JP2017200284A - 動力出力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、要求トルクの大きさに対応して低コストでSRモータを駆動する。【解決手段】動力出力装置10は、星形結線された3相のコイルをステータに有するSRモータ11と、電源13からSRモータ11に電力を供給するインバータ回路12と、インバータ回路12を制御する制御部14を有する。星形結線の中性点Nは負極母線18に接続される。インバータ回路12は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子S1,S3,S5と下アーム側スイッチング素子S2,S4,S6とから構成されるスイッチング素子対を3相のコイル毎に有し、制御部14は、3相のコイルの1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとを切り替え可能に構成される。【選択図】図1

Description

本発明は、動力出力装置に係り、詳しくはスイッチトリラクタンスモータを備えた動力出力装置に関する。
スイッチトリラクタンスモータ(以下、SRモータと略記する場合もある。)は、従来の交流モータに比較して小型化が可能で、構造的に簡単なため、低コスト化が図れるという特徴を有する。従来、SRモータの駆動回路を構成するインバータのスイッチング素子の加熱保護を目的としたモータ制御装置が提案されている(特許文献1参照)。特許文献1には、図5(a)及び図5(b)の回路図に示す構成のインバータ及びモータの組み合わせが開示されている。
図5(a)に示す構成では、インバータ50は6つのスイッチング素子51a,51b,51c,51d,51e,51fと、6つのダイオード52a,52b,52c,52d,52e,52fを備えており、巻線53a,53b,53cと、直流電源54に対して図5(a)のように接続されている。
図5(b)に示す構成では、インバータ60はIGBT及びダイオードなどから構成されている8つのスイッチング素子61a,61b,61c,61d,61e,61f,61g,61hを備えている。スイッチング素子61aとスイッチング素子61e、スイッチング素子61bとスイッチング素子61f、スイッチング素子61cとスイッチング素子61g、スイッチング素子61dとスイッチング素子61hが4組のハーフブリッジ回路を構成している。各ハーフブリッジ回路には直流電源64が接続されており、さらにモータ70の三相の巻線端子及び中性点のうち一端子ずつが接続されている。
特開2007−166830
図5(a)及び図5(b)に示す構成では、スイッチング素子やダイオード等の数が多くなり、3相ハーフブリッジ回路と比べてコスト高となる。
また、最も汎用性が高い、3相ハーフブリッジ回路によりSRモータを駆動する場合、1相電流を流そうとすると、他の相にも電流が流れてしまい制御の自由度がなく、最適な制御が難しくなる。
本発明は、前記の問題に鑑みてなされたものであって、その目的は、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、要求トルクの大きさに対応して低コストでSRモータを駆動することができる動力出力装置を提供することにある。
上記課題を解決する動力出力装置は、星形結線された3相のコイルをステータに有するスイッチトリラクタンスモータと、前記スイッチトリラクタンスモータに電力を供給可能なインバータ回路とを有する動力出力装置であって、前記インバータ回路は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子と下アーム側スイッチング素子とから構成されるスイッチング素子対を前記3相のコイル毎に有し、前記インバータ回路の正極母線と負極母線とに接続された電源を有し、前記星形結線の中性点は、前記インバータ回路の正極母線又は負極母線に接続され、前記インバータ回路の各スイッチング素子対を制御する制御部を有し、前記制御部は、前記3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、前記3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、前記3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとを切り替え可能に構成される。
この構成によれば、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、スイッチトリラクタンスモータの3相のコイルに電流が流れる状態を、3つのモードで切り替えることにより、3相のスイッチトリラクタンスモータが特別な制御回路構成を取らずに、3相ハーフブリッジ回路を用いて駆動制御される。したがって、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、要求トルクの大きさに対応して低コストでSRモータを駆動することができる。
前記動力出力装置は、前記中性点と前記正極母線又は負極母線との間に前記3相のコイルより大きなインダクタンス部を有する。この構成によれば、3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとの切り替えを容易に行うことができる。
本発明によれば、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、要求トルクの大きさに対応して低コストでSRモータを駆動することができる。
第1の実施形態の動力出力装置の回路図。 作用を示すフローチャート。 1相電流駆動の電流の流れを示す回路図。 2相電流駆動の電流の流れを示す回路図。 (a),(b)は従来技術の回路図。
以下、本発明を具体化した動力出力装置の実施形態を図1〜図4にしたがって説明する。
図1に示すように、動力出力装置10は、星形結線された3相のコイルを有するSRモータ11と、SRモータ11に電力を供給可能なインバータ回路12と、電源13と、インバータ回路12を制御する制御部(制御装置)14と、インバータ回路12の入力側において電源13に並列に接続されたコンデンサ16とを有する。
