JP2017203860A - 表示パネル、及び表示パネルの設置方法 - Google Patents

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雅哉 中道
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Abstract

【課題】マルチディスプレイ装置を構成する際の設置作業時に表示パネルが破損することを未然に防ぐ表示パネルを提供する。
【解決手段】表示パネル200は、前面の周辺部に帯状の緩衝材からなる保護部材が剥離可能に貼着されている。保護部材は、表示パネルの両側端側に貼着される第1の保護部材310と、表示パネルの上下側に貼着される第2の保護部材320とを備える。表示パネルを設置するに当たっては、保護部材を貼着した表示パネルを並置してタイル状に配置し、並置した表示パネルから保護部材を取り外す。
【選択図】図6

Description

本開示は、マルチディスプレイ装置に使用される表示パネル、及び表示パネルの設置方法に関する。
特許文献1は、マルチディスプレイ装置における額縁を可及的に目立たなくさせるとともに、保護パネルを保持する機能を有する額縁被覆部材を開示する。
特開2012−252231号公報
本開示は、保護部材を、マルチディスプレイ装置を構成する表示パネルに使用することにより、マルチディスプレイ装置を構成する際の設置作業時に表示パネルが破損することを未然に防ぐ。
本開示の表示パネルは、前面の周辺部に帯状の緩衝材からなる保護部材が剥離可能に貼着されている。
また、本開示の表示パネルの設置方法は、前面の周辺部に帯状の緩衝材からなる保護部材が剥離可能に貼着されている表示パネルを並置してタイル状に配置し、並置した表示パネルから保護部材を取り外すようにした。
本開示における保護部材を、マルチディスプレイ装置を構成する表示パネルに使用すれば、マルチディスプレイ装置を構成する際の設置作業時に表示パネルを破損することを未然に防ぐことができる。
マルチディスプレイ装置の外観斜視図 マルチディスプレイ装置の組み立て時の状況を説明するための図 実施の形態で使用される表示パネルの斜視図 実施の形態の第1の保護部材を示す図 実施の形態の第2の保護部材を示す図 実施の形態の保護部材を表示パネルへ取付ける前の状態を示す斜視図 実施の形態の保護部材を表示パネルへの取り付けを説明するための斜視図 実施の形態の保護部材を表示パネルに取り付けた状態の斜視図 実施の形態の保護部材と表示パネルの要部を拡大して示す図 実施の形態の表示パネルの設置方法を説明するための図 実施の形態の表示パネルの設置方法を説明するための図 実施の形態の表示パネルの設置方法を説明するための図 実施の形態の表示パネルの設置方法を説明するための図 実施の形態の表示パネルの設置方法を説明するための図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために、提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することは意図されていない。
(実施の形態)
以下、図1〜14を用いて、実施の形態を説明する。
[1.表示パネルの構成]
図1は、マルチディスプレイ装置10の一例の外観斜視図を示している。マルチディスプレイ装置10は、複数の表示パネル11をタイル状に配置することにより構成される。図1の例では、垂直方向に3つ、水平方向に3つの合計9つの表示パネルが配置されている。
最近では、特にビデオウォールと称される、狭額縁の表示パネルで構成されたマルチディスプレイ装置が普及しており、ガラス製の保護パネルが、パネルの周囲の狭額縁上にまで配置される構成となっている。
このようなビデオウォールで使用される表示パネルは、隙間なく配置するように設置されるので、図2に示すように設置済みの表示パネル11aの横に、他の表示パネル11bを矢印方向に運んで配置しようとしたとき、表示パネル11aの前面の保護ガラス面に表示パネル11bの裏面側の金属製の保護カバーが当たり、表示パネル11aの保護ガラスが破損する恐れがある。
このため本開示では、以下に詳述する構成により設置作業時におけるパネルの破損を未然に防ぐ工夫をしている。
図3は、実施の形態で使用される表示パネルの斜視図であって、表示パネル200は、保護ガラス201が、表示パネル前面の周縁にある狭額縁(不図示)まで覆う大きさとなっている。表示パネルの裏面側は、金属製のバックカバー、各種の取付け具等が設けられている。図3では設置時に表示パネルを吊り下げるための吊り下げ金具が取り付けられる金具取付け部202が設けられているのが図示されている。
