示すUI画面を表示する制御を実行する。
なお、表示時刻"2015/10/10 14:30"と表題"大雨警報"を記し、次に1回目の情報の表示時間を付記し、再表示時の内容が同じという文字情報"2015/10/10 14:00に表示された内容と同じです。"を付加情報として同じ情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区□□区の方は警戒してください。"図7の(b)に示すUI画面に表示される。
次に、図7の(b)の次に、図7の(c)に示す防災情報受信を受信した場合、受信(10月10日15:00)の受信内容がヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました"、キーワード"大雨、警報、都内、23区、警戒"なので、MFP制御部301は、格納情報あり(S603YES),S804YES、S805YESと判断し、さらに、1回、2回目の受信と同じ内容と判断する(S806)。このため、MFP制御部301は、表示部403に図7の(c)に示すUI画面を表示する制御を実行する。
ここでは、表示時刻"2015/10/10 15:00"と表題"大雨警報"を記し、次に1回目、2回目の情報の表示時間を付加し、再表示の内容が同じという付加情報として"2015/10/10 14:00/14:30に表示された内容と同じです。"を付加して同じ情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区□□区の方は警戒してください。"が記される。
次に、図7の(b)の次に、図7の(d)に示す防災情報受信を受信した場合、(10月10日15:00)の受信内容は、ヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました。"、キーワード"大雨、警報、都内、23区、△△町、◇◇町、警戒"で、キーワードに△△町、◇◇町が加わる。
しかし、これらの情報は、格納情報にあり(S603YES),S804でYESと判断される。また、本受信情報には、地域名を示すキーワードが増えているので、S805YESは類似と判定する。その結果、MFP制御部301は、1回、2回目の受信内容と類似と判定し(S806)、表示する。
このため、MFP制御部301は、表示部403に図7の(d)に示すUI画面を表示する制御を実行する。
次に、図7の(b)の次に、図7の(d)に示す防災情報受信を受信した場合、(10月10日15:00)の受信内容は、表示時刻"2015/10/10 15:00"と表題"大雨警報"を記し、次に1回目、2回目の情報の表示時間を付記し、内容に地域情報が付加されたことを記した情報"2015/10/10 14:00/14:30に表示された内容に地域情報が付加されました。"を付記して情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"23区△△町◇◇町の方は警戒してください。"が記される。
3回目の受信(10月10日15:00)の受信内容がヘッダ部"11"、重要度"3"、内容"特別警報レベル"、本文例"都内23区に大雨特別警報が発令されました"、キーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、△△町、◇◇町、避難"で、格納情報あり(S603YES)、MFP制御部301は、S804で、NOと判断し、1回、2回目の受信内容と違う更新情報と判断する(S807)。
このため、MFP制御部301は、表示部403に図7の(e)に示すUI画面を表示する制御を実行する。
図7の(e)では、表示時刻"2015/10/10 15:00"を記した後、更新された情報表題"特別大雨警報"を記し、"この情報は最新情報です。"と、新規の付加情報であることを付して新情報"東京23区に大雨特別警報が発令されました。"と"○○地区□□地区△△町◇◇町の方は避難してください。"
本実施形態によれば、防災情報の繰返し受信において、重要度および本文部、キーワードの内容が同じであるか、更新された新規情報かを判別する。このため、MFPが受信した防災無線情報を繰り返し表示した場合に、表示内容が新しいか、前の情報と同じなのかを識別することができる。したがって、当該表示を確認したユーザは、現在表示されている防災情報が最新であるのか、繰り返し表示されているものかを判断することができる。
よって、MFPに表示された防災情報を読み取るユーザがいずれのタイミングであっても、各ユーザに受信して表示している防災情報の新旧の別を明確に通知することができる。
〔第2実施形態〕
上記第1実施形態では、防災無線情報を複数受信して、操作部の表示部で表示する際に、受信した防災情報が同じか、更新された新情報かを判別するための情報をあらたに付加して表示制御する場合について説明した。
本実施形態では、MFPが同様に防災無線を複数受信して、印刷する処理について説明する。
<防災情報受信時の印刷処理>
図10は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、MFP100が複数回、防災情報を受信した場合における操作部の防災情報印刷制御例である。なお、各ステップ、すなわち本処理例における設定および制御の動作手順は、MFP制御部301内部のROMに格納もしくはRAMに展開された制御プログラムに沿って、RTCによる時刻、時間管理も含めてMFP制御部301内部のCPUが実行することで実現される。
なお、S1001〜S1004は、図6に示したS601〜S604と同一のステップであるので説明を省略する。
次に、MFP制御部301は、類似判定の結果から、既に格納している先に受信した情報と同じ、あるいは類似しているかどうかを判断する(S1005)。ここで、類似しているとMFP制御部301が判断した場合、後述する防災情報に対応づけられたテキスト情報に、当該受信した情報が既存の情報と同じであることを知らせる情報を付加することにより、受信した防災情報を印刷部205から出力して(S1006)、本処理を終了する。
