JP2017157312A - Ledランプ及びガラス管 - Google Patents

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敦 土居
亮 岸本
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【課題】組み立てが容易なLEDランプ及びガラス管を提供することを目的とする。【解決手段】LEDランプ1は、直管状のガラス管10内にLEDモジュール20が配されてなる。LEDモジュール20は、ガラス管10の長手方向に長い矩形状のLED基板21と、LED基板21に実装されたLED22とを備え、ガラス管10は長手方向に延伸する一対のリブ11,12を内周面に有し、一対のリブ11,12の先端部111,121はLED基板21の表面上に位置し、LED基板21はその裏面がガラス管10内で露出する状態で配されている。【選択図】図3

Description

本発明は、直管状のガラス管内にLEDモジュールが配されてなる直管状のLEDランプ及びガラス管に関する。
近年、環境意識の高まりから、省電力化に優れたLEDを光源に使用したLEDランプが普及している(例えば特許文献1)。特許文献1に記載のLEDランプは接着材を用いてLEDモジュールをガラス管に固定している。
特許第5834224号公報
上述のLEDランプは、LEDモジュールを接着材で固定しているため、接着材の塗布等に手間がかかり、組み立てが複雑という問題がある。
本発明は組み立てが容易なLEDランプ及びガラス管を提供することを目的とする。
本発明に係るLEDランプは、直管状のガラス管内にLEDモジュールが配されてなる直管状のLEDランプにおいて、前記LEDモジュールは、前記ガラス管の長手方向に長い矩形状のLED基板と、前記LED基板の表面に実装されたLEDとを備え、前記ガラス管は長手方向に延伸する一対のリブを内周面に有し、前記一対のリブの先端部は前記LED基板の表面上に位置し、前記LED基板はその裏面が前記ガラス管内で露出する状態で配されている。
本発明に係るガラス管は、複数個のLEDがLED基板に実装されてなるLEDモジュールがガラス管内に配されている直管状のLEDランプ用のガラス管において、当該ガラス管は長手方向に延伸する一対のリブを内周面に有し、前記一対のリブの先端部は、前記LEDランプの横断面において、前記LED基板における前記LEDが実装される面であって短手方向の端部より短手方向の内側に位置する。
上述の構成によれば、LEDモジュールを一対のリブ間に配することでLED基板がリブに係止され、LEDランプの組み立てが容易に行える。
実施形態に係るLEDランプの斜視図である。 LEDランプの分解斜視図である。 LEDランプの横断面図であり、表側部分を切り欠いている。 LEDランプの一端側部分の分解斜視図である。 LEDランプの一端側部分の斜視図の縦断面図である。 LEDランプの他端側部分の分解斜視図である。 LEDランプの他端側部分の斜視図の縦断面図である。 ガラス管の横断面図であり、各部寸法を説明するための図である。
<概要>
実施形態の一態様に係るLEDランプは、直管状のガラス管内にLEDモジュールが配されてなる直管状のLEDランプにおいて、前記LEDモジュールは、前記ガラス管の長手方向に長い矩形状のLED基板と、前記LED基板の表面に実装されたLEDとを備え、前記ガラス管は長手方向に延伸する一対のリブを内周面に有し、前記一対のリブの先端部は前記LED基板の表面上に位置し、前記LED基板はその裏面が前記ガラス管内で露出する状態で配されている。
実施形態の別態様に係るLEDランプにおいて、前記リブは、前記ガラス管の横断面において、前記先端部の手前に、前記LED基板の表面側に湾曲する湾曲部を有する。これによりLED基板を確実に保持することができる。また、LEDから出射された光がリブより遮られるのを抑制できる。
実施形態の別態様に係るLEDランプにおいて、前記リブにおける前記湾曲部から先端までの部分が、前記ガラス管の横断面において、先細りしている。これにより、リブの軽量化を図ることができる。LEDから出射された光がリブより遮られるのを抑制できる。リブの先端部に入射した光は、先端部が薄いため、リブ外に出射されやすい。
実施形態の別態様に係るLEDランプにおいて、前記リブは拡散材料を内部に含有している。これにより、光の取り出し効率が向上する。
1.全体構成
主に図1及び図2を用いて説明する。
LEDランプ1の概要について主に図1を用いて説明する。
LEDランプ1は直管状のガラス管10内にLEDモジュール20を備える。LEDモジュール20は、長尺矩形状のLED基板21と、複数個のLED22とから構成される。