本実施の形態では、保護部材は第1の保護部材と第2の保護部材の2種類の保護部材都から構成される。図4は、本実施の形態の保護部材のうちの第1の保護部材を示す図であって、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図。同図(c)は平面図である。図5は、本実施の形態の保護部材のうちの第2の保護部材を示す図であって、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図。同図(c)は底面側から見た平面図である。
第1の保護部材310は、矩形の長い帯状をした厚さが5mm程度、幅が3cm程度の緩衝材からなる。この緩衝材の材質としては、例えばウレタン、シリコン、ゴム等が使用できる。また、この第1の保護部材の背面側には、表示パネルの保護ガラス面に貼着させるための貼着面311が形成されている。この貼着面311は、第1の保護部材を表示パネルの保護ガラスに貼着させた後にでも、容易に剥離可能に粘着加工されている。
第2の保護部材320も、矩形の長い帯状をした厚さが5mm程度、幅が3cmの緩衝材からなり、この緩衝材の材質としては、第1の保護部材と同じ材質が使用できる。この第2の保護部材320の背面側にも、表示パネルの保護ガラス面に貼着させるための貼着面330が形成されている。この貼着面330は、第2の保護部材320を表示パネルに貼着させた後にでも、容易に剥離可能に加工されている。この第2の保護部材320では、その一方の上端面側の左右、及び中央には凸部321、323、322が形成されている。本実施の形態では、凸部は3つ設けられているが、これに限定されず、3つよりも多くても良い。
図6は実施の形態の保護部材を表示パネルへ取付ける前の状態を示す斜視図であって、この図では、左右一対の第1の保護部材310と、上下一対の第2の保護部材320が、表示パネルの前面の周辺部をカバーするようにロ字型に配置されているが、パネルへの貼着は、例えば、第2の保護部材320がパネルの上下の縁部に貼着されたのち、第1の保護部材310が左右の縁部に貼着される。
図7は実施の形態の保護部材を表示パネルへの取り付けを説明するための斜視図であって、同図(a)は保護部材が未貼着状態の斜視図、同図(b)は保護部材が貼着された状態の斜視図である。また、図8は実施の形態の保護部材を表示パネルに取り付けた状態の斜視図であって、同図(a)は前面から見た斜視図、同図(b)は背面から見た斜視図である。
これらの図から分かるように、第1の保護部材310と第2の保護部材320からなる保護部材はパネルの前面の周辺部に配置されて貼着される。
表示パネル200の裏面側には、金属製の第1のバックカバー203と、第2のバックカバー204が施されている。この第1のバックカバー203は、液晶パネルそのものを保護するカバーであり、箱型をした第2のバックカバー204は液晶パネルの他、液晶パネルを駆動する駆動回路部やその他の制御回路部、電源回路部等を覆うカバーである。
第2のバックカバー204には、表示パネルを設置場所に運ぶときのための、L字型をした取っ手205が設けられている。
図9は第1の保護部材310と、第2の保護部材320の貼着状態を詳細に見るための図であって、同図(a)は保護部材が取り付けられた状態の斜視図、同図(b)は同図(a)の表示パネルの右上コーナ部の拡大図、同図(c)は同図(a)の表示パネルの左上コーナ部の拡大図である。
この図からも分かるように、第1の保護部材310の一方の側端面312と、表示パネル200の側面210とは面一になっている。また、表示パネルの上辺側に貼着される第2の保護部材320の両方の側端面325と、表示パネルの両方の側面210とは面一になっている。そして、第2の保護部材320の一方の上端面326には、表示パネルの上面211から突出する凸部321〜323が形成されており、これら凸部以外の上端面326と表示パネルの上面211とは面一になっている。
一方、表示パネルの下辺側に貼着される第2の保護部材320の両方の側端面325と、表示パネルの側面210とは面一になっており、第2の保護部材320の下端面327と表示パネルの下面212とは面一となっている。
表示パネルをタイル状に組み立てるときに、第2段目以降の表示パネルは、第1段目の表示パネルに対して、上方向から下方向に移動させて配置する。このときの移動時の位置ずれによって、第1段目の表示パネルの保護ガラスに、第2段目の表示パネルのバックカバーが急激に衝突すると破損する。しかしながら、第2の保護部材に凸部を設けているので、第2の保護部材の凸部に表示パネルが当たると、凸部が潰れて変形し衝撃を吸収する。これによって表示パネルの破損を防ぐことが出来る。
