JP2017181480A - 車載レーダを備えたウィンドシールド - Google Patents
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Abstract
Description
本図面では、ウィンドシールド2は車両1のフロント側に取り付けられるウィンドシールドのみを示すが、本明細書におけるウィンドシールド2は、リア側に取り付けられるウィンドシールドも含む。
受信アンテナ部52にて、目標物の到来角度を特定する方法を述べる。図14は、受信アンテナ部に到来した受信波を示す。受信アンテナ部は、複数の受信アンテナ素子R0、R1、R2、・・で構成される。複数の受信アンテナ素子は、水平方向に等間隔Pで配置される。到来角度θから受信波が到来した時、隣り合う受信アンテナ素子はΔLの伝搬路長差が生じ、受信波には位相差Δφが生じる。
(数1)
ΔL=P・sinθ
(数2)
Δφ=k・ΔL+2iπ
iはΔφの絶対値を最小にする整数(0,±1,・・)、kは波数(=2π/λ)である。2式より、到来角度の検出値Θが算出される。
(数3)
Θ=sin−1{Δφ/(kP)}
Δφの大きさがπ(180°)より小さければ、Θとθは一致し方位が特定できる。
(数4)
χ=sin−1{λ/(2P)}
θがχより小さければΘ=θであるが、θがχを少し超える場合(θ=χ+δ)には、Θ≒−δと算出され左右が反転する。従って、監視する方位角範囲をΩとすると、受信アンテナ素子の間隔Pには数5が必要条件となる。
(数5)
P<λ/(2・sinΩ)
また、以下の数6で表される条件では視野角外の領域での到来波に対する検出値は|Θ|>Ωとなり、即ち視野角内には現れず誤検知は生じない。
(数6)
P<λ/(1+sinΩ)
複数の到来波に対しては、その数に応じて受信アンテナ素子を増やし、手法が用いられ適宜所定の検出方法が用いられるが、監視する方位角範囲Ωに対する受信間隔Pの条件は同じである。
ここで、反射率は物質の比誘電率に依存し、比誘電率が小さいと反射率は小さくなる。本実施例では、ガラス層の比誘電率よりも低い比誘電率を有する樹脂製のレーダウィンドウを使用することで、反射率を小さくし、送信波の損失を抑制することができる。
本発明において、ガラス層の比誘電率よりも低い比誘電率を有する樹脂製のレーダウィンドウを使用したことによって、水平偏波の電波を使用する場合も送信波の損失を少なくすることが出来る。従って、車載レーダの小型化を達成しつつ、送信波の損失を小さくすることが出来る。
(数7)
t=(m/2)・λ/√(εr−cos2τ)
mは正の整数である。
数7より、ウィンドシールド2の傾き(レーダウィンドウ4の傾き)τに対して、厚さtを選ぶ。例えば、τ=30°の時は、実線71で表され、t=4.35mmが最適値である。破線72、鎖線73は、t=4.3、4.4mmの場合であり、標準的な製造公差±0.05mm内での特性変化を示す。製造時において厚さtの誤差が最大であっても、反射率は―12dB以上(反射損失換算−0.3dB以下)であり、反射波は十分小さく抑えられる。
(数8)
Lf=20Bt2/λ
L<Lfの領域(近傍界)では、放射界は開口から離れるに従って徐々に広がる。
Lに応じて所要の電波を通過させる第3の方向位置Vt1(レーダウィンドウ4の第2の縁402から送信ホーン510の中心までの距離)を求める。ここでは、所要の電力を95%(.遮蔽損失0.2dB)とする。図10(a)において、◆はそれより内側の電力が95%になる位置を示す。レーダウィンドウの傾きτがτ=30°の場合、第3の方向位置Vt1は、Vt1=10mmでL=約40mmである。Vt1は少し余裕をもたせ、例えば12mmとする。レーダウィンドウ4の第1の縁401側は、図9(b)のように送信ホーン510の開口部6の上縁にレーダウィンドウの内表面42をできるだけ近づけて配置するとともに、第1の方向から見た場合に、レーダウィンドウ4が送信ホーン510の開口部6に重なるよう配置する。
Lに応じて所要の電波を通過させる第2の方向位置Ut1(レーダウィンドウ4の第4の縁404から送信ホーン510の中心までの距離)を求める。図10(b)において、◆はそれより内側の電力が95%になる位置を示す。これから第2の方向位置Ut1を求める。Vt1=12mm(L≒40mm)ではUt1=22mmとなる。
この構造であれば、レーダウィンドウ4とウィンドシールド本体部2とをより強固に固定することが出来る。
車体 10
車室 13
バックミラー 14
駆動機構 15
ウィンドシールド 2
