JP2017183420A - フレキシブル基板 - Google Patents

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浩二 森本
東 仁志
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Abstract

【課題】ランドがフレキシブル基板とともに柔軟に曲がることができるフレキシブル基板を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかるフレキシブル基板114は、柔軟な薄膜の回路130と、回路の両面を被覆する樹脂皮膜であるベースフィルム132およびカバーレイ134と、ベースフィルムの外側に設けられたランド126とを含むフレキシブル基板において、ランドは、フレキシブル基板の曲げ方向Bに対して直交する方向Dのスリット136a〜136cによって、複数の短冊状ランド138a〜138dに分割されていることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、金属が露出しているランドを含むフレキシブル基板に関する。
フレキシブルケーブルを含むフレキシブル基板は、導体箔を絶縁フィルムで挟んだ構造をしていて、リジッド基板と比較して薄く、また柔軟性を有する回路基板である。特にフレキシブルケーブルは、その柔軟性を利用して、携帯端末などの小型機器の基板同士や基板と各種モジュールを接続するために利用される。フレキシブル基板は、電子機器に組み付けられると、金属が露出している部分であるランドを介して他の部品と導通している。フレキシブルケーブルは、一般的には端部の導体箔を露出させて電極とする。しかしフレキシブルケーブルにおいても、ケーブルの中途部分にランドを設ける場合がある。
特許文献1には、フレキシブル基板上に設けたランド(電極パターン)の周囲を切り欠くことで折り曲げ可能とした電極パターン形成部と、電極パターン形成部を挟持する挟持部材とを備えた構造が記載されている。この構造では、電極パターン形成部上に電子部品を載置し、電極パターン形成部の下面側から電極パターン形成部を撓ませながら挟持部材を取付けている。
特許文献1では、挟持部材によって電極パターン形成部と電子部品とが挟持されるため、フレキシブル基板の電極パターンを電子部品に圧接させた状態で、電子部品を取付けることができる、としている。
特開2013−081179号公報
フレキシブル基板の中でもフレキシブルケーブルは大きく曲げられる場合が多い。上記したようにフレキシブルケーブルの中途部分にランドを設ける場合があるが、ランドは樹脂皮膜の外側に配置された導体箔に、酸化防止のためのめっき(錫めっきまたは下地にニッケルめっきを施しその上に金めっき)が施されている。するとランドは周囲より剛性が高いため、大きく曲げられた場合にランドのめっきが剥がれたり、ランド周辺の樹脂皮膜や回路に亀裂や断線が生じたりする、という問題があった。特許文献1に記載のように、ランドを撓ませた場合にも、めっきが剥がれてしまうおそれがある。フレキシブルケーブルの曲げられない箇所にランドを配置すればよいが、すると設計の自由度が低下するという問題がある。
本発明は、ランドがフレキシブル基板とともに柔軟に曲がることができるフレキシブル基板を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明にかかるフレキシブル基板の代表的な構成は、柔軟な薄膜の回路と、回路の両面を被覆する樹脂皮膜と、樹脂皮膜の外側に設けられたランドとを含むフレキシブル基板において、ランドは、フレキシブル基板の曲げ方向に対して直交する方向の1つ以上のスリットによって、複数の短冊状ランドに分割されていることを特徴とする。
上記フレキシブル基板は携帯端末の筐体内に収容され、ランドは回路のグランドパターンと導通していて、ランドは筐体内の金属シャーシと当接して導通するとよい。
上記フレキシブル基板は携帯端末の筐体内に収容され、ランドは回路の信号線と導通していて、ランドは筐体内の他の電子部品に導通されるとよい。
本発明によれば、ランドがフレキシブル基板とともに柔軟に曲がることができるフレキシブル基板を提供することができる。
本実施形態にかかるフレキシブル基板が適用される電子機器の概略構成を示す図である。 図1(b)に示すフレキシブル基板が曲げられていない状態を示す斜視図である。 図2に示すフレキシブル基板の構成を示す図である。 比較例のフレキシブル基板を示す斜視図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態にかかるフレキシブル基板が適用される電子機器の概略構成を示す図である。図1(a)は、電子機器を正面側から見た平面図である。図1(b)は、図1(a)のA−A断面図である。本実施形態では電子機器として、携帯端末100を例示しているが、これに限られず、デジタルカメラ、PHS、PDA(Personal Digital Assistant)、デジタルオーディオプレーヤなど、フレキシブル基板が組付けられる適宜の電子機器であってもよい。
携帯端末100は、図1(a)に示すように表示ユニットとしてのタッチパネルディスプレイ102を含む。タッチパネルディスプレイ102は、位置入力装置としてのタッチパネル104と、タッチパネル104の背面側に位置するLCD(Liquid Crystal Display)や有機ELなどの表示装置106とを組み合わせて構成される。携帯端末100はさらに、タッチパネルディスプレイ102を囲むように形成された薄型の筐体108を有する。
