JP2017208015A - 更新装置、更新方法、及び更新プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
まず、図1を用いて、実施形態に係る更新処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る更新処理の一例を示す図である。図1に示す例では、本願に係る更新装置に対応する更新装置100が、所定のデータベースにおいて、エンティティ(entity)間の関係を示すマッピングデータを更新することにより、エンティティ間の関係性を増強する情報処理を行う一例について説明する。
次に、図3を用いて、実施形態に係る更新装置100が含まれる更新システム1の構成について説明する。図3は、実施形態に係る更新システム1の構成例を示す図である。図3に例示するように、実施形態に係る更新システム1には、更新装置100と、データサーバ21、31、41及び51とが含まれる。これらの各種装置は、ネットワークN(例えば、インターネット)を介して、有線又は無線により通信可能に接続される。なお、図3に示した更新システム1に含まれる各装置の台数は、図示した数に限られない。
次に、図4を用いて、実施形態に係る更新装置100の構成について説明する。図4は、実施形態に係る更新装置100の構成例を示す図である。図4に示すように、更新装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、更新装置100は、更新装置100を利用する管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。かかる通信部110は、通信ネットワークと有線又は無線で接続され、通信ネットワークを介して、データサーバ21等との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、ソースデータ記憶部121と、マッピングデータ記憶部122と、クラスタ情報記憶部123と、エンティティ記憶部124とを有する。以下、各記憶部について順に説明する。
ソースデータ記憶部121は、更新装置100によって取得されるソースデータに関する情報を記憶する。ここで、図5に、実施形態に係るソースデータ記憶部121の一例を示す。図5は、実施形態に係るソースデータ記憶部121の一例を示す図である。図5に示した例では、ソースデータ記憶部121は、「データID」、「エンティティID」、「データソース」、「データ形式」、「述語」、「目的語」といった項目を有する。
マッピングデータ記憶部122は、マッピングデータに関する情報を記憶する。ここで、図6に、実施形態に係るマッピングデータ記憶部122の一例を示す。図6は、実施形態に係るマッピングデータ記憶部122の一例を示す図である。図6に示した例では、マッピングデータ記憶部122は、「定義ID」、「データ形式」、「クラス」、「述語対応」といった項目を有する。
クラスタ情報記憶部123は、クラスタに分類されたエンティティに関する情報を記憶する。ここで、図7に、実施形態に係るクラスタ情報記憶部123の一例を示す。図7は、実施形態に係るクラスタ情報記憶部123の一例を示す図である。図7に示した例では、クラスタ情報記憶部123は、「クラスタID」、「エンティティID」、「データソース」、「組合せ情報」、「述語」、「目的語」といった項目を有する。
エンティティ記憶部124は、更新されたマッピングデータに基づいた情報であって、更新装置100で扱われるデータベースにおけるエンティティに関する情報を記憶する。ここで、図8に、実施形態に係るエンティティ記憶部124の一例を示す。図8は、実施形態に係るエンティティ記憶部124の一例を示す図である。図8に示した例では、エンティティ記憶部124は、「エンティティID」、「マージデータID」、「クラス」、「述語」、「目的語」といった項目を有する。
図4に戻って説明を続ける。制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、更新装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(更新プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、データサーバ21等にアクセスすることにより、処理のソースとなるソースデータを取得する。具体的には、取得部131は、ネットワーク上において一般ユーザが利用可能なサービスとして提供されているデータベースであって、所定のエンティティをRDFやRDFに準拠するような形式で構造化したデータを有するデータベースから、構造化されたソースデータを取得する。
整形部132は、後述する処理部がデータを処理することが可能となるよう、ソースデータを整形する。例えば、整形部132は、取得部131によって取得されたソースデータの依存性を解消する処理を行う。
変換部133は、変換における所定のルールに基づいて、処理対象となるエンティティを、当該エンティティを説明するための要素である述語と当該述語に対応する目的語とを含む所定のフォーマットに変換する。
分類部134は、変換部133によって変換されたエンティティを、所定の基準に基づいてクラスタに分類する。例えば、分類部134は、述語と目的語の組合せである組合せ情報の共通性に基づいて、複数のエンティティの中から、クラスタに分類するエンティティを抽出する。