ウィンドシールド本体部 20
ウィンドシールド本体部の外表面 201
ウィンドシールド本体部の内表面 202
ウィンドシールド本体部の側面 203
車載レーダ 3
レーダウィンドウ 4
レーダウィンドウの外表面 41
レーダウィンドウの内表面 42
レーダウィンドウの側面 43
フランジ部 44
第1の縁 401
第2の縁 402
第3の縁 403
第4の縁 404
アンテナ部 5、50
送信アンテナ部 51
送信ホーン 510
受信アンテナ部 52
受信ホーン 521、522、523・・・N
開口部 6、60
基部 7
矩形導波管 70
垂直偏波用受信アンテナ部 53
受信ホーン 531、532、533
水平偏波用受信アンテナ部 54
受信ホーン 541、542、543
Claims (12)
- 送受信したミリ波帯の電波によって周囲の物体を検知する車載レーダ及び前記電波の少なくとも一部が入射するレーダウィンドウを備えたウィンドシールドであって、
単一のガラス層、または樹脂層が貼り合わされた少なくとも一つのガラス層を含むウィンドシールド本体部を有し、
前記ウィンドシールド本体部および前記レーダウィンドウは共に板形状を有し、
前記レーダウィンドウの面積は前記ウィンドシールド本体部の面積よりも小さく、
前記レーダウィンドウの比誘電率は、前記ガラス層の比誘電率よりも小さく、
前記レーダウィンドウの外表面と内表面を繋ぐ側面の少なくとも一部は、
前記ウィンドシールド本体部の外表面と内表面を繋ぐ側面と接する、
ウィンドシールド。 - 前記レーダウィンドウの外表面と前記ウィンドシールド本体部の外表面は、連続した一つの面をなす、
請求項1のウィンドシールド。 - 前記ウィンドシールド本体部は、横方向に伸びる上下の縁、および上下方向に伸びる左右の縁を有し、かつ、前記上下の縁は上側の縁よりも下側の縁の方が長く、
前記レーダウィンドウは、前記ウィンドシールド本体部の前記上側の縁から前記下側の縁に向かうに従って幅が広がる形状を有する、
請求項1または2のウィンドシールド。 - 前記レーダウィンドウの側面は、当該レーダウィンドウの外表面側または内表面側において、前記ウィンドシールド本体部の外表面または内表面に沿って広がるフランジ部を有し、
前記フランジ部は当該ウィンドシールド本体部の外表面または内表面に密着する、
請求項1から3のウィンドシールド。 - 送受信したミリ波帯の電波によって周囲の物体を検知するレーダシステムにおいて、
車載レーダと、
前記電波が前記レーダより放射される側に配置されるウィンドシールドと、を有し、
前記ウィンドシールドは、単一のガラス層、または樹脂層が貼り合わされた少なくとも一つのガラス層を含むウィンドシールド本体部を有し、
前記ウィンドシールドは、前記電波の少なくとも一部が入射するレーダウィンドウを有し、
前記ウィンドシールド本体部および前記レーダウィンドウは共に板形状を有し、
前記レーダウィンドウの面積は前記ウィンドシールド本体部の面積よりも小さく、
前記レーダウィンドウの比誘電率は、前記ガラス層の比誘電率よりも小さく、
前記レーダウィンドウの外表面と内表面を繋ぐ側面の少なくとも一部は、前記ウィンドシールド本体部の外表面と内表面を繋ぐ側面と接する、
レーダシステム。 - 前記車載レーダは、前記電波を送受信するアンテナ部を有し、
前記レーダウィンドウは、少なくとも一部が前記アンテナ部に接続されている、
請求項5のレーダシステム。 - 前記アンテナの開口部の下縁は前記ウィンドシールド本体部の内表面よりも下側に位置する、
請求項5または6のレーダシステム。 - 前記アンテナの開口面は前記ウィンドシールド本体部の内表面に沿って広がる、
請求項5または6のレーダシステム。 - 前記電波の垂直偏波成分は水平偏波成分よりも小さい、
請求項5から8のレーダシステム。 - 前記レーダウィンドウの側面は、当該レーダウィンドウの外表面側または内表面側において、前記ウィンドシールド本体部の外表面または内表面に沿って広がるフランジ部を有し、
前記フランジ部は当該ウィンドシールド本体部の外表面または内表面に密着する、
請求項5から9のレーダシステム。 - 請求項5から請求項10に記載のレーダシステムが搭載された車両であって、車室内にバックミラーを有し、前記車載レーダは、前記レーダウィンドウと前記バックミラーの間に配置される、車両。
- 前記前記ウィンドシールドと前記電波の進行方向とのなす角度は40°未満である、
請求項11の車両。
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