LEDランプ1は直管蛍光灯の代替として照明器具に装着される。このため、LEDランプ1は、ガラス管10及びLEDモジュール20以外に、受電具30と取付具40と点灯回路50とを有している。
LED22はLED基板21の第1の主面に実装されている。ここで、LEDランプ1から出射される光の主出射方向を表側とする。つまり、LED基板21の第1の主面は表面となる。なお、光の主出射方向はLEDの主出射方向(発光面と直交する方向)と一致する。
2.各部構成
(1)ガラス管
主に図3を用いて説明する。
ガラス管10は、ガラス材料から構成され、拡散材料を含んでいる。これにより拡散材料を塗布するよりも容易に拡散機能が得られる。
ガラス材料は、二酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化ホウ素、酸化ナトリウム、酸化カリウム等から構成される。
拡散材料としては、酸化カルシウム、酸化亜鉛、酸化バリウム、酸化リチウム、フッ素等がある。これらの含有量は、ガラス管10において、2[wt/%]以上、6[wt/%]以下の範囲内である。これにより、点灯中のLED22の存在がガラス管10の外側から認識し難くできる。なお、拡散材料が6[wt/%]より多く含まれると、ガラス管10の光透過性が悪くなる。拡散材料は平均粒径の異なる複数種類の材料から構成されている。複数種類は4種類以上が好ましい。これにより拡散効果を高めることができる。
ガラス管10の透過率は70[%]以上が好ましい。これにより点灯時のLED22がガラス管10の外部から認識され難くできる。なお、透過率の上限は高いほど、LED22の光取出し効率が高くなり、好ましい。LED22のガラス管10の外部からの認識性は、ガラス管10の寸法(内寸)、LED22の大きさや輝度(光出力)、LED基板21の配置、拡散材料等により変化する。例えば、ガラス管10が大きい(太い)場合は透過率が高くてもよいし、ガラス管が小さい(細い)場合は透過率が低い方がよい。ここでのガラス管10は円形状の横断面形状を有している。
ガラス管10は長手方向に延伸する一対のリブ11,12を内周面に有している。一対のリブ11,12の間隔はLEDモジュール20の短手方向の寸法に対応している。一対のリブ11,12は、ガラス管10を裏側と表側とに二分したときに裏側に設けられている。これによりLEDモジュール20を裏側に配することができる。
リブ11,12の先端部111,121は、LEDランプ1の横断面において、LED基板21の表面であって短手方向の端部より短手方向の内側に位置する。リブ11,12はガラス管10の横断面において、先端部111,121の手前にLED基板21の表面側に湾曲する湾曲部112,122を有している。これにより、ガラス管10の端部からリブ11,12間に挿入されたLEDモジュール20は一対のリブ11,12により係止される。
リブ11,12は、ガラス管10の横断面において、湾曲部112,122から先端部111,121までの部分が先細りしている。これによりLED22から出射された光がリブ11,12により遮られるのを抑制できる。リブ11,12は、湾曲部112,122から先端部111,121にかけて円弧状に湾曲している。これにより湾曲部112,122から先端部111,121までの部分がLED基板21の表面と接触し難くなり、LED基板21の表面の配線パターンを傷つけ難くできる。
また、リブ11,12内にも拡散材料が混入されている。これにより、例えば、LED22から出射され、ガラス管10内面で反射された光又はガラス管10内で拡散された光がリブ11,12内に進入した際に、拡散材料により拡散(反射)される。これにより、LEDランプ1から出射される光を多くできる(光の取り出し効率が向上する。)。なお、リブ11,12内にも拡散材料が存在するようにガラス管10が形成されているので、リブ11,12の付根部113,123周辺部分にも拡散材料を配することができる。
(2)LEDモジュール
主に図2及び図3を用いて説明する。
LEDモジュール20は上述のようにLED基板21とLED22とを備える。
複数個のLED22は長尺状のLED基板21の長手方向に間隔(ここでは等間隔)をおいて実装されている。ここでの複数個のLED22は一列状で実装されている。
LED基板21の短手方向の寸法は、平面視正方形状のLED22の一辺の1.1倍から2倍の範囲内、好ましくは、1.3倍から1.7倍の範囲内にあるのがよい。これによりLEDモジュール20をガラス管10の裏側に近づけて配置することができるからである。つまり、LED基板21の表面とガラス管10との距離を、LED基板21の裏面とガラス管10との距離よりも大きくできる。換言すると、LED22の表面とガラス管10との距離を大きくすることで、LEDランプ1を外側から見たときにLED22の存在が認識され難くできる。
(3)受電具