SRモータ11は、3相のコイルとしてU相巻線15U、V相巻線15V及びW相巻線15Wをステータに有する。
インバータ回路12は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子S1と下アーム側スイッチング素子S2とから構成されるスイッチング素子対(S1,S2)をU相巻線15Uに有し、上アーム側スイッチング素子S3と下アーム側スイッチング素子S4とから構成されるスイッチング素子対(S3,S4)をV相巻線15Vに有し、上アーム側スイッチング素子S5と下アーム側スイッチング素子S6とから構成されるスイッチング素子対(S5,S6)をW相巻線15Wに有する。すなわち、インバータ回路12は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子と下アーム側スイッチング素子とから構成されるスイッチング素子対を3相のコイル(U相巻線15U、V相巻線15V、W相巻線15W)毎に有する。
電源13は、インバータ回路12の正極母線17と負極母線18とに接続されている。SRモータ11の星形結線の中性点Nは、インバータ回路12の負極母線18に接続されている。中性点Nと負極母線18との間に、3相のコイルより大きなインピーダンスを有するインダクタンス部20を有する。この実施形態ではインダクタンス部20としてコイルが使用されている。
制御部14は、インバータ回路12のスイッチング素子対(S1,S2)、スイッチング素子対(S3,S4)及びスイッチング素子対(S5,S6)を制御する。制御部14は、図示しない駆動回路を備え、駆動回路は配線(図示せず)を介して各スイッチング素子S1〜S6のゲートに接続されている。
制御部14は、3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとを切り替え可能に構成されている。1相電流駆動モードと、2相電流駆動モードと、3相電流駆動モードとの切り替えは、SRモータ11に対する要求トルクの大きさに対応して行われ、要求トルクが小さい順に1相電流駆動モード、2相電流駆動モード、3相電流駆動モードとなる。
詳述すると、制御部14が行う駆動モードは、SRモータ11の回転数と要求トルクで決まり、要求トルクが大きくてもSRモータ11の回転数によっては大きな要求トルクに対応する2相電流駆動モードあるいは3相電流駆動モードで駆動できない場合が生じる。そのため、制御部14のメモリには、SRモータ11の回転数と電源13の電圧との関係がマップとして記憶されており、制御部14は、電源13の電圧からどの電流駆動モードで駆動するかを判断する。
次に前記のように構成された動力出力装置10の作用を説明する。
制御部14は、図2のフローチャートにしたがって、SRモータ11を1相電流駆動モード、2相電流駆動モード及び3相電流駆動モードのどの電流駆動モードで駆動するかを判断する。制御部14は、SRモータ11を効率優先モード、低振動モード及びそれ以外のモードで駆動するか否かの判断を行う。効率優先モードとは小さいトルクでSRモータ11を効率よく駆動できる駆動モードを意味し、低振動モードとは効率優先モードに比べて振動を抑制できるモードを意味し、効率優先モードに比べてSRモータ11のトルクは大きくなる。
制御部14は、ステップS11で効率優先モードか否かを判断する。効率優先モードであればステップS12に進み、ステップS12において1相電流駆動モードでSRモータ11を駆動する。1相電流駆動モードでは、U相巻線15U、V相巻線15V、W相巻線15Wのうち1相にのみ電流を流す状態を、順に繰り返すようにスイッチング素子S1〜S6のオン、オフ制御を行う。例えば、U相のみすなわちU相巻線15Uのみに電流を流す場合は、V相のスイッチング素子S3,S4及びW相のスイッチング素子S5,S6は駆動せずに、U相のスイッチング素子S1,S2を駆動する。
U相のスイッチング素子S1,S2を交互にオン、オフ駆動すると、図3に示すように、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S1、U相巻線15U、インダクタンス部20、負極母線18を経て電源13に戻る。U相巻線15Uに流れる電流を増やしたいときは、スイッチング素子S1をオン、スイッチング素子S2をオフにし、U相巻線15Uに流れる電流を減らしたいときは、スイッチング素子S1をオフ、スイッチング素子S2をオンにする。
次にV相巻線15Vにのみ電流を流す状態とするため、U相のスイッチング素子S1,S2及びW相のスイッチング素子S5,S6は駆動せずに、V相のスイッチング素子S3,S4を駆動する。その状態では、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S3、V相巻線15V、インダクタンス部20、負極母線18を経て電源13に戻る。V相巻線15Vに流れる電流を増やしたいときは、スイッチング素子S3をオン、スイッチング素子S4をオフにし、V相巻線15Vに流れる電流を減らしたいときは、スイッチング素子S3をオフ、スイッチング素子S4をオンにする。
次にW相巻線15Wにのみ電流を流す状態とするため、U相のスイッチング素子S1,S2及びV相のスイッチング素子S3,S4は駆動せずに、W相のスイッチング素子S5,S6を駆動する。その状態では、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S5、W相巻線15W、インダクタンス部20、負極母線18を経て電源13に戻る。W相巻線15Wに流れる電流を増やしたいときは、スイッチング素子S5をオン、スイッチング素子S6をオフにし、W相巻線15Wに流れる電流を減らしたいときは、スイッチング素子S5をオフ、スイッチング素子S6をオンにする。
ステップS11で効率優先モードでなければステップS13に進み、ステップS13において低振動モードか否かを判断する。低振動モードであればステップS14に進み、ステップS14において2相電流駆動モードでSRモータ11を駆動する。