一方、類似判定の結果、同じまたは類似でないとMFP制御部301が判断した場合、受信した防災情報に加えて、当該受信した防災情報が最新の情報であることを示す情報を付加することにより、防災情報を更新して印刷部205から出力して(S1007)、本処理を終了する。
図11は、図4に示した印刷部205が印刷した防災情報印刷例を示す図である。以下、図11に示す印刷例を参照して、受信した防災情報の印刷例を説明する。
図11の(a)において、防災情報受信を初めて、つまり1回目の受信をすると(10月10日14:00受信)、受信データ格納部312には格納情報がないと判断されるため(S1003NO)、受信情報を新情報として判定し(S1007)、MFP制御部301が図11の(a)に示す防災情報を印刷部205から出力させる。
1回目の防災情報を受信した場合(10月10日14:00受信)、MFP制御部301はそれ以前に受信データ格納312に格納情報がないと判断するため(S1003NO)、受信情報を新情報として判定し(S1007)、印刷部205により図11の(a)に示す防災情報を出力する。
ここでは、印刷されたシートのトップラインに、印刷時刻2015/10/10 14:00 を記し、表題"大雨警報"と"この情報は最新情報です。"と、新規の情報であることを記して情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区□□区の方は警戒してください。"なお、東京23区の特定の地域を示す情報は、他の情報と識別できるように、例えばカラー印刷可能な印刷部205であれば赤色で印刷してもよい。
また、この時の受信防災無線情報は図5よりヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました"、図9よりキーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、警戒"である。
次に、図11の(b)に示す2回目の防災情報を受信した場合、受信(10月10日14:30)の受信情報内容は、ヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました。"、キーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、警戒"なので、MFP制御部301が受信データ格納部312に格納情報があると判断し(S1003YES),続く、S1004で、図8のS804YES、S805YESで、1回目の受信と同じと判定する(S806)。このため、MFP制御部301は、印刷部205により図11の(b)に示す防災情報を印刷出力する。
なお、受信時刻"2015/10/10 14:30"と表題"大雨警報"を記し、次に1回目の情報の受信時間を付記し、再印刷時の内容が同じという情報"2015/10/10 14:00に印刷された内容と同じです。"を付加情報として付し、同じ情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区□□区の方は警戒してください。"図11の(b)に示す防災情報を印刷する。
次に、図11の(b)の次に、図11の(c)に示す防災情報受信を受信した場合、受信(10月10日15:00)の受信内容がヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました"、キーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、警戒"なので、MFP制御部301は、格納情報あり(S1003YES)、続く、S1004で、図8のS804でYES、S805でYESと判断し、さらに、1回、2回目の受信と同じ内容と判断する(S806)。このため、MFP制御部301は、印刷部205で図11の(c)に示す防災情報を印刷する。
ここでは、印刷時刻"2015/10/10 15:00"と表題"大雨警報"を記し、次に1回、2回目の情報の印刷時間を付加し、再印刷の内容が同じという付加情報として"2015/10/10 14:00/14:30に印刷された内容と同じです。"を付加して同じ情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と"○○区□□区の方は警戒してください。"が記される。
次に、図11の(b)の次に、図11の(d)に示す防災情報受信を受信した場合、(10月10日15:00)の受信内容は、ヘッダ部"10"、重要度"2"、内容"警報レベル"、本文例"都内23区に大雨警報が発令されました"、キーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、△△町、◇◇3f町、警戒"で、キーワードに△△町、◇◇町が加わる。
しかし、これらの情報は、格納情報にあり(S1003YES)、続く、S1004で、図8のS804でYESと判断される。また、本受信情報には、地域名を示すキーワードが増えているので、S805でYESは類似と判定する。その結果、MFP制御部301は、1回、2回目の受信内容と類似と判定し(S806)、防災情報を印刷する。
このため、MFP制御部301は、印刷部205により図11の(d)に示す防災情報を印刷させる。
次に、図11の(b)の次に、図11の(d)に示す防災情報受信を受信した場合、(10月10日15:00)の受信内容は、印刷時刻"2015/10/10 15:00" と表題"大雨警報"を記し、次に1回、2回目の情報の印刷時間を付記し、内容に地域情報が付加されたことを記した情報"2015/10/10 14:00/14:30に印刷された内容に地域情報が付加されました。"を付記して情報"東京23区に大雨警報が発令されました。"と、"○○地区□□地区△△3f町◇◇町の方は警戒してください。"が記される。
