JP2017197690A - 共重合体及び成形体の製造方法 - Google Patents
共重合体及び成形体の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017197690A JP2017197690A JP2016091476A JP2016091476A JP2017197690A JP 2017197690 A JP2017197690 A JP 2017197690A JP 2016091476 A JP2016091476 A JP 2016091476A JP 2016091476 A JP2016091476 A JP 2016091476A JP 2017197690 A JP2017197690 A JP 2017197690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- units
- vinyl
- molding
- melting point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
Description
まず、上記共重合体を330〜340℃にて30分間溶融し、圧縮成形して、厚さ0.25〜0.3mmのフィルムを作製する。このフィルムをフーリエ変換赤外分光分析により分析して、上記共重合体の赤外吸収スペクトルを得、完全にフッ素化処理されて不安定末端基が存在しないベーススペクトルとの差スペクトルを得る。この差スペクトルに現れる特定の不安定末端基の吸収ピークから、下記式(A)に従って、上記共重合体における炭素原106個あたりの不安定末端基数Nを算出する。
N=I×K/t (A)
I:吸光度
K:補正係数
t:フィルムの厚さ(mm)
195℃以下が好ましく、190℃以下がより好ましく、150℃以上が好ましい。上記共重合体は、上記範囲の融点を有していることにより、比較的低温で溶融加工することができる。しかも、上記共重合体は、TFE単位及びHFP単位を特定の量以上で含み、不安定末端基数が少ないことも特徴とするから、溶融加工温度でフッ化水素等の腐食性ガスの発生が極めて少ないという驚くべき効果を奏する。
食品包装用フィルム、食品製造工程で使用する流体移送ラインのライニング材、パッキン、シール材、シート等の食品製造装置用流体移送部材;
薬品用の薬栓、包装フィルム、薬品製造工程で使用される流体移送ラインのライニング材、パッキン、シール材、シート等の薬液移送部材;
化学プラントや半導体工場の薬液タンクや配管の内面ライニング部材;
自動車の燃料系統並びに周辺装置に用いられるO(角)リング・チューブ・パッキン、バルブ芯材、ホース、シール材等、自動車のAT装置に用いられるホース、シール材等の燃料移送部材;
自動車のエンジン並びに周辺装置に用いられるキャブレターのフランジガスケット、シャフトシール、バルブステムシール、シール材、ホース等、自動車のブレーキホース、エアコンホース、ラジエーターホース、電線被覆材等のその他の自動車部材;
半導体製造装置のO(角)リング、チューブ、パッキン、バルブ芯材、ホース、シール材、ロール、ガスケット、ダイヤフラム、継手等の半導体装置用薬液移送部材;
塗装設備用の塗装ロール、ホース、チューブ、インク用容器等の塗装・インク用部材;
飲食物用のチューブ又は飲食物用ホース等のチューブ、ホース、ベルト、パッキン、継手等の飲食物移送部材、食品包装材、ガラス調理機器;
廃液輸送用のチューブ、ホース等の廃液輸送用部材;
高温液体輸送用のチューブ、ホース等の高温液体輸送用部材;
スチーム配管用のチューブ、ホース等のスチーム配管用部材;
船舶のデッキ等の配管に巻き付けるテープ等の配管用防食テープ;
電線被覆材、光ファイバー被覆材、太陽電池の光起電素子の光入射側表面に設ける透明な表面被覆材および裏面剤等の各種被覆材;
ダイヤフラムポンプのダイヤフラムや各種パッキン類等の摺動部材;
農業用フィルム、各種屋根材・側壁等の耐侯性カバー;
建築分野で使用される内装材、不燃性防火安全ガラス等のガラス類の被覆材;
家電分野等で使用されるラミネート鋼板等のライニング材;
核磁気共鳴装置AC300(Bruker−Biospin社製)を用い、測定温度を「共重合体の融点+50℃」として19F−NMR測定を行い求めた。
下記共重合体のペレットを用いて、圧縮成形にて、厚さ0.25〜0.30mmのフィルムを作製する。このフィルムをフーリエ変換赤外分光分析により分析して、上記共重合体の赤外吸収スペクトルを得、完全にフッ素化処理されて不安定末端基が存在しないベーススペクトルとの差スペクトルを得る。この差スペクトルに現れる特定の不安定末端基の吸収ピークから、下記式(A)に従って、上記共重合体における炭素原106個あたりの不安定末端基数Nを算出した。
N=I×K/t (A)
I:吸光度
K:補正係数
t:フィルムの厚さ(mm)
示差走査熱量計RDC220(Seiko Instruments社製)を用い、ASTM D−4591に準拠して、昇温速度10℃/分にて熱測定を行い、一度融点ピークの吸熱終了温度+30℃になったら、降温速度−10℃/分で50℃まで降温させ、再度昇温速度10℃/分で吸熱終了温度+30℃まで昇温させ、得られた吸熱曲線のピークから融点を求めた。
MFRは、ASTM D3307−01に準拠し、メルトインデクサー(東洋精機社製)を用いて、280℃、5kg荷重下で内径2mm、長さ8mmのノズルから10分間あたりに流出するポリマーの質量(g/10分)をMFRとした。
フッ化水素(HF)ガス発生試験
エアの流入ラインおよび流出ラインを設置した昇温可能な密閉式リアクター内に、下記の共重合体30mgを入れ、エアを10cc/minの流量でリアクター内に流入させながら、次の昇温速度にて加熱した。結果を表2に示す。
昇温速度:20〜200℃ 4℃/分
200〜250℃ 2℃/分
250〜320℃ 1℃/分
共重合体から発生するHFガスを、エア流出ラインの先に設置したFT−IRにて解析し、「共重合体の融点+50℃」の温度におけるHFの吸収ピーク4039cm−1の吸光度にて、HFガスの発生有無を判断した。
ステンレス(SUS316)の金属板(直径50mmの円盤状、厚み2mm)の上に、下記共重合体1cm3を中央部に置き、更にその上に同材質・同形状のステンレスを置いて、下記共重合体を金属板で挟んだ。共重合体を挟んだ金属板(2枚)をこの状態のまま、オーブンに入れ、390℃の一定温度で42時間加熱した。その後、オーブンから取り出し、冷却を行い、金属板表面の腐食の程度を目視で観察した。腐食程度は次の基準で判定を行った。結果を表2に示す。
○:腐食が観察されない
△:溶融した共重合体の周辺が黒ずんでおり、一部に腐食が観察される
×:腐食が観察される
攪拌機を備えたステンレス製オートクレーブに、脱イオン水、含フッ素アリルエーテル化合物としてCH2=CFCF2−O−(CF(CF3)CF2O)−CF(CF3)−COONH4の50%水溶液(脱イオン水量の80ppmに相当する量)、及び含フッ素アニオン性界面活性剤としてF(CF2)5COONH4の50%水溶液(脱イオン水量の1000ppmに相当する量)を仕込んだ。オートクレーブ内を窒素置換した後、ヘキサフルオロプロピレン〔HFP〕を3.5MPaになるように導入し、95℃まで昇温した。引き続き、HFP、TFEを圧力が4.0MPaになるまで導入した。引き続き、重合開始剤として過硫酸アンモニウム水溶液を圧入して重合を開始し、重合槽圧力を4.0MPaに保つようにTFE/HFP=91/9(モル比)の混合ガスを供給して重合を行った。その後、室温まで冷却して白色のTFE/HFP共重合体ディスパージョンを得た。得られたディスパージョンを凝析・乾燥することで融点185℃の共重合体を得ることが出来た。
共重合体(I): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(モル比;85/15、融点;185℃、不安定末端基数;40、MFR=8g/10分)
共重合体(II): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(モル比;85/15、融点;185℃、不安定末端基数;12、MFR=8g/10分)
共重合体(III): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(モル比;82/18、融点;176℃、不安定末端基数;16、MFR=10g/10分)
共重合体(IV): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン/パーフルオロ(プロピルビニルエーテル)共重合体(モル比;85.5/13.5/1.0、融点;188℃、不安定末端基数;18、MFR=8g/10分)
共重合体(V): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(モル比;89/11、融点;243℃、不安定末端基数;481、MFR=7g/10分)
共重合体(VI): テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレン共重合体(モル比;85/15、融点;185℃、不安定末端基数;502、MFR=8g/10分)
Claims (5)
- テトラフルオロエチレン単位及びヘキサフルオロプロピレン単位を含む共重合体であって、
テトラフルオロエチレン単位及びヘキサフルオロプロピレン単位の合計含有量が全単量体単位に対して80モル%以上であり、
不安定末端基数が主鎖炭素数106個当たり100個以下であり、
融点が200℃以下である
ことを特徴とする共重合体。 - 融点が150〜195℃である請求項1記載の共重合体。
- 不安定末端基数が主鎖炭素数106個当たり50個以下である請求項1又は2記載の共重合体。
- メルトフローレートが1〜50g/10分である請求項1、2又は3記載の共重合体。
- 請求項1、2、3又は4記載の共重合体を成形して成形体を製造する製造方法において、
金属(但しニッケルの含有率が30質量%以上である合金を除く)により形成されたスクリュ又はシリンダを備える押出機又は成形機を使用する
ことを特徴とする成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091476A JP2017197690A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 共重合体及び成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091476A JP2017197690A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 共重合体及び成形体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017197690A true JP2017197690A (ja) | 2017-11-02 |
