JP2017209214A - 手持ち型吐水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタを交換可能であり、交換が簡便であるという効果を備える手持ち型吐水装置を提供する。【解決手段】手持ち型吐水装置10であって、第一通路111を有する管体として形成されるグリップ11であり、グリップ11は嵌着ホルダ14が繋がっており、その内環面141には第一通路111に連通する入水穴142が設けられるグリップ11と、スリット221を有する環状凹部211が環設されるとともに、フィルタ装置20の底端にはスリット221に連通する複数の散水穴253が配置される、ろ過材23を装着するフィルタ装置20と、更に、フィルタ装置20は嵌着ホルダ14内に組付けるが、環状凹部211と嵌着ホルダ14の内環面141との間には環状通路146が形成されており、環状通路146は入水穴142、第一通路111及びスリット221に連通することで、第一通路111から進入した水を散水穴253から散水するように吐出させる。【選択図】図1

Description

本発明は手持ち型吐水装置に関し、とりわけフィルタを交換可能であるとともに、交換が簡便であるという効果を備える手持ち型吐水装置に関する。
一般的に市販、使用される手持ち型吐水装置では、例えば、シャワーヘッドは主にプラスチック部材を組み合わせてなり、先端が更に拡大・延在して円形のシャワーヘッドを形成する棒状のグリップを含み、シャワーヘッドの一表面には細かな散水穴が配されており、グリップの下方には可撓性ホースが接続される。また、上水道の処理場にて用水を処理する過程で、水中の細菌又は微生物を除去するために塩素を加えることが常である。
しかしながら、過多な塩素は人体に有害であるものの、一般的には多くの場合、飲用水しか重視されず、沐浴面での水質にはさほど気を遣わないことから、沐浴に使用する水道水中に含まれる塩素及びその他不純物の問題には関心がなく、ましてやシャワーヘッド内部には洗浄装置がないことから、長期間使用すると、内部に水垢が堆積してしまい、ひいては細菌及び微生物が繁殖する温床となってしまう。そして使用者には見えないという状況において、この細菌が充満したシャワーで沐浴するとなると、体の健康に極めて大きな影響をもたらし、仮にろ過材料を内蔵した手持ち型吐水装置であっても、交換するには通常は複雑で、手間がかかり、そして全体交換を選ぶ場合には、資源の無駄で、環境に悪影響である。
本発明の目的は上記問題を解決するために、より優れた実用的な効果を備える手持ち型吐水装置を提供するものであり、主な技術、目的は、手持ち型吐水装置には、フィルタ装置が螺設されることで、フィルタ装置を交換しやすくした嵌着ホルダが設けられる。
本発明の上記目的に基づいて、手持ち型吐水装置を提供するものであって、第一通路を有する管体として形成されるグリップであり、グリップは頂端に円環状の嵌着ホルダが繋がっており、嵌着ホルダは内環面を有し、内環面には第一通路に連通する入水穴が設けられており、内環面の一端口には内部フランジが環設されており、その他端口には雌ねじ部分が環設されるグリップと、上方に雄ねじ部分が設けられ、雄ねじ部分の上方には上部止め縁が更に設けられる環状凹部が外周面に環設される円形体であるフィルタ装置と、を備える手持ち型吐水装置であって、更に、環状凹部下方には環状嵌着突起が環設されており、環状嵌着突起の底面は下部止め縁を有しており、環状嵌着突起の表面にはスリットが設けられるとともに、フィルタ装置の底端にはスリットに連通する複数の散水穴が配置されており、フィルタ装置は嵌着ホルダ内に組付けるが、このうち、フィルタ装置の雄ねじ部分が嵌着ホルダの雌ねじ部分に螺合して、上部止め縁は嵌着ホルダの内環面端縁に当接して、環状嵌着突起の下部止め縁は内部フランジに当接するとともに、環状凹部と嵌着ホルダの内環面との間には環状通路が形成されており、環状通路は入水穴、第一通路及びスリットに連通することで、第一通路から進入した水を散水穴から散水するように吐出させる。