筐体108は、図1(b)に示すように、背面部110と、背面部110から連続し上方に屈曲した側壁部112とを含んでいる。携帯端末100では、薄型の筐体108の背面部110と側壁部112とで区画される狭い空間内に、フレキシブル基板114が収容されている。
フレキシブル基板114は、その一端部116がタッチパネル104に直結され、他端部118がコネクタ120を介してメイン基板122に接続されている。フレキシブル基板114は、一端部116と他端部118との間で筐体108の背面部110および側壁部112に沿うように曲げられている。なお図1(b)では筐体108が曲げられた方向
を曲げ方向Bとして示している。
筐体108内には、曲げられたフレキシブル基板114よりも内側に金属シャーシ124が設置されている。フレキシブル基板114は、一端部116と他端部118との間に位置し、金属が露出した部分であるランド126を含む。ランド126は、筐体108内の金属シャーシ124と当接して導通している。そして、ランド126は全体として、図1(b)に示すように、フレキシブル基板114の曲げ方向Bに沿って曲がっている。
図2は、図1(b)に示すフレキシブル基板114が曲げられていない状態を示す斜視図である。図中には、フレキシブル基板114のランド126が全体として凹むように曲がる曲げ方向B、ランド126が全体として上に凸となるように曲がる曲げ方向C、さらにこれらの曲げ方向B、Cに直交する方向Dを示している。
フレキシブル基板114は、図示のように複数(ここでは4つ)の配線用導体パターン128a、128b、128c、128dを含む柔軟な薄膜の回路130を有する。ただし、両端の配線用導体パターン128a、128dは、回路130のグランドパターンとして用いられている。
回路130の上面は、例えばポリイミドからなる樹脂皮膜であるベースフィルム132によって被覆されている。回路130の下面は、例えばポリイミドからなる樹脂皮膜であるカバーレイ134で被覆され保護されている。このようにして、柔軟な薄膜の回路130の両面は、樹脂皮膜によって被覆されている。
フレキシブル基板114のランド126は、図示のように、ベースフィルム132の外側に設けられている。ランド126は、複数(ここでは3つ)のスリット136a、136b、136cによって、複数(ここでは4つ)の短冊状ランド138a、138b、138c、138dに分割されている。
図3は、図2に示すフレキシブル基板114の構成を示す図である。図3(a)は、図2の平面図である。図3(b)は、図3(a)のE−E断面図である。
スリット136a〜136cは、図3(a)に示すように、フレキシブル基板114の曲げ方向B、Cに対して直交する方向Dに沿っている。短冊状ランド138a〜138dは、その両端にスルーホール140a、140b、140c、140d、140e、140f、140g、140hがそれぞれ接続されている。
スルーホール140a、140c、140e、140gは、図3(b)に示すように、ベースフィルム132を貫通し、回路130のうちグランドパターンとして用いられる配線用導体パターン128aに接続されている。またスルーホール140b、140d、140f、140hは、ベースフィルム132を貫通し、回路130のうちグランドパターンとして用いられる配線用導体パターン128d(図2参照)に接続されている。
つまり、ランド126は、スルーホール140a〜140hを介して回路130のグランドパターンと導通している。このため、ランド126は、図1(b)に示すように筐体108内の金属シャーシ124と当接して導通することで、グランド用ランドとして機能する。
またスリット136a〜136cは、ランド126を形成する過程でエッチングにより除去された領域とされる。
ランド126を形成する過程では、ベースフィルム132の全面に貼付されているCuの薄膜142(仮想線で示している)をエッチングして、短冊状ランド138a〜138dの導電層144を形成する。これらの導体層144と配線用導体パターン128a、128dを、スルーホール140a〜140hによって接続する。その後に、導体層144の上に錫合金をフローめっきして、めっき層146を形成する。このようにして短冊状ランド138a〜138dを形成することで、ランド126を分割するスリット136a〜136cが形成される。
図4は、比較例のフレキシブル基板114Aを示す斜視図である。比較例のフレキシブル基板114Aは、上記のスリット136a〜136cが存在せず、ランド126Aが短冊状ランド138a〜138dに分割されていない点で、本実施形態のフレキシブル基板114と異なる。
比較例では、ランド126Aが短冊状ランドに分割されていないため、フレキシブル基板114Aを曲げ方向B、Cに沿って曲げると、ランド126A全体が撓むことになる。
したがって、比較例のフレキシブル基板114Aでは、ランド126Aのめっきが剥がれたり、ランド126A周辺の樹脂皮膜であるベースフィルム132、カバーレイ134や回路130に亀裂や断線が生じたりする可能性がある。図中には、ランド126Aのめっきが割れて生じた亀裂150を例示している。めっきが割れると、ランド126Aの導電層が露出し腐食することや、さらにめっきの割れが進行してランド126Aが断線することもあり得る。
これに対して本実施形態では、ランド126がフレキシブル基板114の曲げ方向B、Cに対して直交する方向Dの複数の短冊状ランド138a〜138dに分割されている。したがって、フレキシブル基板114を曲げ方向B、Cに沿って曲げると、ランド126がフレキシブル基板114とともに柔軟に曲がる。