[2.表示パネルの設置方法]
図10〜図14は、本実施の形態の表示パネルをビデオウォールとして組み立てるときの設置方法を説明するための図である。
ビデオウォールとして組み立てるに当たっては、表示パネルを取り付ける取付け枠500が設置される。本実施の形態では、横に2つ、縦に2つの合計4つの表示パネルでウォールを構成する場合について説明する。
まず、図10に示すように表示パネル200aを吊り下げながら矢印A方向に運搬して取付け枠500の下段の桟501に取り付ける。表示パネルの吊り下げは、金具取付け部202に吊り下げ金具を取り付けて、図示しない運搬装置を設置者が操作することによって行われる。
次に表示パネル200bを、図10に示すように表示パネル200aの右横に並置されるよう吊り下げながら矢印B方向に移動させ、取付け枠500の下段の桟501に取り付ける。設置に当たっては、表示パネル200aと表示パネル200bの隙間が可及的に少なくなるように水平方向の位置決めをしてから表示パネルを矢印B方向に移動させる。このとき、多少左に表示パネルを寄せ過ぎて、表示パネル200aと表示パネル200bが接触する事態が生じても第1の保護部材310によって表示パネル200aの保護ガラスが保護され破損することはない。
取付け枠500の下段の桟501に2つの表示パネルが取り付けられると、今度は、図11に示すように表示パネル200cを吊り下げながら、表示パネル200aの上側から矢印C方向に徐々に下降させて表示パネル200aの上に積み上げるように上段の桟502に設置する。このとき、表示パネル200aの第2の保護部材320の凸部321〜323が表示パネルの第2の保護部材320の下端面327に当接して潰れることにより、表示パネル200cの表示パネル200aへの設置時における衝撃を和らげることができる。
次に、図12に示すように4番目の表示パネル200dを吊り下げながら、表示パネル200bの上側から矢印D方向に徐々に下降させて表示パネル200bの上に積み上げるように設置する。このとき、表示パネル200bの第2の保護部材320の凸部321〜323が表示パネル200dの第2の保護部材320の下端面327に当接して潰れることにより、表示パネル200dの表示パネル200bへの設置時における衝撃を和らげることができる。また、表示パネル200dを下降させるとき水平方向の位置が、左方向に多少ずれていても、表示パネル200cの第2の保護部材320の凸部321が表示パネル200dの下面212に当接することにより、表示パネル200cの保護もできる。
このようにして、4つの表示パネルを並置して図13のようにタイル状に配置することが完了すると、各表示パネルの保護部材を取り外し(剥離し)、図14のようにビデオウォールとして完成する。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、マルチディスプレイ装置を構成する表示パネルに適用可能である。
10 マルチディスプレイ装置
11、11a、11b 表示パネル
200、200a、200b、200c、200d 表示パネル
201 保護ガラス
202 金具取付け部
203 第1のバックカバー
204 第2のバックカバー
205 取っ手
210 側面
211 上面
212 下面
310 第1の保護部材
311 貼着面
312 側端面
320 第2の保護部材
321、322、323 凸部
325 側端面
326 上端面
327 下端面
330 貼着面
500 取付け枠
501、502 桟

Claims (4)

  1. 前面の周辺部に帯状の緩衝材からなる保護部材が剥離可能に貼着されている表示パネル。
  2. 前記保護部材は、表示パネルの両側端側に貼着される第1の保護部材と、前記表示パネルの上下側に貼着される第2の保護部材とを備える、請求項1に記載の表示パネル。
  3. 前記第1の保護部材の一方の側端面と、前記表示パネルの側面とは面一になっており、
    前記第2の保護部材の側端面と、前記表示パネルの側面とは面一になっており、前記第2の保護部材の上端面には、前記表示パネルの上面から突出する複数の凸部が形成されている、請求項2に記載の表示パネル。
  4. 前面の周辺部に帯状の緩衝材からなる保護部材が剥離可能に貼着されている表示パネルを並置してタイル状に配置し、前記配置した表示パネルから前記保護部材を取り外すようにした、表示パネルの設置方法。
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