本発明の一実施例において、フィルタ装置は収容空間を有する上蓋と下蓋とが互いに嵌合して構成され、環状凹部は上蓋の開口端に設けられており、環状嵌着突起は下蓋の開口端に環設されており、上蓋の環状凹部端縁は下蓋の環状嵌着突起内に嵌入されるとともに、収容空間内にろ過材を装着する。
本発明の一実施例において、上蓋と下蓋との間にはろ過網が設けられており、ろ過網は上蓋の開口端に組付けられて収容空間を閉じることで、ろ過材を収容空間内に規制する。
本発明の一実施例において、上、下蓋は透明なプラスチック材料製である。
本発明の一実施例において、グリップの一端には、第一通路及び入水穴を連通する第二通路を有するネック部分が設けられる。
本発明の一実施例において、雌ねじ部分に近接する内環面の端縁には嵌合溝が環設されており、嵌合溝内には第一パッキンが設けられており、上部止め縁は第一パッキン、嵌合溝に当接して、内部フランジと環状嵌着突起下部止め縁との間には第二パッキンが設けられる。
本発明の一実施例において、環状凹部にはプラグを装着可能な貫通穴が設けられており、貫通穴の周囲には穴縁が形成されており、プラグは嵌合リングが一体成型されたストレーナを有するように設けられており、嵌合リングは貫通穴の穴縁内に嵌設して、スリットを形成する。
本発明の一実施例において、穴縁は外側から内側に徐々に縮小する円錐状穴として設けられ、嵌合リングの外周縁には円錐状穴に対応する傾斜錐面が設けられる。
本発明の一実施例において、グリップと嵌着ホルダとが傾斜角度を有する。
本発明の一実施例において、グリップ底端にはジョイントが螺着される。
上記装置によって、フィルタ装置の機能が低減又は汚れた時には交換しやすくなり、水の品質を向上する効果を有する。しかもフィルタ装置を交換するだけでよく、プラスチック材料の廃品を減らし、環境に優しく、資源削減効果を備える。
本発明の立体分解図である。 本発明の組立て立体図である。 本発明のフィルタ装置の下面立体分解図である。 本発明の組付け断面図である。
本発明がより詳細に理解されるために、ここに好ましい実施例を挙げて、図面を合わせて、以下の通り詳細に説明する。
図1から図4を参照する。手持ち型吐水装置10は、第一通路111を有する管体として形成されるグリップ11であり、グリップ11は一端にネック部分13が設けられており、ネック部分13内には第一通路111に連通する第二通路131を有しており、ネック部分13には円環状の嵌着ホルダ14が繋がっており、嵌着ホルダ14の内環面141には第二通路131、第一通路111に連通する入水穴142が設けられており、内環面141の一端口には内部フランジ143が環設されており、その他端口には雌ねじ部分144が環設されるグリップ11と、収容空間216を有する円形上蓋21と、円形下蓋25とが互いに嵌合して構成するように設けられるフィルタ装置20と、を備えており、上蓋21の開口端には環状凹部211が環設されており、環状凹部211上方には雄ねじ部分212が設けられるとともに、雄ねじ部分212上方には上部止め縁213が更に凸設され、そして下蓋25の開口端には環状嵌着突起251が環設されており、環状嵌着突起251の底面には下部止め縁252を有しており、上蓋21の環状凹部211の端縁は下蓋25の環状嵌着突起251内に嵌着して、かつ収容空間216内にはろ過材23を装着しており、上蓋21と下蓋25との間にはろ過網24が設けられており、ろ過網24は上蓋21の開口端に組付けられて収容空間216を閉じることで、ろ過材23を収容空間216内に規制する。