このように、フレキシブル基板114が柔軟に曲がるだけでなく、ランド126も曲げやすい。このため、本実施形態では、フレキシブル基板114の取り回しがよく、携帯端末100の筐体108内のような狭い空間であっても組付けが容易となり、筐体108内の所定箇所に組付ける際の作業性が向上する。
また本実施形態では、ランド126全体がフレキシブル基板114とともに曲がるときに個々の短冊状ランド138a〜138dは曲がらない。このため、ランド126のめっき層146が剥がれたり、ランド126周辺のベースフィルム132、カバーレイ134や回路130に亀裂や断線が生じたりすることを防止できる。また、ランド126のめっき層146が割れて導電層144が露出し腐食することや、めっき層146の割れが進行してランド126が断線することも防止できる。
また本実施形態では、ランド126が、回路130のグランドパターンと導通していて、筐体108内の金属シャーシ124と当接して導通することで、グランド用ランドとして機能している。よって、筐体108の上下端や左右端のようにフレキシブル基板114が大きく曲げられる部分にもグランド用のランド126を配置できるため、設計の自由度を向上させることが可能となる。
上記実施形態では、ランド126をグランド用ランドとして機能させたが、これに限られず、ランド126を信号線として機能させてもよい。特に携帯端末100のような小型の電子機器では、スピーカーやマイク、バイブレータ、アンテナ、バッテリーなどのように、当接によって導通される電子部品がある。そこで、このようなフレキシブル基板11
4の外部に位置する他の電子部品に、ランド126を当接によって導通させることで、ランド126を信号線として機能させることができる。このようにすれば、電子部品に対する信号線としてのランド126も、グランド用ランドと同様に、フレキシブル基板114を曲げて配置できるため、設計の自由度を向上させることが可能になる。
上記実施形態では、3つのスリット136a〜136cによって、ランド126を4つの短冊状ランド138a〜138dに分割したが、これに限られず、スリットは1つ以上であればよい。例えばスリットが1つであれば、ランド126は、2つの短冊状ランドに分割されるため、フレキシブル基板114とともに柔軟に曲がることが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。例えば錫めっきに代えて、金めっきを施した場合でも同様である。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、金属が露出しているランドを含むフレキシブル基板に利用することができる。
100…携帯端末、102…タッチパネルディスプレイ、104…タッチパネル、106…表示装置、108…筐体、110…筐体の背面部、112…筐体の側壁部、114、114A…フレキシブル基板、116…フレキシブル基板の一端部、118…フレキシブル基板の他端部、120…コネクタ、122…メイン基板、124…金属シャーシ、126、126A…ランド、128a、128b、128c、128d…配線用導体パターン、130…回路、132…ベースフィルム、134…カバーレイ、136a、136b、136c…スリット、138a、138b、138c、138d…短冊状ランド、140a、140b、140c、140d、140e、140f、140g、140h…スルーホール、142…Cuの薄膜、144…導電層、146…めっき層、150…亀裂

Claims (3)

  1. 柔軟な薄膜の回路と、前記回路の両面を被覆する樹脂皮膜と、前記樹脂皮膜の外側に設けられたランドとを含むフレキシブル基板において、
    前記ランドは、該フレキシブル基板の曲げ方向に対して直交する方向の1つ以上のスリットによって、複数の短冊状ランドに分割されていることを特徴とするフレキシブルプリント基板。
  2. 前記フレキシブル基板は携帯端末の筐体内に収容され、
    前記ランドは前記回路のグランドパターンと導通していて、
    前記ランドは前記筐体内の金属シャーシと当接して導通することを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルプリント基板。
  3. 前記フレキシブル基板は携帯端末の筐体内に収容され、
    前記ランドは前記回路の信号線と導通していて、
    前記ランドは前記筐体内の他の電子部品と当接して導通することを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルプリント基板。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593567U (ja) * 1982-06-29 1984-01-11 松下電器産業株式会社 両面フレキシブルプリント基板
JP2011176016A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Kyocera Corp フレキシブル基板及び携帯電話機
JP2014099657A (ja) * 2011-11-10 2014-05-29 Murata Mfg Co Ltd 高周波信号線路及びこれを備えた電子機器

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