更新部135は、分類部134によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む述語と目的語の組合せの共通性に基づいて、変換における異なるデータベース間における所定のルールの対応関係が定義されたマッピングデータを更新する。
判定部136は、変換部133によって変換されたマッピングデータや、変換後のソースデータに関する判定を行う。例えば、判定部136は、上記変換処理において、ソースデータに含まれる述語であって、更新装置100が保持するオントロジのスキーマに変換できなかった述語か否かを判定する。そして、判定部136は、変換できなかった述語に関して除外する処理を行う。
統合部137は、更新されたマッピングデータに基づいて、各クラスタにおける情報を統合する。具体的には、統合部137は、更新部135及び判定部136の処理後の各クラスタについて、各クラスタに識別情報(URI)を与える。そして、統合部137は、更新されたマッピングデータに基づいて、URIに対応する述語を特定する。そして、統合部137は、各クラスタが持つ目的語の値を統合する。統合部137は、クラスタが統一された結果として、統合されたエンティティに関する情報をエンティティ記憶部124に記憶する。
次に、図11を用いて、実施形態に係る更新装置100による処理の手順について説明する。図11は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。
上述した更新装置100による処理は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、更新装置100の他の実施形態(変形例)について説明する。
上記実施形態では、あるデータに対応するエンティティについて、クラスが設定されている例を示した。クラスの設定については、ソースデータにおいて予め設定されているクラスを用いてもよいし、更新装置100側の規定に則って、変換されてもよい。かかる処理については、例えば、エンティティが持つ述語や目的語の内容を判定し、例えば学習処理等によって、最適化されたクラスが設定されるようにしてもよい。また、更新装置100は、自身が設定するクラスと他のデータサーバが設定するクラスとに関して、対応表のようなデータを保持していてもよい。
上記実施形態では、エンティティを説明する要素として、述語と目的語との組合せ情報が存在する例を示した。ここで、エンティティを説明する要素として、当該エンティティに関する組合せ情報のみならず、エンティティとつながりを有するエンティティの組合せ情報を処理対象としてもよい。
上記実施形態では、ある人物のエンティティに関して、述語と目的語の共通性を検証する処理を行う例を示した。ここで、例えば、処理対象とするエンティティが本や音楽等の作品であるときには、作品を説明する要素(作成者、編集者、出版会社、出版日、出版国など)が比較的多くなり、非常に多くの組合せ情報が発生する場合がある。さらに、上述したような述語同士のペアを作成すると、ペアの数が非常に多くなるため、処理に負担が生じる場合がある。
上記実施形態では、エンティティを説明するための要素としてRDFにおける述語を例示し、述語に対応する値としてRDFにおける目的語を例示した。しかし、述語や目的語といった用語は、RDFやRDF準拠のフォーマットにおいてエンティティを説明するために用いられるものであり、上記実施形態が説明した処理は、これらの用語を用いるフォーマットに限られるものではない。すなわち、上記実施形態で説明してきたような、エンティティを有向グラフとして表現する手法において、エンティティを説明する要素(述語)をまとめる処理は、RDFやRDF準拠のフォーマットに限らず適用可能である。
また、上述してきた実施形態に対応する更新装置100は、例えば図12に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図12は、更新装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る更新装置100は、変換部133と、分類部134と、更新部135とを有する。変換部133は、変換における所定のルールに基づいて、処理対象となるエンティティを、エンティティを説明するための要素(述語)と当該要素に対応する値(目的語)とを含む所定のフォーマットに変換する。分類部134は、変換部133によって変換されたエンティティを、所定の基準に基づいてクラスタに分類する。更新部135は、分類部134によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む述語と目的語の組合せの共通性に基づいて、異なるデータベース間における所定のルールの対応関係が定義されたマッピングデータを更新する。
100 更新装置
110 通信部
120 記憶部
121 ソースデータ記憶部
122 マッピングデータ記憶部
123 クラスタ情報記憶部
124 エンティティ記憶部
130 制御部
131 取得部
132 整形部
133 変換部
134 分類部
135 更新部
136 判定部
137 統合部
Claims (12)
- 変換における所定のルールに基づいて、処理対象となるエンティティを、当該エンティティを説明するための要素と当該要素に対応する値とを含む所定のフォーマットに変換する変換部と、
前記変換部によって変換されたエンティティを、所定の基準に基づいてクラスタに分類する分類部と、