環状凹部211にはプラグ22を装着可能な貫通穴214が設けられており、貫通穴214の周囲には穴縁215が形成されており、プラグ22は嵌合リング222が一体成型されたストレーナ223を有するように設けられており、そして穴縁215は外側から内側に徐々に縮小する円錐状穴として設けられ、嵌合リング222の外周縁には円錐状穴に対応する傾斜錐面が設けられており、嵌合リング222は貫通穴214の穴縁215内に嵌設して、スリットを形成するとともに、フィルタ装置20に下蓋25底端には、スリット221に連通する複数の散水穴253が配置されている。また、フィルタ装置20は嵌着ホルダ14内に組付けるが、このうち、上蓋21の雄ねじ部分212が嵌着ホルダ14の雌ねじ部分144に螺合して、雌ねじ部分144に近接する内環面141の端縁には嵌合溝145が環設されており、嵌合溝145内には第一パッキン15が設けられており、上部止め縁213は嵌着ホルダ14の第一パッキン15、嵌合溝145に当接して、環状嵌着突起251の下部止め縁252は内部フランジ143に当接して、内部フランジ143と下部止め縁252との間には第二パッキン16が設けられるとともに、環状凹部211と嵌着ホルダ14の内環面141との間には環状通路146が形成されており、環状通路146は入水穴142、第一通路111及びスリット221に連通することで、第一通路111から進入した水を散水穴253から散水するように吐出させる。上記手持ち型吐水装置10により、フィルタ装置20は交換しやすいという効果を達成する。
本発明の構成を以下の詳細に説明する。図1から図4に示すように、上蓋21、ろ過網24及び下蓋25はプラスチック材料製であるが、透明状として内部の汚れ、不純物を視認できるようにしてもよく、しかも高周波溶接技術により、上蓋21、ろ過網24及び下蓋25を一体に結合することができる。そしてプラグ22は穴縁215の円錐状穴と嵌合リング222の傾斜錐面とが互いに密着して位置決めされるが、その水流がプラグ22のストレーナ223を流れる時、推力作用により、プラグ22をしっかりと外れないように固定する。フィルタ装置20を嵌着ホルダ14に螺合した時、第一パッキン15、第二パッキン16はそれぞれ嵌着ホルダ14とフィルタ装置20の上、下方に密着して水漏れしないように確保することができる。反対に、フィルタ装置20を交換したい時には、フィルタ装置20を反対方向に回動させるだけで取り外すことができ、工具を一切借りることなく、交換できるという効果を達成する。
再度図1から図4を参照する。グリップ11の底端にはジョイント12が螺着されて、可撓性ホースを接続して送水源に繋ぐことができるものであって、そして送水源を開くと水流は管径が大きい第一通路111を経て、次に管径が小さい第二通路131に流れ込み水流を加圧、加速させるとともに、入水穴142に送り込み、水流はフィルタ装置20の環状凹部211と嵌着ホルダ14との間の環状通路146内に充満して、更にスリット221を通過して収容空間216内に進入するとともに、ろ過材23を通過してろ過されて、最終的に、ろ過済みの水流はろ過網24を通過して散水穴253から散水するように吐出されることによって、水中の塩素及び有害物質をろ過する効果を達成する。言及しておくべきは、環状通路146は360度周回するようになっていることから、スリット221を意図的に入水穴142に一致させる必要がなくなることで、フィルタ装置20を嵌着ホルダ14に螺合して組付けるのに一切螺着角度の制限をなくす上に、水流は環状通路146を通過してフィルタ装置20内に流れ込むようになるということである。また、グリップ11と嵌着ホルダ14とに傾斜角度を設けて(図2、図4に示す)、散水穴253の吐水角度をより使用者のニーズに合せるようにしてもよい。
上記実施例は本発明を十分に説明するために挙げた好ましい実施例に過ぎず、本発明の特徴を制限するためのものではなく、本発明に関係する技術手段、創作原理を利用した再創作は、なおも本発明の等価構造の創意の範疇に含まれる。
10 手持ち型吐水装置
11 グリップ
111 第一通路
12 ジョイント
13 ネック部分
131 第二通路
14 嵌着ホルダ
141 内環面