Family
ID=60238899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016091476A Pending JP2017197690A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 共重合体及び成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017197690A (ja) |
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022071530A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、射出成形体、および被圧縮部材 |
WO2022181844A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2022181222A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線 |
JP2022132230A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023277140A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | ダイキン工業株式会社 | 高純度フルオロポリマー含有組成物の製造方法および高純度フルオロポリマー含有組成物 |
WO2023190962A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190919A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190948A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190959A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190958A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190898A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190901A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190961A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190899A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190918A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190949A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190917A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190956A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190954A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190957A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190900A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190955A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190953A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7381981B1 (ja) | 2022-07-15 | 2023-11-16 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07506873A (ja) * | 1992-08-28 | 1995-07-27 | イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | テトラフルオロエチレンのコポリマーを含むゲル |
US20040024155A1 (en) * | 2001-09-20 | 2004-02-05 | Klaus Hintzer | Fluoropolymer |
WO2008047906A1 (fr) * | 2006-10-20 | 2008-04-24 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymère fluoré, fil électrique et procédé de fabrication du fil électrique |
JP2013082888A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-09 | Daikin Industries Ltd | 架橋性フッ素ゴム組成物、フッ素ゴム成形品及びその製造方法 |
-
2016
- 2016-04-28 JP JP2016091476A patent/JP2017197690A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07506873A (ja) * | 1992-08-28 | 1995-07-27 | イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | テトラフルオロエチレンのコポリマーを含むゲル |
US20040024155A1 (en) * | 2001-09-20 | 2004-02-05 | Klaus Hintzer | Fluoropolymer |
WO2008047906A1 (fr) * | 2006-10-20 | 2008-04-24 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymère fluoré, fil électrique et procédé de fabrication du fil électrique |
JP2013082888A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-09 | Daikin Industries Ltd | 架橋性フッ素ゴム組成物、フッ素ゴム成形品及びその製造方法 |
Cited By (68)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022071530A1 (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-07 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、射出成形体、および被圧縮部材 |
JP2022058289A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、射出成形体、および被圧縮部材 |
CN116249724A (zh) * | 2020-09-30 | 2023-06-09 | 大金工业株式会社 | 共聚物、注射成型体和被压缩部件 |
WO2022181844A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2022181222A1 (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-01 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線 |
JP2022132230A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2022132103A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 共重合体、成形体、射出成形体および被覆電線 |
JP2022132228A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2022132231A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7244790B2 (ja) | 2021-02-26 | 2023-03-23 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023277140A1 (ja) * | 2021-06-30 | 2023-01-05 | ダイキン工業株式会社 | 高純度フルオロポリマー含有組成物の製造方法および高純度フルオロポリマー含有組成物 |
