JP2017183875A - 追尾アンテナシステムおよび追尾アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[実施の形態]
図1は、本実施の形態の追尾アンテナ装置を含む無線通信システムの構成を示す概念図である。
(無人航空機100の構成)
図2は、本実施の形態の無人航空機100の構成を説明するための機能ブロック図である。
b)条件a)を満たす地上局が無い場合に、他の無人航空機と通信中ではあるが、ハンドオーバー処理を行っていない地上局の中で一定時間後の予測伝搬損が最小のもの
上記a)を満たす地上局と無人航空機がある場合は、当該無人航空機を初期通信先地上局の第1追尾対象に設定する。
[UAVについての追尾対象更新処理およびアンテナの追尾方向更新処理]
以下では、図5のステップS108において、システムサーバ300が、追尾方向制御や接続局の制御(ハンドオーバー)を行う処理について説明する。
第m地上局(m=1,…,M)において、第nUAV(n=1,…,N)が送信した信号の受信電力pm,n[dBm]を測定し、システムサーバ300に送信する。なお、受信電力が小さく信号の復調に失敗した場合は、受信電力を所定の設定値pfail[dBm]に設定する。
次に、接続局制御部312は、各UAVの位置情報と速度情報から、一定時間τ経過後のUAV位置を線形予測により算出する(S504)。
そして、接続局制御部312は、第m地上局と時間τ経過後の第nUAVの予測位置との間の距離「dm,nハット」(予測された量を表す文字Yの頭部に^を付したものを、Yハットとよぶ。)に基づき、τ経過後の距離減衰Lm,nハットを推定する。
接続局制御部312は、シャドウイングの発生状況がτの間変化しないものとして、予測される伝搬損Hmnハットを以下の式により導出する。
1−2)両方のUAVaおよびUAVbがそれぞれ通信中でない方の地上局に接近中である場合か(たとえば、UAVaが地上局BSbに接近中であり、UAVbが地上局BSaに接近中である)(図8(a))、あるいは、
1−3)同一地上局(たとえば、BSb)に双方のUAVaおよびUAVbが接近中で、地上局BSbと通信中のUAVbが、UAVaに追い抜かれる場合に(図8(b))、
1−4)予測受信電力Ppredが通信開始しきい値Pcomm以上であるとき。
(UAVへの追尾方向制御)
以下では、図6のステップS484において、システムサーバ300の追尾方向制御部306が、追尾方向制御や接続局の制御を行う処理について説明する。
[2機のUAVの同時追尾ための方向制御]
図9は、2機のUAVに対する追尾方向制御を行うアルゴリズムを説明するためのフローチャートである。
図10は、ケースAの場合の予想受信電力を示す概念図である。
図11は、ケースBの場合の予想受信電力を示す概念図である。
図12は、ケースCの場合の予想受信電力を示す概念図である。
以下では、大型建造物の周囲を複数のUAVが周回飛行する状況を想定し、提案UAV追尾アルゴリズム適用時における所要受信電力に対するアウテージ率を評価する。
図13は、シミュレーションにおける建造物と地上局(BS)の位置関係、ならびにUAVの飛行経路を示す図である。
なお、追尾方向制御に際しては上記追尾制御遅延を踏まえ、取得したUAVの位置および速度情報から250ms後のUAV位置を一次予測により求めた。
以下のUAV追尾アルゴリズムについて、所要受信電力に関するアウテージ率を評価した。
2)上述したような本実施の形態による追尾を実行した場合(実施の形態の手法)(ホバリングなし、1機のみホバリング)
図16は、3機とも同方向に移動する場合に、UAV間の初期飛行角度差と所要受信電力のアウテージ率を各手法で比較したシミュレーション結果を示す図である。
Claims (9)
- 追尾アンテナシステムであって、
複数の飛翔体を備え、
各前記複数の飛翔体は、
自身の位置、速度および姿勢を把握するための測位手段と、
無線信号を送受信可能な機体アンテナとを含み、
前記複数の飛翔体との間で無線通信を行うための複数の地上局を備え、
前記複数の地上局の各々は、
通信指向性を変更可能な追尾アンテナと、
追尾制御指示に応じて、前記複数の飛翔体のうちの対応する飛翔体の方向に前記追尾アンテナの通信指向性を駆動する指向性制御手段と、
前記飛翔体からの受信信号強度を計測する信号強度計測手段とを含み、
前記追尾アンテナは、前記複数の飛翔体のうちから第1および第2の追尾対象を設定することが可能であり、
前記複数の地上局の各々が接続する飛翔体を選択するとともに、前記複数の地上局の通信指向性を制御するための追尾制御指示を生成するための制御局をさらに備え、