142 入水穴
143 内側フランジ
144 雌ねじ部分
145 嵌合溝
146 環状通路
15 第一パッキン
16 第二パッキン
20 フィルタ装置
21 上蓋
211 環状凹部
212 雄ねじ部分
213 上部止め縁
214 貫通穴
215 穴縁
216 収容空間
22 プラグ
221 スリット
222 嵌合リング
223 ストレーナ
23 ろ過材
24 ろ過網
25 下蓋
251 環状嵌着突起
252 下部止め縁
253 散水穴

Claims (8)

  1. 第一通路を有する管体として形成されるグリップであり、前記グリップは一端に円環状の嵌着ホルダが繋がっており、前記嵌着ホルダは内環面を有し、前記内環面には前記第一通路に連通する入水穴が設けられており、前記内環面の一端口には内部フランジが環設されており、その他端口には雌ねじ部分が環設されるグリップと、上方に雄ねじ部分が設けられ、前記雄ねじ部分の上方には上部止め縁が更に設けられる環状凹部が外周面に環設される円形体であるフィルタ装置と、を備える手持ち型吐水装置であって、更に、前記環状凹部下方には環状嵌着突起が環設されており、前記環状嵌着突起の底面は下部止め縁を有しており、前記環状嵌着突起の表面にはスリットが設けられるとともに、前記フィルタ装置の底端には前記スリットに連通する複数の散水穴が配置されており、前記フィルタ装置は前記嵌着ホルダ内に組付けるが、このうち、前記フィルタ装置の雄ねじ部分が前記嵌着ホルダの雌ねじ部分に螺合して、前記上部止め縁は前記嵌着ホルダの内環面端縁に当接して、前記環状嵌着突起の下部止め縁は内部フランジに当接するとともに、前記環状凹部と前記嵌着ホルダの内環面との間には環状通路が形成されており、前記環状通路は前記入水穴、第一通路及びスリットに連通することで、前記第一通路から進入した水を前記散水穴から散水するように吐出させることを特徴とする手持ち型吐水装置。
  2. 前記フィルタ装置は収容空間を有する上蓋と下蓋とが互いに嵌合して構成され、前記環状凹部は前記上蓋の開口端に設けられており、前記環状嵌着突起は環前記下蓋の開口端に環設されており、前記上蓋の環状凹部端縁は前記下蓋の環状嵌着突起内に嵌入されるとともに、前記収容空間内にろ過材を装着することを特徴とする請求項1に記載の手持ち型吐水装置。
  3. 前記上蓋と下蓋との間にはろ過網が設けられており、前記ろ過網は前記上蓋の開口端に組付けられて前記収容空間を閉じることで、前記ろ過材を前記収容空間内に規制することを特徴とする請求項2に記載の手持ち型吐水装置。
  4. 前記上、下蓋が透明なプラスチック材料製であることを特徴とする請求項2又は3のうちいずれか一項に記載の手持ち型吐水装置。
  5. 前記グリップの一端には、前記第一通路及び入水穴を連通する第二通路を有するネック部分が設けられることを特徴とする請求項1に記載の手持ち型吐水装置。
  6. 前記雌ねじ部分に近接する内環面の端縁には嵌合溝が環設されており、前記嵌合溝内には第一パッキンが設けられており、前記上部止め縁は第一パッキン、嵌合溝に当接して、前記内部フランジと前記環状嵌着突起前記下部止め縁との間には第二パッキンが設けられることを特徴とする請求項1に記載の手持ち型吐水装置。
  7. 前記環状凹部にはプラグを装着可能な貫通穴が設けられており、前記貫通穴の周囲には穴縁が形成されており、前記プラグは嵌合リングが一体成型されたストレーナを有するように設けられており、前記嵌合リングは前記貫通穴の穴縁内に嵌設して、前記スリットを形成することを特徴とする請求項1に記載の手持ち型吐水装置。
  8. 前記穴縁は外側から内側に徐々に縮小する円錐状穴として設けられ、前記嵌合リングの外周縁には前記円錐状穴に対応する傾斜錐面が設けられることを特徴とする請求項7に記載の手持ち型吐水装置。
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