WO2023190962A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190919A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190948A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190959A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190958A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190898A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190901A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190961A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190899A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190918A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190949A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190917A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190956A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190954A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190957A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190900A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190955A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2023190953A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153022A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153019A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153013A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153014A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153018A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153015A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153021A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153011A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153012A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153016A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023153017A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-17 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364978B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364977B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364976B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364979B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364974B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364980B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7364975B1 (ja) | 2022-03-30 | 2023-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158232A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158231A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158234A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158233A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158236A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158237A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2023158235A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7397387B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7397385B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7397384B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7397386B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401834B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401835B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401833B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401832B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401836B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7401837B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-20 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7406173B2 (ja) | 2022-03-30 | 2023-12-27 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP7381981B1 (ja) | 2022-07-15 | 2023-11-16 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
WO2024014518A1 (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-18 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
JP2024012170A (ja) * | 2022-07-15 | 2024-01-25 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素共重合体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017197690A (ja) | 共重合体及び成形体の製造方法 | |
JP6870794B1 (ja) | 共重合体 | |
JP7473855B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7401833B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7364975B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7381981B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7174312B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7401832B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7121326B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7364977B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7193765B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7364978B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7401835B2 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7364976B1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP7397390B1 (ja) | 組成物、射出成形体、粉体塗料および被覆電線 | |
US20230391924A1 (en) | Fluorine-containing copolymer, injection molded article, wire coating material and wire | |
WO2023190961A1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
WO2023190959A1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
WO2023190962A1 (ja) | 含フッ素共重合体 | |
JP2022132231A (ja) | 含フッ素共重合体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200317 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200513 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200721 |