主に図4及び図5を用いて説明する。
受電具30は商用電源から受電する機能を有する。受電具30はガラス管10の一端を塞ぐ機能を有する。受電具30は点灯回路50を収容する機能を有する。
受電具30は、全体形状として一端が塞がれた筒状をし、複数部材から構成される。ここでの受電具30は3つの部材から構成される。受電具30は、一部に開口311を有する本体31と、本体31の開口311を利用して配され且つ一対の端子ピン321,322を有する端子台32と、本体31の開口311を覆うと共に端子台32を固定する蓋体33とを有する。
本体31は、ガラス管10の一端に装着される筒部312と、筒部312からガラス管10と反対側に延出する半筒部313とを有する。開口311は半筒部の一端及び裏側端並びに筒部312の一端で形成される。
ガラス管10の一端部は筒部312の挿入溝312a(図5)に挿入された状態で接着剤で固着される。なお、挿入溝312aは、一対のリブ11,12よりも表側に設けられ、2重筒構造により構成されている。
端子台32は一対の端子ピン321,322をベース部323に備える。ベース部323は本体31の筒部312の横断面形状と同じ形状の板状をしている。ベース部323の外周部に設けられた段差部分323aが半筒部313の嵌合溝313aに嵌合する状態で、端子台32が本体31に組み込まれる。
蓋体33は、他端側の係合爪331が本体31の筒部312の係合凹312bに係合し、本体31に組み込まれた端子台32と半筒部313の裏側とを覆う状態で、ねじ体34がボス孔332を挿通して半筒部313のねじ穴313bに螺合する。ねじ穴313bはボス313dに設けられている。
点灯回路50は、点灯基板52が筒部312のリブ312c及び半筒部313の凸部分313cにより表面が支持された状態で、蓋体33の押圧片333,334により表側から支持(押圧)される。
(4)取付具
主に図6及び図7を用いて説明する。
取付具40はガラス管10の他端を塞ぐ機能を有する。
取付具40は、他端が塞がれた筒状をし、筒部41と蓋部42とを有している。取付具40は蓋部42に一対の固定ピン43,44を有している。ガラス管10の他端部は筒部41の挿入溝41aに挿入された状態で接着剤で固着される。なお、挿入溝41aは、ガラス管10の一対のリブ11,12よりも表側に設けられ、2重筒構造により構成されている。
筒部41における挿入溝41aが存在しない部分は挿入溝41aの底を周方向に延長した底41bを有し、LEDモジュール20のLED基板21の端面が底41bに当接する。
(5)点灯回路
主に図4を用いて説明する。
点灯回路50は、受電具30を介して受電した交流電力をLEDモジュール20用の直流電力に変換する。点灯回路50は、整流回路、平滑回路、電圧変換回路等を有し、これら回路を構成する複数の電子部品が点灯基板52に実装されている。なお、ここでは、複数の電子部品の内、コンデンサ51が記載されている。点灯基板52は半筒部313のボス313dや筒部312の内周面に対応する位置に欠け部52a,52b,52cを有している。
3.リブについて
リブの詳細について図8を用いて説明する。
ここで、LED22(図8には表れていない)の光の主出射方向をX方向とし、X方向と直交する方向をY方向とする。なお、Y方向はLEDモジュール20のLED基板21の短手方向と一致する。
一対のリブ11,12はガラス管10の内周面からガラス管10の中心軸に向けて延伸している。つまり、リブ11,12はX方向に対して近づくように傾斜して延伸する。リブ11,12の付根部113,123の内側同士のY方向の間隔Aは、LED基板21の短手方向の寸法よりも大きい。
リブ11,12は、付根部113,123からX方向にB離れた位置同士のY方向の間隔CはLED基板21の表面の短手方向の寸法に略等しい。ここでの「B」はLED基板21の厚みに相当し、付根部113,123からX方向にB離れた位置は、LED基板21の短手方向の端であって表側の短縁の位置に相当する。
リブ11,12の先端部111,121同士のY方向の間隔Dは、LED基板21の表面の短手方向の寸法よりも小さい。これにより、LEDモジュール20は一対のリブ11,12により保持されることになる。なお、ここではLEDモジュール20のLED基板21の短手方向の寸法は10[mm]以下が好ましい。
リブ11,12の付根部113,123から先端部111,121までのX方向の距離Eは、LED基板21の厚みの1.2倍以上2倍以下の範囲にある。リブ11,12の先端部111,121の厚み(E−B)は、0.3[mm]以下が好ましく、さらには、0.05[mm]以上0.2[mm]以下の範囲が好ましい。これにより、リブ11,12のledモジュール20を保持する保持強度を確保でき、LED22からの光を遮るのを少なくできる。