2相電流駆動モードでは、U相巻線15U、V相巻線15V、W相巻線15Wのうち2相にのみ電流を流す状態を、順に繰り返すようにスイッチング素子S1〜S6のオン、オフ制御を行う。例えば、U相及びV相に電流を流す場合は、W相のスイッチング素子S5,S6は駆動せずに、U相の上側のスイッチング素子S1をオンにし、V相の下側のスイッチング素子S4をオンにする。
その状態では、図4に示すように、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S1、U相巻線15U、V相巻線15V、下アーム側スイッチング素子S4、負極母線18を経て電源13に戻る。U相巻線15U及びV相巻線15Vに流れる電流を調整したいときは、スイッチング素子S1のオン、スイッチング素子S4のオフ時間を調整する。
次にV相及びW相に電流を流す状態とするため、U相のスイッチング素子S1,S2は駆動せずに、V相の上側のスイッチング素子S3をオンにし、W相の下側のスイッチング素子S6をオンにする。その状態では、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S3、V相巻線15V、W相巻線15W、スイッチング素子S6、負極母線18を経て電源13に戻る。
次にW相及びU相に電流を流す状態とするため、V相のスイッチング素子S3,S4は駆動せずに、W相の上側のスイッチング素子S5をオンにし、U相の下側のスイッチング素子S2をオンにする。その状態では、電流は電源13から正極母線17、スイッチング素子S5、W相巻線15W、U相巻線15U、スイッチング素子S2、負極母線18を経て電源13に戻る。
ステップS13において低振動モードでなければステップS15に進み、ステップS15において3相電流駆動モードでSRモータ11を駆動する。3相電流駆動モードでは、制御部14は一般的な3相駆動PWM制御を行う。
この実施形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
(1)動力出力装置10は、星形結線された3相のコイル(U相巻線15U、V相巻線15V、W相巻線15W)をステータに有するSRモータ11と、SRモータ11に電力を供給可能なインバータ回路12とを有する。インバータ回路12は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子S1と下アーム側スイッチング素子S2、上アーム側スイッチング素子S3と下アーム側スイッチング素子S4、上アーム側スイッチング素子S5と下アーム側スイッチング素子S6から構成される3対のスイッチング素子対(S1,S2)、(S3,S4)、(S5,S6)を3相の各コイル毎に有する。また、インバータ回路12の正極母線17と負極母線18とに接続された電源13を有し、星形結線の中性点Nは、インバータ回路12の負極母線18に接続されている。また、動力出力装置10は、インバータ回路12の各スイッチング素子対を制御する制御部14を有する。制御部14は、3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとを切り替え可能に構成される。この構成によれば、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、SRモータ11の3相のコイルに電流が流れる状態を、3つのモードで切り替えることにより、3相のSRモータ11が特別な制御回路構成を取らずに、3相ハーフブリッジ回路を用いて駆動制御される。したがって、モータ駆動インバータとして最も汎用性が高い3相ハーフブリッジ回路を用いて、要求トルクの大きさに対応して低コストでSRモータ11を駆動することができる。
(2)動力出力装置10は、中性点Nと負極母線18との間に3相のコイルより大きなインダクタンス部20を有する。この構成によれば、3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとの切り替えを容易に行うことができる。
実施形態は前記両実施形態に限定されるものではなく、例えば、次のように具体化してもよい。
○ インダクタンス部20はコイルに限らず、3相のコイルより大きなインピーダンスを有するものであればよく、例えば、細い導線で形成されてもよい。
○ インダクタンス部20は、中性点Nと負極母線18との間ではなく、中性点Nと正極母線17との間に設けてもよい。
○ インバータ回路12の効率に合わせて、SRモータ11を1相電流駆動モード、2相電流駆動モード及び3相電流駆動モードのどの電流駆動モードで駆動するかを判断するようにしてもよい。
N…中性点、S1,S2,S3,S4,S5,S6…スイッチング素子、10…動力出力装置、11…SRモータ、インバータ回路12、13…電源、14…制御部、15U…3相のコイルとしてのU相巻線、15V…3相のコイルとしてのV相巻線、15W…3相のコイルとしてのW相巻線、17…正極母線、18…負極母線、20…インダクタンス部。

Claims (2)

  1. 星形結線された3相のコイルをステータに有するスイッチトリラクタンスモータと、前記スイッチトリラクタンスモータに電力を供給可能なインバータ回路とを有する動力出力装置であって、
    前記インバータ回路は、互いに直列に接続された上アーム側スイッチング素子と下アーム側スイッチング素子とから構成されるスイッチング素子対を前記3相のコイル毎に有し、
    前記インバータ回路の正極母線と負極母線とに接続された電源を有し、
    前記星形結線の中性点は、前記インバータ回路の正極母線又は負極母線に接続され、
    前記インバータ回路の各スイッチング素子対を制御する制御部を有し、
    前記制御部は、前記3相のコイルのうち1相毎に電流を流す1相電流駆動モードと、前記3相のコイルのうち2相毎に電流を流す2相電流駆動モードと、前記3相のコイルすべてに同時に電流を流す3相電流駆動モードとを切り替え可能に構成されることを特徴とする動力出力装置。
  2. 前記中性点と前記正極母線又は負極母線との間に前記3相のコイルより大きなインダクタンス部を有する請求項1に記載の動力出力装置。
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