前記分類部によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む要素と値の組合せの共通性に基づいて、異なるデータベース間における前記所定のルールの対応関係が定義されたマッピングデータを更新する更新部と、
を備えたことを特徴とする更新装置。 - 前記分類部は、
前記要素と値の組合せである組合せ情報の共通性に基づいて、複数のエンティティの中から、クラスタに分類するエンティティを抽出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の更新装置。 - 前記分類部は、
前記組合せ情報のうち、前記エンティティを一意に特定することのできる組合せ情報の重み値を重くして、クラスタに分類するエンティティを抽出する、
ことを特徴とする請求項2に記載の更新装置。 - 前記分類部は、
前記組合せ情報の共通性として、組合せ情報が同一又は類似であるか否かに基づいて、クラスタに分類するエンティティを抽出する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の更新装置。 - 前記更新部は、
前記クラスタに分類された複数のエンティティが含む要素と値のうち、異なる2以上の要素が同一又は類似する値に対応する場合に、当該異なる2以上の要素を同一の要素と推定して前記所定のフォーマットに変換する処理が行われるように、前記マッピングデータを更新する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記更新部は、
所定数の前記クラスタにおいて、前記複数のエンティティが含む要素と値の組合せのうち、異なる2以上の要素が同一又は類似する値に対応する組合せの数が所定の閾値を超える場合に、当該異なる2以上の要素を同一の要素と推定して前記所定のフォーマットに変換する処理が行われるように、前記マッピングデータを更新する、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記更新部は、
同義と推定される値同士、もしくは、編集距離が所定の値よりも少ない値同士を、前記類似する値として取り扱う、
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の更新装置。 - 前記更新部は、
前記クラスタに分類された複数のエンティティが含む要素について、要素同士の組を作成し、当該組に含まれる要素に対して同一又は類似する値が対応している数と、当該組に含まれる要素に対して同一又は類似する値が対応してない数とを比較することによって、前記組に含まれる要素は同一の要素と推定して前記所定のフォーマットに変換する処理が行われるように、前記マッピングデータを更新する、
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記更新部は、
前記マッピングデータを更新する処理において、処理対象とされたエンティティに関する情報の変化量が所定の閾値を超えていない場合には、当該マッピングデータを更新したのちに、当該処理対象とされたエンティティを再び変換部に戻し、
前記変換部は、
前記更新部によって更新されたマッピングデータに基づいて、前記処理対象としたエンティティを再び前記所定のフォーマットに変換する、
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の更新装置。 - 前記変換部は、
前記処理対象となるエンティティを、当該エンティティを説明するための要素である述語と、当該述語に対応する目的語とを含む所定のフォーマットに変換し、
前記更新部は、
前記分類部によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む述語と目的語の組合せの共通性に基づいて、前記マッピングデータを更新する、
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の更新装置。 - コンピュータが実行する変換方法であって、
変換におけるルールに基づいて、処理対象となるエンティティを、当該エンティティを説明するための要素と当該要素に対応する値とを含む所定のフォーマットに変換する変換工程と、
前記変換工程によって変換されたエンティティを、所定の基準に基づいてクラスタに分類する分類工程と、
前記分類工程によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む要素と値の組合せの共通性に基づいて、異なるデータベース間における前記所定のルールの対応関係が定義されたマッピングデータを更新する更新工程と、
を含んだことを特徴とする更新方法。 - 変換におけるルールに基づいて、処理対象となるエンティティを、当該エンティティを説明するための要素と当該要素に対応する値とを含む所定のフォーマットに変換する変換手順と、
前記変換手順によって変換されたエンティティを、所定の基準に基づいてクラスタに分類する分類手順と、
前記分類手順によってクラスタに分類された複数のエンティティにおける、各エンティティが含む要素と値の組合せの共通性に基づいて、異なるデータベース間における前記所定のルールの対応関係が定義されたマッピングデータを更新する更新手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする更新プログラム。
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