リブ11,12の付根部113,123の幅Fは0.3[mm]以上1.0[mm]以下の範囲が好ましい。幅FはLED基板21の厚みの1/2以上、LED基板21の厚みの3/2以下の範囲にあればよい。なお、リブ11,12の付根部113,123の幅Fは、ガラス管10の内周面上に位置する2点間の距離であり、リブ11,12の付根部113,123の最大幅に相当する。付根部113,123の幅Fが上述の範囲にあることでLEDモジュール20を保持する保持強度が確保される。
リブ11,12における湾曲部112,122から先端部111,121まではLEDモジュール20のLED基板21の表面から離れるように傾斜している。これにより、LED基板21上の配線パターンを傷つけることなく、LED基板21がリブ11,12により係止される。なお、リブ11,12の先端とLED基板21との最大間隔は、LED基板21の配線パターンの厚みより大きければよく、例えば、0.2[mm]以上が好ましい。
リブ11,12における湾曲部112,122の中心と先端部111,121の中心とを結ぶ仮想線Gと、ガラス管10の表裏方向(X方向である。)との間の角度Hは、90[度]以上110[度]以下の範囲にある。これにより、LED22から表側に出射してガラス管10の内面に反射して裏側に向かう光が、リブ11,12における湾曲部112,122から先端部111,121までの部分で表側に反射しやすくできる。
<変形例>
1.リブ
実施形態のリブ11,12は、ガラス管10の中心に向かって延伸しているが、例えば、LED22の主出射方向と平行に延伸した後、LED基板21の表面に係合するように湾曲してもよい。リブは、LED基板の表面に係合するように、湾曲させずに延伸させてもよい。
2.LEDモジュール
実施形態のLEDモジュール20における複数個のLED22は、LED基板21に1列状に配置されていたが、例えば、2以上の複数列に配されてもよいし、千鳥状に配されてもよい。但し、リブ11,12の厚みを考慮すると1列が好ましい。なお、ガラス管を大きくすることでリブも大きくすれば、大型のLEDモジュールを配することができる。
実施形態のLED22について特に説明していないが、発光色の異なる複数種類のLEDを用いて調色可能な構成としてもよい。
実施形態のLED基板21について特に説明していないが、1枚の基板により構成してもよいし、複数枚の基板により構成してもよい。
3.点灯回路
実施形態の点灯回路5について特に説明していないが、例えば、調光回路を含んでもよいし、調色回路を含んでもよいし、調色・調光回路を含んでもよい。
4.ガラス管
実施形態のガラス管10の横断面形状は、円形状であったが、例えば、三角形等の多角形状であってもよいし、楕円形状や長円形状であってもよい。
また、ガラス管10は飛散防止用のチューブにより被覆されてもよい。チューブとしては透光性を有する収縮チューブ等を利用できる。この際、チューブに拡散材料が混入されている場合は、ガラス管への拡散材料の混入はなくてもよい。
1 LEDランプ
10 ガラス管
11 リブ
12 リブ
20 LEDモジュール
21 LED基板
22 LED
111 先端部
112 湾曲部
121 先端部
122 湾曲部

Claims (5)

  1. 直管状のガラス管内にLEDモジュールが配されてなる直管状のLEDランプにおいて、
    前記LEDモジュールは、前記ガラス管の長手方向に長い矩形状のLED基板と、前記LED基板の表面に実装されたLEDとを備え、
    前記ガラス管は長手方向に延伸する一対のリブを内周面に有し、
    前記一対のリブの先端部は前記LED基板の表面上に位置し、
    前記LED基板はその裏面が前記ガラス管内で露出する状態で配されている
    LEDランプ。
  2. 前記リブは、前記ガラス管の横断面において、前記先端部の手前に、前記LED基板の表面側に湾曲する湾曲部を有する
    請求項1に記載のLEDランプ。
  3. 前記リブにおける前記湾曲部から先端までの部分が、前記ガラス管の横断面において、先細りしている
    請求項2に記載のLEDランプ。
  4. 前記リブは拡散材料を内部に含有している
    請求項1〜3の何れか1項に記載のLEDランプ。
  5. 複数個のLEDがLED基板に実装されてなるLEDモジュールがガラス管内に配されている直管状のLEDランプ用のガラス管において、
    当該ガラス管は長手方向に延伸する一対のリブを内周面に有し、
    前記一対のリブの先端部は、前記LEDランプの横断面において、前記LED基板における前記LEDが実装される面であって短手方向の端部より短手方向の内側に位置する
    ガラス管。
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