3回目の受信(10月10日15:00)の受信内容がヘッダ部"11"、重要度"3"、内容"特別警報レベル"、本文例"都内23区に大雨特別警報が発令されました"、キーワード"大雨、警報、都内、○○地区、□□地区、△△町、◇◇町、避難"で、格納情報あり(S1003YES)、MFP制御部301は、続く、S1004で、図8のS804で、NOと判断し、1回2回目の受信内容と違う更新情報と判断する(S807)。
このため、MFP制御部301は、印刷部205により図11の(e)に示す防災情報を印刷させる。
図11の(e)では、印刷時刻"2015/10/10 15:00"を記した後、更新された情報表題"特別大雨警報"を記し、"この情報は最新情報です。"と、新規の付加情報であることを付して新情報"東京23区に大雨特別警報が発令されました。"と"○○地区□3f□地区△△町◇◇町の方は避難してください。"と印刷した例である。
上記実施形態によれば、防災情報の繰返し受信において、重要度および本文部、キーワードの内容が同じであるか、更新された新規情報かを判別して、防災無線情報を繰り返し印刷する。その際、MFPから印刷された防災情報の印刷内容が新しいか、前の情報と同じなのかを付記して印刷するので、いろんなタイミングで防災情報の印刷結果を読み取るユーザに対して、現在の防災情報が印刷されたものか、それ以前に印刷された防災情報であるかを通知することができる。
〔第3実施形態〕
上記各実施形態において、受信した防災情報を処理するモードとして、印刷機能を優先させるのか、表示機能を優先させるのかをあらかじめ設定できるように構成してもよい。
さらに、受信した防災情報を印刷する場合には、MFPが備える機能、例えば両面印刷機能や、複数のページを同一シート面に印刷する機能を組み合わせて、防災情報の履歴が明確となるように印刷するように制御してもよい。
その際、最初に確認する最新のページ面の防災情報をそれ以前に受信した防災情報の画像よりも大きく印刷するように制御してもよい。
〔第4実施形態〕
上記各実施形態において、MFPが受信した防災情報を表示または印刷する際に、パトランプ部209が発色する内容を制御することで、最新の防災情報を受信中であるかどうかを視覚的に識別できるように発色制御、明滅制御を同時に実行させるように制御してもよい。
さらに、スピーカ部208についても、受信する防災情報のレベルが上がるにつれて、発生する音声や警報音を変更し、ユーザに対して受信している防災情報の種別を明確に通知できるように制御してもよい。
例えば緊急地震速報等を受信した場合と、大雨情報や竜巻情報等を受信した場合とで、警報音を切り替えたりすることで、受信した防災情報から注意をユーザに喚起させることも可能である。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えばASIC)によっても実現可能である。
100 複合機(MFP)
200 情報発信元
300 通信回線(インターネット)
400 情報配信サーバ
500 専用回線
600 送信局

Claims (9)

  1. 画像処理を行う情報処理装置であって、
    通報される情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段が受信した情報を格納する格納手段と、
    前記受信手段が後続して受信する情報と格納された情報とを解析して、後続して受信した情報の新旧状態を判断する判断手段と、
    前記判断手段が判断した新旧状態を示す情報を受信した情報に付加して出力手段に出力する制御手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記制御手段は、受信した情報と、新旧状態を示す情報とから生成される文字情報を前記出力手段に出力することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記出力手段は、表示手段または印刷手段であることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記判断手段は、受信する情報に特定のキーワードが含まれているかどうかを判断することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
  5. 前記特定のキーワードは、重要度に対応づけてられている警戒情報である請求項1または2に記載の情報処理装置。
  6. 前記通報される情報は、防災情報である請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 前記防災情報は、気象情報である請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 画像処理を行う情報処理装置の制御方法であって、
    通報される情報を受信する受信工程と、
    前記受信工程が受信した情報を格納手段に格納する格納工程と、
    前記受信工程が後続して受信する情報と格納された情報とを解析して、後続して受信した情報の新旧状態を判断する判断工程と、
    前記判断工程が判断した新旧状態を示す情報を受信した情報に付加して出力手段に出力する制御工程と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
  9. 請求項8に記載の情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019176303A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 シャープ株式会社 画像形成装置

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