前記制御局は、各前記飛翔体の位置、速度および姿勢の情報ならびに前記受信信号強度の情報に基づいて、前記複数の飛翔体の移動経路の予測から、前記飛翔体の特定の組について通信中の前記地上局において、通信相手となる地上局の交代を要する条件が満たされると判断した場合、交代先の地上局の前記第2の追尾対象に、交代が予測される飛翔体を加えるように、前記追尾制御信号を前記地上局に対して出力する、追尾アンテナシステム。 - 前記制御局は、
前記各前記飛翔体の位置、速度および姿勢の情報に基づいて、所定時間後の前記飛翔体の位置を推定する飛翔体位置推定手段と、
前記推定された飛翔体の位置と前記受信信号強度の情報に基づいて、各前記地上局において、前記飛翔体についての伝搬損を推定し、推定された伝搬損が最小となる飛翔体を第1追尾対象に、2番目に最小となる飛翔体を第2追尾対象として選択する選択手段とを含む、請求項1記載の追尾アンテナシステム。 - 前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、
前記複数の地上局のうち、隣接する第1の地上局および第2の地上局が、それぞれ異なる第1の飛翔体および第2の飛翔体と通信中であって、
前記第1および第2の飛翔体が、それぞれ、前記第1の地上局および第2の地上局のうち通信中でない方の地上局に接近中であることである、請求項1または2記載の追尾アンテナシステム。 - 前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、
前記複数の地上局のうち、隣接する第1の地上局および第2の地上局が、それぞれ異なる第1の飛翔体および第2の飛翔体と通信中であって、
前記第1および第2の飛翔体が、それぞれ、前記第1の地上局および第2の地上局のうちの一方の地上局に接近中で、前記第1および第2の飛翔体のうち当該一方の地上局と通信中の飛翔体が、通信中でない飛翔体に追い抜かれることである、請求項1または2記載の追尾アンテナシステム。 - 前記制御局は、推定された前記伝搬損に基づいて、前記所定時間後の受信電力を予測する受信電力予測手段をさらに備え、
前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、さらに、前記予測された受信電力が、所定の通信開始しきい値を超えることを含む、請求項3または4記載の追尾アンテナシステム。 - 前記制御局は、推定された前記伝搬損に基づいて、前記所定時間後の受信電力を予測する受信電力予測手段をさらに備え、
前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、前記飛翔体が、現在通信中の地上局以外であって通信やハンドオーバ処理を行っていない地上局に接近中で、かつ一定時間後の予測受信電力が所定の通信開始しきい値以上であることである、請求項1または2記載の追尾アンテナシステム。 - 前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、前記飛翔体が現在通信中の地上局の現在の受信電力が、所定のしきい値を下回ることである、請求項1または2記載の追尾アンテナシステム。
- 前記通信相手となる地上局の交代を要する条件は、前記飛翔体の一定時間後の予測伝搬損が、現在通信中の地上局よりも小さい地上局が少なくとも1つ存在することである、請求項2記載の追尾アンテナシステム。
- 複数の飛翔体に対して無線通信のための追尾を行うための追尾アンテナ装置であって、各前記複数の飛翔体は、自身の位置、速度および姿勢を把握するための測位手段と、無線信号を送受信可能な機体アンテナとを含み、
通信指向性を変更可能な追尾アンテナと、
前記飛翔体からの受信信号強度を計測する信号強度計測手段と、
前記複数の飛翔体のうちの対応する飛翔体の方向に通信指向性を駆動する指向性制御手段とを備え、
前記追尾アンテナは、前記複数の飛翔体のうちから第1および第2の追尾対象を設定することが可能であり、
前記指向性制御手段は、各前記飛翔体の位置、速度および姿勢の情報ならびに前記受信信号強度の情報に基づいて、前記複数の飛翔体の移動経路の予測から、前記飛翔体の特定の組について通信中の前記地上局において、通信相手となる地上局の交代を要する条件が満たされると判断した場合、交代先の地上局の前記第2の追尾対象に、交代が予測される飛翔体を加えるように、前記通信指向性を制御する、追尾アンテナ装置。
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